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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-06 07:50:29
私に声を掛けてくれたミオリネさん以外、入ったらダメですっ。その時はお仕置きしますので!( 指バッテン )
1:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-06 13:50:17
募集版の方で声を掛けたミオリネよ。よろしくね、スレッタ。
私の希望?……そうね。シチュエーションは何でも良いけど、場所はアンタと二人っきりになれる所の方が良いわ。温室でも、どこかの部屋でも。話の流れで他の場所に移動するのは別に構わないわ。最初はアンタと二人でいたいってだけ。
ただ、向こうの方でも言ったけどアンタの希望があれば私はそっちを優先するから。何かあったら遠慮なく言いなさいよ。
2:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-06 21:20:51
お待ちしておりました!こちらこそよろしくお願いしますね、ミオリネさんっ!( にぱ )
!、二人っきりで過ごしたいと思っていたので嬉しいです。あっ、でも…その、触れたり、きっ、キスとか…したくなっちゃうので、ミオリネさんはそういうの嫌じゃないですか…?( 上目遣いでそっと窺うように )
3:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-07 09:28:29
別に、嫌じゃないわよ。婚約者同士がそういうことするのって普通でしょ?遠慮とかしなくていいから、アンタの好きな時にしてくれて良いわ。
ああ、一応誤解の無いように言っとくけど、私は花婿が相手なら誰とでもキスとかする訳じゃ無いし、むしろ花婿って肩書き持ってるだけのヤツとするのなんか絶対嫌だと思ってるから。スレッタ、アンタが相手だからこそ私も嬉しいし、して欲しいのよ。そこんとこ、ちゃんと分かっときなさいよね。(笑みを浮かべながら指を指して)
4:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-07 21:22:59
!、不安にならないように、ちゃんと言葉にして伝えてくれた優しさがとても嬉しいです。私もお嫁さんだからじゃなくて、ミオリネさんだから愛おしくて触れたいって思います。…えへへ、早速行動に移しちゃいました。( 包み込むように抱きしめ、そっと髪にキスを落とせばはにかむように微笑み )
このまま流れに任せてお話しようか、それともシチュエーションを決めて新しく始めようか悩んでいます。ミオリネさんはどっちがいいですか?( こてりと首を傾げ )
5:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-08 13:10:09
あっ……(驚きつつも、すぐに抱き締め返し)
……アンタ、前から思ってたけど結構行動力あるわよね。まあ確かに好きな時にしていいって言ったのは私だけど……。(僅かに視線を逸らしつつも、キスされた髪を愛おしげに撫でて)
そうね、私としては新しいシチュエーションで始める方が良いわ。勿論このままでも良いけど、シチュエーションを決めてアンタと一緒に何かするって言うのも悪くないし。
一応、どんなシチュエーションでも構わないわよ。温室で二人っきりっていうのも良いし、未来の時間になるけど地球のどこかでっていうのも良いわね。それこそアド・ステラじゃない、全く別の世界で……みたいなのも大丈夫。まあ私個人の希望としては、温室でアンタと過ごしていたいかしら。
でも最終的にどうするかはスレッタに任せるわ。アンタの希望が一番だもの。
6:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-08 17:32:42
逃げたら一つ、進めば二つですからね!この言葉が私の行動力になっているのかもしれません。( ふふ )あっ、でもさっき抱きしめてキスをしたのはこの言葉があるからじゃなくて、ミオリネさんのことが愛おしかったから…です。( ぽぽっと赤らめた頬に両手を当てて )
全く別の世界というのもいいですね…!私の希望としては、どの世界線でもミオリネさんとは恋人同士でいたいです。募集板の方で描写は豆から短と表記しましたが、お好きな長さで大丈夫ですっ!( 拳ぐ、 )それじゃあ、ミオリネさんの温室に私がお手伝いをしに訪れるところからにしましょう!私の方から初回を出しますね。( にこ )
7:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-08 17:37:12
ミオリネさーんっ、今日もお手伝いに来ました!( 入り口からひょっこりと顔を覗かせ、彼女がいることを確認すればぱっと花が咲くように満面の笑みを浮かべ隣へ移動して )
8:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-08 20:54:57
……嬉しいこと、言ってくれるじゃない。アンタにそんな反応されたら、なんかこっちまで照れるわね……。(赤らめた頬を誤魔化すように手で隠して)
スレッタの希望も聞かせてくれて嬉しいわ。私も恋人同士の方が良いっていうのは同意。と言うか、そもそもアンタ以外の恋人なんて絶対考えられないから。どんな世界でも私はアンタしか選ばないから覚悟しときなさいよ?
それと、私の希望に沿ってくれて、描写は好きな長さで良いって言ってくれてありがとね。場所によっては少し長くなってしまうかも知れないと思ってたから助かるわ。
それじゃ、2回目だけどよろしくね。スレッタ。
────────
……!(温室の奥で端末を操作し。誰かを待っているかのようにソワソワしていたが、彼女の声が聞こえた瞬間操作を直ぐに中断し彼女の方へ振り向いて)
やっと来たわねスレッタ。ほらコレ、早速だけど水やりを手伝ってもらえる?(ジョウロを差し出して)
9:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-08 22:55:18
…!照れているミオリネさん可愛いです。いろんな表情を見せてくれて嬉しいです。恋人の特権、ですね。( えへへ )
は、はわ…心からそう思ってくれているんだなってことが伝わってきてきゅんきゅんしちゃいます。私もときめかせられるような言葉を伝えたいって思うのに、頭の中がミオリネさんでいっぱいになって……大好きって気持ちが溢れちゃいそうです。( むむ )
こちらこそ改めてよろしくお願いしますね、ミオリネさんっ!( ぺこ )お返事が多いと大変だと思うので、ここから上の文は蹴ってくださいね。
────────
はい、もちろんですっ!えへへ、ミオリネさんが大切にされている温室のお手伝いをさせてもらえて嬉しいです。それに二人きりの時間も過ごせて…あ、このお花綺麗ですね。ミオリネさんみたい…。( ジョウロを受け取り一つ一つ丁寧に適量の水を与え、ふと可憐ながらも凛とした白い花に目が止まり思わず頬を緩ませ )
10:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-09 13:16:07
やっぱここの手伝いはアンタに任せるのが一番ね。私と意思疎通が完璧に取れるのはスレッタ以外に考えられないし……って、何が私みたいって?(彼女の仕事振りを少し嬉しそうに眺めていたが、彼女が花を見つけるとその姿を確かめる為に隣に移動して)
……ああ、コレ?花に例えるなんて、アンタも口説き文句が上手くなったものね。(髪をかき上げながら満更でも無さそうにはにかんで)
11:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-09 18:06:41
本当に思ったことを言っただけですよ。ふふ、ミオリネさんが傍にいるだけで幸せな気持ちになっちゃいます。…あ、赤く熟したトマトが増えましたね。収穫しますか?( 距離が近くなったことによりふわりと良い香りが鼻腔をくすぐり、今彼女の一番近くにいるのが自分なのだと実感すれば頬を緩ませ。赤い宝石のように輝く実が視界に入り、ゆるりと首を傾けて )
12:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-10 01:07:19
そ。……私も、そうだから。(傍にいるだけで幸せ、との言葉を聞いて安心と喜びの混じった言葉を返し。しかし一言だけでは冷たく感じられるかもと思い、さらに言葉を付け足し)
そうね、確かに良い感じに熟れているみたいだし……。それじゃあ頼めるかしら。(柔らかな表情を見せる彼女に、こちらも頬を緩ませながらハサミを差し出して)
13:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-10 12:05:59
はい、了解しましたっ!…なんちゃって。ミオリネさんが育てたトマトって宝石みたいに綺麗ですよね。他の生のトマトは食べたことありませんが、絶対ミオリネさんのトマトが宇宙で一番だって思います。( びしっと敬礼してみたものの、すぐにふにゃりと眉下げて笑いながらハサミを両手で受け取って。実や枝葉を傷付けないように軸をやや長めに切ってからヘタぎりぎりのところまで切り、収穫コンテナに端から詰めていきつつ誇らしげに伝え )
14:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-12 01:15:32
ふふ、当然でしょ。私が……いえ、私達が育ててるんだもの。見た目も味も一番になるに決まってるわ。(トマトを賞賛され、得意げな表情を見せて。「私が育ててるから」、と言いかけたが、彼女に頻繁に手伝って貰っていたのでその表現は少し違うと思い、「私達」に言い直し)
そういえば、私のトマトを初めて食べたのってスレッタだったわね……ちょっと懐かしいわ。(すっかり手慣れた様子の彼女を見ながら、初めて彼女が温室に来た事を思い出して。今思い返せば、あの時本当に美味しそうにトマトを食べてくれた彼女の姿がずっとモチベーションになっていた気がする。そんな事を思いながら、無意識にじっと彼女を見つめて)
15:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-12 18:14:51
ふふっ、私も生のトマトを口にしたのは初めてだったのでお互いにとって初めての出来事ですね。…あの、えっと……ミオリネさんに見つめられるとドキドキ、します。( 初めての経験が重なり合ったことに何だか嬉しさを感じ、口元に両手を添えて顔を綻ばせて。ふと美しい瞳の視線の先がこちらに向けられていることに気付けばじわじわと頬を赤く染め、上目がちに見つめ返し )
16:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-13 06:33:53
確かにそうね。食べてもらった……というかそもそも私が誰かにトマトあげたのってアンタが初めてだったわね。……へぇ、照れてんのね?ふーん、じゃあもっと見つめてあげるわ。(思えば、当時は知らないヤツが触ったら殺すとまで思っていたトマトを、自分から渡そうと思ったのは彼女が初めてで、そういう意味では確かにお互いに初めての経験だったと思い返し。ふと自分がずっと彼女を見つめていた事に気付けば、照れていたのか彼女は頬を赤く染めており。その愛らしい反応に悪戯心が芽生えて、視線を合わせたまま少し身を乗り出してさらに彼女に近寄り)
17:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-13 10:18:12
ミオリネさんのせい、ですからね。……今どんな気持ちですか?
( 心臓が早鐘を打つ自身とは対照的に余裕があり落ち着いた様子の彼女に同じ気持ちになってほしいと思うようになり、熟れた果実のような赤い唇に控えめなリップ音を立てて柔く口付けを。するりと指先から指を絡めると至近距離で熱っぽい視線を送りながらそっと問いかけ )
18:
ミオリネ・レンブラン [×]
2024-07-14 15:03:41
っ……!?(まさかいきなり口付けをされるとは予想できておらず、されるがままに受け止めて。さらに自分の指の間に彼女の指が絡め取られるように入って来て、思わずぴくりと体が跳ねてしまい)
ど、どんなって……。別に、このくらい慣れてるし……。(先程は自分が攻めていたと思っていたのにあっという間に立場が変わってしまっていた事に恥ずかしさを覚え、強がるようにそう答えて)
19:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-16 12:37:29
…私は大好きって気持ちが溢れて、こんなにもドキドキしてるのに。伝わってませんか…?
( 慣れている、その言葉を耳にすると小さな嫉妬心が芽生えむぅと頬を膨らませ。絡ませた指先を解き背中に手を回して抱きしめ、少しでも鼓動が伝わるようにとぎゅうっと僅かに腕に力を込めて )
20:
スレッタ・マーキュリー [×]
2024-07-23 23:24:32
すみません、一度だけ上げさせていただきます…っ!( 頭べこ )
あんなお返事をされたら返しにくい…ですよね。もしお返事に悩んでいるようだったら、蹴っても大丈夫です!( 拳ぐ、 )お忙しいようなら、一言いただければいくらでも待ちます。…もし、相性が合わなかったのであればこのまま書き込まなくても大丈夫、です。( 徐々に声音が小さくなり )
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