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607号室 〆/357


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自分のトピックを作る
61:  [×]
2024-07-15 20:39:19

っ、は…ごめん…っ、ほんま、嫌やわぁ…紘くんを支える為に家呼んだんに…っゴホッ…なんで体調崩すねん、おれ…っ不甲斐なさすぎて、やってられん、わぁ…っ(相手を支えたいのに動かない体に不甲斐なさを感じて思わずぽろりと涙が溢れ)

…もう、大丈夫…落ち着いたわ…ごめんな?向こう、行こか…(震える足で1歩踏み出し)

62:  [×]
2024-07-15 21:25:29


翔くんは強い人やな…こんなしんどいのに俺のこと支えたいと思えるなんて…大丈夫だよ、俺、今でもちゃんと翔くんから元気貰ってるよ…?
(相手の涙で濡れた自分の服を見つめ、より強く相手を抱きしめ。泣いている相手の顔をなるべく見ない様にして、頭を撫で続けていて)

…ん、もう大丈夫…には見えないなぁ…っあ、そうだ…翔くん、ちょっと辛抱してな…よ、っと…
(足が震えている相手を見て、ふと思いつき相手の背中と足に腕を回して抱え、にこ、と笑み向けて)

へへ…すぐリビング行くからなぁ?…それとも、ベッドが良い?



63:  [×]
2024-07-15 23:44:26

強ない…っ強かったら、もっと支えられとるもん…っうぅ…!!?ちょ、紘くん!?俺、重いって…!!おれ、折れるよ!?ゲホッゲホッ…っ(ポロポロと涙し続け。浮いた体に驚き。思わずむせて)

ゆ、ゆか!床でええから!!紘くん辛いやろ!?下ろして!(暴れる程の体力は無く、口でしか言えず)

64:  [×]
2024-07-16 00:14:25


ちょ、大きい声出さないで…耳痛い…俺な、高校から就職前まで、筋トレが趣味になってずっとやってたんだよね。社会人になってからはそんな暇なくて随分ご無沙汰してたけど…腕力は健在だったみたいだわ
(にこ、と笑いかけたが自分でもまさか本当に抱きかかえられるとは思っておらず。若干驚きつつ、むせるほど大きな声で言われれば少し眉を顰め、自分の過去を話し。最後は冗談ぽく笑って)

取り敢えずここに下ろすな?…よっ、と…大丈夫?身体痛くない?
(相手をソファの上に下ろすとまた笑いかけ。一時のものかも知れないが腹痛もすっかり治って吐き気もおさまり、少しすっきりした顔で「何して欲しい?」と相手を気にかける様子を見せて)



65:  [×]
2024-07-16 01:06:47

ぁ、ご、ごめん…そーやったんや…すごいなぁ、紘く…俺筋トレとか全然してこんかったわぁ…ありがとう…(大声出してしまった事を謝り。)
…おん。大丈夫やで…?ほんまにごめんなぁ…もう大丈夫やから、紘くんもはよ寝な…?明日病院やろ…?(大丈夫と伝え、熱で人肌恋しいがこれ以上迷惑掛けたくなくて大丈夫と笑みを作り)

66:  [×]
2024-07-16 08:17:37


ん、じゃあこれ、冷えピタ貼って…うん、俺のことは今日はもう良いって…な?今は大丈夫だから
(大丈夫、と繰り返す相手の額に冷えピタを持って来て貼り、そっとほおを撫でて)

ん…じゃあ俺も寝るけど…あ、明日目のこと10時半にお願いしてるから、それまでに起きて準備しような?何かあったらすぐ連絡して…おやすみ
(少し名残惜しそうにしながら上記を言い、最後は自分のスマホをかざすともう一度相手に笑みを向け、ソファを離れようとし)



67:  [×]
2024-07-16 21:48:59

…ん…つめ、たい…(冷たい冷えピタにビクッとし)
紘くん…ゃや…もう少しだけ、おって…?さみしい…(服を掴んでつい本音が溢れ)
ぁ、ごめん…なんも無い…よく休んでな?(パッと掴んでいた手を離して言い)

68:  [×]
2024-07-16 22:11:01


んっ…ちょ、翔くん…何で隠すの…?もっと言いたい事言って良いんだよ…?…ちょっと待ってて
(服を掴まれ少し躓くと相手が否定したのを更に否定する様にして。ぽんぽん、と肩叩くと一旦寝室に消え、ベッドから毛布を1枚取るとまたリビングに戻って来て)

これ、かけさせてな?腹冷えるといけないから…大丈夫、…ちょっとうるさくなるかも知れないけど、今夜は傍にいるよぉ
(ソファのすぐ傍に体育座りをして、毛布を被り。またにこ、と笑みを向けるとさらっと頭を撫でて)



69:  [×]
2024-07-16 22:32:50

…あかん、よ…寝なしんどいやろ…?あのさ…一緒に、寝て欲しい…から…ベッド行こや…。体痛とうなるから、さ…(撫でる手に擦り寄り。ゆっくりと体起こして)
…ゲホッゲホッ…べっど、行こぉ…?(ぼんやりしつつ相手に手を伸ばし)

70:  [×]
2024-07-16 23:00:32


…んー…伝わらんなァ…翔くん、俺がほんとは強いの、知らんでしょ
(この期に及んでまだ自分を気遣う様子を見せる相手に、今度はきっ、と先程より強めの視線を向けて。ゆっくりと起こされた身体をまたソファに押し戻すと、ぽんぽん、と寝かしつける様に腰辺りを叩きながら)

俺は大丈夫。…寧ろ寝ない方が嫌なの見なくて済むから。…1人の時はそうして来たんだよ。そうして強くやって来たの、これまで。それが今は、近くに翔くんがいる。…それだけでどれ程助かるか、救われてるか…だから、今の俺は強さ2倍!…な?だから少しでも、返させて?



71:  [×]
2024-07-16 23:25:35

ぅ…紘くん…ほんまにええの…?しんどなったら、すぐベッドで休んで、な…?(申し訳無さそうに見、段々と眠くなって)

…俺も、な?紘くんが居るから…がんばれるんよ…やっぱり、誰かと居るのは、ええ、なぁ…紘くん、すきだ、よ…(うとうとしつつ話し、初めて好きと伝えるが寝落ちして)

72:  [×]
2024-07-17 00:21:09


んふふ、大丈夫だよー?…ゆっくり、おやすみ…
(眠くなってきたのだろう、言葉数が少なくなっていく相手の眉間をそっと撫でて、更に眠気を誘う様にし)

うんうん、そうだねぇ…ひとりより、ふたり…って、え、翔くん今なんて…あぁ、寝たわ…ちょっとズルいだろ、これは…
(相手の話に同意しているとまさかの言葉が聞こえ、聞き返すも既に相手は眠りに落ちていて。仕方ないので自分も寝てしまった相手の耳元で「俺も」と言い、その後また暫く頭を撫でていたがぎゅる、と音を立てる腹に応じる様にもう殆ど出ないが何度もトイレにこもり、戻って来ると相手の頭を撫でる…という事を繰り返していつの間にか朝を迎えていて)



73:  [×]
2024-07-17 00:43:12

…んぅ…ゲホッ…なんじ…?起き、なきゃ…っ、いっ…ゲホッゲホッ…(ふと目が覚め、体を起こそうとするが頭痛がし。)
紘くん…っ、おき、てる…?

74:  [×]
2024-07-17 01:23:31


ん゛ー…もう出すもんない…ん、翔くん…目ェ覚めた?今…朝の9時、だよ…
(トイレにて下す、リビングで水分補給、相手の頭撫でる、水分のせいでまたトイレにて下す…とループを数回繰り返して若干苛立ちも覚えていたが、相手の声を聞くとぱっと表情を変えてスマホを見ると今の時間を伝え。相手に会ってからここ数日で、相手から安心や癒しを受け取った事で今までひとりで堰き止めていたものが際限無く動き出している様な気がして来て、その位自分は相手を信用しているんだな、と確信し。さら、と相手の髪に触れ)

…動けそう?行く準備しよか…




75:  [×]
2024-07-17 18:44:46

…ひろ、くん…大丈夫…?お腹痛いん?…(起き上がれず、寝転んだまま相手に手を伸ばし。心配そうに体に触れて)
…おん、今、起きる…っ(頭を抑えつつ起き)

76:  [×]
2024-07-17 19:26:23


ん…もう出すもんないのにな、この腹が、出せ、出せ、って言うんだよね…なんかまるでカツアゲで、無い金搾り取られてるみたいな気分だわ…
(身体に触れられると、あくまで冗談ぽく返し。相手に言うつもりは毛頭無いが、やはり相手の家に来てから格段と身体の調子が悪くなっている。頼っても良い相手が出来るという事はこういう事なのだろうか、と些か見当違いの事を考え。まだずっとしんどそうな相手を見て1番効率の良い準備の仕方を弾き出し、すっと立ち上がって)

…先に俺着替えと歯磨きとか諸々してくるから、ちょっとだけ待ってて。休める時間は長い方が良いでしょう?



77:  [×]
2024-07-17 19:53:14

…それは…っ、それは辛いなぁ…なんもしてやれんくてごめんな…?(もしかして、自分がストレスでそうなっているのでは?と思い。その考えが当たっていたら、相手が離れてしまうのではと恐怖しつつも顔には出さず。困ったように眉を下げて謝り)
…おん…ありがとう…ほな、少しだけやすむな?(体を起こして、ソファーに凭れ)
…どない、しよ…俺のせいかな…ごめんなさい…(相手に聞こえないように呟き)

78:  [×]
2024-07-17 20:36:23


…気にしなくて良い、って案外辛いんだな…
(着替えをカバンから取り出し、一旦寝室に入ると着替えつつ呟き。自分が相手に気を許しているからこそ、今まで隠すことの出来ていた体の不調が全力で前面に出て来ている様で。着替えを終えて洗面所で洗顔と歯磨きを終えると眼帯のガーゼを取り替えて。傷をまじまじと見ると本当に治らなかったらどうしようという不安はあるものの、そうなってしまったら助けて貰えば良い、と何処か能天気に考える自分もいて。良く解らない気持ちの中、深呼吸をしてリビングに戻り)

…終わったよ、翔くん。…あのさァ…いっこお願いがあるんだけど、良いかな?…しんどいのは解ってるんだけどさ…
(相手の顔を見るとどうしようも無く不安になり、いつもより小さな声で自信なさげに問いかけて)



79:  [×]
2024-07-17 20:56:30

…ん、なぁに、紘くん。俺は大丈夫やから、気にせんで言って?
(相手の事を色々考えてた為、頭の中がグルグルし気持ち悪くなって目を閉じて。声が聞こえるとゆっくり目を開けて相手を見て、小さくふわりと微笑み)

80:  [×]
2024-07-17 21:25:43


…っ、俺、不安なんだよ、どうしようも無く…だから、っ、よしよし、して欲しい…なぁ、っ、このまま治らんかったら、どうしよう…
(自分を見て微笑んでくれた相手を見て、我慢していた涙がぼろぼろと溢れてきて。片手で目を押さえながら近付き、相手の胸元に顔を埋めるともう片方の手を相手の背中に回して。なるべく泣き顔を相手に見せない様にして、幼子の様に泣きじゃくり)

…もっとちゃんと、翔くんのこと、見ておけば良かった…っ、ちゃんとした顔で、翔くんの目に、映りたかった…



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