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362:
アスティ [×]
2024-08-13 00:21:20
そっか、それなら安心。でも、あんまり無理はしないこと、まだ許容範囲がどれぐらいかわからないんだから。いざっていう時は頼らせてもらうこともあるかもれないけど、私もできる限りは頑張るから、ね?
(炎の力を引き出すことによる消耗は未だ未知数であり、確かに今回自分はギリギリではあったが、また今回のようなことがあった時全部請け負おうなんて思わないでと釘を刺しつつ、それでもどうしてもという時はこちらも無理せずこちらから助太刀をお願いする事を約束して)
(その後は幸いにも魔物の襲撃はなく、更に下層へ下層へ降りていくとやがて重々しい鉄扉が姿を表し、相方へと目配せをして最大限警戒しつつ開け放つと、その奥には書物などが乱雑に散らかった書斎といった趣きの空間があり、その中央でガリオスがロッキングチェアに座って寛いでおり)
『よくぞ参った。…まず、そなたらの言いたいことはよくわかる、道中のスケルトンのことであろう?アレはここに住み着いておる魔物でな、倒しても倒しても雲霞の如く湧いてくる故捨て置いておるのよ。しかし、アレに遅れを取るようではどの道、儂の仕事を任せるには不足…結果腕試しも兼ねておったのだ、許せ』
(道中の罠とも思えるようなスケルトンの襲撃、ガリオスは意外にもその件について真っ先に触れる。正確にはアレらはガリオス自身の差し金ではなくこの場所に巣食う野良の魔物であり、不可抗力で出現を止められないのであればついでに実力を測るために使おうと思ったのだと詳細を語り、短く謝罪してきて)
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