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自分のトピックを作る
9:
匿名さん [×]
2024-08-30 23:25:13
>7 主様
( / 高専時代だいすきです。pf楽しみにしております。こちらは何となく完成致しました。長々と記載してしまいました。また、主得ばかりを詰め込んでしまいました。不備等ないかご確認をお願いいたします。 )
名前 / タマキ
性別 / 女
年齢 / 20
容姿 / ホワイトベージュの髪は肩甲骨辺りまで伸び、緩いパーマがかった毛先はくるっと巻いている。基本は下ろしているが、戦闘時ややる気が上がった時には後頭部でお団子のように纏める。前髪は耳下くらいまで伸び、センターパートに分かれている。平行眉で二重幅の広いアーモンド型の目。目色は髪色と同じ。下睫毛が長く、中世的な顔立ち。どちらかといえば白い肌で、スレンダーな体型。170cmと高めの身長。黒のスタンドカラーシャツにグレーのベスト、ベストと同色の短パン。足元は黒のショートブーツ。全ての服装の上から海軍と相対するような真っ黒のコートを羽織る。服装に似合わない破けた黒のキャップを目深に被る。
性格 / 素直で思ったことが何でも口から出る性だったが、幼少期のトラウマから臆病になる。でも、深層には素直で無邪気なところがあるため不意にそれが頭角を表す。昔から誰かを助けたい、優しくしたいという思いがあり自身の環境から脱却したいとずっと思っていた。お節介焼きだが、どこか抜けている部分もあり結局助けられることも多い。一度嫌いになったものは意地でも嫌いでいるほど、割と頑固でもある。
備考 / 生まれはゴア王国。2人姉妹の妹で、10歳上の姉は秀才で美人。両親からよく思われていなかったが、姉だけは味方になってくれた。そんな姉が15歳の時に親のエゴにより家を出ることに。望まぬ婚姻に、悲惨な夫の執着により自身が8歳の時に病で倒れた。それから、姉は口もきけず心を無くす。親や社会、政府等に不信感を持ちはじめ本格的に勉学に励み世界の現状を内部より模索しようと考えた。16歳で海軍へ入り、20歳になる年に大佐にまで登り詰める。その後海軍を辞めてからは反政府を象徴するような服装になり、現在は革命軍にいる。ミズミズの実の能力者。海以外の水を操ることができる。海軍時代はその能力の相性的にクザンの部下として動いていた。
設定 / 5歳の頃に姉がいなくなってから親への反抗がひどくなり、部屋に軟禁状態になる。そんな時気休めになっていたのは窓から眺める外の景色だった。ある日、外を眺めていると向かいの窓から少年が顔を出す。サボであった。サボはタマキを見てすぐ自分と同じであることを察し、手を伸ばした。タマキの手を取り山へ繰り出す。街を歩くのにそれでは目立つとキャップを被せた。その時のキャップは当時こそブカブカだったが、今はお守りのようにかぶっている。サボとはそれ以来よく山へ行きエースやルフィと会う日々。自分にとってかけがえのない存在となる。が、サボの船が撃たれたことや姉のことが重なり精神がやや崩壊。海軍へ入るときには無感情のようだった。海軍で政府や内部の動きを探りながら、レヴァリーにてサボと再開。出会った頃と同じように手を伸ばし自身を連れ出してくれた。この後からはアニメや原作関係なく、日常を過ごしていければと。
関係性 / 友達→特別な存在→恋人
サボは明らかにタマキに好意があるが、自分から恋仲になるような発言はしてこない。でも、幼少期からタマキは自分だけの特別という目で見ていた。恋仲になろうとしないのは、タマキに言わせたいなんてこともあるかもしれない。
タマキのサボに対する好意はダダ漏れ。でも、サボが自分をどう思ってるか確信がないため踏み出せない。
始め方 / レヴァリーの再会から。
タマキはレヴァリーで隠密行動をしていたところ、他の海兵に怪しまれ追われる身になっているところサボと遭遇。多くの言葉なく、サボに手を引かれて革命軍へ。という感じでお願いします。
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