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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
とある妖精 [×]
2024-07-31 22:10:10
▽概要
剣と魔法のファンタジーな世界/多種多様な異種族が存在/ゆるーく冒険/戦闘ロルも回したい/ロルは短から中くらい
▽お相手様決定済みです!
1:
剣士 [×]
2024-07-31 22:17:02
(/あちらでお声かけした>7087の剣士です。お相手として選んでいただきありがとうございます、改めましてよろしくお願いします!設定など主様のご意見伺いながら共に詳細決めていきたいと思うのでよろしくお願いします)
2:
とある妖精 [×]
2024-08-01 17:17:20
(/お早いご移動ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します…!
早速詳細な内容を詰めていきたいと思いますので、いろいろとご相談させてください!まず世界観についてですが、剣や魔法が当たり前に存在するような洋風ファンタジーを想定しております。人間の他にも此方提供の妖精や巨人、ハーピーなどなど他にも様々な種族やモンスターが存在していて、他種族に対して友好的(協力し合って共存)だったり無害なものもいれば、害を及ぼすものもいたりして。また世界のマップに関しては、空に浮かぶ国や人魚の国など自由度高めな感じで、都度ご相談させていただきながら旅の目的地を設定していきたいなと考えております。
さらにキャラクターにはそれぞれ旅の目的を持たせ、目的のため一緒にゆるく旅をしつつも街を観光したり、行く先々で人助けのために迷惑なモンスターを討伐したり、人探しみたいな依頼事を引き受けたり、珍しい素材を集めたりと、広い世界を自由に旅する中でギャグっぽい展開やはたまたシリアスな展開になったりする…という内容を考えているのですが、いかがでしょうか?)
3:
剣士 [×]
2024-08-01 19:05:31
(/非常に解像度の高い世界観の説明をありがとうございます。ファンタジー世界といえばこれ、といった個人的なツボがしっかりおさえられていて何も異論や疑問、口を挟む余地もありませんので、是非ご提案いただいた世界観と方向性に沿って共に物語を紡いでいきたいと思っています!
こちらからの提供は人間の剣士♂を予定しておりますが、性格面はとにかくリアリストで損得を真っ先に考えて動くタイプ、皮肉屋で世の中の様々な事柄に対して斜に構えた態度をとるが、最低限の倫理観は持ち合わせており悪事には基本的に手を染めない。また仲間であるフェアリーのことはパートナーとして信頼していて大事に思っており彼女にお願いされると弱く、損得を抜きにしてなんだかんだ言いながら協力してしまう…といった感じで考えているのですが地雷的要素や不明な点、などはあるでしょうか?また、根本的にパートナーに求めるイメージからかけ離れているといった場合も、簡潔にでも構わないので要望を添えていただければそれを元に一から考え直しますのでよろしくお願いします!)
4:
とある妖精 [×]
2024-08-01 23:01:31
(/そう言っていただけて嬉しいです、ご賛同くださりありがとうございます!ではこのまま進めさせていただきますね。
また剣士様の人物像について、ご提示くださりありがとうございます。クールな態度をとりながらも仲間思いな面があって、根っこ部分の優しさが垣間見えるところがとても良いですね…!地雷要素も不明点もこざいませんので、このほか年齢や容姿など含め思うままにPFを作成していただければと思います。
こちらから提供させていただくフェアリーは、剣士様とは対照的に見ず知らずの人々の悩みにまで首を突っ込んでいく、お人好しでお節介なタイプにしようかと考えています。剣士様には全幅の信頼を寄せていて、なんだかんだ言いつつ手助けしてくれる優しい人物であることを理解した上で振り回すこともしばしば。剣士様が他の誰かに言い寄られていると何となく落ち着かなかったり…というイメージなのですが、どうでしょうか?もし苦手な要素等ありましたら修正しますので、遠慮なく申し付けください!)
5:
剣士 [×]
2024-08-01 23:24:11
いいですねそういう子、本当に好きなんです!個人的に敬語というのもすごくポイント高くて…!募集トピの段階でもう一目惚れでしたから、今はもう早くそんなフェアリーちゃんに振り回されたい欲が…!ぜひ提案いただいた要素そのままでキャラを作成していただければと思います。
こちらもPF早速作成してきますね!
6:
剣士 [×]
2024-08-02 00:50:38
アルバ・エルキウス/剣士/人間/20歳/深緑色の瞳、オレンジ色の軽く耳にかかる程度の長さの無造作ヘア/身長186cm/特別な特徴のないシンプルな長剣一本のみを得物として振るう剣士。剣の腕のみで戦力差が1000以上ある負け戦を勝利に導き、ついた異名が『千刃のアルバ』/かつては各国の戦地を渡り歩き日銭を稼ぎ食い繋いでいた傭兵。生き残るため騙し討ちや裏切りは当たり前、そんな環境に身を置き汚いものを数多く見てきたため利己的な考え方が強く、他人の善性については殆ど信じていない捻くれた性格となっている/自分とはある意味真反対の考えをもつ旅仲間のフェアリーのお人好し具合に呆れつつも、唯一信頼できる相手として受け入れており、何かとトラブルに巻き込まれがちな彼女のためなんだかんだ文句をいいながら協力する
(/↑では少し冷静さを欠いて限界オタク化してすみませんでした。ひとまずこちらのPFできたので投下しておきます。何かあれば遠慮なく仰ってください!)
7:
とある妖精 [×]
2024-08-02 18:38:31
〔名前〕フィン
〔性別〕♀
〔種族〕フェアリー
〔年齢〕外見年齢17歳(実年齢非公開)
〔特徴〕身長15センチ。瞳の色は青。眉と目は下がり気味、柔和な雰囲気。耳は尖っている。髪型はウェーブがかかったプラチナブロンドのロングヘア。普段は邪魔にならないよう三つ編みを織り交ぜたアップスタイルにして、白い小花のバレッタで留めている。背中には半透明の4枚の羽。暗闇では淡く光る。
服装は、膝下丈の袖がふんわりした淡黄色のワンピースに茶色のブーツ。大きな斜めがけの革製バッグは魔法で作られており何でも入る。
愛用の武器は背丈よりも大きな木製の杖。先端部には碧色の丸い精霊石が埋め込まれている。非戦闘時(魔力非感知時)はシンプルな耳飾りになる特殊仕様。
基本的にしっかり者だが少々うっかり屋、人を信じやすい素直な性格。目当ての素材のこととなると途端に目の色が変わる。また困っている人は放っておけないお人好し且つお節介で、何かと首を突っ込んでは大変な目に遭いがち。強がりの怖がり。敬語。
生まれつき他の妖精族よりも魔力量が多く、魔法や魔法薬の扱いに長けている一方、運動神経は鈍く筋力もあまりない。そのため魔法で弱点をカバー出来るうちはいいが、魔法を使えない場面に出くわすと途端にポンコツになる。
〔備考〕一人称は「私」、二人称は「あなた、〇〇様」。趣味は植物の観察・育成・採集・(変な)新薬の開発。人間サイズにも変身可能。旅の目的は、変わった素材を収集することと誰も作ったことのない魔法薬を作ること。
パートナーの剣士のことは尊敬しており、かなり頼りにしている。
8:
とある妖精 [×]
2024-08-02 18:40:40
(/PFありがとうございます、確認致しました。敵に回したら怖いけど、フェアリーにとったら安心感がすごそうな剣士様ですね…!問題点も見当たりませんので、是非このままお相手していただきたいと思います!
またフェアリーのPFも作成しましたので、お手隙の際にご確認お願い致します。もし追加してほしい要素や逆に削ってほしい要素等ありましたら教えてください、対応させていただきます!
初回についてはこちらでご用意させていただこうと思うのですが、時間軸はいかがいたしましょうか?案を2つほど考えましたので、ご意見いただけると嬉しいです。
①出会いの場面から。フェアリーは元々妖精の国に住んでいて外の世界を見たことがなかったが、たまたま妖精の国に立ち寄った剣士様と出会い、そんなときに妖精の国で一波乱あり、なんやかんやあって剣士様の旅に着いていく…というような展開。一緒に旅をするうちに信頼関係を築いていく。
②出会ってからだいぶ時間が経過しており、信頼関係もかなり築けている段階から。出会いの場面は過去編として後々。ふらっと立ち寄った街で珍しい素材の情報を入手したフェアリーが、剣士様に頼んで一緒に着いてきてもらう…という展開など。
こちらの勝手に考えた案ですので、この他にご希望の展開等ありましたら遠慮なく仰ってくださいね!
PS.限界オタク化、笑ってしまいました。笑
久しぶりの掲示板で緊張していたのですが、おかげでかなりほぐれました。ありがとうございます…!(この個人的な感想はスルーで大丈夫です!))
9:
剣士 [×]
2024-08-02 19:04:58
(/イメージ通り…いや、イメージしていた以上に素敵なフェアリーちゃんをありがとうございます!可愛らしくて探究心の強い妖精族でも上澄みの魔法の使い手…好きな要素しかないです。変更して欲しい点などあろうはずもないので、そのままでお願いします!
初回の案について、どちらも魅力的で悩ましいのですがせっかくなら出会いから仲をじっくり深めていきたい気持ちがあるので①の案でお願いしてもよろしいですか?)
10:
フィン [×]
2024-08-03 15:30:36
(/ご意見ありがとうございます、諸々承知致しました!では①の案で始めさせていただきますね。絡みにくかったり、分かりにくい点等ありましたら訂正しますので、遠慮なく申し付けください…!
ちなみに出会って早々、妖精の国で一波乱起きると申し上げましたが、この先どんな展開にするかまだ悩んでおりまして…。妖精女王リリアナが病に伏して加護の力が弱まったせいでエルフィアにモンスターが押し寄せてくるとか、妖精を狙った密猟者的な悪者が出てくる展開にしようかと考えていますが、この他ご要望ありましたら何なりと…!)
ーーーーーーーーーーーーーー
〔高く聳える山々に囲われ、色とりどりの花が咲き誇る自然豊かな小さな国・エルフィア。ここでは争いを好まない性質の妖精族が、自然を崇拝し自然と共に、皆が手を取り合い平和に暮らしている。エルフィアを訪れる方法は唯一つ。山と山の間に茂る迷いの森を抜けなければならないが、光が射し込まないこの森には凶悪なモンスターも数多く生息しており、旅人がエルフィアへ辿り着くのは容易ではないのである。しかしエルフィア国内に限っては、妖精女王リリアナの加護によってモンスターが立ち入ることはない。当たり前の平穏が永遠に続いていく。……続くと思われていた。それが今、揺らぎつつありーー〕
……あった!(エルフィアへと唯一通じる鬱蒼たる迷いの森の中にぽつんと浮かぶ小さな光。光はあるモノを探してあっちこっち飛び回っている様子だったが、目的の“モモイロ野イチゴの群生”を見付けるなり大はしゃぎで宙を3回転。そして近くへふんわり舞い降りると、夢中になって何かを探し始め。…しかしその背後にはシルバーウルフの群れが忍び寄っていて…)
11:
アルバ・エルキウス [×]
2024-08-03 18:53:25
ああ、承知した女王陛下。…なに、アンタと俺の仲だ、多少の無理難題でも仕事は最後まで責任を持ってこなすさ。無論、それに見合うだけの報酬はキッチリいただくがね(自身にとって2度目の来訪となるエルフィアの地。病床に伏せっているという旧知の仲である妖精女王リリアナから仕事の話をしたいとの文が届き馳せ参じていて。話しを聞けば彼女が病を得て加護の力が弱まってからというもの、エルフィアはしばしば魔物の侵攻に悩まされているのだという。平和に慣れ戦い方すらロクに知らない者も多い妖精の兵たちではこの先国を守り抜くことは不可能だと深刻な現実を伝えられ、国を救うため力を貸して欲しいという切実な願いを受けて、彼女に向けて形式的に跪き礼をし、義理堅い面を覗かせたかと思えば、最終的には報酬次第だと不敵に笑い肩を竦め)
やれやれ…着任早々人使いが荒いものだ。…敵は4体とそれから…妖精が一匹…か。少々骨が折れるが、早速犠牲者を出したなどと知れたら陛下の信用を失いかねんな
(早速、内部に侵入した魔物の存在を検知したというリリアナからの言葉を受けて現場へと急行し、いち早く気配を察知すればどうやらターゲットの他にエルフィアの国民…つまりは庇護対象が側にいることに気づき、護衛しながら戦うのは面倒だなと悪態をつきつつも実入のいい仕事を棒に振るよりは遥かにマシかと、茂みに隠れて忍び寄り、近くまで来たところで一気に飛び出しシルバーウルフ一体の首を剣で刎ね飛ばしながら妖精の少女と群れの間に割って入り群れを牽制しつつ彼女を肩越しに見やり)
下がっていろ、ここで屍を晒したくないのならな…
(/モンスターが押し寄せてくるという展開が面白そうだと思ったのでそのアイデアでいかせてください!
それから、余所者がエルフィアに入り込む理由作りに勝手に女王とのパイプを作ってしまったのですが大丈夫だったでしょうか?)
12:
フィン [×]
2024-08-04 19:17:27
(背後に迫る複数の殺意にも気が付かないほど無我夢中に、自分の背丈よりも高い“モモイロ野イチゴの群生”を必死に掻き分けていく。この植物特有の小さなトゲが身体に纏わりつくことも厭わずに。しかし残念なことに“この群生の中にも”目当てのモノはなく。次こそは見付けられると期待していたのに…と、がっくり肩を落として。ーー今エルフィアは危機的な状況に陥っている。古くからこの大地に加護を与え数々の脅威から守ってきた偉大な妖精女王リリアナが病床に伏したのだ。それと同時に、国と外とを隔てる迷いの森に住むモンスターを抑止する力が弱まり、今や国は脅威にさらされている。そんな状況の中リリアナの病の原因を突き止めたフィンは、薬を調合するための特別な材料を探すべく、普段誰も立ち入らない危険な森へと足を踏み入れたのだったがーー)
!?(<ザシュッ!!…ドサッ…>不意に背後から聞こえた不穏な音。ハッとして顔を上げ音のした方を見るとそこには、牙を剥き出し今にも襲いかかろうとしているシルバーウルフの群れと地面に横たわる首のない一匹、そして血のついた剣を構えた人間の後ろ姿。状況をみるに、どうやらこの人間は自分を助けてくれたらしい。何故人間が此処に居るのか、何故助けてくれたのか、そしていつからシルバーウルフに囲まれていたのか、疑問はいろいろあるがここは一先ず様子を窺うためにも彼の言う通りにしておいた方が得策と判断すれば邪魔にならないよう後ろへ下がり)
っ……わかりました、
ーーーーーーーーーーーーーー
(/承知しました、展開採用ありがとうございます。それとアルバ様とリリアナ様とは既に知り合いという設定、とても自然で良いと思います!立ち入るのが難しいエルフィアをあっさり訪ねられる理由としても、損得でしか動かない(すみません!)アルバ様がわざわざ国民を守る行動をとる理由としても、すごくしっくりきました。
それではざっくりとした流れは大体共有出来たかな?と思いますので、この他何もなければこちらは一旦下がろうかと…!)
13:
アルバ・エルキウス [×]
2024-08-04 20:35:46
いつもは加護に怯え森の隅でコソコソ暮らしておきながら、護りが失われたのをいち早く嗅ぎつけてきた、か。犬は犬らしく鼻は効くようだな(妖精の少女はこちらの忠告を素直に聞き入れ、後ろへと下がり成り行きを見守ることにしたらしい。突発的で切羽詰まった状況にあってパニックを起こさず、状況の把握もしないまま敵に背を向けなりふり構わず逃げるという愚も犯さない…なかなかどうして妖精族にも肝の据わった者もいるものだと感心して。こちらに向けて威嚇しながら距離を少しずつ詰めてくるシルバーウルフの群れを相手に挑発的にそう口にし、3体の動きを視界に捉えつつ間合いを測る。そして、シルバーウルフは統制のとれた動きで3体同時に一斉に襲いかかってくる。その動きを見切り刹那、まるで一刀のもと同時に3つの斬撃を放ったたと思えるぐらい流れるような動作で残りの3体を仕留めたが、樹上からからずっと隠れ潜んでいたと思われる最後の一頭が飛び降りてきて不意を突かれる形となり剣を構え直し防御体制をとり)
ちっ…まだ、潜んでいたか
14:
アルバ・エルキウス [×]
2024-08-04 20:37:35
(/少々強引かと思いましたが了承いただけて安心しました。こちらからもまた何かあればご相談させていただきますね!/蹴り可)
15:
フィン [×]
2024-08-04 22:51:45
(仲間の首を落とされた3体のシルバーウルフは標的を自分から彼に変更したらしく、怒りに満ちた鋭い目で彼を睨みつけている。一体彼が何者なのかは分からないが、見ず知らずの自分を助けてくれたのだからきっと良い人に違いない。それなのにこんな良い人を自分の不覚でこのような状況に巻き込んでしまうなんて。戦闘の邪魔はしたくない、でもただ傍観しているわけにもいかない。それならば!と後方で戦況を窺いつつ、左耳の耳飾りにそっと触れて魔力を注ぎ込む。主の魔力を感知した耳飾りは瞬く間に杖へと姿を変えた。そして杖をぎゅっと握り締めて構えると、サポートに徹することに決めて。…しかし此方がサポートするまでもなく一瞬にして蹴りがついてしまった。あの手強いシルバーウルフを彼たった1人で3体とも倒してしまったのだ。安堵したのも束の間、ガサガサッ!と上方で何かが動く音がしたかと思えば、見る限り先程の3体よりも一回りは大きな…恐らく群れの親玉と思われるシルバーウルフが飛び降りてきた。彼に自慢の牙を突き立てようとしているのが分かって)
『スロウ』!(咄嗟に杖を構え直し、“狙った対象の動きを超鈍くする魔法”を親玉に向けて放つ。すると飛び降りかけていたシルバーウルフの動きがまるで空中に留まっているように見えるほどゆっくりとしたものになり)
16:
アルバ・エルキウス [×]
2024-08-04 23:22:36
…なるほど、魔術か(シルバーウルフの親玉、そんな存在が近くに潜んでいることにこの瞬間まで気づかないとは焼きが回ったものだと衝撃に備えるが、シルバーウルフの親玉が急に空中でほぼ静止した状態になり予想外の展開に驚き目を見開き、先程聞こえた呪文を詠唱するような声と眼前の状況から事態を大体把握して。妖精族は王族の近衛兵クラスでも戦い方をロクに知らない者も少なくないというが、彼女の援護は的確かつ魔法の強度自体も相当なものであることが窺えて、一体何者なんだと疑問と興味を抱くも、まずは身動きの取れない目の前の敵を縦一閃に切り裂き、今度こそ剣を鞘へと納めて改めて彼女を振り返って)いい働きだ。妖精族は女王以外、平和**した腑抜け揃いとばかり思っていたがお前のような使い手もいるのだな
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