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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1722:
山姥切国広 [×]
2024-10-10 07:58:56
気にするな、様々な考えがあって当然だ。
【そのあとも審神者になる為には、などといった有益な話は殆どなくいかに本科山姥切が素晴らしいかを聞かされていた】
1723:
政府職員 [×]
2024-10-10 10:10:33
・・・・・・端的に、この本丸の現状は最悪一歩手前よ。呪詛が制御できなくなってきている、このままいけばあの審神者は死ぬでしょうね。強硬手段を取ってもいいわ、最短で証拠をつかんで上にあげるわよ。【研修期間過ごすようにと案内された部屋に入った瞬間後輩にクソヤベェ事実を小声で伝える先輩】
1724:
山姥切国広 [×]
2024-10-10 15:55:46
えっ、そうなのか…?あとはどう尻尾を掴むかだな…俺たちで再び審神者に接触し、もし汚染などの呪術を俺に使おうとしたらこの呪符が反応するだろう。そのタイミングで取り押さえられたらいいんだが…恐らく近侍はそばに居るだろうし難しいだろうか。最悪、強行部隊が参入してくれたらいいんだが…。
1725:
政府職員 [×]
2024-10-10 16:39:57
いやもう最終手段はアレだから【アレ:先輩がコネと伝手で手に入れたブツ】
そうね、君を囮にするのはアリかも。例えば私に何か暖かい飲み物を持って行こうとした、とかの名目で君一人で本丸内をうろついてみるとか。
強攻部隊は連絡してから五分以内に突入できるように整えて貰ってるよ
1726:
山姥切国広 [×]
2024-10-10 22:51:12
それなら不自然でもないしいけそうだな。すぐに行動に移しても大丈夫か?
1727:
政府職員 [×]
2024-10-11 00:32:27
じゃあちょっと弱ってるふりでもしておこうかな【畳の上でくたぁと溶けている先輩、演技というよりはマジで眠そう】
1728:
山姥切国広 [×]
2024-10-11 00:44:50
…頼むからそのまま寝落ちはしないでくれよ。
【目を離した隙に寝そうだなと思いながら部屋を出て先程の作戦通り本丸をうろついていると声をかけられ主が疲れてしまったから何か飲み物をくれないかと告げると快諾してもらい】
1729:
政府職員 [×]
2024-10-11 07:37:28
・・・・・・疲れた【ぎりぎり候補生の皮が残ってるけど猫がほぼ外れそうな先輩】
1730:
山姥切国広 [×]
2024-10-11 08:05:15
【厨で飲み物を用意してもらっているとそこに審神者が現れ、先程の非礼を詫びたいから2人でお茶でもどうか、貴方の主の分は他の者に運ばせるからと言われこれはチャンスだと頷き】
1731:
政府職員 [×]
2024-10-11 09:29:30
【なお何も知らない先輩は茶を届けに来たのが後輩ではなく燭台切なことに飛び上がって驚いていた】
1732:
山姥切国広 [×]
2024-10-11 09:42:12
先程は失礼した。貴女には貴女の考えがあるというのに、それを正面から否定するようなことを言ってしまった。…え?俺の髪に何かついているか?
【審神者によって近侍は部屋の前で待機となり室内には自身と2人きりという状況になり。とにかく気分を良くしておこうと先程の非礼を詫びたところでこちらに手を伸ばしてきたと同時に呪符が発動して】
1733:
政府職員 [×]
2024-10-11 11:02:24
そこまでです審神者様!!【太刀の機動を振り切り駆け込んできた先輩が後輩を背に庇うように立つ】
1734:
山姥切国広 [×]
2024-10-11 16:13:48
すまないが、俺たちの指示に従ってくれ。あんたも自分の刀剣達を傷付けたくはないだろう?
【呪符が発動して数秒後に先輩が入ってきたのを見てへし切長谷部も驚きの機動力だったなと思う後輩】
1735:
政府職員 [×]
2024-10-11 17:32:27
当方には此方の全刀剣を破壊する許可は下りています【はったりです】
我々は天皇陛下の御下命を受けこの場に居ます【別に勅許印は御下命じゃない】
貴方の行いは本霊山姥切長義の怒りに触れている【別にそこまで深刻じゃない】
間もなく捕縛部隊が到着します【これだけ事実】
大人しく指示に従いなさい【九割はったりの先輩】
1736:
山姥切国広 [×]
2024-10-11 23:56:46
…これ以上本科を怒らせるとただでは済まないぞ。今だって俺たちがどうにか抑えているからあんたに影響が起きていないだけだ。
【先輩の会話にそうなのか…と納得する完全に信じきっている後輩】
1737:
政府職員 [×]
2024-10-12 00:49:40
・・・・・・貴方は、とても善良な審神者に見える。経歴は詐称したものとはいえ厄介極まりない候補生を受け入れ、誠実に対応した。昨日の演練、あれは審神者と刀剣男士が互いに信頼していなければ見れない戦いでした。四日前は短刀も連れ立って万屋街に買い物に行かれていましたね、あの時だって短刀たちはとても楽しそうだった。
何故、このようなものに手を出したのですか【一週間監視をしてから来てた先輩、勿論食事と睡眠時間を削っていた】
1738:
山姥切国広 [×]
2024-10-12 08:57:29
…なるほど、答える気はないか。
先程もこいつが言っていたが間も無く捕縛部隊が突入する、無駄な抵抗はやめておけ。
【先輩があれこれと詰め寄ったが答える気はないようで何かを呟くとその場に精鋭部隊であろう刀剣達が現れて。どうやらここで口封じをする様子にもう一度考え直した方がいいと伝えて】
1739:
政府職員 [×]
2024-10-12 10:21:12
そういえば、こちらの初期刀殿とは一度もお会いしませんでしたね。彼は今どちらに?【現れた精鋭を一瞥し問いを投げかける】
1740:
山姥切国広 [×]
2024-10-12 12:48:10
…確かにそうだな。精鋭部隊にいると思ったんだが…。
【近侍には山姥切長義、それなら精鋭部隊にいると思っていた初期刀がいないことに気が付いた様子】
1741:
政府職員 [×]
2024-10-12 13:43:50
・・・・・・この呪詛の核に、初期刀を使ったわね【その言葉と同時に捕縛部隊が突入した】
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