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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
ロズウェル [×]
2024-08-12 23:16:21
ん、珍しく苦戦気味だな…あぁ、属性のこと考えてなかった、すまんな。
(思いの他苦戦を強いられた様子のアスティを意外そうに見るも、今回の相手の属性との相性を見落としていたことに気付き小さく詫びて)
あぁ、今のところ全く問題ないぜ。
効果も覿面、まとめてこっちで引き受けるべきだったな。
さて…、どんなツラして出てくるつもりかはわからんが、用心に越したことはない、ってとこかね
(刃こぼれ一つ無い白銀の刀身を眺め、浄化の炎を用いた戦闘においても心身への負荷は生じていないことを告げて。その特性から、自身が先頭を切って通路の先へと進んでいき)
362:
アスティ [×]
2024-08-13 00:21:20
そっか、それなら安心。でも、あんまり無理はしないこと、まだ許容範囲がどれぐらいかわからないんだから。いざっていう時は頼らせてもらうこともあるかもれないけど、私もできる限りは頑張るから、ね?
(炎の力を引き出すことによる消耗は未だ未知数であり、確かに今回自分はギリギリではあったが、また今回のようなことがあった時全部請け負おうなんて思わないでと釘を刺しつつ、それでもどうしてもという時はこちらも無理せずこちらから助太刀をお願いする事を約束して)
(その後は幸いにも魔物の襲撃はなく、更に下層へ下層へ降りていくとやがて重々しい鉄扉が姿を表し、相方へと目配せをして最大限警戒しつつ開け放つと、その奥には書物などが乱雑に散らかった書斎といった趣きの空間があり、その中央でガリオスがロッキングチェアに座って寛いでおり)
『よくぞ参った。…まず、そなたらの言いたいことはよくわかる、道中のスケルトンのことであろう?アレはここに住み着いておる魔物でな、倒しても倒しても雲霞の如く湧いてくる故捨て置いておるのよ。しかし、アレに遅れを取るようではどの道、儂の仕事を任せるには不足…結果腕試しも兼ねておったのだ、許せ』
(道中の罠とも思えるようなスケルトンの襲撃、ガリオスは意外にもその件について真っ先に触れる。正確にはアレらはガリオス自身の差し金ではなくこの場所に巣食う野良の魔物であり、不可抗力で出現を止められないのであればついでに実力を測るために使おうと思ったのだと詳細を語り、短く謝罪してきて)
363:
ロズウェル [×]
2024-08-13 21:57:54
(扉の向こう側で姿を見せたガリオス。本人、そして姿は見えないがその配下の者などの奇襲を警戒してすぐに刀を抜けるようにして気配を探るも、口を開いた彼の意外な言葉を黙して聞き)
…腕試しにしちゃ随分と荒っぽいやり方だがねぇ。
そしてこれが最低条件ってーと、一体どんなきな臭い依頼を俺たちにさせようとしてんだい、親分さんよぉ
(属性の件やそもそもの数が多かったという点はあるが、それでも二人掛りでもそこそこ梃子摺ったという事実があり、それを足切りに使う相手の目論見を探って)
364:
アスティ [×]
2024-08-14 00:07:29
『うむ、まず何から話せばよいやら…そなたらは最近各地で、なんの前触れもなく何処かより突然現れた魔物に街に住む人々や旅人が襲われるという現象が起きておることを知っているか?しかも、その魔物の中には本来の生息域を超えて出現した者もいるという報告が入っておるのだ』
(中々に込み入った事情のある案件らしくガリオスは顎に手を当て、思案顔で少し考え込んだ後、近頃各地で頻発しているという現象について話し始めて)
ロゼ、これってもしかして昨日の…
(話しを聞けば、ちょうどその内容に合致するような依頼をこなしたばかりで、あの場所にヘルポイズンが現れたように、他の場所でも同じような事が起こっているのならば、やはり偶発的な事象では無かった、と確信抱き相方と顔を見合わせ)
365:
ロズウェル [×]
2024-08-14 00:56:37
知ってるも何も、ちょうど昨日、大陸跨いではるばる出張って来なさったヘルポイズンを叩きのめしたとこだよ。
…おっさん、それと依頼になんか関係があるってのかい?
(不躾な口調で興味を抱いた事柄を問いながら、その関連性は全く読めずガリオスを見遣り。勘の鋭いアスティなら、何かピンと来るものがあるのだろうかと彼女の様子をちらりと見ながら、ここにきてようやく罠などの危険が無さそうであることを感じると、少し肩の力を抜いて)
366:
アスティ [×]
2024-08-14 03:16:52
『ほう…やはり、かのヘルポイズンを討ち取ったのはそなたらであったか、そうであれば話しが早い。ではここからが本題だが…この現象について部下に調べさせたところ魔物が生じる際、その場に空間の歪みが出来ることを突き止めた。空間の歪み、即ち転移の力が関係しておるということ。その意味がそなたらならば理解出来よう?』
(どうやらギルドの依頼として出されていたヘルポイズン討伐については既に知っていたらしい、ガリオスはそれを成し遂げたのが目の前の二人だとわかると得心がいったようで、いよいよ仕事の内容の核心に迫ろうとして)
…何者かが意図的に魔物を各地に送り込んでいる…これは裏で糸を引く人物がいるってこと…でも待って、そんな世界規模の転移魔法なんて聞いたことない…!そんなことをしようと思ったら、少なくとも大きな霊場と祭壇、それに見合った祭器が必要だよ。魔法というよりはもはや儀式に近い…
(ガリオスの話しで言わんとすることは理解したが、現実にそんなことをするのは、普通のやり方では困難だと言わざるを得ず、最低限必要なものを列挙していくと、それは魔法というよりは全世界を巻き込む儀式のようだと見解を示して)
『ふっ…聡いな。…実はこの一件はギルドの上層部肝入りでな、事が事だけに表沙汰にならぬうちに秘密裏に処理するつもりでいるようだが…難航しておるのが実情よ。そして儂はあの町での特権を与えられる代わりにギルドのそういった裏の仕事を請け負っておるのだが…正直ここでの調査は手詰まりでな…端的に言えば手を広げるため自由に動ける駒が欲しいということだ。歪みを見つけ調査を続ければいずれ決定的な手掛かりが見つかるかもしれぬからな』
(既に情勢は多くの人々が知らないうちに水面下で動き出している、そんな事実を淡々と話すと、自分たちには世界中に気まぐれに現れる歪みの調査を頼みたいと自らの素性まで明かしたガリオスは、依頼の概要を伝えこちらを見据えてきて)
367:
ロズウェル [×]
2024-08-14 21:59:18
(空間を転移させる魔法。そのイメージはなんとなく理解できても、規模やそれに相応するリソースまでは、魔法を操ることができない自身には感覚的にわかるものではなく。しかし、相方の反応を見る限り、尋常でない規模での何かきな臭いことが起こっているのだろうと理解して)
駒、ねぇ…。その歪みとやらを手当たり次第調査していけば、いずれその黒幕にぶち当たって、そいつを人知れず葬り去ろうって魂胆かい。
(小さな町を牛耳る小悪党、といった想像を遥かに超える眼前の男に、ある種の畏怖にも近い凄みを感じ。世界の裏で暗躍する部隊の一部を担う。そのオファーを相方はどのように捕らえているのだろうかと、彼女の表情を探って)
368:
アスティ [×]
2024-08-14 22:44:58
…わかった、その仕事引き受けるよ。でも…肝心の報酬はどうなるの?何をもって依頼の完了とするのかがイマイチ不透明だし、報酬の受け取りの為にまたここまで戻ってくるのはあんまり現実的じゃないような…
(まさかあの時の依頼がこんな世界の裏の暗部に繋がるとは思ってもみず、正直驚いたが同時に、この一件に関与する者について一つの仮説が頭の中に浮かんでおり、もしもその仮説が正しいのであれば自分はこの闇に向き合わなくてはならない、そんな決意を胸に依頼を引き受ける意思を示すが、それはそれとしてこれが仕事であるなら対価はキチンと支払ってもらう必要はあると、言及して)
『案ずるな、そこもしっかり考えてある。報酬として各地のギルドを通してそなたらの旅に必要な物資を儂の方から提供をさせてもらおう、この書面を見せればギルドより支援を受けられるよう取り計らっておく…そなたらは各地での調査の進捗状況の報告書をギルドの職員へ渡してくれればよい。儂等の目的が達せられた暁には報酬金も用意する…悪い条件ではなかろう?』
(ガリオスが提示した報酬はつまりギルド上層部との繋がりを最大限に利用して、全世界のギルドへと根回しをしておくというもので。つまりこちらはこれまで通り旅を続けつつ、その合間に歪みの調査をすればギルドからの支援が約束されるということ、その上別途報酬金までも用意されているという中々に至れり尽くせりな条件で)
369:
ロズウェル [×]
2024-08-15 08:22:41
(その依頼内容を聞くアスティの様子を見ると、きっと彼女の旅の根幹の部分に関する何かを感じ取っているのだろうと、言葉には出さずともそう感じて。世界各地の冒険者ギルドを媒介として事象の黒幕を探る。それで定期的な収入も約束されるとなると、今の放浪スタイルにマッチしたやり方と言える)
なるほどねぇ。
ちなみに俺たち以外にも、やっぱりそうやって手駒となり各地で活動している部隊がいるのかい?
(場合によっては共闘したり、互いのテリトリーを意識して動く必要がある可能性の有無を確認し)
370:
アスティ [×]
2024-08-15 13:05:04
『儂の直属は他にはおらん、が…各地のギルド直属部隊は各々動いておろうな。だが、奴らはどうも敵の本拠を探すことにのみ躍起になり歪みを一つ一つ地道に調査することには消極的でな、儂に言わせれば間抜け極まりないが…ともかく、そこでの衝突はまずないと考えて良い』
(自身の息のかかった部隊はいないものの、ギルド直属の部隊は各地にいるはずと説明をしつつ、協力関係にはあるが考え方や方針は違うらしくガリオスはギルドの上層部の目は節穴だと毒づきながら、ひとまずは歪みの調査においてぶつかり合う恐れはほぼないと考えていいだろうと相方の質問へと答えて)
人海戦術で見つからないなら何かカラクリがあって然るべきと考えるべきだと思うけど……ギルドはよっぽど慌ててるんだね。…面白そうだね、ロゼ、やろう!
(こちらもガリオスの考えと同意見で、この件に関しては地道な調査が肝要だろうと彼のやり方を支持して、相方へと向き直り笑顔向ければ自分たちで一緒にこの問題の解決に乗り出そうと誘って)
371:
ロズウェル [×]
2024-08-15 21:49:18
(どうやら相方の腹は既に決まったようで、その迷いのない明るい表情を見れば自然とこちらも表情を柔らかくし)
やれやれ、なんだか人使いが荒そうだが、その分報酬はしっかり払ってもらうぜ。
で、その各地に散らばる歪みってのは、どうやって場所を調べたらいいんだ?
(その依頼を請けるとなれば、手近な歪みを調査する、という地道な進め方になるものと考え、浮かんだ疑問を口にして)
※※※
この展開の調査で何かと戦ったりすることあると思うんだが、どこかでなんとなく考えた敵を出してみてもいいかい?そこまで詳細化してないんだが、二人組みでそれぞれこちらと1対1で戦う、みたいなのをやってみたくて。
そして、最近こちらの本体がちと過労気味でレスペ落ちてて申し訳ない。。
372:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-08-15 22:37:53
『歪みの探知にはこの魔道具を使えば良い、儂の旧知の魔導士に歪みの性質を調べさせ作らせたものでな、歪みが近くにあれば音と光で場所を教えてくれる、効果は既に実証済みだ』
(相方からの質問に杖を突き立ち上がったガリオスが机の引き出しより取り出したのは手のひらサイズの透明度の高い水晶玉で、使用方法と効果を説明してはこちらへ手渡してきて)
へえ、結構高度な探知魔法が使われてるね、これ
(受け取った水晶玉型の魔道具を興味深そうに様々な角度よりしげしげ眺めると、かなり良質な魔力を練り込んで作られた品であることに感嘆の声を漏らし、確かにこれなら効果は十分だろうと納得して頷き)
『…そなたらに託したぞ、必ずや裏に巣食う悪の根源を突き止めてくれ』
(どこか思い詰めたよう表情でガリオスは杖を手にした手を震わせる、その口ぶりはまるでこの件の黒幕の正体に目星がついているかのようにも見えて)
***
面白そうな提案ありがとう、是非やってみたいな。一緒に足並み揃えて共闘するばかりが相棒じゃないもんね、各々が強敵を前にして、信じて任せるのもまた絆の形だと思う!
とりあえず今後の流れはこれまで通りの気ままな旅を続けながら、そこに歪みの調査+時々ボスエネミーとの戦闘が加わる感じになるかなって思ってるから、ロゼがここぞと思ったタイミングで出してくれていいからね
それと全然気にしないでね、無理せず自分のペースが一番だから!いつもお相手ありがとね
373:
ロズウェル [×]
2024-08-16 22:00:27
(やはり魔力が篭められて作られた代物はどれも人知を超えた何かを感じさせる。アスティのその反応から、きっと相当な上玉なのだろう。件のペンディラムと併用すれば、あてずっぽうで探し回る、ということをしなくて済みそうだ)
りょーかいだ、とりあえず手近なところから攻めていくとするかね。
…商談は良いとしてだな・・。やっぱり地上に出るときも、アイツら叩きのめして出て行かないとならんの?
(雨後の筍の如く湧いてでるスケルトンの群集を思い出し、げっそり顔で)
※※※
ありがと!それじゃやれそうなタイミングでやってみるね。
こちらこそ、今後もよろしくっ
374:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-08-16 22:36:57
ロゼー!こっちに梯子があるよ、これ多分地上に繋がってるんじゃないかな?
(ガリオスの返事を待たず、抜け目なく先に抜け道らしき梯子を壁際に積まれた書物の裏に見つけ、天井に空いた穴へと伸びているのを見ればきっと地上へ繋がってるはずとそちらへと駆けていき相方へと手招きをして)
『ふっ…大した相棒だな。そうであればこそ、そなたのような実力者が背中を預けるに足り得るということか』
(教える間もなく梯子を見つけられ、ソレが安全に地上へ出るための抜け道であることを暗に肯定してはガリオスはこちらをそう評して相方へ向けてニヤリと笑い)
375:
ロズウェル [×]
2024-08-16 23:44:37
(ちゃっかり梯子を見つけ手招きするアスティに、さすが抜け目がないなと苦笑いしそちらに歩みより)
お、そんなのがあるのかい。
さすがに出入りする度に戦ってたら、身が持たないもんなぁ。
ええと、一身上の都合で俺が先に行かせてもらうぜ。
(ガリオスの言葉から、この短時間で二人の関係性を理解したと見え、なんとなく相手の人となりが少しわかっていたような気がして。同時に、相方の尻に敷かれているような気恥ずかしさも感じ、謎の主張と共に先陣を切って梯子を登ろうと手をかけて)
376:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-08-17 00:42:28
あ、うん、それはいいけど…?…それじゃ、戦果期待していてね
(急に張り切って先んじて動く相方に、疑問符を浮かべながらも素直に従って後に続き、梯子を登りながらガリオスへ片手ブンブン振って別れ告げて)
予想してた以上にとんでもない依頼だったね、でも世界を旅して回る予定の私たちなら確かに適任だよね。…それに、多分今の世界でこんな事が出来るのは、あの人しかいないと思うんだ
(地上へと出ればそれほど長い時間ではなかったとはいえ、息の詰まる地底から地上へ出た開放感から大きく深呼吸し、清々しい表情で相方へ向けて改めて自分たちが引き受けた仕事について語り、そして改めて世界を脅かす巨悪について相方と認識を共有するように神の力を得た堕天使の存在を脳裏に浮かべて口にして)
377:
ロズウェル [×]
2024-08-17 21:12:17
(地上に顔を出して日の光を浴びると、伸びをしながら空気を吸い込んで。その行動から、おそらく相方も同じような心境なのだろうと笑い)
まぁな。
おそらくこれで路銀を心配しながら放浪するっつー状況からは脱却だな。
黒幕ねぇ…。
お前さんの予想通りだとしたら、遅かれ早かれ向き合うことにはなるんだろうし、流れに身を任せるっきゃないな。
だがな、さっきの話のとおりどうにかしようって連中も居るんだ。一人で…いや俺たち二人で孤独に頑張るだけじゃないってこったね。
(少しトーンを落としアスティが涙ながらに語った過去の出来事を思い浮かべて。それでも、その存在に対抗すべく、組織的な後ろ盾ができたという事実に、少し救われた気がして)
378:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-08-17 23:36:41
うん、そうだよね。でも、ロゼと二人きりだったとしてもどんな困難も怖くないよ?なんてね
(事の大きさを考えれば、これぐらいの後ろ盾があってようやく正面から立ち向かい戦うことが出来るというものだと、相方の言葉に対して同意を示しながらも、仮に二人きりで宿命に向き合わなければならなかったとして、それでも自分は相方さえいればきっと物怖じはしないだろうなんて冗談めかして笑い、肩を小さく竦めて)
…さて、と。ギルドの出張所で物資の補給を受けたら砂漠の国を目指そっか
(この町に滞在する理由が砂漠の街へと向かうための足掛かりとするためであったが、既にその目的は達せられており、となればここに長居する理由もなくなったため、改めて今後の方針について話して)
379:
ロズウェル [×]
2024-08-18 01:01:51
ああ、確かにそれもそうだな。
おお、ランプの魔人を見に行くんだったなっ。
それじゃ、まずはギルドだな。
(思えば、今までだって二人でやってきた。その気構えはきっと、今後も変わらないだろうなと心の中で同意して)
やっぱ食料の量がモノをいうんだろうが、持ち過ぎても疲労するだろうから、難しいところだなぁ
(ギルドに立ち寄ると、これからの目的や必要な物資など、運営を担う人員にそれとなく話しをしながら、情報収集なども併せて行い)
380:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-08-18 02:08:58
そうだね、とりあえず食材はかかる日数の目算に念の為プラス1日分ぐらいの最低限で…でも何はなくとも水は少し多めに余剰分持っていこう!多少荷物が嵩んでもラクダを借りて積んで運んでもらえばそこまでの負担にはにはならないし
(砂漠の街までの距離なども含めて、相方と共にギルドの運営に携わる人物と話し、かかる日数から逆算してそこから逸脱しないぐらいの量の食糧を頼む一方で、砂漠を進む上で何より欠かせない水分は多少の余剰が生まれても仕方がないと取捨選択をしつつ、少しぐらい余分でも借りる予定のラクダに積載して道中で消費していけば、こちらの負担はそこまで増えないだろうと踏んで自らの考えを述べ)
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