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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
126：
ななしさん [×]
2024-08-28 12:44:05
名前：ローガン・ウェルター
異名：スラッグフェストの王座
性別：男
年齢：37
性格：兵隊長としての威厳や責任感に満ちている。曲がったことは嫌いで、かなり好戦的。しかし私生活では少し締まりのない一面もある。
所属組織：イグニッション・兵隊長
通常容姿：銀色のメッシュが所々に入った黒髪を清潔感のあるセンター分けにしている。威圧感を与えられる、とよく言われる鋭い瞳の色はグレー。仕事中は軍服を常に着ていて、同僚にはよく似合うと言われる。私服にはそこまでこだわりはなく、大抵だぼっとしたトレーナーに深緑のゆったりとしたズボン、スニーカーを履いている。
変貌容姿：手足の筋肉が外からも見えるほど肥大化し、腰からは1mほどの長さを誇る尻尾が生える。尻尾は筋肉が入っているので、自在に動かしたり尻尾を支えにしてキックを繰り出したりできる。
能力名：「リープ・アンド・ビート」
ベース生物：アカカンガルー
能力詳細：カンガルーのように跳躍力・空中機動力・パンチやキックの力が大幅に強くなる。ジャンプすれば前にも上にも5ｍ以上の距離を簡単に、そして自由に跳べる。パンチやキックの威力も凄まじく、まともに喰らえば立っているのも耐えられないほど。しかし変貌解除後はその反動として足に疲労感が急速に溜まる。激しく能力を使い戦った後は、支える物がないと歩くのもままならない。
備考：今でこそイグニッションの兵隊長として責任の伴った行動が見られるが、成人して動物の力を得た後しばらくはその強さに酔いしれ、地下格闘技などで自身の強さをほとんど無意味に見せびらかしていた。転機は20代半ば、町で見つけた暴動に、戦いたいという理由だけで参加したところ、それがイグニッションに見つかる。他の参加者をボコボコにしていたことからイグニッションに興味と尊敬の意を抱き、膨大な努力を経て軍に入隊する。元々実力が高かったこともありすぐに昇格していった。また周りとの交友から力には責任が伴い、正しく使っていかなければならないと自身の考えを固めた。
地下格闘技時代に使っていたフルイドは爪が生えるものだったが、自身の戦い方と能力との相違や反動の大きさ、相手に大きな後遺症を残したくないという自分の考え方から、今は爪が生えない代わりにその分反動が弱いものを使用している。スラッグフェストの王座という異名は地下格闘技時代の観客に呼ばれていたもので、今でも当時を知る一部の人間にはそう呼ばれている。
(/>>122の修正版でございます、少し加筆しましたのでご確認お願いします！)
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