TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/384


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
370: トピ主 [×]
2025-10-25 16:41:08

名前:マユキ (漢字名:真雪)
性別:♀
容姿:サラサラとした黒の長髪に赤眼、常に冷静な微笑を浮かべるが、その奥底には陶酔した殺意が潜む。身長は166cmと、平均よりやや大きめ。白地に金の彼岸花の紋様を施した和装は血が映えるよう意図的に選んでいる。腰に携えた太刀「紅桜(べにざくら)」は人の血で鞘と柄を染めたと伝わる曰く付きの妖刀。
内なる孤独の現れか、幼少期に祭りの屋台で師に買ってもらった狐面を常に肌身離さず持っており、儀礼時にだけ着用する。
年齢:捨て子のため不明(18歳から時が止まったかのように見た目に変化はない。)
種族:人間種?
職業:剣士
等級:Sランク相当
戦技:「獣狩り」
獣人もとい人間を斬る事に特化した技。身に纏う闘気を威力ではなく速さに置き換え、不可視と違わぬ速さの一撃を放つ。当然ながら技の目的から威力はそこそこで、竜や大型の魔物には効き目は薄いが人の身を斬り裂くには十分である。
装備:「紅桜」
数多の怨念がこもった生きる刀。込められた呪いの作用で、血に触れるほどにその刀身は切れ味を増す。
やがては呪いは使い手にも牙を剥き、歴代の所有者は全て悲劇的な最期を遂げた。
性格:冷静沈着に見えるが内には激しい感情と破壊衝動を秘めており、他人の「信念」や「理想」を試すことを好む。信仰を口実に自らの血への渇望を「神の啓示」として正当化している。
備考:元は捨て子として雪の降り積る山中に捨てられていた。通りがかった剣客・松鶴に拾われると、その時の情景に因んで「真雪」と名付けられ、見た目年齢で13歳頃まで剣術と礼儀を叩き込まれた。幼少期の彼女は純粋で師を父のように慕っていたが、ある日、野盗との戦闘で初めて人を斬った際、その鮮血の美しさに取り憑かれる。以来、血を見たいが為に「力」を追い求め、やがて松鶴の教えを疎ましく思うようになり置き手紙を残して袂を分かった。
その後、東国を訪れていた聖教国の宣教師に拾われ、信仰のもとで己の狂気を正当化していく。
斬った獣人は数知れず、師匠仕込みの剣の腕と高い教養から今では東国に置かれた聖教会を束ねる「アズマ枢機卿」にまで昇り詰め、「血染めの剣姫」の名で知られている。

キャラシート作成致しました!そもそも人間種かも怪しいので年齢は不明という扱いに致します。何か設定上の矛盾点や要望がありましたら、なんなりと仰ってください!

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle