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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
マザー [×]
2024-09-16 20:01:00
ようこそ我が船へ。
そんな不安な悲しげな瞳はキミには似合わない。キミの未来はまだ始まったばかり。
さあ、キミの安住の地へ必ず届けよう。
その代わり、キミにはキミにできる仕事をしてもらうよ。
それがこの探索船に乗るための唯一のルールだよ。
1:
マザー [×]
2024-09-16 21:23:26
探索船:生物が暮らすために適した環境の惑星や資材などの発掘ができる星などを探索するための宇宙艦。乗組員100名の他、様々な惑星やコロニーからの難民を受け入れ、現在乗員は500名を超えている。搭乗する為には例外なく何かしらの仕事をしなくてはならない。
例①:10代の少女→年下の子供たちの面倒を見る。
例②:3~12歳位までの少年→勉強やお手伝い。
搭乗証:探索船に搭乗するための証明書。顔写真と名前が記載されている。乗組員は追加で所属部署や役職も記載されている。これがあれば一部を除くあらゆる探索船のサービスを受けることができる。
搭乗証(乗組員用):職務に必要な区画に入ることが出来る。マイクロチップが内蔵されており、そこに職員の様々なデータが入っていて、区画入口の機械に社員番号入力後スキャンをすれば入出が可能となる。
2:
マザー [×]
2024-09-17 16:30:12
【船内案内】
食堂:搭乗証を提示すれば誰もが利用可能。和洋折衷さまざまな料理をお好みでチョイスでき、中でも1番人気は日替わり料理で、デザートとサラダがついている。
オペレーションルーム:主に司令塔となる艦長やオペレーターなどが職務する場所。この中に入れるのはある程度の役職を持つ乗組員のみ。
システム制御室(マザールーム):探索船のデータを御するマザーコンピュータが鎮座する部屋。艦長と副艦長、システム管理業務を担う乗組員のみが入室可能。
機械室:探索船の動力となるさまざまな機械がある部屋。役職のある職員や、整備を担う乗組員のみ入室可能。
中央庭園:緑と水が豊富な公園のような場所。乗員の憩いの場となる。誰でも入室可能。
研究室(第1~第5):発掘されたものを調べたり実験したりする部屋。艦長、副艦長、科学者が入室可能。
居住区:数百人もの難民を収容できる生活区画。二段ベッドが2台とデスクが1つという簡素な部屋ではあるが、かなりの数が確保されている。
トレーニングルーム:体を鍛えるのに必要な機材なとが揃った場所。搭乗証があれば誰でも利用可能。
ミーティングルーム:乗組員と限られた難民のみが入室可能。ここで会議などが行われる。
その他:様々な区画が存在している(自由に作成してもらって大丈夫です。)
3:
マザー [×]
2024-09-17 19:16:57
【乗船規約】
その1:セイチャ様のローカルルールを守ること。
その2:ロル50↑100以上になる場合は小説、終止OKとする。確定などの相手が不快になるようなものはしないこと。
その3:ドッペル有。たくさんの方と交流して絆をふかめてみること。
その4:管理できるのであれば1人何役でも問題ない。
その5:場所表記必須。【】などでいる場所を伝えること。
その6:恋愛自由。節度をもって行動を。
【募集】
乗組員(職員)……無制限(こんな役職あるだろうな、程度でいくらでも)
乗員(難民)……無制限(年齢制限なし)
※乗組員、乗員含めさまざまな星やコロニー出身OK。姿形も問いません。〇〇星人だからこんな姿なんです、で通ります。
【乗組員(職員)制服】
オペレーターや幹部クラスは白地に黒のラインの入った軍服のようなもの。色ごとに階級がわかる鷲型のバッチを付けている者もいる。艦長(司令官)は金、副艦長は銀といった感じ。
研究者は白衣だけが定められていて、その下は自由。
作業員は灰色のツナギと色で階級の分かる腕章をしている。
【搭乗証(職員)】
名前:
性別:
服装(容姿含む):
性格:
年令:
職業:役職やオペレーターなど
種族:異星人などはこちらに。
備考:一人称や経歴など。
「キャラに合ったセリフ」
【搭乗証(難民)】
名前:
性別:
服装(容姿含む):
性格:
年令:
種族:異星人などはこちらに。
備考:一人称や乗船した理由など。
「キャラに合ったセリフ」
(/これよりレス解禁し、募集開始とします。完全に船内での会話を繰り広げるだけの日常トピですので、戦闘は一切ありません。よろしくお願いします)
4:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-09-17 19:44:16
(/面白そうな世界観に惹かれてお声がけさせていただきました…!参加希望です!質問なのですが、食堂の料理人は職員が担当しているのでしょうか?それとも、難民が交代制で担当している感じですか?)
5:
マザー [×]
2024-09-17 20:27:33
>>4様
(/参加希望と質問ありがとうございます!!基本的には乗組員(職員)が担当していますが、難民も搭乗のために補佐として働いていたりします。)
6:
匿名 [×]
2024-09-17 21:15:12
(/こんばんは、素敵な世界観に惹かれて参加の意志をお伝えにまいりました。下っ端作業員として使っていただければ幸いです。また当方が使おうとしているのが獣人族、狼男のようなものなのですが可能でしょうか?異星人というか、獣人が住まうコロニーに生まれたちょっと抜けててピュア、体力おばけな大男になる予定です。良ければご検討お願い致します。)
7:
セイチャットファンさん [×]
2024-09-17 21:23:14
お声掛け失礼致します。
乗組員、中央庭園の庭師としての参加を希望しているのですが…宜しいでしょうか?
8:
マザー [×]
2024-09-17 22:10:00
>>6様
(/参加希望ありがとうございます!!基本的になんでもござれなので大丈夫ですよ。)
>>7様
(/参加希望ありがとうございます!!どんな職業でも大丈夫ですよ。)
9:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-09-17 22:21:24
(/>4の者です!丁寧なご回答ありがとうございます!双子の職員達で参加したいと考えておりますので、後ほど二人分pf投下させていただきますね!)
10:
6 [×]
2024-09-17 22:26:04
(/>6 にて参加表明をしたものです。お返事ありがとうございます!
使いどころがなかった愚息を少しこねくり回して簡単ですがpfを完成させてまいりました。
お手隙にでもご確認お願い致します!)
名前: Wolfie・Chapman(ウルフィ・チャップマン)
性別: 男
服装(容姿含む): 身長2m53cm、筋肉質でがっしりとした体型。支給されているツナギの作業服を着、左腕に腕章を嵌めて腰にはガジェットバッグを提げている。夏も冬も足元は黒い安全ブーツ。髪が多く、長いのが邪魔なため作業中は黒いタオルを巻いている。場合によってヘルメットを被るが帽子の類は嫌いな様子。ちょこんと飛び出た茶色の耳と太陽のような笑顔チャームポイント。全身を硬めの毛が覆っており休みの日は専ら機械室の端でブラッシングに明け暮れる。瞳の色は月のような薄い黄色。毛並みとおなじ焦げ茶色のまつ毛は長めで伏せ気味なので眠たそうな印象を与える。よく言えば優しそう。私服というものは持ち合わせておらず、常に作業服を着て過ごす。
性格: 明るく活発、人間の言葉を話しこそすれど、どこか飼い主に忠実だけれどドジな大型犬を感じさせるおっちょこちょいな面も垣間見せる。よく言えば素直だが人を信じすぎる節がある。あまりいい教育を受けてこなかったので読み書きはできず、設計図はやっとの思いで覚えた数字と描かれた製図を見て仕事をする。食いしん坊で大の甘党。常にポケットには好物の棒付きキャンディを忍ばせており、休憩時間の楽しみにしているとか。
またあまり機械室の外に出たがらない傾向にあるが、これはまだ獣人族のコロニーにいた頃、うさぎの獣人一家に怖がられてしまった経験から。大好きで大切な、家族とも言うべき乗組員や難民たちを怖がらせてはならないと外へ出る時は頭にタオルを巻き、いつもは肘下までロールアップしている袖を下ろして、極力毛並みの部分が外に出ないように配慮している。
年令: 19歳
種族:獣人族
備考:一人称は「ぼく」、愛称は「わんこ」、「チャッピー」、「ウル」。言葉が稚拙なので乗船当初は進んで会話をしたがらなかったが、人好きな性格なのもあり、仕事に使う言葉や報告の仕方は完璧にこなせるようになり周りが使う言葉を真似たりして最近はコミュニケーションもお手の物になりつつある。乗船に至ったのはコロニーで所属していたサーカスが解散してしまい、座長から「もうここにはいられないんだよ。」と言い渡されて少ない荷物とともにさまよっていた所を拾ってもらったから。サーカスではあまり詰まっていない脳みそながらに体力自慢ではあるのでダンスを披露したり、歌ったり、体を張った火の輪くぐりや綱渡りなどを披露したりと花形と言って貰える、言い換えれば何でもさせられる立場にいた。
時たま月に向かって吠える夜もあるが機会の音が昼夜問わず鳴り響く機械室でキャンキャンやるので他の乗組員や難民たちには聞こえているとかいないとか。
「危ない避けて!…怪我した?大丈夫?たくさん機械あるの危ないです。走らない、OKですか?」
「報告!グリスの確認完了です、全ての整備が整いました。準備が出来次第出航可能です!」
「出てもいいの?でも、みんなが、ぼくこわい、じゃないですか?…じゃあタオルしていきます!」
11:
セイチャットファンさん [×]
2024-09-17 23:23:18
名前:エドワード・ゴートス
性別:男
服装:支給されたツナギの上からグリーンのエプロンを着用し、エプロンのポケットからは使い込まれた庭の手入れ道具が顔を覗かせている。足元は特殊な形をした厚手の革ブーツ。普段は素手だが植物の手入れをする時は白いグローブを装着する。上背が195cmとそこそこ高い上に頬が痩けた痩せぎすの体格のせいか、少し不健康そうな印象を与えることが多い。きつめのウェーブがかかった白い巻き毛の隙間からは、大きく捻れた立派な角が一対突き出ている。トパーズを思わせる濃い黄色に薄いグリーンを混ぜたような色の瞳をしており、瞳孔は常人と違って横に長い。大きな瞳を半分覆う睫毛は髪と同じ白色で、先が軽くカールしている。垂れ目と垂れ眉、常に笑顔を浮かべる口元が印象的な、いかにも人畜無害そうな雰囲気を纏った柔和な顔立ちの持ち主。左肩から左手の甲にかけて黒い入れ墨のような模様が入っている。
性格:底抜けに善良でお人好し。困っている人間が目の前にいると、なんだかんだ放っておけずにあれこれと面倒を見てしまうタイプ。誰に対しても物腰柔らかな口調で喋り、たとえ相手が自分より年下でも敬語を忘れることはない。大の子供好きらしく、子供が話しかけてくると普段から纏っている柔らかい雰囲気が一層柔らかくなる。他人とお喋りすることは好きだが、他人の悪意には非常に敏感。
年令:25歳
職業:庭師
種族:ゴートス族とエルイル族のハーフ
備考:山羊の特徴を持つゴートス族と、軟体動物の特徴を持つエルイル族のハーフ。母星は草木が生い茂り、花が咲き乱れ、水も豊かな恵まれた星だったとのこと。この船への乗船に至った理由は「母星にない、珍しい草木を探す旅に出たかったから」らしい。元々庭師をしていた経験を生かし、この船でも庭師として勤務している。体格はほっそりしているが、
「…やあ、おはようございます。今日もお互い、頑張りましょうね。」
「あ、見てください!この花、やっと咲いたんですよ。…何でも、宇宙に数本しかない珍しい品種なんだとか…」
「…ん?ああ、すみません…喉が渇いてまして。何かご用でしたか?」
>7の者です。プロフィールの作成が完了しましたので、記載します。
12:
11 [×]
2024-09-17 23:24:47
申し訳ございません、備考の記載が途中でした。
正しくは
備考:山羊の特徴を持つゴートス族と、軟体動物の特徴を持つエルイル族のハーフ。母星は草木が生い茂り、花が咲き乱れ、水も豊かな恵まれた星だったとのこと。この船への乗船に至った理由は「母星にない、珍しい草木を探す旅に出たかったから」らしい。元々庭師をしていた経験を生かし、この船でも庭師として勤務している。体格はほっそりしているが、ゴートス族特有の怪力持ちなので重たい荷物も涼しい顔をして運ぶ。
です。
13:
11 [×]
2024-09-17 23:45:41
重ね重ねレス消費すみません。一人称が抜けておりました。
>11
一人称は「僕」、他人のことは名前に「さん」付けで呼ぶ。
14:
10 [×]
2024-09-18 10:32:15
(/おはようございます、起きてきてみたら職業欄を書くのを失念しておりました。
職業:下っ端機械技師
です。 愚息同様抜けに抜けている背後で申し訳ありません。)
15:
マザー [×]
2024-09-18 16:27:29
>>13様、14様
(/提出ありがとうございます!!御二方とも素敵なお子様で感動です!!可能ならば、抜けたところを付け足してもう一度出してもらうことはできますか?後々にキャラリストを作るため協力をしてもらえたら助かります。)
16:
4 [×]
2024-09-18 17:06:35
名前: Nero・Sicarius (ネーロ・シーカーリウス)
性別: 男性
服装(容姿含む): 肩までの白い髪を真ん中分けにし、横髪を胸あたりまで伸ばしている。目は垂れ目気味で、左目と右目以外に額にもう一つ目がある。左目は縫われており、機能していない。白目部分が黒く、目の色は黄色。口元を黒い布で隠している。艦長に許可をもらい、制服ではなく動きやすさ重視の黒シャツに黒いズボン、ミリタリーブーツを着用している。左腕に腕章、首元に黒いチョーカーをつけている。肌も黒い。身長は187cmほどあり、細く見えるが脱ぐとすごい。
性格: 冷静でクール、他人に無関心と思われがちだが、感情が表に出にくいだけで本当はのほほんとした優しい性格。悪いことは基本許せないタイプ。見た目に寄らず食いしん坊。特に妹の料理が大好物で、食事のたびに毎回妹の料理をおかわりしている姿は艦内の名物と化している。
年令: 23
職業: 艦内警備、及び惑星着陸時の護衛
種族: シャッテン族。特徴として黒い肌、三つ以上ある目、口元を布で隠していることが挙げられる。
備考: 一人称は俺、他人の事は呼び捨て、もしくは君付けで呼ぶ。基本的に名前で呼ばれることが多く、妹のノワールからは「兄さん」と呼ばれる。仕事中も普段も変わらずタメで話し、唯一敬語で話すのは上司くらい。小さな集落で双子として産まれるが、7歳の頃に集落内で大飢饉が発生し、妹共々口減らしとして捨てられる。途方に暮れていた所にたまたま探索船が停船した為、その際に乗船した。現在は集落にて教わった体術に加え、そこから自分で編み出した武術を利用し、艦内の警備や未知の惑星に降り立つ際の護衛役を担当している。が、基本的に艦内は平和なため、時折子供達と遊んでいる姿が見られる。兄妹仲は非常によろしく、よく行動がシンクロしている。小さな頃から口元を布で隠しているが、これは生涯の伴侶となる者にしか素顔を見せないというシャッテン族に伝わる伝統により着けているもの。左目の失明は幼い頃、ある友人によるもの。
「ノワール~。これ美味しいよ、もう一杯くれるかい?」
「おいおい、少し落ち着いてくれよおちび達。俺は逃げないから、順番順番」
「顔が見たい?そーだなぁ…俺と一生涯添い遂げて、愛し合う覚悟があるなら見せたげるよ。」
名前: Noir・Sicarius(ノワール・シーカーリウス)
性別: 女性
服装(容姿含む): 肌や髪、目の色は兄と同じ。前髪はでこだし、後ろは腰あたりまで伸ばしている。兄と同じく目は垂れ目気味。左目部分に二つ目があり。右目は縫われていて機能していない。口元を黒い布で隠している。首元にフリルのついた白いシャツに黒いベスト、黒いロングのフリルスカートに白いロングブーツを着用。頭には白いブリムを付けている。身長は184cmと大柄だが、細く美しい引き締まった体つきをしており、可愛らしい顔立ちも相まって艦内でファンクラブもできているとかいないとか。
性格: 誰にでも優しく、ぽわぽわとした性格。食べ物を粗末にするのが許せないタイプであり、もしも残飯を出そうものなら般若のような顔で怒る。なお残飯を出したのが子供の場合、食べれるようになるまで頑張ろうのコーナーが開催される。
年令: 23
職業:食堂勤務 料理長
種族:シャッテン族
備考:一人称は私、他人のことは基本さん付けで呼び、ある程度仲良くなればちゃん付け、または君付けで呼ぶ。兄含めた乗組員からは大体名前で呼ばれている。仕事中や他人と話すときは敬語、兄や友人と話すときはタメで話す。小さな集落で双子として産まれるが、7歳の頃に集落内で大飢饉が発生し、兄共々口減らしとして捨てられる。途方に暮れていた所にたまたま探索船が停船した為、その際に乗船した。現在は集落にて教わった身のこなしを駆使し、厨房で何人もの料理を同時に作り、配膳までこなすなど手際の良さを発揮している。もちろん味もお墨付きで、中には彼女の料理を食べるために食堂に入り浸る者も。子供に優しく、時折お菓子を作っては子供達にあげている様子が見られる。兄妹仲は非常によろしく、よく行動がシンクロしている。小さな頃から口元を布で隠しているが、これは生涯の伴侶となる者にしか素顔を見せないというシャッテン族に伝わる伝統により着けているもの。右目の失明は幼い頃、ある友人によるもの。
「はぁい、C定食ですね?すぐにお持ちいたしますので、席に座ってお待ちくださ~い!」
「もう、兄さんったら!美味しいって言ってくれるのは嬉しいけど、さすがにおかわりしすぎだよ~!」
「あら、私の顔?そうですね…貴方が私を、心の底から愛してくれるのなら。いつか、お見せいたしますね」
(/>4の者です!二人分pf完成いたしましたので、投下させていただきます!不備等ないか、確認よろしくお願いします!)
17:
10 [×]
2024-09-18 17:08:42
(/まずはお褒めの言葉を頂戴してしまいまして…ありがとうございます、恐縮です!
もちろん何でも協力させてください!愚息のこともバシバシ使ってやってくださいね!
また、少しだけ追記というか、愚息は手先が器用なので難民として乗り込んできた子達に余った部品やらでおもちゃを作ったりもすると思います。そのあたりも使えるところがありましたら是非。)
名前: Wolfie・Chapman(ウルフィ・チャップマン)
性別: 男
服装(容姿含む): 身長2m53cm、筋肉質でがっしりとした体型。支給されているツナギの作業服を着、左腕に腕章を嵌めて腰にはガジェットバッグを提げている。夏も冬も足元は黒い安全ブーツ。髪が多く、長いのが邪魔なため作業中は黒いタオルを巻いている。場合によってヘルメットを被るが帽子の類は嫌いな様子。ちょこんと飛び出た茶色の耳と太陽のような笑顔チャームポイント。全身を硬めの毛が覆っており休みの日は専ら機械室の端でブラッシングに明け暮れる。瞳の色は月のような薄い黄色。毛並みとおなじ焦げ茶色のまつ毛は長めで伏せ気味なので眠たそうな印象を与える。よく言えば優しそう。私服というものは持ち合わせておらず、常に作業服を着て過ごす。
性格: 明るく活発、人間の言葉を話しこそすれど、どこか飼い主に忠実だけれどドジな大型犬を感じさせるおっちょこちょいな面も垣間見せる。よく言えば素直だが人を信じすぎる節がある。あまりいい教育を受けてこなかったので読み書きはできず、設計図はやっとの思いで覚えた数字と描かれた製図を見て仕事をする。食いしん坊で大の甘党。常にポケットには好物の棒付きキャンディを忍ばせており、休憩時間の楽しみにしているとか。
またあまり機械室の外に出たがらない傾向にあるが、これはまだ獣人族のコロニーにいた頃、うさぎの獣人一家に怖がられてしまった経験から。大好きで大切な、家族とも言うべき乗組員や難民たちを怖がらせてはならないと外へ出る時は頭にタオルを巻き、いつもは肘下までロールアップしている袖を下ろして、極力毛並みの部分が外に出ないように配慮している。
年令: 19歳
職業:下っ端機械技師
種族:獣人族
備考:一人称は「ぼく」、言葉が稚拙なので乗船当初は進んで会話をしたがらなかったが、人好きな性格なのもあり、仕事に使う言葉や報告の仕方は完璧にこなせるようになった。周りが使う言葉を真似たりして最近はコミュニケーションもお手の物になりつつある。乗船に至ったのはコロニーで所属していたサーカスが解散してしまい、座長から「もうここにはいられないんだよ。」と言い渡されて少ない荷物とともにさまよっていた所を拾ってもらったから。サーカスではあまり詰まっていない脳みそながらに体力自慢ではあるのでダンスを披露したり、歌ったり、体を張った火の輪くぐりや綱渡りなどを披露したりと花形と言って貰える、言い換えれば何でもさせられる立場にいた。また、器用な手先を使って今は主に細かい部分の修復や確認作業をさせてもらっている。
時たま月に向かって吠える夜もあるが機会の音が昼夜問わず鳴り響く機械室でキャンキャンやるので他の乗組員や難民たちには聞こえているとかいないとか。
「危ない避けて!…怪我した?大丈夫?たくさん機械あるの危ないです。走らない、OKですか?」
「報告!グリスの確認完了です、全ての整備が整いました。準備が出来次第出航可能です!」
「出てもいいの?でも、みんなが、ぼくこわい、じゃない、ですか?…じゃあタオルしていきます!」
18:
13 [×]
2024-09-18 17:16:20
名前:エドワード・ゴートス
性別:男
服装:支給されたツナギの上からグリーンのエプロンを着用し、エプロンのポケットからは使い込まれた庭の手入れ道具が顔を覗かせている。足元は特殊な形をした厚手の革ブーツ。普段は素手だが植物の手入れをする時は白いグローブを装着する。上背が195cmとそこそこ高い上に頬が痩けた痩せぎすの体格のせいか、少し不健康そうな印象を与えることが多い。きつめのウェーブがかかった白い巻き毛の隙間からは、大きく捻れた立派な角が一対突き出ている。トパーズを思わせる濃い黄色に薄いグリーンを混ぜたような色の瞳をしており、瞳孔は常人と違って横に長い。大きな瞳を半分覆う睫毛は髪と同じ白色で、先が軽くカールしている。垂れ目と垂れ眉、常に笑顔を浮かべる口元が印象的な、いかにも人畜無害そうな雰囲気を纏った柔和な顔立ちの持ち主。左肩から左手の甲にかけて黒い入れ墨のような模様が入っている。
性格:底抜けに善良でお人好し。困っている人間が目の前にいると、なんだかんだ放っておけずにあれこれと面倒を見てしまうタイプ。誰に対しても物腰柔らかな口調で喋り、たとえ相手が自分より年下でも敬語を忘れることはない。大の子供好きらしく、子供が話しかけてくると普段から纏っている柔らかい雰囲気が一層柔らかくなる。他人とお喋りすることは好きだが、他人の悪意には非常に敏感。
年令:25歳
職業:庭師
種族:ゴートス族とエルイル族のハーフ
備考:山羊の特徴を持つゴートス族と、軟体動物の特徴を持つエルイル族のハーフ。左腕にある入れ墨のような模様はエルイル族の特徴であり、タコのような触腕へ変化させることができる。母星は草木が生い茂り、花が咲き乱れ、水も豊かな恵まれた星だったとのこと。この船への乗船に至った理由は「母星にない、珍しい草木を探す旅に出たかったから」らしい。元々庭師をしていた経験を生かし、この船でも庭師として勤務している。体格はほっそりしているが、ゴートス族特有の怪力持ちなので重たい荷物も涼しい顔をして運ぶ。ハーフなので衝動は薄いが、常人以上の水分を取らないと脱水症状を起こすことがある。一人称は「僕」、他人のことは名前に「さん」付けで呼ぶ。
「…やあ、おはようございます。今日もお互い、頑張りましょうね。」
「あ、見てください!この花、やっと咲いたんですよ。…何でも、宇宙に数本しかない珍しい品種なんだとか…綺麗ですよね。」
「…ん?ああ、すみません…喉が渇いてまして。何かご用でしたか?」
>13の者です、ご確認ください。
19:
10 [×]
2024-09-18 17:21:45
(/まずはお褒めの言葉を頂戴してしまいまして…ありがとうございます、恐縮です!
もちろん何でも協力させてください!愚息のこともバシバシ使ってやってくださいね!
また、少しだけ追記というか、愚息は手先が器用なので難民として乗り込んできた子達に余った部品やらでおもちゃを作ったりもすると思います。そのあたりも使えるところがありましたら是非。)
名前: Wolfie・Chapman(ウルフィ・チャップマン)
性別: 男
服装(容姿含む): 身長2m53cm、筋肉質でがっしりとした体型。支給されているツナギの作業服を着、左腕に腕章を嵌めて腰にはガジェットバッグを提げている。夏も冬も足元は黒い安全ブーツ。髪が多く、長いのが邪魔なため作業中は黒いタオルを巻いている。場合によってヘルメットを被るが帽子の類は嫌いな様子。ちょこんと飛び出た茶色の耳と太陽のような笑顔チャームポイント。全身を硬めの毛が覆っており休みの日は専ら機械室の端でブラッシングに明け暮れる。瞳の色は月のような薄い黄色。毛並みとおなじ焦げ茶色のまつ毛は長めで伏せ気味なので眠たそうな印象を与える。よく言えば優しそう。私服というものは持ち合わせておらず、常に作業服を着て過ごす。
性格: 明るく活発、人間の言葉を話しこそすれど、どこか飼い主に忠実だけれどドジな大型犬を感じさせるおっちょこちょいな面も垣間見せる。よく言えば素直だが人を信じすぎる節がある。あまりいい教育を受けてこなかったので読み書きはできず、設計図はやっとの思いで覚えた数字と描かれた製図を見て仕事をする。食いしん坊で大の甘党。常にポケットには好物の棒付きキャンディを忍ばせており、休憩時間の楽しみにしているとか。
またあまり機械室の外に出たがらない傾向にあるが、これはまだ獣人族のコロニーにいた頃、うさぎの獣人一家に怖がられてしまった経験から。大好きで大切な、家族とも言うべき乗組員や難民たちを怖がらせてはならないと外へ出る時は頭にタオルを巻き、いつもは肘下までロールアップしている袖を下ろして、極力毛並みの部分が外に出ないように配慮している。
年令: 19歳
職業:下っ端機械技師
種族:獣人族
備考:一人称は「ぼく」、言葉が稚拙なので乗船当初は進んで会話をしたがらなかったが、人好きな性格なのもあり、仕事に使う言葉や報告の仕方は完璧にこなせるようになった。周りが使う言葉を真似たりして最近はコミュニケーションもお手の物になりつつある。乗船に至ったのはコロニーで所属していたサーカスが解散してしまい、座長から「もうここにはいられないんだよ。」と言い渡されて少ない荷物とともにさまよっていた所を拾ってもらったから。サーカスではあまり詰まっていない脳みそながらに体力自慢ではあるのでダンスを披露したり、歌ったり、体を張った火の輪くぐりや綱渡りなどを披露したりと花形と言って貰える、言い換えれば何でもさせられる立場にいた。また、器用な手先を使って今は主に細かい部分の修復や確認作業をさせてもらっている。
時たま月に向かって吠える夜もあるが機会の音が昼夜問わず鳴り響く機械室でキャンキャンやるので他の乗組員や難民たちには聞こえているとかいないとか。
「危ない避けて!…怪我した?大丈夫?たくさん機械あるの危ないです。走らない、OKですか?」
「報告!グリスの確認完了です、全ての整備が整いました。準備が出来次第出航可能です!」
「出てもいいの?でも、みんなが、ぼくこわい、じゃない、ですか?…じゃあタオルしていきます!」
20:
10 [×]
2024-09-18 17:22:49
(/!?!?2つ投稿された、だと…!?
すみません、こちらの操作ミスです。レス消費ほんとうに申し訳ない…。)
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