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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 15:32:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル、
分かった
(自分達の表情を汲み取ってくれたのかチラッと見つめて小さく頷き)
こむぎちゃん、遊ぶって言う意味じゃないと思うけど…
(突然尻尾をブンブンと振り出し目をキラキラ輝かせ今にも遊びそうに駆け出しそうになる身体を軽く抑えていつも飼い主のいろはやクラスメートの悟が言いそうなツッコミを入れて見て)
>>ウルフルン
(そうそうに自分の腕の中から抜け出して己の方に視線を向け低い声で威嚇してきたかと思ったら己に背を向けて敵の方に行ってしまった相手を静かに見送り)
31:
犬飼こむぎ/エル→キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-17 16:47:39
>>猫屋敷まゆ、ウルフルン
こむぎ「ワン?」
(両者に叱られる、突っ込まれてしまいきょとんとした表情で首を傾げる。その時だった。)
ガルガル「ガルガル~!」
(大きな雄叫びを上げながらいつぞやワンダフルが対峙したヒツジのガルガルが森の木に突進しながら現れて。)
こむぎ「ガルガルワン!」
(実を言えばこむぎが感じ取ったガルガルの正体であり、アカンベェにつられてこの場にやってきたのだ。)
エル「一気に蹴りをつけるよ!」
(このままここにいて二体の怪物と長時間対峙しては他の怪物もまたおびき寄せてしまう可能性があるかもしれない。さっさと二体の怪物を浄化してこの場から離れなければ。そう思案してミラージュペンを構え。)
エル「スカイミラージュ!トーンコネクト!ひろがるチェンジ!マジェスティ!」
(ミラージュペンから変形したスカイミラージュを構えてはスカイトーンをはめ込み、掛け声を唱えると次第に姿が変わり始める。)
キュアマジェスティ「降り立つ気高き神秘!キュアマジェスティ!
」
(瞬く間に変身を遂げて高らかに名乗りを上げて。)
こむぎ「ワン!?プリキュアワン!?」
(ガルガルの急な出現だけで充分な驚きだがその上、偶然出会った少女が自分達と同じプリキュアだとは…。思わず声を荒げて驚愕して。)
「まゆ!こむぎ達もプリキュアに変身するワン!」
(ガルガルの雄叫びで我に返り、身体を軽く抑えているまゆを見上げてはきりりとした凛々しい表情で伝えて。)
32:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 17:48:40
はぁ!?全員プリキュアだと!?おわっ……
(周りにでてきたもう一体のなんか親近感を感じる怪物、ガルガルの存在を認知し、これはすぐに終わらせないとなと考えている最中にものの見事に思考を持っていかれた。まさか自分以外の3人、しかも1人は犬までプリキュアなんて想像しておらずこちらもこちらで声を荒らげる。……そしてそこで油断したために危うくアカンベェにまた殴られかけるが、今度は何とか回避成功。)
33:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 17:56:05
>>犬飼こむぎちゃん、キュアマジェスティ
うん!
(まさか自分達以外にもプリキュアがいた事に驚いた表情を浮かべるもガルガルの叫び声にハッとしてキャットパクトを手に取り"プリキュア マイエヴォリューション"と声高く変身セリフを言って徐々に姿を変えて)
結んで紡いで繋がる世界。キュアリリアン!怖くない怖くない
(変身を終え慣れた口調で名乗り)
34:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 18:54:17
何か喰いたくなる見た目だな、お前。
(ガルガルに対してそのようにウルフルンは言う。……完全に本能から来る代物である。狼は羊を襲うというのは至極有名な話で、それは童話だろうと現実だろうと変わらない事。オオカミ少年の時にオオカミが出たぞと宣言するのは羊を守る為であるのがいい例である。……ただ生憎腹が大して減っていないから今は取り敢えず止める事だけを考えようと首を横に振るのだが。)
35:
犬飼こむぎ→キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-17 21:22:05
>>キュアリリアン(猫屋敷まゆ)、ウルフルン
こむぎ「ワン!」
(首元に携帯されている丸いブローチをワンダフルパクトに変化させ人間形態へと姿を変える。そしてワンダフルパクトを構えてガルガルと対峙し。)
「ワンダフルパクト!プリキュア・マイ・エボリューション!!」
(掛け声を唱えては中心部を3回回しカウントを終えると次第に姿が変わり出して。)
キュアワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」
(瞬く間に変身を遂げて名乗りを上げて。)
マジェスティ「あなた達もプリキュアだったの…!?」
ワンダフル「うん!ガルガルはわたしとリリアンに任せて!それとガルガルを食べちゃめっ!だよ!」
(今はその気はなさそうでもガルガルを本気で食べそうだと思ったのか釘を刺して。)
36:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 21:38:10
協力するってのが性にあわねぇが……チッ……
(メルヘンランドに居る時でもあまり協力というのはしてこなかったウルフルンは少し不機嫌になりつつも仕方なく受け入れてはアカンベェの方に向き直る。アカンベェはと言うと2回転倒させられてそれなりにダメージは通っているようだ。)
37:
猫屋敷まゆ→キュアリリアン [×]
2024-06-18 07:20:44
>>キュアワンダフル
行くよ。
(敵が居る場所まで勢いよくジャンプして敵の目の前に立ち怖がらせないようにガルガルを優しくギュッと抱きしめて)
38:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-18 07:29:33
言うこと聞けよコラァ!!
(なんか言い方が子供をしつける親みたいになっているが実際元々使役していたわけで、どうにか正気に戻そうと必死なのだが……アカンベェの敵意は変わらず肉弾戦は継続中だ。)
39:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-19 01:59:27
>ウルフルン
キュアマジェスティ「あと少しだけ隙をつけたら…!」
(アカンベェ自体はウルフルンのおかげでかなりダメージを受けているがこちらが浄化する隙を見せてくれない。はやく片付けてワンダフル達の手助けをしたいところ。攻撃を避けてから右足で重い一撃を与えようと試み。)
>キュアリリアン
キュアワンダフル「ガルガルしないで一緒に遊ぼう!」
ガルガル「ガル!?……ガルガルー!!」
(リリアンに続きジャンプしてガルガルの前に行っては抱きしめて。2人からの唐突な抱擁に思わずたじろいでしまい。しかしそれは数秒だけですぐに全身をぶんぶんと揺らして暴れて2人を引き剥がそうとし。)
40:
猫屋敷まゆ→キュアリリアン [×]
2024-06-19 07:09:32
>>ガルガル
わわっ、ちょっと。暴れなくても大丈夫大丈夫
(2人からの抱擁にたじろぐもそれは数秒しか持たずまるで離せと言うように全身をぶんぶんと上下に降らし抱擁してる自分達を離そうする動きバランスを崩しそうになるもなんとか耐えゆっくりとした口調で話し落ち着かせ。)
41:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-19 08:13:33
……!オラァッ!!!エ……マジェスティ!
(マジェスティの言葉が聞こえていたようでウルフルンはウルフルンの真下へ潜り込むと蹴りとアッパーのような殴りでアカンベェを打ち上げる。アカンベェは図体がかなり大きいため打ち上げるのには確かに苦労はするが、打ち上げてさえしまえば隙だらけになるのだ。アカンベェの鳴き声(?)からも焦りが出ているようだ。そしてウルフルンはマジェスティの名を呼ぶ。(一度エルと言いかけたが)『浄化しろ』のサインだ。)
42:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-20 11:51:34
(/上げます)
43:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-21 04:10:18
>キュアリリアン
キュアワンダフル「ねぇリリアン!このガルガル、怪我してるみたいだよ!」
(同じく耐えながらも抱擁を続けていると暴れ続けるガルガルの後ろの左足の動きがぎこちないことに気づき。よく見ていれば真っ赤に腫れていて怪我をしていることがわかり。)
>ウルフルン
キュアマジェスティ「ウルフルン!ありがとう!」
(サインを受け取り満面の笑みを浮かべてお礼を告げる。それからアカンベェへと視線と凛々しい表情を向け。紫の光がマジェスティを包み、そのままアカンベェに向かって突撃しながら手刀からエネルギーの刃を伸ばし斬りつけて。)
キュアマジェスティ「ひろがる!マジックアワーズエンド!!」
(浄化技が命中した後、アカンベェは黒い霧となり晴れるように消えて。その様子に少しだけ違和感を覚えたものの一先ずこちらの怪物を浄化し終えたことに一安心しながら着地し。)
44:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 09:31:11
……???
(アカンベェが黒い霧となって消えたのはウルフルンも疑問に思ったようで少しだけ首を傾げる。少なくともエル及びマジェスティよりはアカンベェの事(城下のされ方)をウルフルンは知っている。そんな彼ですら疑問を覚えるのだから今のアカンベェはかなり異質だったと言えよう。)
45:
キュアリリアン [×]
2024-06-21 10:20:34
>>キュアワンダフル
怪我?本当だ。これでよしっと、ニコガーデンにお帰り
(ふとワンダフルからガルガルが怪我してると聞かされ怪我の場所はどこだろうと探して左足の後ろが真っ赤に腫れてるのに気が付き怪我してる箇所を優しく触っていけばみるみるうちに怪我の箇所が小さくなりあっという間に怪我は無くなり怪我の箇所が無くなり満足そうに頷き小さいトランク鞄を取り出しチリンチリンと音を鳴らし導き小さい声で中に入るよう促し)
46:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-21 20:33:39
>キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「もうガルガルしなくて大丈夫だよ!」
ガルガル「ガル…」
(リリアンのおかげで傷も癒えかつ浄化されて禍々しい雰囲気も消え去り。本来であればここで元の姿に戻りニコガーデンへと帰っていくのだが何故か姿が戻らずに。そしてアカンベェと同様にその姿が次第に黒い霧となり消えてしまい。)
キュアワンダフル「ガルガルが消えちゃった!?」
キュアマジェスティ「…終わったんだよね?」
(いつもと違う展開に驚愕し目を見開きながらガルガルのいた場所をじっと見つめ。しかしガルガルの気配は感じず、何事もなかったかのように森が修復されていき。アカンベェの浄化を終えたマジェスティはリリアンとワンダフルの元にやってくる。ワンダフルの様子を見てガルガルを浄化し終えたのか確かめるように尋ね。)
47:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 20:50:49
……おい。あの羊も消え方がいつもと違ぇのか?
(ガルガルを知らない(というかむしろガルガルそのものに見えそうな)彼はワンダフルとリリアンのところにマジェスティのあとをついてくるように移動してはそのように聞くことだろう。『あの羊も』と言っている手前、アカンベェの浄化のされ方がおかしかったという実感はウルフルンも持っているようだ。)
48:
キュアリリアン [×]
2024-06-21 21:01:58
>>キュアワンダフル、ウルフルン、キュアマジェスティ
ええ、終わったけど
(自分が傷の手当をし浄化も終え本来なら元の姿に戻りトランクの先に行くのが普通だがいつの間にかガルガルは黒い煙と共に消えてしまいやっぱりここは普通じゃないと察してキュアマジェスティとウルフルンに視線を向け話して)
49:
キュアワンダフル→犬飼こむぎ/キュアマジェスティ→エル(トピ主) [×]
2024-06-21 21:20:34
>>キュアリリアン、ウルフルン
(終わった…と聞き変身を解除して。)
こむぎ「うん、いつもならガルガルは元の姿に戻ってニコガーデンに帰るんだよ。どうして消えちゃったんだろう…。あとあのガルガル、どこかで見た気がする…。」
エル「アカンベェもガルガルもおかしかったんだよね。」
(ガルガルは他の怪物と異なり無理やり凶暴化させられた被害者のようなもの。今回もかなり疲弊していた為、本来ならニコガーデンに帰して助けなければならないはずなのだ。頭にたくさんのはてなが浮かび腕を組みながらこむぎは考えて。アカンベェを浄化する際に感じた違和感に加えてこむぎとまゆ、そしてウルフルンの言葉と反応。元からそれぞれの怪物を知るもの達が違和感を感じているのだ。それはエルの思い過ごしではないのであろう。)
エル「取り敢えずこの森を出ましょう。」
(今は手がかりもない為、考えていても仕方のないこと。答えが出ないことを考える為ここにいて時間が過ぎ去っていくのは勿体無い気がして。それと同時に"もしかしたらまたアカンベェやガルガル…エル達が対峙していたランボーグやキョーボーグも現れるかもしれない。だとしたら一刻もはやく手掛かりを掴むべきだ。そんなことを考えて提案して。)
50:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 22:28:33
……アイツ、何の『物』だったんだ?ただのピエロにしか見えなかったが……
(森を出たいのはウルフルンも同じで、そこについては何も言わなかったが……ウルフルンの疑問がつい口に出てしまった。そう、そもそもアカンベェはピエロのような見た目はしている。しかし、元々は媒とした物の形をベースに形作られる。……ただ、今回のアカンベェは大きなピエロでしか無かったのだ……)
51:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-22 08:26:03
>>犬飼こむぎちゃん、エル
そうね。歩いていれば誰かに会うかもしれないし
(とりあえず自分も変身解錠しまゆに戻りエルの言う通りここでどうしたらいいのと考えていてもただ時間が過ぎるだけだしそれに早く飼い猫のユキに会いたい気持ちが大きくエルの言葉に賛同しゆっくりと森の中を歩き出し。)
52:
参加希望者 [×]
2024-06-22 21:07:38
((*/初めまして。敵幹部で参加させて頂きたいのですが、プリキュアと和解した後の設定(時系列)で参加させて頂いても宜しいでしょうか?
・もう一つ質問失礼致します。公式から出されている後日談が書かれた公式小説のネタを使っては駄目等という事は有りますでしょうか。))
53:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-23 00:48:14
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
こむぎ「いろはとユキを探すワン!」
(引き続き2人を探す為に2人の匂いを見つけ出そうと犬の姿へと戻り。きりりとした表情で気合いを入れ直して歩き出して。)
エル「誰かとはぐれちゃったの?」
(何か思うところがありそうなウルフルンに声を掛けようとするもアカンベェを知らない自身が口を出しても力にはなれないと感じ。こむぎの述べたことを聞いては"誰かと逸れたのか"と考えまゆとこむぎに尋ね。)
>52
( / 初めまして。この度は参加、ありがとうございます。時系列は参加者様のご自由に設定してください。もちろん大歓迎です!ただし1つだけお願いがあります。お相手様のキャラもその話題(小説での出来事など)を知っているといったていで交流したい場合にはお手数をおかけしますがロル内で話題に関する事柄を描写していただけると非常に助かります。ではお時間がある時に絡み文の投下をお願いしますね。)
54:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 02:19:09
……!……いや、まさかな……
(ウルフルンはとある可能性に行き着く。しかし確証には至らない。あくまで可能性の範疇を出ない。それに、それは言うなればウルフルンからしても最悪の未来。元々バッドエンドを願っていたウルフルンでさえも最悪な、『メリーバッドエンド』になってもおかしくな未来を描く可能性があるのだ。)
55:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-23 10:21:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル
(再び犬の姿に戻りこむぎちゃんの飼い主と己の飼い猫探しを再開してくれて、嬉しさが込み上げ一緒に歩いて探してたら隣に居たエルから声掛けられ"こむぎちゃんの飼い主のいろはちゃんと、私の飼い猫のユキを探してるの"と簡潔に探してる人達を話して)
56:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 11:19:56
……
(チラリとウルフルンはこむぎとまゆを見る。あの二人が知っているガルガルという動物の怪物もアカンベェと一緒の可能性もあるよな、と。そして今度はエルの方を見てはきキョーボーグ?ランボーグ?とやらもアカンベェと一緒だったら……?もしかしたらこのプリキュアたちと協力しなければ行けないかもしれないと考え始める。メルヘンランドに居た時もそもそも悪役である彼は協力するというのがあまり好きでは無い。それ故に抵抗はあるのだが……命には変えられない……どうするかと悩み始めるのだった。)
57:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-25 01:08:54
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
エル「わたしも手伝うね」
(こむぎとまゆに対するウルフルンの視線を感じるも何かを悩み始めたらしくそっとしておくことに決め。それからまゆとこむぎへと視線を向けて。袖すり合うも他生の縁ともいうしそれ以前に仮にこの場に自身の仲間達がいたら困っている人がいたら手を差し伸べるのは当然だと言って助けるだろうと密かに確信し。わたしもそんな彼女達の背中を見て憧れたのだから。)
こむぎ「いろはとユキもプリキュアなんだよ。それでそれでユキはこむぎと同じで人間にもなれちゃうワン!」
(くんくんと周囲を嗅ぎながらいろはとユキに関することを伝えておこうとエルを見上げながら伝え。自分は犬だけど人間に、ユキも猫だけど人間にもなれるんだといったことをドヤ顔で告げ。)
58:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-25 01:18:52
……協力するのは性にあわねぇが……嫌な予感がする。俺もついて行っていいか?
(悩みはしたものの、割と決断も早かった。明らかに好き嫌いの範囲よりもリスクがデカすぎたのである。それ故に大きくため息こそついたもののそれが言い出す決心が着いたタイミングであり、3人(正しくは2人と1匹)にそのように言うことだろう。そして、自分が経験してきたことと今回の事を重ね合わせた結果感じた嫌な予感がする、というのもしっかり伝えながら。)
59:
サウラー [×]
2024-06-25 12:46:22
…一体此処は何処なんだろう。
周りの景色が異様である事からして、
どうやらボクは異世界へ来てしまったようだね。
(総統メビウスの支配から解放されたパラレルワールド・管理国家ラビリンスの復興が順調に進んでいた或る日、休憩時間の合間を縫って読書のお供に紅茶を飲んでいるのは、かつてラビリンスの幹部を務めていた若い男性。水色のダイヤに白を基調とした服装を着用しており、細身の体格に銀色の長髪で翡翠色の瞳が特徴だ。人間界とは異なって国民全員が肌や髪の色が薄い。休憩が終わり、ラビリンスの復興作業を再開しようとしたところ気がつけば見知らぬ世界へ来ていた。異常現象に遭遇しても慌てる事はなく冷静に自らの状況を確認し、人間界では無い事が分かれば人間には変身せず、本来の姿のままで異世界の探索を開始した。)
((/*御返信が遅くなってしまい、申し訳御座いません。敵幹部で参加を希望させて頂いた者です。お答え頂き有り難う御座いました。勿論、其の点につきましては当然此方は承知しております故、公式小説の出来事等を話題に出させて頂く時は御相手様の事を考えて描写させて頂くので御安心下さい。皆様、宜しく御願い致します。))
60:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-25 14:15:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル
手伝ってくれるの?ありがとう
(こむぎちゃんがクンクンと周囲の匂いを嗅ぎながらこむぎちゃんの飼い主の事と己の飼い猫のユキの事に関する事を簡単に説明してくれて嬉しくて小さく笑みを浮かべてエルが手伝うと言ってくれた事に対しお礼を告げて歩き出し)
61:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-27 16:20:56
(/上げます)
62:
名無しさん [×]
2024-06-28 15:08:21
(/わんだふるぷりきゅあ!から犬飼いろはで参加希望です)
63:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-29 03:48:31
>参加者の皆様
( /返信が遅れてしまい申し訳ありません。返信&絡み文の投下ありがとうございます。今日か明日あたりに返信しますのでもう暫くお待ちください。重ね重ね申し訳ありません。)
>62
( / 参加、ありがとうございます。犬飼いろはちゃんですね、了解しました。お手隙の際に絡み文の投下をお願いします。)
64:
名無しさん [×]
2024-06-29 11:58:47
(/ありがとうございます!それとタイミングをみてこむぎ達と合流してもいいでしょうか?)
65:
犬飼こむぎ/エル/月影ゆり(トピ主) [×]
2024-07-02 01:19:01
>64
( / もちろん大歓迎です!下記に合流の流れをつくりましたのでお手隙の際に参加されてください。これからよろしくお願いします。*返信は不要です。)
>ウルフルン、猫屋敷まゆ、(犬飼いろは)
エル「ううん、お互い様だよ。」
(まゆのお礼の言葉に対し首を左右に振りながら礼を言われるほどのことではない。だから気にしないで、と伝えて。)
エル「もちろん!」
こむぎ「みんなで一緒に行くワン!」
(ウルフルンの言葉に対して考える間もなくその場に立ち止まり視線を向けて即座に笑顔で返答し。エルとしては彼の経験から嫌な予感がすると言ったことに引っ掛かりを覚えたものの心に留めておく程度にする。こむぎはみんな一緒だと楽しいよねなんてことを考えながら歩みを再び進め出し。)
こむぎ「ワン…?」
(するとぴたっと急に動きが止まってしまう。というのもそれは馴染みのある匂いを感じ取ったからであった。"もしかして、もしかすると…"と胸をときめかせながら徐々に目が見開いて。そして遠くへと目を凝らし。)
>サウラー
(見知らぬ世界に紛れ込んだ彼女は道中、現れるはずのないスナッキーやデザトリアンと対峙しながらこの場所にたどり着いた。「こころの花」が抜き出されたわけでも砂漠の使徒によって召喚されてもいないのに可笑しい。明らかに異質な空間に迷い込んでしまった。様々なことを思案していると少し離れた場所に銀髪の若い男性が前触れもなくそこに現れて。)
ゆり「少しいいかしら?」
(驚きながらもそちらに神経を向けていると彼の呟きから自身と同じ境遇にいることに気づき。一瞬話しかけるか迷うものの、接触すれば何かしらの手がかりを得られるかもしれない。そう思いあくまで警戒を抱かせないように声を掛けて。)
( / こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳御座いません。お応え頂きありがとうございます!何卒よろしくお願いいたしますね。*返信は不要です。)
66:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-02 02:37:13
……どうした?
(こむぎが動きをピタッと止めたのを見てはそう問いかける。彼はこむぎの飼い主を知っている訳では無いからこむぎが感じ取っている匂いの正体も当然分からないが故にこむぎにそう聞いているのである。)
67:
犬飼こむぎ/エル/月影ゆり(トピ主) [×]
2024-07-04 00:44:04
>ウルフルン、(猫屋敷まゆ、犬飼いろは)
こむぎ「いろはの匂いがするワン!」
エル「いろはってこむぎ達が探している子だよね?」
こむぎ「いろはー!」
(くんくんと再度匂いを嗅いで確認してみるがやはりそれはいろはのもの。非常に興奮した様子で尻尾をはち切れるといわんばかりに振りながら答えるこむぎ。エルは"いろは"と聞き、先ほどのまゆの話を思い出しながら首を傾げ。いてもたってもいられなかったのかエルが言い終わる前にこむぎは匂いのする方向へ駆け出して。)
68:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-04 04:03:33
おわっ、ま、待て!!
(ただでさえ色んな怪物が理由不明で襲ってくるこの土地でいきなり全力ダッシュし出すこむぎに流石に危険を感じては彼も後を追う。いろは、というのが分からないがまぁ恐らくまゆ、こむぎの仲間であるというのは想像が着いた。エルが首を傾げていたのが見えたため、エルとは恐らくかかわり合いはないのだろう、という点まで理解は出来た。)
69:
猫屋敷まゆ [×]
2024-07-04 18:21:13
>>犬飼こむぎちゃん
こむぎちゃん?
(みんなと他愛ない話しをしながら歩いていたら突然止まったかと思ったらクンクンと匂いを嗅ぎなんか見つけたのかな?と思ったらいきなり尻尾をはち切ればかりに振り走り出した相手の後を追いかけ)
70:
犬飼いろは [×]
2024-07-04 19:07:31
>>こむぎ・まゆちゃん・ウルフルン・エル
うーん
どこだろう、ここ
こむぎ達無事だったらいいんだけど
(学校でみんなと一緒にいた気がするがいつの間にかわけがわからない世界に飛ばされてしまいみんなを心配して)
あれ?何か声がするし近づいてきてる?
(誰かが走ってくる気配と近づいてくる声に気づいて不安そうな表情をする)
71:
猫屋敷まゆ [×]
2024-07-04 20:13:07
>>犬飼いろはちゃん
…いろはちゃん?
(こむぎちゃんの後を追って走っていたらふと視界に自分が着てる学校指定の制服が見えまさかと思いもし人違いだったらどうしようと少し不安そうにしつつ恐る恐る声掛けて)
72:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-04 21:36:38
……ったく……いきなり走り出すんじゃねぇよ、またさっきの怪物達に鉢合わせたらどうする気だよ……!
(ウルフルンはこむぎを叱責しつつ、そのように言った。……もはやプリキュアの敵というかつての立ち位置は見る影もないことだろう。)
73:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-07-05 02:26:35
>ウルフルン、猫屋敷まゆ、犬飼いろは
エル「こむぎ、待って!」
(エルも後に続きながらこむぎを何とか止めようと声を掛け。しかしあまりにもそれにしか意識がいかなかったのかウルフルンの叱責やまゆの声、エルの制止さえも聞こえない様子で匂いの元へ走り続ける。するとそこにはやはり大好きな彼女がいた。)
こむぎ「いーろーはー!会いたかったワン!こむぎ、寂しかったワン!」
(案の定溢れんばかりの気持ちを抑えきれなかったようでいろはの胸へ飛び込もうと試み、いろはの胸を目掛けて思いきっきりジャンプして。)
74:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-05 06:13:34
……ったく……
(相変わらず文句を垂れながらもウルフルンは周りを見渡して警戒している。いつアカンベェやガルガル、ランボーグたちが襲ってくるか分からないからである。)
75:
犬飼いろは [×]
2024-07-05 13:17:01
>>こむぎ・まゆちゃん・ウルフルン・エル
まゆちゃん!
うわぁ!?こむぎ!?
(恐る恐る声を掛けたまゆちゃんに気付き無事でよかったと笑顔を浮かべているとこむぎが自分の胸を目掛けてきたため慌てて受け止めて抱きしめこむぎの頭を撫で)
76:
猫屋敷まゆ [×]
2024-07-05 13:40:34
>>犬飼いろはちゃん、こむぎちゃん
いろはちゃんも無事で良かった、こむぎちゃん良かったね。いろはちゃんに会えて
(恐る恐る声かけた己に気が付き無事でよかったと笑顔を向けられうんと頷き相手も無事だと分かりホッと安堵のため息を吐くと共に笑顔を浮かべてずっと探していた飼い主に会えよっぽど嬉しいらしく飼い主の胸の中で嬉しそうにしてる相手に声掛け)
77:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-05 13:53:42
……そこの三人は知り合い、ってとこか。
(関係性がやっと分かってはそのように呟くも、警戒は怠らない。動物だからか分からないが、周りの気配には敏感である。……かつてはその力を利用して人の多い所でバッドエナジーを集めていたが。)
78:
匿名さん [×]
2024-07-05 15:19:57
>主様
(/初めまして。わんぷりからキュアニャミーこと猫屋敷ユキちゃんで参加希望です!質問なのですが、こちらの世界ではキラリンアニマルの力を借りることは出来ますでしょうか?)
79:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-07-05 23:07:15
>78
( / はじめまして、この度は参加、ありがとうございます!勿論大歓迎です!わんぷりプリキュアメンバーが揃って嬉しい限りです。ご質問についてなのですが勿論可能です。これからよろしくお願いしますね。ではお時間がある時に絡み文の投下をお願いします。)
>ウルフルン、犬飼いろは、猫屋敷まゆ
こむぎ「ワン!」
(自身に"良かったね"と告げるまゆに満面の笑みを向けながらうんと言うように返事をして。いろはに撫でられるのが気持ち良いのか目を細めてぐりぐりと全身をいろはに擦り寄せ。)
エル「みたいだね」
(再会を喜ぶこむぎ達に水を差さないように少し離れたところから警戒を怠らないウルフルンとは反対に微笑ましそうにその様子を見つめる。それから彼の言葉に応えるようにぽつりと呟き。)
80:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-07-05 23:32:04
……そういや、お前らも目が覚めたらここに居た、って感じなのか?
(エルはともかく、他の人達(犬含む)にここに来た理由を聞いてみる。エルと自分がそうだったからそうだろうという謎の断定は頭にあるものの、それが正しいかはわかっていないからだ。)
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