TOP > 1対1のなりきりチャット

天からの祝福の鐘は永遠に【NL】/647


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: アスティ [×]
2024-06-22 10:56:19

なんなら一緒に中央大陸に渡っちゃう?…なんて、港町から先は契約外だし私からは何も強制は出来ないけど
(初めからこの土地を離れるつもりでいる自分であれば後のことに頭を悩ませる必要も殆どないが、この土地に残るとなればかなりの厄介ごとを背負い込むことになるため、相手がぼやくのも無理からぬことで、そんな相手に冗談めかした提案をしては肩を小さく竦めて)
…と、今は先のことより目の前のことだよね。食事の用意は任せて、お魚を獲るなんていう状況じゃなくなったのは残念だけど、あるもので簡単に用意するね
(明日に備えてしっかり英気を養うべく、その準備の一端として料理をすることを申し出て、本当は川魚をとってほんの少しの贅沢をと考えていただけにこの川の惨状に残念そうにしたがすぐに気持ちを切り替えて荷物から携帯型の調理器具を取り出していき)

62: ロズウェル [×]
2024-06-22 16:53:02

そうだな、港町に着いたら考えるとするかな。
(こんな状況ですら楽しむようなやりとりが出来ていることに改めて気づき、切り抜けられた先の行動を思い描く。たしかに、2人旅を続けるのも悪くないかもしれない)

お、さすがだな。
こっちは味気ねえもんしか準備してないから助かるぜ。

アスティ、日が沈んである程度経つ。
腹を満たしたら、いよいよ明日に備えて体力を回復させるとしよう。明日の日の出前、薄ら明るくなってくるあたりで勝負をかけるぜ。
(自身は保存を優先したやたらめったら硬いパンしか持っておらず、アスティの申し出に感謝しながら、いよいよ数時間後に迫った勝負の時を具体化し)

63: アスティ [×]
2024-06-22 18:28:20

うん、了解!でもとりあえずまずはご飯をゆっくり食べよっか
(しっかり考え込まれていて合理的と言える内容に今後の作戦の舵取りは相手に一任し。自身は相手の言葉に耳を傾けて相槌を打ちながら調理を続けていけば、それから少しして香ばしく焼いたパン、それから日持ちする芋類とを鍋の中で溶かしたチーズで食べるシンプルなフォンデュとスープを二人分完成させ、相手に食事の用意が出来たことを伝えて)

64: ロズウェル [×]
2024-06-22 20:54:09

おお、洒落てて美味そうだな!
こっちの分まで作ってもらってありがとうな。
(自分でも旅の最中に簡単な調理をすることはあっても、こんなにしっかりしたものは作れないため、素直に礼を述べ、いただきますと呟いて有り難くいただく。潜伏中なので周囲を気遣いながらではあれど、それでも小声で会話をしながら食べる食事は、単に空腹を満たすだけでなく、尖った神経を柔らかくして。あっという間に食べ終えると、ご馳走様と手を合わせて)

なんでもできるな、アスティは。
やっぱり旅を続けて長いのか?この状況が落ち着いたら、今までのこと聞かせてくれよ。
(とんとん拍子に話が進み、一時的とはいえ命を預ける間柄にまでなるも、自分は相手のことを何も知らないのだと今更ながら気づいて)

65: アスティ [×]
2024-06-22 22:07:36

そうだね、私はこんなんだから天界でも浮いちゃってて居場所が無かったからずっと旅を続けてるんだ。あっ、でも旅先で知らない場所とか見たこと無いものとか見るのは好きだし、今が一番楽しいから結果的に旅に出て良かったって今は思ってるよ
(焚き火に薪をくべ、自らの欠けた片翼を肩越しに見ながら、自身が天界では異物扱いされていたこと、そしてそれが原因の一端となって天界を出て旅をすることを余儀なくされたことを話すが、それ自体は今となってはどうでもいい事だと明るい口調で言って)
さてと、お話しはこれぐらいにしてそろそろ明日に備えて眠らないとね。交代で見張りしながら休んだ方がいいよね、先に私が見張りしておくから先に休んでいいよ。時間になったら起こすね
(軽い触り程度に自身の過去の話しをしてから、そろそろ休まなければ明日に障るだろうからと会話を打ち切り、敵地の懐であることを考えれば二人同時に眠るようなことは避けた方がいいだろうと考えれば相手に先に休むよう勧めて)

66: ロズウェル [×]
2024-06-22 23:15:17

(今が一番楽しい、それは事実なのだろうけれど、持ち前の明るさで乗り越えた出来事がきっとあったのだろうなと想像して。片翼を見遣り、しがない冒険者である自分では何もできないことばかりだが、せめてこうやってパーティを組む最中は、1人より楽しい旅路になれば良いなと口に出さず考えて)

そうかい、生憎天界の暮らしには疎いんだが、お前さんの様子を見ると、ずっとそこでのんびり暮らしていても退屈しちまって、いずれにせよ旅に出てたに違いないな。
お、すまねぇな。小一時間休ませてもらうぜ、そしたら交代しよう。
(先に休むことに対して礼を言いながら、片手をひらひらさせて相方に合図をし、手近な岩を枕にごろりと寝転んで)

67: アスティ [×]
2024-06-23 14:29:35

……過去の話しなんてもう長い事誰にもしてこなかったのに……なんだか変なの
(静かに燃える焚き火のぱちぱちという音と相手の寝息のみが聞こえる中、敢えてあまり他人に話そうとしてこなかった過去の話しを、出会ってすぐの相手にすんなり話せたどころか聞いて欲しいと心のどこかで思ったのかもしれないと、そんな風に思えば自身の心境の変化に戸惑いすら感じていて)
ロゼ、そろそろ交代…いいかな?
(指定した一時間が過ぎる頃合い、自身の思考を断ち切れば静かに眠っている相手の身体を優しく揺り起こそうとして)

68: ロズウェル [×]
2024-06-23 20:03:57

…う~ん
あぁ。アスティ、すまねぇな。起こされなかったらずっと寝てたかもしれん。
(欠伸を噛み殺し、不慣れな体勢で寝た身体を曲げ伸ばしして。わずかな時間ではあれど、適度に身体が休まりコンディションは悪くない)

それじゃ、交代だな。
ベッドってわけじゃないから、寝違えないように気をつけてな。
(同じくベテラン冒険者なアスティにはそんな助言は不要だろうが、なんとなく声を掛けて。うっすらと霧が出始めた周囲を月の光が縫うように差し込み)

~3時間後
…アスティ、そろそろ動き出すぜ。
(夜明け前、相方に小さく声を掛けて。鞘から抜いた片刃の愛刀を眺めると、真水で軽く顔を洗い気合いを入れて。)

69: アスティ [×]
2024-06-23 21:03:39

ん、時間だね。さて…と、準備オッケー!行こっか
(木に背中を預けるような体制で静かに眠っていたが、声をかけられればすぐにパチっと目を覚まして脇に置いておいた長剣を手に立ち上がり腰に差せば小さく伸びをしてから、まるで近場に散歩にでも出掛けるような気軽な調子で言い)

……ビンゴ。まさかこんな山奥にこんなに大きな拠点を作っているなんて。窪んだ地形を活かして周りは断崖に守られているから入り口は実質せまーい正面だけってことかぁ……これはもし討伐隊を編成してきたとしても攻め込むのは骨が折れただろうね
(山道を隠れて進むこと1時間ほど、地図上で目星をつけていた付近へやってくれば明らかに人為的に作られたと見られる建造物が深く抉れ込んだ地に造られており、建物自体は簡素な造りだが地形を最大限に利用した造りは攻め込むには不都合なものとなっているため数で押す戦いはしにくいだろうなとしみじみ呟き)
でも、今回はロゼと私の二人で少数精鋭だもんね。見張りの目は私が惹くからその隙にロゼは内側に飛び込んで暴れてもらう…その混乱に乗じて私も中へ、後は各個撃破っていうのはどうかな?先に内部に入り込むロゼには危ない橋を渡ってもらうことにはなっちゃうけど…
(数押しは厳しくとも少数だからこそとれる作戦もあると、天使という比較的希少な種族の女性という自分を囮にする作戦を相手に提案をするが、当然拠点内部がどうなっているかわからない以上先に中へ入り込む相手には大きなリスクを負わせることにもなってしまうため、自分の作戦に命を預けてくれるか確かめるべく最終確認をするよう尋ね)

70: ロズウェル [×]
2024-06-23 21:57:07

(あっけらかんとしたアスティの肝の座り具合に思わず苦笑いしたが、その後読みどおり敵陣の拠点を探り当てた眼力に舌を巻いて。彼女が言うとおり、内部の構造を知らない以上、飛んで火にいるなんとやらになるリスクは勿論あるが、現状では最善の策であろうと同意して)

了解、だがアスティ、お前さんもヤバくなったら無理すんなよ。…こっちはいつでも大丈夫だ。
(愛刀を水平に構え、若干猫背気味の姿勢でいつでもいけると目配せし。身体に纏わりつくような濃い霧の冷やりとした感触に神経を尖らせ、見張りの様子を鋭い視線で観察し)

71: アスティ [×]
2024-06-23 22:43:07

うん、お互いに無理は禁物だよ。じゃあ作戦開始!生きてまた会おうね、幸運を祈る!
(作戦が作戦だけにお互い多少の無理も必要だと思うがその上で無理は禁物と言い、軽くシュバっと手を挙げてニコッと笑うとそのまま見張りにわざと目につくようにそちらへと駆け出して)

よしよし、いい感じに釣れたね。後はロゼ、上手くやってね…
……どうしよう……迷っちゃったよ、ここはどこ……?あなた達誰……?
(こんな山中を天使の少女が歩いているのを見つけた見張りは、恐らくここに間違って迷い込んだとでも思ったのだろう、好き物の貴族に奴隷として高く売れるだろうか、それとも慰み物にしてやろうかそんなことを考えているのがわかる下卑た表情を浮かべながら無警戒でこちらへと寄ってきたため、作戦通りとほくそ笑めば別働隊の相方の方に動きがあるのを無知な少女を演じて時間を稼ぎつつ待つことにして)

72: ロズウェル [×]
2024-06-23 23:32:42

(上手くやってくれよと相方の背中を見遣り、敵地へと音も無く侵入すると、暗闇を駆け抜け敵の頭を探して。案の定、夜通し騒いだ輩が簡素なテーブルに突っ伏しており、その周囲をうろつくゴロツキにすれ違い様に刀の峰を叩き入れ気絶させて)

…さすがに気付かれないうちにってのは無理かね。
(侵入者、襲撃、と言った単語と共にざわつき出す周囲を見遣り、更に奥へと進んでいくと、一目でそこいらの下っ端とは異なる2人の男を見つけ物陰に身を隠して。酒気を帯びているが帯刀したリーダー格と思しき長身の男が酒樽に腰掛け、もう一人と会話をしている。足元の小石を拾うと、自分と男達の反対側にあるランプにそれを投げつけてガラスが飛び散る音を立て、それを見遣った2人の死角となる反対側から一気に距離を詰め、失速する前に手下に愛刀を叩き込み呻き声一つ上げさせずに無力化し。そのままスピードに乗って長身の男に弧を描いた刃が振り下ろされるも、冷静に刀の軌道を見定めた相手が手にした舶刀でそれを受け、鈍い金属音が鳴り響く。やはりかなりの手練れ、一旦後方に下がり間合いを取って)

「…てめぇ、殴り込みか?クク、いい度胸してるじゃねえか。仲間になりてぇってんなら歓迎するぜ?」
(落ち着いて言葉を投げながら立ち上がった相手は頭一つ分は大きく、リーチと腕力は相手が上、そしておそらく潜り抜けた修羅場の経験も相手に分があるだろう。相方の様子を思案しつつ、無言で相手を睨み)

73: アスティ [×]
2024-06-24 00:47:44

よっと…恨みは無いけど、ごめんね?
(非力なイメージの天使が白兵戦を仕掛けてくるとは思わなかったのだろう、腰の剣を飾り程度に認識してのこのこ近づいてきた山賊たちを隙をついて素早く居合い抜きで斬り伏せれば、それと同時に拠点内がにわかに騒がしくなり始めたのが耳に届けば、潜入は上手くいったことを察して早く加勢に向かおうと剣を構えたまま内部へと向かい)
…これは…そうだ、いい事思いついた
(敵地内部で相方を探しつつ、予想外の敵襲に浮き足立つ山賊を倒しながら内部を駆け回っていると、その道中で山賊たちが溜め込んだと思われる銃器や大砲などの弾や火薬類が保管されている武器庫を見つけ、その部屋に細工を施すと再び探索を始め)
後ろにも気をつけないと……っ…ご、ごめん、しくじっちゃった……
(騒ぎの元を辿り、ようやく相方の姿を見つけるが何やら強敵と見えているようで、流石にあれほどの強敵相手に一人では手に余ると考え背後から助けに入ろうとするが、いつの間にか側まで来ていた下っ端山賊に気づかず背後を取られ、武器を向けられれば剣を素直に捨てて両手を挙げて、土壇場で失態を犯してしまったことを謝罪して)

74: ロズウェル [×]
2024-06-24 07:01:14

(対峙する相手に再び攻撃を仕掛けようとした矢先、申し訳なさそうに失態を詫びる相方と、彼女に刃を向けニヤつく山賊が視界に入ると、敵のリーダーが笑い)

「クク、どうやらネズミは昨日情報屋が言っていた天使と冒険者で間違い無さそうだな。街道沿いを進むと思ってたが、山越えを選ぶとはなぁ。まぁこの際どうでもいい。おい、倉庫にでも叩き込んでおけ!天使の方は身体に傷つけるなよ、値が下がっちまう」

(アスティを見捨てて戦い続ける選択は出来ず剣を放ると、下っ端に後ろ手に拘束され自由を奪われて、程なくしてアスティも同様の拘束をされて。値が下がる、という彼女に対して想定する仕打ちを連想して腑が煮え繰り返るような怒りに相手を睨みつけるも、先ほどの先手の仕返しと言わんばかりに、舶刀の柄頭で顳?を殴打され、意識を失いそうになるもなんとか耐えて)

75: ロズウェル [×]
2024-06-24 07:14:14

(「コメカミ」が文字化けしてしまったようだな、気にしないでくれ)

76: アスティ [×]
2024-06-24 10:56:37

痛いよ…痕になっちゃうからもう少し縄を緩めて…!少し縄を緩めたぐらいじゃ私の力じゃ逃げられないし、もし身体に傷がついたら困るのはあなた達だよ?
(自身と相方、二人を連行する3名の下っ端山賊に向けて自身を縛る縄がキツ過ぎると苦言を呈し、流石にこの状況で少し縄を緩められた程度では抵抗することは出来るはずもなく、むしろ自分を売るつもりならば商品価値を落とすようなリスクは回避した方が懸命ではないかと訴えかけると3人は顔を見合わせ少しだけ縄を緩めてくれたのを見れば、チラリと相方の方を振り返り自分に考えがあると示すように一度小さく頷き)
頃合いだね……ロゼ、伏せて!
(倉庫へと向かうその途中、先程通りかかった武器庫前を通りかかったその瞬間、少しだけフリーになった手で上着の裏地に仕込んでおいた火を起こす為の魔道具を取り出し火をつけ、手首のスナップを効かせて火薬が大量に詰まった武器庫の少し開けておいた窓へと投げ込むと同時に身体を地面に伏し、次の瞬間轟音と共に空気が震える程の激しい爆発が巻き起こり)

77: ロズウェル [×]
2024-06-24 20:04:28

(さて、どうやって切り抜けるべきかと思案していると、なにやらアスティが目配せし、次の瞬間伏せろと促されそれに従うと、間も無くして聴覚と平衡感覚が麻痺しそうな爆音が轟き度肝を抜かれて。抜け目なく準備をしつつも、一歩間違えばこの拠点ごと消し飛んでもおかしくない大胆不敵な妙案に思わず笑ってしまい。予期せぬ爆発の衝撃で山賊の2人は昏倒し、狼狽えるもう1人に頭突きを喰らわせ黙らせて。山賊が所持していた刀剣で手首のロープを切ると、アスティの手元のそれを断ち自由にしてやり)

…怪我はなさそうだな。
しっかし、恐ろしい仕込みだったぜ、良くやった!
さてと、この混乱に乗じてここを抜けるぜ。
(アスティの様子を素早く確認し怪我がないことにほっとして、同時に窮地を救った作戦に驚きながらも、安堵と喜びのあまり思わず彼女の肩を抱き)

78: アスティ [×]
2024-06-24 21:11:00

でも、ちょっとやり過ぎだったかな、まだ耳がキーンとしてるよ
(自分たちにも被害が及ぶ可能性が十分にある最終手段ではあったが、ひとまず怪我なく無事にあの場を切り抜けられたのは良かったその一方で、いくら敵地とはいえやり過ぎだったなと背後でまだ破裂音がなり続ける惨状に、身体が密着し間近の相手の顔を見上げながら苦笑して)
あと少しで出口だね…!
(激しい火災に燃え落ちつつある拠点の中を突き進み、やがて最初に入った入り口が見えてくれば足を早めて)
「…おい…ここまで人をコケにして生きて帰れるつもりか…?」
(あと少しで脱出出来るというところで、どこかに隠し通路でもあったのか出口へと先回りしていたのは敵の頭で、顔半分を火傷し喉も激しい熱にやられたのかしゃがれた声でゆらりと身体を揺らし執念深く立ちはだかって)

79: ロズウェル [×]
2024-06-24 22:36:26

(出口となる始まりの入り口を目指す二人の前に立ちはだかる人影が、憤怒と殺意を滲ませ呪詛のように言葉を放つ。丸腰のアスティを守るように一歩前に出て相手と対峙し)

よう大将、しぶといな。
…ところで、生きてここを出られなかったとしたら、川辺のホトケさんたちと一緒に立派な墓でも建ててくれるのかい?

「川辺の?くだらねぇこと言うんじゃねぇ、あんなもんはそこいらの魔物
の餌だ。…テメぇらも今すぐそうしてやるよッ」

…そうかい
(理解し合えない相手との短いやり取りを済ませ、再び刃を交えて。様子見の初手とはギア違いのような速度を上げた猛攻を仕掛ければ、相手は火傷の負傷もあり防戦を強いられ苦々しい表情を浮かべる。下段からすくい上げるように刀剣を叩き込み相手の上腕を高く押し上げると、そのフェイントに乗り相手は力任せに舶刀を振り下ろそうとするも、ガラ空きになった腹部を水平に払った刃が切り裂き致命傷を与えて。舶刀を落とした山賊の頭は、衣服に滲む鮮血の朱を一瞥し、ふらつきながら森の奥へと逃げるようにして姿を消して)

アスティ、まだ爆発が続いてる、さっさとここを離れるぜ。

80: アスティ [×]
2024-06-25 05:02:21

そうだね、ここまで来て爆発に巻き込まれて……なんて洒落にならないもん
(見るからに重傷を負いながらも生きてこの場を逃げ延びた頭が少し気がかりだったがらとにかく今はここを離れるのが先決だと相手の意見に賛同して走ってその場を離れると最後に一際大きな爆発音と共に巨大な火柱が上がり、驚きのあまり軽く身を竦めて)
はぁ~…危機一髪だったぁ…。それにしても、ロゼってすごく強いんだね、あんなに強そうな人も倒しちゃうなんてビックリしたよ
(ようやく一息つき、敵拠点から離れた場所の木の根元に腰を下ろし、危なかったと溢し。あの土壇場での一騎打ちで見るからに強者とわかる頭に押し勝った相手の剣術を褒め称えて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle