TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
凛央 (りお) [×]
2024-06-02 22:12:33
>40
おーぴったりですね、制服…じゃあ、オーダー取りからですね。ご指導よろしくお願いします!
(制服を受け取り着替えてくると、偶然なのか自分にぴったりである事に感心して。新しい事に少しワクワクした気持ちになり、元気に頭を下げ)
42:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-02 22:17:19
(男は教えることなんて基本ないよ。言われた飲み物をドリンカー(ドリンク作る人)に言ってそれを同じ人に届ければOK。テーブル番号と席番号は注文された時に書いておけば忘れないさ。と言って教えてくれるだろう。)
43:
凛央 (りお) [×]
2024-06-02 22:43:07
>42
わ、かりました…じゃあ、早速、あ…メモとペンお借りしても良いですか?自分、何も持ってなくて…
(さらっとした説明に若干の不安を感じつつも先ずは実戦あるのみだと意気込んでメモとペンを相手に要求して)
44:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-03 01:28:48
(男は貴方の服の胸ポケットを指さして『そこに入ってるよ、2つとも』ということだろう。そして貴方が見れば確かに入っていることに気が付けるだろう。)
45:
凛央 (りお) [×]
2024-06-03 06:51:27
>44
…あ、本当だ…じゃぁ、行ってきますね。改めて、よろしくお願いします
(相手に言われるままポケットを探ると、確かにメモとペンが入っていて。それを取り出すと改めて男に挨拶をして、ホールへと出て行き)
46:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-03 15:27:31
(結局のところカジノと言えどやっていることは注文少なめの居酒屋だと考えれば良い。自分でドリンカーで注文する客が多いと言うのが大体の理由だ。だからこそ勉強の時間というのは勝手に多くなる。)
47:
凛央 (りお) [×]
2024-06-03 17:25:22
>46
えーと先ずは…あ、はい!ただいま伺います!
(ホールに出たは良いもののどうしようかと立ちっぱなしでいた所に声をかけられ、その客の元に向かい。注文を聞くとそれをドリンカーに伝え)
大丈夫、だよな…あ、運ばれていく…
(自分が伝えたドリンクが客へと運ばれているのを見ていて)
そういえばあの店員さんは何処だろう…まだ名前も聞いてなかったな…
48:
凛央 (りお) [×]
2024-06-03 21:05:36
(上げておきます。また返事待ってます)
49:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-03 22:14:57
check around……
(クロバはまたテキサスホールデムの卓に居た。相変わらず無表情で淡々とこなしていることだろう。そしてちょうどその卓の客が手を挙げる。注文の合図だ。)
50:
凛央 (りお) [×]
2024-06-03 22:41:03
>49
っあ、ただいまお伺いします!
(注文を聞く合間にディーラーや他のスタッフの動きを見ながら色々と吸収しようとしていると、ある卓から注文の合図があり、よく見ると自分の事を助けてくれたあの店員の卓で。少し嬉しくなって返事をすると、早足で歩いて行き)
お待たせしました。ご注文は…
(客からの注文や卓番号をメモしながら、ちら、と何度か店員の方を見て。全ての注文を聞き終えると「少々お待ち下さい」とお辞儀をしてその場を離れ)
お仕事終わったら、また話しかけてみるか…時間あるかな…
51:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-04 01:33:06
show down.
(ちなみにクロバはと言うと一切凛央の方を見ず。視線に気づいていなかったのか、そもそも気付いていて進行を重視しているのかは凛央には恐らく分からないだろうが……)
52:
凛央 (りお) [×]
2024-06-04 08:19:41
>51
んー…やっぱり気付かれてないよな…すみません、5卓に白ワインお願いします
(目当ての店員から反応が無かったので少ししょんぼりとしたまま、ドリンカーにオーダーを通して。その後も立ってホールの様子を見ていると、頭に血が通わなくなりまた気分が悪くなってその場にしゃがみ込み)
…はぁ…はぁ…っ、あ、ぁすみません…少し休憩貰います…休憩室…あ、あの奥の黒いドアですね…はい、ありがとうございます…
(他のスタッフに声をかけられると慌てて立ち上がり、休憩する旨を伝えられると軽く頭を下げて休憩室へと向かい)
53:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-04 09:29:44
(すると、先程の契約書を持ってきた男が態々不正した別の人間を連れてくる。何となく貴方が休憩室に来た理由が分かっていたのだろう。)
54:
凛央 (りお) [×]
2024-06-04 13:36:39
>53
んん…もうほんと、やだなぁ、この身体…
(休憩室には誰もおらず、椅子に座ると少し気分が良くなり。だが立ち上がる気力は無いのでそのままぐったりと項垂れて)
…あ、お疲れ様です…どうしたんですか、その人…
(少し後にやはり店長なのだろうか、先ほどの男が休憩室に入って来て、また別な男を抱えていた。理由は解る。あの厳正なホールで、また不正を働いた人がいたのだろう。ゆっくりと立ち上がると、問いかけ)
あの、血…吸っても良いんですか…?
55:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-04 14:57:23
(すると男は『そ、この阿呆は不正したやつだよ。まぁいっぱいストックはあるからじゃんじゃん吸っちゃって。使い道もないから。』なんとも悲しい話であるが、ある意味貴方が来たのはカジノにとっても良かったようだ。(捕らえた人を強制労働などをさせることもしていないため余りまくってるのだ))
56:
凛央 (りお) [×]
2024-06-04 17:43:12
>55
…じ、じゃあ遠慮なく…いただきます…
(男から話を聞くと、よだれを拭い舌なめずりをして。捕えられていた男の肩を掴むと、そのまま首元にかじり付き。ギリギリ頸動脈には触れない場所で、思う存分、血を吸い)
…っぷは…ありがとう、ございます…もう仕事、出来るので、ホール戻りますね!
(吸い終わると、にこ、と笑って上記を言い。店長にぺこりと頭を下げると、休憩室を出て行き)
57:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-04 19:51:33
(『はいよぉ、頑張りなー』と店長(?)は告げるとヒラヒラと手を振り貴方を見送りつつ血の吸われた人間を本当に人間を持っているのかと疑問になるほど軽くヒョイっと持ち上げていることだろう。)
58:
凛央 (りお) [×]
2024-06-04 20:39:20
>57
よーし、気合い入れて頑張るぞー…にしても賑わってんな…あ、ただいまお伺いします!
(ホールに戻ると全体を見回し、ゲームの様子やスタッフの動きなどを観察して。その内にまた客から合図があったので、返事をしてそちらに向かい)
59:
黒野一波(クロバ) [×]
ID:dee4ef128 2024-06-04 21:11:09
(クロバの卓の位置は変わっていない……が、一つだけ変わったことがある。それはその卓にある看板。この看板は最低ベット、最高ベットが書かれている札なのだが……額が跳ね上がっている。元々は最低ベット$10、最高ベット$1000だったのだが……最低ベット$1000、最高ベット$1000000になっているのだ。……円じゃなくて$になっているのは単にチップの計算がしやすいからで、円と置き換えて考えてもらっても構わないが……最低ベットですら10万円を超え、最高ベットは1億円並と考えてもらえればいい。……超ハイレートだ。)
60:
凛央 (りお) [×]
2024-06-04 21:57:16
>59
ん…あの人のいる卓…すごい額が書かれてるけど…あんな額払える人、この世に存在するんだな…俺が一生働いても…多分、稼げないな…
(またあの店員を見つけて目で追っていると、看板にすごい額が書かれていて。ぼーっと独り言を言いながらゲームの展開を予想してみて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle