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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
案内人 [×]
2024-06-09 20:12:44
>>1 rule
>>2 rumor
>>3 about this world
>>4 character
>>5 place
「 静かにしてないと、喰べられチャウヨ 」
1:
案内人 [×]
2024-06-09 20:13:29
▼ rule
・規約厳守
・登録制、ドッペル
・中級者以上推奨(中ロル~)
・置きレス寄り
・世界観重視、相性重視
・物語内の時間は18時頃~4時頃まで
・臨時イベントの提供大歓迎
・参加者様以外の書き込み禁止
・吸血行為は直接的な表現を避けましょう
(※)暗に比喩などで表現
・3L可
・1人1役
▼ その他諸注意
薄暗く湿っぽい雰囲気・世界観を皆様に作り上げていただきたいと思っている次第でございます。相性重視ですので、プロフィールを拝見いたしました結果お断りさせていただく場合もありますが、ご了承ください。
物語の設定上、キャラクターにピリオドを打つシーンがいくつか存在いたします。ピリオドを打つ側、打たれる側が存在する場合は互いの了承を得た上で行いましょう。
絡み方につきましては、皆様のご自由にさせていただきたいと思っております。無理のない範囲でお話を。ただ、一度にお話する人数の制限を設ける方は、よいタイミングで切り上げつつ様々な方とのお話をお楽しみください。
悲壮で、麗しいヴァンパイアライフを。
>to be continued…
2:
案内人 [×]
2024-06-09 20:14:15
▼ rumor
ねえ、知ってる?
ヴァンパイアって本当にいるんだって。
同じカオをして、夜の街に潜んでる。
主食は血で、陽の光がダイキライ。
ヒトの血を飲まずに、同種族の血を飲んだヴァンパイアは「禁忌を犯した」として永遠に近い寿命が縮んでいっちゃうんだって。
でもね、最後は凍りつきながら奇麗に眠れる。
もう二度と他のヴァンパイアが間違えないように、見せしめとして地下のどこかにその氷が飾られてるんだって。
コレ、だれにもナイショだからね。
>to be continued…
3:
案内人 [×]
2024-06-09 20:15:23
▼ about this world
(舞台)
18世紀後半のフランス
時間帯は原則夜のみ
※昼イベント等臨時で開催される可能性有
● ヴァンパイア
血を主食とし、陽の光が苦手な怪物。
姿は完全にヒトに擬態しており、見目麗しい容姿でヒトを魅了する力を持っている。怪我をしても血を喰らえば治癒し、寿命は永遠に近いと言われている。鋭い牙で首から血を吸うのがセオリーではあるが、血肉ごと喰らうモノ、同種族の血を喰らうモノ等趣向は様々である。純血種と元ヒトの大きく分けて二種類が存在し、純血種は数が少なく貴重な存在である。普段は職につき、ヒトの生活に上手く溶け込んでいるモノが大抵。貴族、騎士、警官、小説家、花屋など何処にでも潜んでいる。
● ローグ
同種族の血を喰らい、ヴァンパイアの破滅に加担した「 ならず者 」の呼称。
犯罪者のような扱いであり、ローグであることは周りに明かしてはならない。故にローグ同士で血を喰らうことが主流だが、ローグであることを知られた場合は自分の血を喰らわせ共犯者にするのも対策として有効である。ヴァンパイアの血はヒトの血より美味であり、ひとたび喰らえば止めることは困難といわれている。ローグである限りはヴァンパイアの永遠に近い寿命が縮み続け、寿命を迎えた最期は氷に包まれて眠りにつく。ヴァンパイアの血を喰らうことを止めれば、寿命の縮みも止まる。尚、失った寿命は戻らない。ヴァンパイアがローグになることやローグへの憧れを打ち消すために、氷に包まれて眠ったローグを地下の「 ある場所 」に見せしめとして飾っているらしい。
● ハンター
ならず者のローグを取り締まるモノ。ハンター協会という組織が存在し、そこに自ら志願して試験に合格したヴァンパイアのことを言う。ヴァンパイアはそもそも群れない性質のため、普段は個々で活動している。同種族の処刑が許可されており、処刑の手段は各々に委ねられている。(永遠と自らの眷属とする、血を喰らうことを禁止とする、等々)協会で把握されているローグはリストに載り、主にそのリストからローグを探していく流れ。
>to be continued…
4:
案内人 [×]
2024-06-09 20:16:10
▼ character
・ヴァンパイアのみ(ヒトは選択不可)
ローグになるモノ、ローグを心底嫌うモノ、ローグになってしまった友人を戻そうとするモノ、ローグに憧れを抱くモノ等ヴァンパイアそれぞれに背景があるとより優遇
(※)悲壮設定、過剰すぎない美化は有とする
● テンプレート
名前: 洋名・中華名・和名不問
性別:
年齢: 100歳~7000歳推奨
職業: (※1)
性格: (※2)
容姿:
備考:
募集: (※3)
ロル: (※4)
(※1)ヒトとしての職業、ヴァンパイアとしての職業の2通りございますが、どちらも記載は任意です。ハンターはヴァンパイアとしての職業にあたります。
(※2)世界観とマッチした薄暗いものだと尚良いと思っております。ヴァンパイアの中に十割の完全な光は存在できません。同種族への優しさの中にも一割の闇、欲望、野望、大歓迎です。
(※3)相棒、家族、友人など関係性の募集はこちらに記載お願いします。プロフィールの提出時以降、思いつけば「 案内人宛 」にその旨お伝えください。アナウンスいたします。
(※4)こちらが絡み文となりますが、場所やシチュエーションはお任せいたします。ただし、時間帯は夜~夜明け前のみです。
● 特殊設定
ローグとして凍結、血の不足で永眠、処刑などの理由でキャラクターにピリオドを打たれること、歓迎いたします。ローグとしての凍結をされた場合は案内人に報告していただければ、「 ある場所 」の展示一覧に追記いたします。
また、ピリオドを打たれた場合は別のキャラクターでのご参加を歓迎いたします。
>to be continued…
5:
案内人 [×]
2024-06-09 20:17:18
▼ place
交流の場は皆様の自由です。
作り出していただいて構いませんが、参考までに以下用意いたしました。
● 秘密の00番
街の住人の憩いの場である集会所の秘密部屋。
昼は解放されておらず、深夜許可されたモノのみが入室することができる。大勢集まっても申し分ない広さで、ソファやテーブルも高貴なものが揃っている。談話室の役割。
※ヴァンパイアの溜まり場
● ある場所
最期を迎えたローグが飾られており、部屋の中は冷気で満たされている。博物館の展示室のように厳重な警備体制が整っている様子。様々な目的でヴァンパイアが足を運ぶ。
● BLOOD
ヴァンパイア御用達のBAR。
間違えて足を運んでしまったヒトはヴァンパイアの餌となる。新鮮な血を提供してくれる場としてヴァンパイアに人気である。
and more…
>to be continued…
6:
案内人 [×]
2024-06-09 20:18:12
名前: Isaac(イザーク)
性別: 男
年齢: 推定2000歳
職業: BLOOD店長
性格: 誰かと話すことが趣味の社交的な性格。笑顔を絶やさず温厚篤実なように思われるが、自分の欲望に対しては忠実で手段を問わない手荒い面も。倫理観に欠けた発言も所々に見られるものの彼自身は自覚がない。自分が気に入った物に対して非常に敏感で、自分の手の中に収めておきたいと強く願う束縛気質。「よい」と感じた物を第三者に侮辱される行為がこの世の何よりも嫌い故に、提供した食糧を残すことはBLOODにおいて許されていない。
容姿: 透明感のある雪のような白さを持った肩甲骨までの長い髪は赤い紐で結われており、髪に対してよく映える深紅の瞳。涙黒子が特徴的。時間帯や日によってはその長髪を結っていない時もある。素では目付きが冷ややかなため意図的に目を細めて笑うことが癖になっている。線の細くて骨ばった体型をしているが、身長は186cmと高め。手には黒の革手袋、襟付きの黒シャツに黒のスラックス、黒の革靴。
備考: 純血種のローグ。店を運営している手前、昼間でもヒトとの交流は欠かせず飄々と上手く振る舞わざるを得ない状況。客が店の周りで騒ぎを起こせばその片付けにも出向く。BLOODを始めたのは自分が美食家なこともあるが、様々な層の客からゴシップを仕入れる為。ローグ向けの秘密メニューも用意しているが、こちらは彼自身しているモノにしか提供していない。幼少期好奇心で喰らった同種族の味が忘れらずローグを続けている。指先から少し凍り始めており、周りにバレないように革手袋は必須。
募集: BLOODの店員(ローグのみ)
ロル:
ああ、いらっしゃい。
(カランカランと来客を告げる鈴が鳴れば、今夜最初の客に目を細めながら笑みを零した。ちょいちょいと黒の革手袋で招き入れつつ、手書きのメニュー表を差し出し。「今日は阿呆で間抜けなヒトが多くてね、ほら、沢山新鮮な飲み物用意しているんだよ。」分かりやすく弾んだ声色で仕入れた時の情景を思い出している素振りをしながらも、自慢するかのように保管している食糧をチラチラと見せつけながら。)
何奴にするんだい?
7:
案内人 [×]
2024-06-09 20:24:33
此処に来たら、まずは貴方の自己紹介を。
案内人とこの世界と貴方の相性を判断するから、プロフィール提出の為の許可は要らないってコト。
提案や疑問なところあれば案内人までお申し付けくださいネ、この街は皆さんで快適なモノにしていきましょう。
ほら、ヒトもヒカリも消えてきた頃だし、皆さんをお待ちしておりますヨ。
8:
匿名さん [×]
2024-06-10 01:25:44
名前: Sarah(サラ)
性別: 女
年齢: 1500歳程度
職業: ハンター。人間としてはホテルを営んでいる。
性格: 依存気質で気に入った相手やモノに異常なまでの執着をする性格。好意的な相手には献身的に尽くすが、裏切りや嘘を何よりも嫌っており、それらをされるとそれまでどんなに親しく接していようとも暴力的に裁こうとする、しかしそれさえされなければ相手に対して身を尽くし、時には自らをも犠牲にして他者に貢献しようとする自己犠牲的な面も持ち合わせている。
容姿: 胸までの銀髪を三つ編みのおさげにしており、瞳は左が朱色、右が金色のオッドアイ。本来は大きなつり目だが、いつも伏し目がちになっておりどこかアンニュイな印象がある。細く華奢な体型で、身長は154cm。長袖のグレーのチュニックの上に紺色のコルセットワンピース、中には膝丈までのドロワーズを履いている。足元は茶色の編み上げブーツ、服の上に深い赤色のローブを羽織っている。ローグの捕縛や護身に使うための鎖をローブの内側に隠し持っている。
備考: 元ヒトのヴァンパイアであるが、人であった時の記憶は無い。元々とあるヴァンパイアの眷属であり、心の底から尊敬していたが、そのヴァンパイアは実はローグで、ある日欲に負けたそのヴァンパイアに突然襲いかかられた。その時は喰われる寸前でハンターに救われ、そのハンターにハンターを目指すことを勧められ試験を突破したが、慕っていた主人に裏切られた悲しみは数百年経っても消えず、もう二度と裏切られぬように相手を束縛するようになった。
ホテルを経営しているのは、客が個室で宿泊する故に食糧であるヒトを捕らえるのに非常に都合が良いためである、ヴァンパイアも利用出来、ローグの目撃情報や噂をそこで仕入れることもある、ハンター同士の情報交換の場としてもうってつけ、ヒトを泊まらせる時は1階、ヴァンパイアを泊まらせる時は2階に泊まらせる、階層を決めているのは、宿泊中にヴァンパイアの客がヒトの客を喰らうことで起こる混乱を防ぐため、なのでホテル内でサラ以外がヒトを捕らえて吸血することは基本的に禁止している。人間かヴァンパイアかの見分けは「一晩泊まっていくか」と聞いた時「一日泊まる」と返すか否かで判断している、一晩泊まったのでは朝に出ていくことになってしまうからだ。
募集: サラを救ったハンター
ロル:
あらっ、いらっしゃいませぇ、ただいまお部屋空いていますよぉ、一晩ご宿泊ですかぁ?
(世の静まる深い夜、ホテル1階のフロントにて、来客を招き入れ、ニコニコと人懐っこい笑顔を浮かべて受け付けを始めようとして、ついでに取り留めのない世間話をして。)
今夜は雲がなくて夜空が綺麗に見えますよぉ、お客さんは見ました?
(/こんばんは、素敵な設定に惹かれ、こちらのキャラクターで参加希望させていただきます。あまり文章が上手ではないかもしれませんが、ご確認よろしくお願いいたします。)
9:
聲 [×]
2024-06-20 03:21:24
名前: シキ
性別: 男
年齢: 3500歳程
職業: 神父 / ハンター
性格: ひと言で表すならば寡黙。必要以上に言葉を発さず、必要以上の干渉を好まない性格。しかし普通にコミュニケーションは図れるのだが、紡がれるそれは時折オブラートに包むのを忘れたストレートな物言いや言葉足らずであらゆる面から誤解を生んでしまう言動も屡々。些か表情筋が上手く機能していないのか、仏頂面気味で、物言いのぶっきらぼうも相まって初対面では最悪の印象を与える。しかしそんな不器用な一面とは裏腹に、他人を思いやるような優しい所もあるとかないとか。だが、自身の中に存在する許容範囲を越えた者共は、容赦なく排除していく冷酷さも持っている。
容姿: 濡れ羽色の髪は漆黒より濃く、頸の辺りでレイヤーが入り襟足は肩口より下の所謂ウルフカット。前髪は目元に掛かる程度で普段(神父)はオールバックにしている。体に密着するハイネックタンクトップの上にカソックを身にまとっている。上から下まできっちりとボタンを留め、足首から見えるズボンはスラックスタイプに革靴。首元から長めのロザリオを提げており両手は手袋をはめていて全てが黒で統一されている。涼し気な印象を与える切れ長の瞳は煌めく白銀色。睫毛はやや短めに瞳を抱き、凛とした細い眉が印象的。通った鼻筋に薄い唇、血色のない白い肌は陶器を思わせるようなそれだが、細身に見えるカソックの下はしっかりと引き締まった細マッチョ体型。身長は190cmと無駄にのっぽ。
備考: 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
純血種のヴァンパイア、年齢は2000を超えたあたりから数えるのを辞めたため、自分でも定かでは無い。ローグを狩るハンターとして活動しながらも、普段は教会の神父として迷える人々に神の御言を授けている。
随分昔、ローグとなった親友が居た。快楽のためだけに血を貪る姿は嫌悪を抱き次第に、自らを呪い始め断罪を縋ったがその前に氷へと包まれある場所へと連れて行かれてしまった。ローグもその親友も心の底から嫌悪しており憎悪の対象でもある。しかし、時折親友の元を訪れては憎悪の中に哀しさを秘めた視線を向けていくことも。
数多のローグを屠るのは、(必要ないが)片手についている細身のロザリオを象った杖型の仕込み剣。強さよりも足の疾さに自信があり、力の部分を補うためにそれを持っているが基本は使わず、拳ばかり。
募集: 現在はなし。
ロル:
──憎き悪より断罪する。
( 白の月が夜の海にぽっかりと浮かび、廃墟と化した建物の中にさんさんと降り注ぐ。遠くから水の滴る音が聞こえ、良すぎる鼓膜には様々な音が響いてくる。月明かりに体の半分だけ照らされ、柱に寄りかかる者は浅く肩で呼吸をしており苦しそうな呻き声が鼓膜を揺する。切り落とされた片腕と片足、普段ならば他愛もなく修復するその傷も今はそれを赦さない。風を切る音と共に銀に鈍るロザリオから赤が飛び散り、細身の鞘にそれを収め半歩前へと進みカツン、と床に突き刺してはそれを支えにするかのようにしゃがみ込み、右手で相手の頬を鷲掴む。綺麗に整えたオールバックの前髪はやや乱れ、冷たい瞳に影か落ちていく。このまま噛まないよう顎を粉砕してしまおうかと考えていると、視界の隅で光が眩き、外へと視線を向けるとそろそろ夜明けのようで。時間切れか、と溜息をこぼしつつ手を離してやると立ち上がり。「そのままそこで、血に飢えながら朽ちていけ」と、無慈悲に言い放てば教会へと戻るため前髪を整えその場を後にして )
( / 素敵なトピックを見つけ参加表明させていただきたく存じます。一匹狼なちょっとおセンチヴァンパイア君ですが、どうぞお手隙の際にご確認頂ければと思います! )
10:
主! [×]
2024-06-20 15:59:31
主/よろしくお願いします、!
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