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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
981:
怜夏 [×]
2024-12-05 23:22:09
そうなんだ(元人間の悪魔は珍しいのかなと思いながら相手の様子を見つめて)
982:
ディアロ [×]
2024-12-05 23:32:11
…あ、親父、今大丈夫?怜夏…オレの弟と話だけしてもらいたくてさ(父に電話をかけては、そう伝えれば、予定が空いているからそちらに行くと言われ、驚いてはすぐ止めようとするが既に電話は切られていて、「ごめん怜夏、予定ないしすぐ来るって…」と謝り)
983:
怜夏 [×]
2024-12-05 23:33:45
…来る…来る!?(相手の言葉に一瞬固まってから立ち上がり、最低限片付けようと慌てて片付けを始めて)
984:
ディアロ [×]
2024-12-05 23:36:53
電話切られたから止めらんなかった(自分の父ながら申し訳なく思い、相手に謝り、「まさかこんなすぐ会いたがるなら、話すんじゃなかった…」と呟き)
985:
怜夏 [×]
2024-12-07 02:29:25
ううん、大丈夫(そう言いながら何かお茶菓子あったかなと思うがなく、仕方ないかと思いながら大体片付け終えて)
986:
ディアロ [×]
2024-12-07 02:36:57
オレ、ちょっと外出るね(相手にそう伝えては、家出ては、飛んで屋根に乗り、父を探して見つければ、降りては、父と話して)
987:
怜夏 [×]
2024-12-07 15:29:17
こんな感じかな(普段からそう気がしているため大丈夫だろうと思いながら相手が外に出たため退屈そうに待って)
988:
ディアロ [×]
2024-12-07 15:34:53
怜夏、親父来たよ(父を連れて中に入っては、相手に声を掛けて、「これがオレの…ディアロの父。父さん、これが今のオレの主で、双子の弟の怜夏!」とそれぞれに紹介していて)
989:
怜夏 [×]
2024-12-09 00:28:22
は、初めまして…(緊張気味にそう言ってお辞儀をしてから相手の父親の姿をゆっくり視線を上げて見てみて)
990:
ディアロ [×]
2024-12-09 00:40:55
「ほう、君が噂の…確かにそっくりだな」(父は人間としての姿で、相手をじっと見たかと思えばそう言い、「突然押し掛けてすまなかったな。ディアロの父だ、君のことは息子から聞いているよ」と伝えて)
991:
怜夏 [×]
2024-12-09 08:56:58
え、えっと僕のお話は聞いてます…(相手やクラスメイトと話す機会があまりなく緊張からか赤くなりながら自分も相手から話を聞いていると言って頷いて)
992:
ディアロ [×]
2024-12-09 10:19:08
怜夏、大丈夫だよ、オレいるから(相手の様子に気付けば、手を握りながら言い、父は「息子と仲良くしてくれているようで安心したよ」と言い)
993:
怜夏 [×]
2024-12-10 22:58:35
…お兄ちゃん、ですから(相手が手を握ってくれると握り返しながら仲良しと言われるともちろんと言いたげに頷いて)
994:
ディアロ [×]
2024-12-10 23:26:51
怜夏はね、ご飯作ったり、裁縫とか、オレが苦手なヤツ全部できんの!(相手の言葉に嬉しく思いつつ、父に相手の自慢をしていて、父は「そうなのか。不器用なのか、料理は炭だし、皿も洗えない、掃除も何故かハチャメチャ。手間をかけさせるが、ディアロの分の家事もよろしく頼むよ」と呆れたような表情で相手に伝えていて)
995:
怜夏 [×]
2024-12-12 21:35:37
…がんばります(相手の悪魔の父親に言われて軽くお辞儀をしながら「あの、僕のところに怜央にぃが来たのって偶然なんですか…?」と尋ねてみて)
996:
ディアロ [×]
2024-12-12 21:47:09
「…こいつを召喚した時はどうやって呼んだ?」(相手の質問に、少し考えたあとそう尋ねて)
997:
怜夏 [×]
2024-12-14 04:14:40
えっと、この本…(本棚から黒魔術の本を持ってきて渡してみて)
998:
ディアロ [×]
2024-12-14 11:49:30
「これか…」(相手から受けとった本を捲り始め、いくつかあったうちの1つの召喚魔法のページを指さしつつ、「君が使ったのは、この弱い悪魔の召喚かな?」と質問して)
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