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無性になりきりがしたいのでお相手募集 NL/115


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81: 白澤 衛 [×]
2024-08-21 21:33:00

片付けが終わったら今日も何か一品用意しよう
(彼女のバイト終わりに夕飯がわりの賄いを用意して二人で食べるのが日課となっているため、彼女がテーブルより下げてきてくれた食器を洗いながらそう声をかけて)
何にする?特に要望が無ければ今日は新メニューの試作品の感想を聞きたいんだが

82: 紺野 綾 [×]
2024-08-23 10:07:59

ありがとうございます。
(相手にお礼を言いながら厨房に入り、皿拭きタオルを用意すれば相手の隣に行き、「洗い終えた皿、吹きます」と声をかけて片手差し出して、尋ねられた事に暫く考えており)
……そうですね、新メニューの試作品があるのなら、それお願いできますか?

83: 白澤 衛 [×]
2024-08-23 15:39:37

いつもすまないな、助かる
(本来の彼女の業務の範囲ではないが彼女自身の仕事が終わった後にこうして食器の片付けを手伝ってくれるのは毎度の事で、そんな風に気が回って心優しいところにもまた心惹かれていて、普段よりほんの少し柔らかな笑みを浮かべて労いの言葉をかけ)
新メニューはチキンカレーなんだが、少し辛めになっている。紺野は辛いのは平気だったか?

84: 紺野 綾 [×]
2024-08-24 14:14:15

いえ、店の方はもう終えたので。
それに…いつも夕食がわりを用意してもらってるので、このくらいは。
(笑みを浮かべる相手を見れば少し照れたのか下向きになり、お皿拭きに集中し始め、店が終わっても日課のように夕食がわりに何か作ってくれるのでこのくらい手伝いはしないとと改めて思い、拭いた皿を重ねれば棚へ片付けに持って行き)
チキンカレー美味しそうですね。少し辛いくらいなら、大丈夫です。

85: 白澤 衛 [×]
2024-08-24 16:41:34

そうか、それは良かった
(多少の辛味は問題ないと答えた彼女にそう相槌を打ち、お皿の片付けをしてくれている様子を横目に、時間をかけて煮込みほろほろになった鶏肉の入ったチキンカレーをソースポットへと注ぎ、ライスとナンを少量ずつ用意して)
一応ライスとナン両方用意してみた、食べ比べてどちらが良かったか感想を聞かせてくれると助かる

86: 紺野 綾 [×]
2024-08-25 19:50:26

わぁ、美味しそうな香りがしますね。
(皿を片付けチキンカレーをソースポットに注ぐ相手にちかづけば、チキンカレーの美味しそうな香りに笑みを浮かべて、少しづつ用意されたライスとナン両方を見て、ライスの方を手に取り「わかりました、ライスからいただきます。」と一口食べて)
うん、ライスはやっぱり美味しいです。チキンもほろほろしていて食べやすいですし。


87: 白澤 衛 [×]
2024-08-25 20:15:04

辛さも問題ないか?水はここに置いておくから良かったら飲んでくれ
(一口食べての感想がポジティブなものであったことに、まず安堵して美味しそうに食べ進める彼女を微笑ましげに見守り、キンキンに冷えた水をコップに注いで前に置いてやれば、自身もチキンカレーに手をつけて)

88: 紺野 綾 [×]
2024-08-26 15:07:22

問題ないです。
(辛さを聞かれれば頷いて答え、用意された水を見ては「ありがとうございます。」とお礼を言い、次いでナンを手に取れば、ナンをチキンカレーに付けて食べてみて)
ナンも美味しいです。ただ、やっぱりチキンカレーはライスの方が…私は好きですね。チキンが柔らかいから、スプーンの方が食べやすいかと。

89: 白澤 衛 [×]
2024-08-26 17:43:22

そうか、やはりそう思うか。的確な意見を言ってもらえて助かる
(ただ賄いを賄いとして食事を楽しむだけでなく、こちらがどういった意見を欲しているかをしっかり考えながら細かくフィードバックを返してくれる彼女の生真面目さに好感を覚えながら感謝の言葉述べ)
今度メニューの開発に、一から関わって貰ってもいいかもしれないな。…無論、紺野の気が乗ればの話だが

90: 紺野 綾 [×]
2024-08-28 20:10:39

はい。あ、でもどちらも美味しかったです。
(頷いて返事をしたものの、個人的な意見を言って申し訳なさから慌てて両方美味しいと伝えて、次の開発に関わってほしいと言われて驚き)
…えっ、わ、私もですか?いえ、あの私はまだまだ、バイトですから。

91: 白澤 衛 [×]
2024-08-28 20:57:36

ああ、だがそれを任せてもいいぐらいには信用し、頼りにしている…ということだ
(個人的な好意という私情を抜きにしても、今ではこの店は彼女の存在無しでは考えられなくなっていて、単なるバイトではなく重要な仕事を任せられる仲間として見ていると真っ直ぐ目を見て伝え)
…特にデザートはメインのターゲット層はどちらかといえば女性だからな、現役女子高生の紺野の方がいいアイデア出せるんじゃないかと思ってな

92: 紺野 綾 [×]
2024-08-29 22:44:06

信用…。
(相手の真っ直ぐな目を見て、一瞬緊張してしまうと胸のこと辺りに片手置いて落ち着かせてから相手から言われた言葉を呟き、軽く頷いて)
わ、わかりました。マスターもそれでいいなら。
そうですね、デザートだったらできるかも。

93: 白澤 衛 [×]
2024-08-29 23:06:41

ああ、前向きに考えてくれ。父も反対はしないはずだ
(初めは困惑している様子の彼女だったが、こちらの説得で前向きに受け入れようとしてくれるのを見て、こちらも大きく頷き。ここのマスターである父はむしろ彼女が来るなら安心だと、これ幸いとばかりに店を留守にするような人物であるため問題無いはずと太鼓判押して)

94: 紺野 綾 [×]
2024-08-30 23:14:17

はい。
あのっ、先輩…今日はチキンカレー美味しかったです。ありがとうございました。
(前向きに考えてみようと頷いて返事をし、頭を下げてチキンカレーのお礼を言えば、時計を見るなり慌てて)
あ!すみません、今日はもう帰ります!お疲れ様でした。

95: 白澤 衛 [×]
2024-08-30 23:43:25

つい話し込んでしまったな、遅くなったが気をつけて帰ってくれ
(バイト終わりの二人での会話が楽しくてつい時間を忘れてしまい、時計を確認するのを忘れて話し込んでしまっていて。そのことを申し訳なく思いながら店の外まで彼女を見送り)

──数日後

(今日は学年問わず希望する生徒達だけが集まって学外でゴミ拾いのボランティアすることになっており、特別ボランティアに熱心というわけではないが商店街の一角に店を構えている以上参加しないわけにもいかず、集合場所である商店街の入り口に朝から集まっていて)

(/勝手に学校行事入れてしまいましたが問題あるようでしたら返事書き直します)

96: 紺野 綾 [×]
2024-09-01 22:39:13

……えっ。
(学外ゴミ拾いのボランティアをしようと親友と2人集合場所に集まり、辺りを見渡せば先輩を姿を見つけ小さく声をあげて、親友に「どうしたの?」と尋ねられて首を振り)
あ、ううん、なんでもないよ。

(/遅くなりすみません。学校行事、大丈夫ですよ。)

97: 白澤 衛 [×]
2024-09-02 02:34:43

…紺野、こんな場所で奇遇だな。お前も志願していたのか
(こちらも見知った後輩の顔を見つけ、側まで歩み寄ると彼女と一緒にいる友人らしき少女を一瞥し、見たところ同学年らしき二人、年上の自分があまり干渉しすぎれば気を遣わせすぎてしまうと思い、挨拶程度に済ませておこうと手短にそう語りかけ)

98: 紺野 綾 [×]
2024-09-02 22:55:27

…あ、はい。えっと……
(声をかけられ頷いて返事をしたが、隣に親友がいる為かなかなか言葉が出ずにオロオロとしてしまい何かに気付いた親友が知人を見つけたようで「ごめん、ちょっと行ってくるね。」と言いその場を離れて驚き)
えっ!ちょ、ちょっと待っ…行っちゃった。

99: 白澤 衛 [×]
2024-09-02 23:12:10

間が悪かったか…すまない
(自分が挨拶をした途端にその場から離れてしまった彼女の友人らしき少女。この状況だけ見れば上級生の、しかも面識のない自分が話しかけたことによって萎縮して逃げ出してしまったようにもとれて、表情には出さないが申し訳なく思い、少し落ち込みながら謝罪を口にして)

100: 紺野 綾 [×]
2024-09-03 22:43:11

いや、あの、違うんです…多分。
(謝る相手に慌てて両手をブンブン振り否定して、チラリと向こうへ行ってしまった親友を見てみれば笑みを浮かべて何度か頷いていて、自分の気持ちが親友にはバレていると気付いて途端に顔が赤くなり恥ずかしそうに下を向いて)
あ、あの、先輩、私といたらペアになってしまうと思うんですが…。

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