TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1382:
山姥切国広 [×]
2024-09-02 19:39:52
ああ、そうだな。行くとしよう。
1383:
政府職員 [×]
2024-09-02 20:09:52
ここの部屋だね!!【すぱーんと襖を開ける紅葉傘】
1384:
山姥切国広 [×]
2024-09-02 20:21:28
なんでそんなに元気なんだ…。いや、元気なことはいいことだが…。怪異も怖気付くような元気さだな。
1385:
政府職員 [×]
2024-09-03 00:06:07
これで、これで花が咲けば、ス〇バよ~!!!!
1386:
山姥切国広 [×]
2024-09-03 06:32:21
ああ、そうだな。…やっと、帰れる。
1387:
政府職員 [×]
2024-09-03 12:57:14
はい置いたー、はい何も起こってないちゃんと載ってる、はい庭行くよ!!【なお本人たちは気が付いていないが外ではすでに二日経っている、この本丸の光景はずっと同じだから気が付いてない】
1388:
山姥切国広 [×]
2024-09-03 14:33:22
…まるで何徹かした時の本科のようだな…。
【この山姥切国広、平然としているが片腕持っていかれているのだった。手入れ部屋さえ入ればなんとかなるだろうくらいにしか考えていないが本科などが見たら卒倒ものである】
1389:
政府職員 [×]
2024-09-03 18:22:14
え、ちょ、マジで無いって・・・・・・。【出入り口となる襖を開けた瞬間飛び込んできた景色はあらゆる赤色の花で埋め尽くされた先ほどと全く違う庭だった】
1390:
山姥切国広 [×]
2024-09-03 22:03:57
…?また間違えたのか?どういうことだ…。
1391:
政府職員 [×]
2024-09-04 00:14:03
さっきの、柘榴の木を見に行こう。それにも花が咲いていたら、即時撤退。ゲートの位置は変わってない?花自体に攻撃性は?汚染とかは大丈夫?花纏みたいに香りで影響を及ぼす可能性は?庭の配置自体に変更は?【真剣な表情で状況分析を始める紅葉傘】
1392:
山姥切国広 [×]
2024-09-04 00:57:19
…もし花纏と同じ効果があるとしたら俺は相性最悪だからな。だが今のところ何も違和感は感じられない。
1393:
政府職員 [×]
2024-09-04 01:52:07
ならあくまでも、条件成立による一時的な変化?まず進もう、警戒を怠らないで
1394:
山姥切国広 [×]
2024-09-04 16:27:09
ああ、そうだな。ここで立ち止まっていても何も変わらない。
1395:
政府職員 [×]
2024-09-04 18:57:34
・・・・・・この特一級封印指定本丸絡みの嫌な噂を思い出した。報告書には因果関係が明確になっていないから記載されてない噂程度の話だけど。
死人が、蘇ったって。調査班の一人がそう叫んで自死したのよ。嫌な予感がするわ【なお噂の出処は歴保の記憶ちゃんが「そういえばそんなお話がアーカイブの未整理にありました~」とほのぼのと教えてくれた】
1396:
山姥切国広 [×]
2024-09-04 19:16:20
死人が蘇る…?そんな事、あり得ないだろう。
…だが、ここでは何が起きてもおかしくはないな。
1397:
政府職員 [×]
2024-09-04 23:45:23
過去事例を踏まえるなら、
1,幻覚、つまり幻だ
2,一定条件下で人形とかが動く、その人形が死者の姿に見える
3,狂言、そんな事実は存在しない
4,ここにはとんでもない存在が居られてマジガチで死者が蘇る
かな
ありえる可能性が一番高いのは幻覚、私たちが死ぬ可能性が高いのは最後の何かの存在が此処に居られる場合だ
1398:
山姥切国広 [×]
2024-09-05 00:03:30
なるほど…どれも厄介ではあるな。
だが、死ぬのだけは御免だ。俺は破壊されてもお守りが支給されているから一度はなんとかなるだろうが…あんたはス◯バの新作を飲みに行きたいんだろう?
1399:
政府職員 [×]
2024-09-05 00:57:31
ス〇バの新作以外にも理由はありますけどぉ!?明日にはアス〇ロボットが配信されるのに!!プレイしなければ**ない!!【既に二日経ってるので配信済みです】
1400:
山姥切国広 [×]
2024-09-05 01:02:12
そ、そうか…。なら尚更ここで負けてはいられないな。
1401:
政府職員 [×]
2024-09-05 01:46:35
そうよ、たかが花如きに怯える必要は無し!!!
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle