TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
雁金 [×]
2024-07-07 17:25:08
助手のクソガキ待ち。
1:
唯信 [×]
2024-07-07 17:59:00
(/参加承諾ありがとうございます。改めてよろしくお願いします!)
2:
雁金 [×]
2024-07-07 18:07:27
(こちらこそ、よろしくお願い致します。早速設定を細かく練っていきたいと考えておりますが、不都合等ありましたら遠慮なくどうぞ。)
3:
唯信 [×]
2024-07-07 18:16:17
唯信(ゆいしん)/21歳/176cm/民俗学専攻/茶髪ショートカット/前髪あり/カラーシャツにゆったり目のボトムス/煙草は嗜む程度
(/当方の提供した簡易プロフィールはこちらなのですが、確認事項としましてはこちらはお相手様に関して基本的には反抗的というか少々厄介な口をきくという方向性でよろしかったでしょうか?また、民俗学専攻の大学生という事で相談所に赴くのは放課後か休みの日ということで大丈夫ですか?)
4:
雁金 [×]
2024-07-07 18:20:01
(口調に関しましてはそちらの認識で大丈夫です。此方の雁金も唯信様をクソガキ呼ばわりしたりと散々な口調ですので、お気になさらず。そうですね…基本的には休日に出勤、授業が1限しか無い等のイレギュラーがあれば平日にも…という形でお願い致します。)
5:
唯信 [×]
2024-07-07 18:25:51
(/解りました。その他についてですが唯信は出来れば事務所の合鍵所持で自由に出入りさせて頂きたいのと、事務所に置いてあるものなどもしお決まりでしたら教えて頂きたいです。決まっていなければ追々で大丈夫です。この後もう少し唯信について詳細を載せさせて貰いますので、萎えや変更希望等ありましたらお伝え下さい)
6:
雁金 [×]
2024-07-07 19:18:18
(了解致しました。唯信様を助手に任命(一方的)している時点で合鍵は渡している想定ですので、その点に関してはご心配なく。事務所に置いてあるものは革張りのソファ、応接テーブル、灰皿、基本的に冷凍食品しか無い冷蔵庫、コーヒーメーカー、古い型の電子レンジ、毛足の長いカーペットとなります。
そうですね、唯信様の性格等を把握したいので…出来る限り詳細なプロフィールを頂けますと幸いです。萎えは電波系、話を聞かない、極度の無口…等、お話を紡ぐ上で困る性格となっております。)
7:
唯信 [×]
2024-07-07 22:35:47
(/詳細にありがとうございます。遅くなりましたが、唯信の詳細を載せさせてもらいます。変更点の希望などありましたら何なりと!)
唯信(ゆいしん)/21歳/176cm/64kg/民俗学専攻/茶髪ショートカット/前髪あり/カラーシャツにゆったり目のボトムス/青を基調としたスニーカー/煙草は嗜む程度、どちらかというと甘めが好き/酒は飲めるがあまり好きではなく誘われれば飲む、ビールよりは果実酒やカクテルが好き/寒がりで冬場はブランケット必須/極度の乗り物酔い体質で自転車以外自分からは絶対に乗らず、相手が現場に出向く時は基本的に留守番、どうしても一緒に行かなくてはいけない時はビニール袋所持で後部座席に乗車し、目的地まで寝る
好きなもの フルーツ全般 飴
嫌いなもの 寒い場所 乗り物
性格
基本的には何事にも真面目だが、雁金に関しては信頼をおいているのか少々反抗的な態度を取り、口調も悪め。誰からかに関わらず頼まれ事は断れない性分で知らずの内に相手に世話を焼いている事が多い。講義が休みの日や授業数が少ない日にフラッと事務所に現れて雁金の仕事を手伝って帰っていく。合鍵を持っているのを良い事に自分の家(アパート)があるにも関わらず気まぐれに事務所に入り浸っている。自分色に勝手に事務所の一部をカスタマイズし、楽しんでいる。一応大人の一員である自覚があるのか、ある程度の節度はあり自分の中で雁金との関係には一定の線引きをし、事務所の社長としても慕っている。
8:
雁金 [×]
2024-07-08 08:39:24
(ありがとうございます、確認させて頂きました。特に変更点はございませんので、こちらも雁金のプロフィールを記載させて頂きます。
雁金(かりがね)/35歳/190cm
心霊現象専門家 兼 自称「怪異探偵」
若干癖のある固めの黒髪を首筋辺りで刈り上げ、前髪は眉にかかる辺りで遊ばせている。細く吊り上がった眉に鋭利な目尻、猛禽類のように鋭い眼光が相まっているために人相はかなり悪い。肌が色白で鼻筋もすっと通り─眉間に深く刻まれたシワと元来の短気な性格さえなければ、顔立ちはかなり整っている部類に入るもの。顎先の無精髭は伸びっぱなしの時もあり、その事がより雁金の胡散臭さを加速させている。目付きの悪さを本人も一応気にはしているのか、度の入っていない黒縁メガネを掛けていることが多い。普段は濃紺のスーツの上にカーキ色のコートを羽織り、足元は先端に泥のはねた跡がある革靴。夏場でも冬場でもずっとこの服装のため、季節感が狂う。体格は三十路過ぎの割にがっしりしており、体力もある。
性格は中々に短気。沸点が低い上にデフォルトでかなり口が悪いので、助手をクソガキ呼ばわりするだけでなく─依頼人に対しても一切の遠慮がない。根は情に厚い兄貴肌なのだが、滅多にその一面を見せることはない。
重度のヘビースモーカーであり、一日に数箱ペースで煙草を開けていく。生活態度は一日一食(食べないこともある)、それも決まってレンチンできる冷凍食品のみ。夏場でもスーツの上にコートを着込み、汗一つ流さずに涼しい顔をしている。明らかに人間離れした戦闘能力を有し、三下の怪異程度であれば革靴で踏み潰してしまう。
本性は妖怪「鵺」。ざっと1000年程前は大江山に棲んで悪事を働いていたが、人間を観察する内に興味が湧いたらしく─現代まで眠った後に適当な男の体を乗っ取って「雁金」と名乗り、「鞍馬心霊相談所」を設立した。)
9:
唯信 [×]
2024-07-08 13:10:25
(/プロフィールありがとうございます。隅々までしっかり拝見させて頂きましたが、把握しきれていない可能性もありますので、今後もし食い違い等ありましたら遠慮なく指摘して下さい!では次回から早速…といきたいところですが、設定として既に一緒に仕事をして暫く経っている場面からか、何方かが何方かを助けた等で出会うところから始めるか…その辺りはどの様にお考えでしたか?希望シチュエーション等有りましたら教えて下さい)
10:
雁金 [×]
2024-07-08 13:30:21
(了解致しました。そうですね…では、出会う場面からの開始でもよろしいですか?)
11:
唯信 [×]
2024-07-08 14:50:46
(/了解です。よろしくお願いします)
12:
唯信 [×]
2024-07-08 18:13:12
(/すみませんもう一点確認なのですが、こちら幽霊の見える大学生との事ですが、お相手様はどの位の“見える”を想定していましたか?こちらは個人的に視力と同じ様な解釈で遠くはぼやけ、近付くにつれてよく見えるという風に考えていて、見えている時の障害については軽度の頭痛や腹痛が生じるという形で考えておりましたが如何でしょうか?)
13:
唯信 [×]
2024-07-08 18:16:51
(/×見えている時の障害→??気配を感じた時又は近くに霊がいる時です。レス消費すみません)
14:
雁金 [×]
2024-07-08 19:00:49
(こちらの想定も視力のような形式でしたので、唯信様の解釈で大丈夫です。気配を感じた際の障害についてもそちらで構いません)
15:
唯信 [×]
2024-07-08 19:07:18
(/ありがとうございます。了解しました。それでは初回ロル、何方から回しますか?)
16:
雁金 [×]
2024-07-08 19:22:17
(お手数ですが、唯信様の方から回して頂いても大丈夫でしょうか?)
17:
唯信 [×]
2024-07-08 20:47:14
(課題に追われ、外がすっかり暗くなった頃にようやく学校を出る事が出来た日。出来るだけ誰かと一緒に帰りたかったのだがそんな相手もおらず仕方なく街灯を頼りにとぼとぼと夜道を歩き。丁度学校と家との中間辺りまで来た時、ズキン、と腹部が痛み)
…はぁ…またか…
(こういう時はただ静かに耐え、ナニカが過ぎ去るのを待つしか無い。そうすれば、見たくないものも見なくて済む。そうしてやっとの思いで小さな公園のベンチに辿り着き、腰を下ろすと俯き腹を抱える様な体制になり)
ーーーーーーーー
(/遅くなりましたが初回綴らせて頂きました。要望有れば何なりと!お返事お待ちしております)
18:
雁金 [×]
2024-07-08 21:06:53
(何故だか、月の無い漆黒の闇夜は妙に落ち着く。こうして人の皮を被り、人の振りをしていても─やはり己は化生の存在に過ぎないのか、と自虐的な苦笑が浮かんだ。特に意味は無いのだが、ふと公園に立ち寄った時─腹を押さえ、ベンチに座っている青年の姿が目に入る。体調が悪いのか、と思いはするものの─自分には何一つ関係ないことである故に、無視してその場を立ち去っても良かったのだが、無視できない理由があった。屈み込む青年の背後には、首が有り得ない方向に捻れた異質な人影が立っている。雁金は苛立ったような小さい舌打ちを一つ、青年の方にずかずかと遠慮なく歩み寄って声を掛け)
…おい、クソガキ。いきなり変な事聞くが…お前、もしかして「見える」類の人間か?
(そこまで言葉を紡いだ所で─嫌悪に歪んだ表情のまま、青年の背後に立つ人影を指差す。人影の視線がゆらりと動き、雁金を視界に捉えた途端─人影は不安定に揺れ動き、怯えるような所作を見せた。その様子を見ては再び舌打ちを一つ、青年と目線を合わせるようにその場に屈み込み)
…見えねえってんなら、俺はこのまま帰る。…だが、見えるってんなら…助けてやってもいい。どうする。
(確認させて頂きました。こちらこそ、不備や要望等あれば遠慮なくご指摘ください。)
19:
唯信 [×]
2024-07-08 21:59:19
(暫く耐えていると自分の方にずんずんと歩いてくる人の気配がして。こんな夜中に公園のベンチに座って変な体制をとっている自分にどんな事を聞いてくるかと思えば“見える”のか、と聞かれ。未だズキズキと痛む腹をさすりながらゆっくりと顔をあげるとそこには人相悪めの体格の良い男が立っていて。そこはかとなく胡散臭さを感じた為口を開くかどうか迷ったが、いつまでも居座り身体を蝕み続ける腹痛と『助けてやっても良い』という相手の言葉を天秤にかけた時、気付けば言葉を発していた)
…見え、ます…俺の後ろ、…に…っ、だから…助けて…下さい…
ーーーーーーーー
(/ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。それでは背後はここで一旦フェードアウトさせて頂きますね)
20:
雁金 [×]
2024-07-09 07:38:42
…やっぱりな。…目ぇ瞑ってろよ。
(青年の言葉に頷いた雁金は、相変わらずの咥え煙草でポケットに手を突っ込んだまま、片足を振り上げたかと思えば─青年の後ろに立つ人影に向け、足を蹴り出す。革靴の底が人影に命中した途端─人影は、夜の闇に溶けるようにして消えた。その後も暫くの間は念入りに人影の居た辺りを踏み付けていたが、ふと何かに気付いたかのように足をひょいと上げては青年の方を向き)
……おい、終わったぞ。んじゃ、俺は帰るからよ…
(そこまで一方的に言い放った後、青年の返答を待つ気は元々ないのか─くるりと踵を返しては煙草の吸殻をポイ捨てし、その場を立ち去ろうとして)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle