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だいすきだけど(〆)/77


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自分のトピックを作る
65: ダミアン [×]
2025-03-15 21:49:52




お、お前には関係ないだろ。
どこから来るんだよ、その自信は。
( 自分には幸運が訪れる、そんなことを自信たっぷりに言って笑う彼女に、恥ずかしさと馬鹿らしさを交えて言う。お前に出会えている時点で俺はもう幸運なんだよ。その言葉をぎゅ、と噛み締めながら歩みを進めていれば、彼女の家がふと視界に入り。時間は思ったよりも早く、まだ彼女といたいという欲は先程よりも強くある。真っ直ぐな感謝の言葉に思わず笑ってしまいそうになるものの、「別に大したことしてねーだろ。………俺も、ありがとな、色々と…」と少し頬を赤らめながら返して。彼女の家の目の前まで来ると、明らかに寂しさが目に見えて分かる表情でさよならの言葉を。 )
じゃあフォージャー、
………またな。



( / うちのダミアンで、背後様がドキドキしてくだされば光栄でございます!告白につきましては改めてまたご相談させていただきますね。ダミアンにはもう少し時間が必要なようですので。なんせうちの子、今回そのまま流れで名前呼びすればいい所を、「フォージャー」と元に戻してしまうような弱気男ですから(いや、そうしたのは私なんだけど。)ちゃんとアーニャちゃんを名前で呼ぶのは彼にはまだハードルが高いようです(笑)
そうですね、これからの流れを考えるとバレンタイン当日から始めるのがいいかもしれません。差し支えなければ、お手数お掛けしますが背後様の方からバレンタインイベに移っていただきたく…!! )





66: アーニャ [×]
2025-03-23 20:40:27



アーニャにも関係ある!
( 「 関係ある 」のは当たり前だ!と言い切り、にんまりと。じなんの事は自分には関係ある、そこには自信があり胸を張って。彼の幸運はアーニャに繋がるなんて思い" 早く幸運こーーい!!"その幸運を受け止めるように両手を開いてくるくる回って。虹が見れ、ダミアンと一緒にいるのが嬉しいらしく、この時間がもう少し、少しだけでも続いて欲しいと思うのは我儘だろうか。時間が経てばすぐに彼に会えるはずだと、「またねっ!」と約束の言葉を言い、彼の姿が見えなくなるまで手を振って。)
………じなん。
絶対、明日ね!またねっ!


=====


(バレンタイン当日、今年こそはお目当ての彼にチョコレートを贈ろうと用意していたチョコの箱を鞄に忍ばせ名門校へ。以前までは父の任務の為にいろんな機会見計らってダミアンに近づいて来たが、自分はインペリアルスカラーになりプランAほぼ完璧。だが今回は違う、任務の為ではなく、アーニャとしての想いが強い。いつこの洋菓子を渡そうかと様子を伺っていると、背後からぴょこんと腕にしがみついてきた親友が「ねえ、アーニャちゃん。アレ持ってきた?」と一言へ自信満々で答えて。)

ベッキー、当たり前だ。
宿題は忘れても、アレは忘れない!!


( /毎回、主様のダミアンくんには癒しを頂いてます!いつもありがとうございます。アーニャのことを名前で呼んでくれるのをお待ちしています。ウチのアーニャは無意識なので、多分気づいてない恐れがありますので、優しい目で見守ってくれたら嬉しいです。早速バレンタイン当日の方へと場面を移行しました。ダミアンくんは当日忙しそうなのでアーニャとしては渡す機械を伺って行きたいと思います。主様からのダミアンくんからの監視大歓迎です。絡みづらい時は仰ってくださいませ。バレンタインロルをどうしようかと、悩みつつ遅くなり主様を待たせることになってしまいました。すみませんでした。バレンタインの方、どうぞよろしくお願い致します。)






67: ダミアン [×]
2025-03-24 12:16:36




( 聖なるバレンタインの当日、取り巻きたちに囲まれながら校舎を潜る。バレンタインといえば、女はチョコレートで愛情表現を、そして男はそれを貰おうと必死になる日。今までは我関せず顔で、貰ったチョコレートは全てエミールやユイーンらへ渡していた。正直、あまり興味はなかった。しかし今年は違う。彼女への想いを自覚した今、俺は彼女からチョコレートを貰いたくてたまらない。実際去年よりは距離も縮まったと思うし、「義理チョコ」という形で貰う可能性は限りなくある。だがダミアンは「本命」にしか興味がない。義理チョコを貰おうが嬉しくはない。しかしそれをどのような形で渡すかは彼女次第。だからか今日のダミアンは気が落ちていて、取り巻き達から「ダミアン様なら大丈夫ですよ!」「アイツもきっと落ちてます!」なんて慰めの声を浴びている。そんな中、彼女の姿を見つけて。楽しそうに親友と話す彼女を前に、無意識に名前を呼べば。 )
フォージャー……


( / バレンタインイベに移って頂きありがとうございます。いつも繋ぎやすい素敵なロルで…此方はドキドキしてたまらないです!ダミアンは監視のためにいつもより用事を早く済ませてみたり、遠くから見守ったりしようかと。すれ違う二人が見たいです(願望)お互いのペースで楽しくやっていきたいので、お気になさらず。こちらこそよろしくお願いいたします。キュンキュンなバレンタインを紡げたらなと思っております!(意気込み))






68: アーニャ [×]
2025-03-26 16:20:18



………じ、じなん?!
(ベッキーと他愛もない話をしながら歩く校舎の中。彼女とは今月に入ってから、バレンタインデーのために一緒に買い物に行き、この記念日の為にチョコレート選びに行ったりもして、ベッキーとの仲は友好的。市販のもので良いとは思ったが、前日に父との猛特訓でピーナッツ入りのチョコレートを完成させたわけで、味は保証されたようなもの。もしこれが母との猛特訓だったら、殺し屋で使うような毒のような味になっていたのではと思わず苦笑。スパイの父と殺し屋の母、そして二人の思考を読めるエスパーの自分の生活には以前より慣れより居心地の良い偽造家族になり、この学園生活も有意義だなあと。急に名を呼ばれ、目を見開き驚いて。「 何?何?ダミアン、アーニャちゃんに用事なの?珍しい。」とベッキーが、その声に周りからの注目が集まり『 あの人、インペリアルスカラーのダミアン様!』『あの子、何様?ダミアンくんに言い寄ろうとしてるの?』『今からダミアン様にバレンタイン渡そうとしたのに』『庶民がダミアンくんと話してるんじゃないわよ』……など急にあたりの人たちの思考が入ってきてこれ以上は無理!!倒れてしまうと思い、「 こっちに来て 」と彼の手を取り引っ張ろうと。ダミアンは気づいてくれるだろうか。)


(/ 主様ダミアンくんの本気度が伝わる素敵な絡みでドキドキしてしまいました。ありがとうございます。少々?強引ですが、この場を後にして中庭か、多分インペリアルスカラーの教室?生徒会室とか一旦人気の少ないところに移動できたらと考えております。どうですか?(バレンタインなので、ダミアンくんを狙ってくる女子の思考が集中してくるのではと思いつつ、ダミアンくんと手繋ぎ、。ダミアンくん、気づいて!!もしくは手を払ってまたアーニャから手首を掴んで連行するのもいいかなと/これまた強引すぎる(?!))こちらもキュンキュンドキドキなバレンタインを紡げたらと思っています(一致/意気投合)ダミアンくんの思考の上をいく、アーニャかもしれませんがよろしくお願い致します)





69: ダミアン [×]
2025-03-27 11:52:05




……ちげえよ、別に用事とかじゃ…
( ブラックベルからの冷やかしを否定しては、彼女へ目線を移して。周りの視線に彼は気づいていなくて、というか、彼女しか自分の視界にはいなくて。インペリアルスカラーを象徴する互いのマントは、以前とは違った関係性を意味するようにひらひらと、風に大きく揺れていて。すると、ふと感じた手が引っ張られる感触。少し顔色が悪いようにも見える彼女を数秒見つめてから、「 すまん、少し外す! 」と彼女の手を握り返しながら取り巻きたちに言い放ち、素早く中庭へ移動して。朝の中庭には滅多に人が来ない。二人っきりの空間に少しドギマギしつつも、彼女の心配を第一に。 )
どうしたんだよ、フォージャー。
お前、少し顔色が悪いぞ。


( / 背後様アーニャちゃんの超能力、見れて幸せです。特訓して作ってくれたアーニャちゃん可愛すぎです……!早速中庭に移動させていただきました。強引なアーニャちゃんも良きです◎普段は見られそうもないおどおど、顔真っ赤ドキドキダミアンが見られそうなバレンタインになりそうです(笑)宜しくお願い致します。 )






70: アーニャ [×]
2025-03-27 20:47:59




( 彼の手を取ったつもりではいたが、誘導できない。超能力者を使ったわけではないのに無意識に入ってくる思考は止めることが出来ず、くらくらする頭を押さえ、繋いだ手に引かれながら中庭へ。朝の中庭はひとけがないのか、頭痛は徐々に引いていき、近くにあった木のベンチに座り、落ち着かせるようにゆっくりと呼吸を。長く息を吐き、改めて此処まで連れてきた彼の顔を覗き込んで。「 じなん、あざざます。 」と此処まで連れてきてくれたことに感謝をして。彼には自分の超能力のことは数年前に、こそっと伝えたが今も信じてないような気がしたので、あえて言うべきかと悩んで素直に今の状況を伝えて。)
アーニャにみんなの心が入ってきて、くらくらした。
アーニャ、怖かった。


( / まだ浅い超能力ですが、ちらり。喜んでもらえて嬉しいです(照)そのうち、主様ダミアンくんが紳士で素敵でした!これではイケメン度が上がるじゃないですか!!アーニャ、この紳士すぎるダミアンくんに気づいて!!ダミアンくんから見たら庶民のチョコレートですがアーニャ、頑張りましたよ。以前、主様が言っていた監視ダミアンくんが出るのならばアーニャからチョコを渡すのはある程度やり取りしてから渡す予定ですが大丈夫でしょうか?)





71: アーニャ [×]
2025-03-27 20:55:45



( 彼の手を取ったつもりではいたが、誘導できない。超能力を使ったわけではないのに無意識に入ってくる思考は止めることが出来ず、くらくらする頭を押さえ、繋いだ手に引かれながら中庭へ。朝の中庭はひとけがないのか、頭痛は徐々に引いていき、近くにあった木のベンチに座り、落ち着かせるようにゆっくりと呼吸を。長く息を吐き、改めて此処まで連れてきた彼の顔を覗き込んで。「 じなん、あざざます。 」と此処まで連れてきてくれたことに感謝をして。彼には自分の超能力のことは数年前に、こそっと伝えたが今も信じてないような気がしたので、あえて言うべきかと悩んで素直に今の状況を伝えて。)
アーニャにみんなの心が入ってきて、くらくらした。
アーニャ、怖かった。


( / 訂正です。「 超能力を使ったわけではないのに 」だったはずなのに「 超能力者」なってて唖然。恥ずかしい!!すみませんでした。そして、主様のダミアンくん、紳士的で素敵でした。ありがとうございます。)









72: ダミアン [×]
2025-04-01 11:50:17





( 段々と顔色が良くなっていく彼女を見て、安堵の声を漏らす。急に顔色を悪くしてどうしたものかと焦ったが、これで一先ず安心だ。彼女からのお礼の言葉に「 いや、別に… 」と照れつつ小さく呟き。授業が始まるまであと数十分程、今から教室へ向かえば間に合うと思い、彼女の手を引こうと思えば、次に降ってきたのはどこかで聞いたことがあるような言葉で。そういえば何年か前、同じようなことを聞かされた気がする。いつしか考えることを辞め、頭の片隅に置いておいた事実を彼女からまた伝えられ、驚いたような表情で少し俯いて。昔ならば「 何言ってんだよ 」と馬鹿にしていたところ。しかし、真剣な表情の彼女に打たれてしまい、彼女を真っ直ぐ見つめて言い。 )
フォージャー、その心が入ってきたっつーのは何なんだよ。俺が知っていていいことなら、ちゃんと説明してくれ。
……俺は、まだお前を知らなすぎる。



( / 訂正ありがとうございます~!全然気にしなくて大丈夫ですよ。此方も気を付けてはおりますが、誤字脱字が見つかった際は温かい目で見てくださると嬉しいです()そうですね、放課後とか、帰り際とかに渡してくれるといいかもしれません。それまでにダミアンを色々と悩ませたいと思います。アーニャちゃんからチョコを貰いたい輩が近づいて来たり、今日はアーニャちゃんに頻繁に話しかけてくる男子がいたり。そういうやり取りを紡いだのちに渡してくれると嬉しいです! )







73: アーニャ [×]
2025-04-03 22:47:56



( 超能力者と知られたら、嫌われるだろうか。彼なら心読める=超能力者と気付くはず、だとしたら嫌われる、それは怖い。問いただされると、困り顔。でも、信頼おける彼ならば伝えても自分から離れていかないのではと思いつつも、やはり踏ん切りがつかず、バレないような嘘をつく。)
………アーニャ、大勢の人の視線が怖い。
注目されるとみんなの心が入ってくるような気になる。
(" じなん、まだアーニャの本当のこと伝えられない。もう少しだけ、アーニャの心の準備ができるまで待って。"と訴えるな真剣な表情で。いつか、きっと彼に言える日がくると信じて。話題をかえるかのように彼の手を取り。)
そろそろ、はんぶんめがねのおっさんの授業。
遅れると危ない。
急いで教室行く!


(/ お気遣いありがとうございます。気をつけているのですが、何処か抜けてるようで(汗)こちらも温かい目で見てくださると助かります()超能力のことを伝えるべきかと悩んだのですが、此処で伝えたらダミアンくんが変に意識して距離が離れてしまうのではと思い本音と嘘を混ぜてしまいました。伝えられる日を待っててくださいませ。そろそろ場面変更に行きたいと思っております。インペリアルスカラーにお互いなったので学園では目立つ存在になったと想像。ダミアンくんがアーニャの監視をしつつ、アーニャもダミアンくんが女の子に囲まれてるのを見たりしてモヤモヤする感じも出せたら良いなあと思っています。チョコレートは放課後か帰り際にタイミング見て渡したいです。)




74: ダミアン [×]
2025-04-04 12:59:15





……俺は、お前を知りたいよ。
( 自分の問いに困ったような顔をする彼女。変なことを聞いてしまっただろうかと頭を悩ませていると、彼女がふと口を開いて。滅多に見せない真剣な表情の彼女に、言葉を詰まらせていると、不意に出てきた言葉。それは紛れもなく本心で、無意識に発された。付け足すように「 あっ、いや、お前が言いたくないようならいいんだ! 」と。言っていて恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にして。でも、いつか彼女の"本心"を知りたいのは事実。"入ってきたような気になる"ということは、そうではないということなのか。考える暇もなく引かれた手に、熱を感じながらも、「 あ、嗚呼! 」と遅れながらも返事を。本当は、彼女に会ったら「 チョコ寄こせ 」とでも言って彼女のチョコレートを奪っていたところ。予想外の展開に、少しの沈黙。今日は、彼女に虫が付かぬよう頑張らなければ、と彼女へ伝わるわけもない無駄な気合いを入れた。 )



( / アーニャちゃんのペースで、ゆっくりと伝えて言ってくれればなと思っております。ダミアンも無理して言わせようなんてことは微塵も思ってないので!いつか、もっと距離が縮んだ頃にでも。次の場面では、お昼休みだったり授業の休憩時間だったりすると繋げやすいかもしれません。ダミアンは男子が群がるアーニャちゃんの周囲を監視しつつ、女の子への対応を。取り巻き君達も巻き込んでしまおうかと(笑)アーニャちゃん特製のチョコレート、お待ちしております() )







75: アーニャ [×]
2025-04-05 23:31:50






( 彼の手を引き、教室へ。至る所に疑問符がぴょこぴょこ、浮かべ「 お前を知りたい 」と言いつつも無理に聞いてもこない。昔のダミアンならば、ちからづく、もしくはエミールやユイーンを使い聞きたはず、それがない。自分にとって害のない人間になっていく、それよりかドンドン惹かれていくような気がする日々で。恋愛経験もなく、実年齢も幼いため、今の自分の想いがどのようなものかは気付くはずもなくこの胸のモヤモヤはなんだろうと。)


(/ ダミアンくん、なんだかんだ言っても知らず知らずのうちにアーニャファーストになってますよね?主様ダミアンくんも公式のダミアンくんも、背後は思わずくっついちゃえよ!!と思ってしまうダミアニャ派なのですが、この微妙なラインも好きすぎて困ってしまいます()場面変更を試みたのですがうまく作れず挫折(涙)もし差し支えなければ、主様から場面変更に移って頂けたらと思っているのですが大丈夫でしょうか?主様の提案してくれたお昼休みとか良いと思います。ご検討くださいませ。)





76: ダミアン [×]
2025-04-07 09:44:55




( 昼休み、ガヤガヤと五月蠅い教室で、自分の席の椅子にドカリと大きく座り、足を組みながら前方の彼女の席を見る。あの後、何とか授業には間に合い、この立場もありヘンダーソン先生からのお説教は免れた。しかし、自身の心の中の不安はまだ拭いきれておらず。今日がバレンタインだということもあるのか、教室内は普段より活気があるようにも見える。あからさまに不機嫌なダミアンに「 ダミアン様、どうかしましたか? 」などと腫れ物に振れるように優しく声をかけるユーインら取り巻き達。そんな取り巻き達に「 大丈夫だ 」と言葉とは裏腹にムッとした表情で答えれば、視線の方向に彼女へ近づく男子生徒の影が見え。男子生徒は慣れた口調で『 ねえフォージャーさん、今日って何の日だっけ 』と彼女に話しかけているが、その表情は下心丸出し。声を上げることすら出来ないまま、じっと二人の会話を見つめていれば。 )



( / この数年で、紳士な振る舞いとやらを覚えたダミアンです(笑)わかります……公式ダミアンくん、まだ子供っぽいところもありつつも、ちゃんとアーニャちゃんが好きなんだなあと伝わってくるというか。それに気が付けていないアーニャちゃんも可愛くて…!!どちらのダミアニャもくっついちまえ!!と応援している身ではあるのですが、このムズムズした感じもまた良きなんですよね()承知いたしました。早速場面変更に移ってみたのですが、少しわかりにくいかもしれません。繋げにくいようでしたら、お気軽に仰ってくださいませ。 )






77: アーニャ [×]
2025-04-07 22:52:35




( お昼休憩、食堂でお昼を済ませ教室へ。親友のベッキーは用事があると言うことで席を外しており、席にぽつん。至る所に女子グループが出来ており、噂話や他愛もない話で盛り上がり賑やかな教室。自分は孤児院育ちのため友達作りがあまり得意ではないために親友はベッキーのみ、あとは多少の会話を交わすくらいで。今日の帝王の学徒での集まりはあっただろうかと鞄の中を見ていると席の近くに寄ってきた男子生徒から声をかけられて、思わずびっくり。クラスメイトだとは思うが、人の名前をあまり覚えないため、思わず。「お前、誰?アーニャ、知らない。」と第一声を放ち、淡々と短い会話が続いていく。どうやら、お偉いさんの息子らしい。人脈はあればあるほど役に立つと言うようなことをロイドから教えられていたため男子生徒から出た問い「今日は何の日」に答えるために口を開き。「 アーニャ、知っている。今日は『 聖バレンタインの命日 』 」男子生徒はその言葉が聞きたかったわけではなく「それは、そうなんだけど………。」と困っているが自分にはそれがわからない。ベッキーはまだ戻ってくる様子はなくどう乗り切ろうかと考え中。ダミアンがこちらを見ていることは全然気づいてないらしい。)


(/ 主様と意見が一致(キラキラ/嬉)流石、同じダミアニャ派!!あの公式のイメージで行けば……ダミアンくんはアーニャちゃんをしっかりと守ってくれそうで、ロイドも快くお付き合いとか未来のことを許してくれそうです()場面変更ありがとうございます。イメージしやすい感じで良かったです。早速、絡ませていただきました。こんな感じで大丈夫だったか、心配ではありますが繋げにくい時は遠慮なくおっしゃってくださいませ。)




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