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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
42:
黒鐘 [×]
2024-06-03 23:26:31
──
……宜しく、お願い致します。……先程は失礼、致しました…伏黒術師。
(─男の言葉に釣られるようにして頭を下げ、先程以上に何一つ抑揚の無い声で返答を返す。そして─自身を睨む、術式で手を溶かしてしまった少年の名は"伏黒恵"と言うらしかった。先ずは頭を下げて彼に先程の非礼を詫びておく─彼には未だ納得したような様子は無く、謝罪も無視されたが─まあ、当然のことだろう。掌を下に下げたまま彼らの後ろに着いて歩き出した─ところで。「見つけたぞ、黒鐘」妙に嗄れた声が耳に入った。確か、この声は─真人の仲間の、漏湖とか言ったか─火山の頭を持った呪霊のものだった筈。一旦足を止め、くるりとそちらを振り返れば─案の定、そこには漏湖が自身を一つしかない瞳で見据えて立っていた。「貴様、儂らと同じ呪霊だと言うのに…人間の味方をするのか?」咎めるようなその声にゆったりと瞳を伏せ、静かに頷いて)
………私は、確かに呪霊、ですが。…だからと言って、人間が嫌い、という訳ではありません、ので。
43:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-04 11:11:18
( 今も尚、黒鐘さんに嫌悪を抱いている恵くんにため息を。呪霊嫌いなのはまあわたしも同じだが、彼は謝ってくれたではないか。五条先生の後ろに着いて行けば、相手の足音が止まったことに気づき。ふと振り向けば、そこには富士山頭の呪霊らしき者がいて。生憎五条先生たちは曲がり角を曲がり、先に足を進めてしまっていた。富士山頭の―それは虎杖悠仁―宿儺の器―から少し聞いたことがある。はっと息を飲めば、彼らに気づかれないよう咄嗟に物陰へと隠れ。すると、彼が口を開いて。―やはり彼は人間が嫌いではなかったんだ!表情が明るくなれば、富士山頭さんが「そうか…」とただ一言呟いて。沈黙の後、「それはお前は儂ら呪霊の裏切り者として捉えていいのだな?」と富士山頭さんが発せば、わたしは思考を辿る。何故黒鐘さんが裏切り者だと決めつけるのだ? )
44:
黒鐘 [×]
2024-06-04 12:29:26
──
……お好きなように、どうぞ。
(─彼らを裏切るも何も、そもそも彼らに与した覚えは無いのだが─小さく瞬きを一つ、漏湖の言葉を肯定した。何故彼らはここまで自身に固執するのか、と─そんな考えが一瞬だけ脳裏をよぎったが、下げたままであった掌を緩やかに持ち上げる。はらり、空から舞い落ちる白雪は漏湖の炎に溶け─素早く距離を詰めてきた漏湖に反応するよりも早く、至近距離で爆発を食らう─かと思われた。が─それよりも更に早く、辺り一面が白に染まる程に吹き荒ぶ豪雪で自身の身を防御する。「腰抜けめ」と鼻で笑う漏湖の声にゆったりと目線を上げ、温度の無い冷めた瞳でじっ、と彼を観察した。その瞳が不気味であったのか、漏湖は何処か興醒めしたような表情を浮かべながら─「…まあいい。今度会った時は消し炭だ、覚悟しておけ」と言い残して姿を消してしまう。暫し、彼が消えた後を眺めていたが─ふと飽きたかのように方向転換して)
45:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 12:20:11
( 最後の言葉にびくりと肩がはねる。きっと富士山頭さんは―特級呪霊とやらなのだろう。悠仁くんがそう言っていた。今日一日で3体もの特級呪霊と出会うとは…運がいいのか悪いのか。帰ったら真希ちゃんに怒られそうだ。ため息を吐きつつも、富士山頭さんが去って行くのを見れば、今更ながら自分が物陰へ隠れていることに気づき。はっ!としゃがんでいた身を起こし、ばっと立ち上がれば、相手と目があって。勝手に会話をのぞいていただなんてバレれば引かれるだろうか。いや、でも黒鐘さんならばわたしが除き聞いていたことを認識していた場合も…いや、どちらにしろバレてる!あたふたと手を回しつつ、表情を固めると、よく意味の分からないことを相手へ向かって言い )
あ、えーっと……なんか…お疲れ様、です…??
46:
黒鐘 [×]
2024-06-05 12:30:20
──
……お気遣い、ありがとうございます。
(消えた漏湖を見送った後、小さく瞬きを一つ。─真人に漏湖、今日はやけに特級呪霊達に絡まれる日だった─そう思いつつ、ふと周囲を見回した。姿が見えない所を見ると─どうやら、あの男と少年は自身を置いて先に行ったらしい。何故か慌てたように振る舞う相手をじっと見つめ、瞳を伏せながら軽く頭を下げた。そのまま直ぐに頭を上げ、革靴の爪先が地面を蹴る音を鳴らしながら相手の横をするり、とすり抜けた後、黒い手袋に包まれた指先を、術式が発動しない程度にゆるりと伸ばして─男と少年の残穢を追う。少し歩いた所で相手を振り返り、首を傾げながら問うて)
……行かないの、ですか。
47:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 12:46:36
( 頭を下げられれば、「!…いえ!」とまたアタフタと。変じゃなかったよね!?大丈夫だったかな?大丈夫だったよね!?と頭をぐるぐると回していると、とうとう今日の今までの情報量に脳内がショートして。その場で固まっていると、相手の声がショートした脳内に聞こえ。行かないのか、と相手に問われ、「あ、い、行きます!」と脳がまた再起動。少し先へ進んでいた相手の後ろを追っていくようにタッタと駆けていき。そうだ。わたし、五条先生達に先行かれちゃったんだった。それはまあいろんな意味で )
48:
黒鐘 [×]
2024-06-05 12:53:46
──
……
(自身の背後から聞こえる足音に一瞬だけ意識を向けた後─また直ぐに残穢を辿る方へと意識を引き戻す。少し歩いた先、曲がり角を曲がった先の横断歩道の向こう側に─男と少年が此方を見て立っていた。どうやら、少年が自身と相手が居ないことに勘付いて止まってくれていたらしい─横断歩道を渡ってそちらへ向かうなり自身を睨み付けて"…逃げたかと思った"と憎まれ口を叩く少年に、謝罪の意図を込めて軽く頭を下げる。─彼からの反応が返ってこないのは想定内だった。相手を取り残さないよう、時折背後からの足音に耳を傾けつつ─再び男と少年の後を追って歩き出し)
49:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 13:04:32
( 2人の間のシーンとした空気に少し気まずくなる。すると、少し歩けば、恵くんと手をこちらへと降る五条先生がおり。彼らの姿をこの目で捉えれば、一気に表情が明るくなり。五条先生に「紅菜、急に消えちゃってびっくりしたよ~気づかなかったけど…」なんて言われると、「すみません…」と一言。そして、恵くんと相手の相変わらずの会話に苦笑いを。皆が集まれば、皆の一番後ろを歩きだし。相手を睨んだままの恵くん。それを面白がっている五条先生。わたしを気にかけてくれているのか、こちらへ耳を傾けてくれている黒鐘さん。その光景が何だか可笑しくなって、ふと柔らかい笑みをこぼして )
50:
黒鐘 [×]
2024-06-05 13:30:47
──
……
(暫くして─相手がさして遅れていないことを確認した後、相変わらず背後より聞こえてくる─自身のものより幾分か軽い足音からは意識を切った。その後は特に口を開くでもなく、男に先導されるがままに大人しく歩き続け、やがて─お世辞にも、整備されているとは言い難い山道を登っていく形となる。丁度自身の目の辺りに来るような、低い位置に迫り出している木の枝を片手で払い除け、耳障りな羽音を立てて纏わり付いてくる虫に指先で触れた途端、その虫はどろりと溶けて─元は何やらよく分からぬ羽虫だった黒い液体だけが、よく乾いた地面にぼたり、ぼたりと音を立てて滴り落ちた。その様子を横目で見つめる少年は、当然ながら気味の悪いものでも見るように眉を顰めた後に─一瞬だけ彼自身の溶け落ちた手の傷口へと視線を移し、こちらに向き直ってきたかと思えば"…とんでもねえ術式だな"とだけ口を利く。─そうなのだろうか?正直なところ、この術式は自衛の為にのみ行使していたので─他者と比べた事など無かった。少年の言葉には特に返答を返さぬまま、徐々に目前へと迫ってくる─何処となく奇妙な印象を与える建物への感想を)
……ここは、何の建物…ですか。
51:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 14:46:28
( いつもの山道を辿っていけば、もうすぐ高専につくことを道が知らせ。にしても、前々から感じてはいたが、この山道急だな…そう思いつつ彼らの後ろを歩いて。すると、何か飛んでいた虫が、どろりと溶ける音がして。不思議にも、数回この景色を見れば、このどろどろとした黒い液体にも、なれるものなのだな。―やっとの思いで高専へと着くと、のびー!っと背伸びを。彼の問いには、五条先生が笑いつつ「ここが、今日から君が皆と生活していく場所―東京都立呪術高等専門学校だ」と説明を始めた。呪術高専は日本に東京と京都の二校しかない呪術教育機関だということ。ここは 呪力を有する者を日本全土から集め、呪力を適切に取り扱うための基本や呪術界の基礎知識、呪術師としての生き方を教育していくということを簡単に彼へと話し。最後に五条先生が「…んじゃ、恵が黒鐘と一緒だと喧嘩が始まりそうだし…僕も任務があるから、校内の案内は紅菜がしてくれる?」と言う。そうなればわたしは「はい!」と頷き相手の方を見て一言 )
え、っとじゃ、じゃあ!改めて、これからよろしくね!黒鐘さん!
52:
黒鐘 [×]
2024-06-05 15:04:53
──
……ありがとう、ございます。……宜しく、お願い致します。
(男がつらつらと並べ立てる説明を─先程から何一つ変わらない、何処を見ているのか分からぬ空虚な瞳と、眉一つ動かない鉄仮面で静かに聞いた後、最後の言葉に釣られたかのように少年へと目を遣る。目線が噛み合うなり相変わらず自身をぎろり、と睨んでくる少年を冷めた瞳でまじまじと観察し、相手の方へと視線を戻した。─どうやら、相手が案内してくれる─ということらしい。抑揚の無い声で相手への礼を述べつつ、深々と頭を下げて─勿論それは、端から見ればあまりに不自然極まりないものであるが─自身なりに『人間らしく』振る舞ってみせた。男はそんな様子を見て満足気に笑ったかと思えば─"んじゃあ恵~、硝子んとこ行くよ"と、少年に声を掛ける。少年は少々不満気な様子ではあったが顔を上げ、"…分かりました"と返事をして─男と少年はその場から立ち去っていった。その後暫しの間沈黙し、改めて口を開き)
……ここが学校、ということは。貴女と彼以外に…他の、生徒の方もいるのですか。
53:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 15:16:22
!…こちらこそ!
( 相手のずっと変わらない表情と、礼儀正しさを見て、興味と同時に疲れないのかな、という疑問がわいてきて。礼を述べられればにこやかに上記を。硝子さんのところへ行く、そう五条先生が口を開けば、あ、わたしも案内するのと一緒に診てもらわないと!と思い。硝子さんには毎度申し訳ないが。すると、ふと相手が口を開いて。その問いに答えるようにうん、と頷けば、下記をぺらぺらと。最初は皆のことを自慢げに話すものの、最後には少し苦い顔をしてみせて )
うん!他にも、呪言師の子とか、パンダとか。呪具の扱い方が超凄いことか!…わたしより断然強い子達ばっかいる。…あー、後、呪物を…飲み込んじゃった子…とか。
54:
黒鐘 [×]
2024-06-05 15:39:16
──
……呪言師、パンダ、
(他の生徒の事を問うた途端、先程よりは目に見えて饒舌になった相手に驚いた、と言う訳でも無いのだろうが─それまで鉄仮面のように固定されていた無表情に微かな綻びが見え、小さな瞬きを二、三度繰り返す。だが、それも一瞬のこと─すぐに先程までと同じ無表情に戻ったかと思えば、相手の発する言葉を生真面目にいちいち復唱し、与えられた情報からその人物の人となりを想像でもしているのか─軽く目を伏せた。が、最後の最後で相手が口籠ったことが不思議だっのか、ゆっくりと首を傾げる。─呪物を飲み込んだ人間─とは。はて、自身の知る中に人間が飲み込めるようなサイズの呪物などあっただろうか。─と、何かを思い付いたのか徐ろにジャケットの胸ポケットへ手を突っ込んだかと思えば、以前に何処かの狩場で呪霊を溶かしている時に拾った、死蝋化した何かの赤黒い指─"宿儺の指"を取り出し、相手へ差し出しながら口を開いて)
……これ、でしょうか。先程、から…これと、同じ残穢が、微かに匂います。
55:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-05 15:56:04
!…これ、宿儺の指…!!
( 相手が何かを取り出したかのように見え、首をこてん、と傾げれば、そこには宿儺の指があり―どういうこと…?いや、でも黒鐘さんが特級呪霊なのならば、宿儺の指を持っていても可笑しくは…ない?驚きの表情を隠せずにその呪物を見つめ。―ふと我に返れば「あ、そ、そうです…ね」と相手のこれか?という質問に答えるように。にしても―絶大な呪力量。指一本でこれか。流石は特級呪物―宿儺の指。一旦深呼吸をし、これは、先ず先生に渡す?それとも悠仁くんに?と一瞬う~んと考えるが、それもぱっと辞め。もう指は校内を案内しながら先に会ったほうに渡そう!と思うことにし、相手の前へと出て、高専の寮の方を指さしてガイドさんのような口調で話し )
では先ず!わたし達の唯一の休み所!高専の寮へとご案内しまーす!
56:
黒鐘 [×]
2024-06-05 16:23:55
──
……これは…拾いもの、ですから。誰かに渡さなければ、と。常々思っておりました。
(何故なら─"人間"は普通、何かを拾った時には─"そうするもの"なのだろう?やはり口にも表情にも出さないが、言外にその意図を込めて首を傾げる。どうやら自身の問い掛けは図星だったらしく、相手の表情が変わり、一瞬たじろぐのが目に見えて分かった。ずっと差し出しておいても手が使えずに邪魔なので─宿儺の指は一旦自身の胸ポケットへ戻し、自身の前に立つ相手の指差した先をまじまじと見つめる。─寮。その言葉の意味自体は知っているが、実際に見たことは無い。相手の案内に従い─足を踏み出す度にぎしぎしと音を立てて軋む、何処か古びた木造の廊下を進んでいった。途中で目に入るグラウンドや教室、その他諸々に少しばかり興味を持ったような眼差しを向けはするものの、それらは直ぐに─普段の冷めた眼差しへと戻ってしまう。相手の案内に従って暫く歩いた先、寮らしき建物を静かに見上げて)
57:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-06 15:39:31
( 何処か彼の発言に違和感を持つものの、「あ、はい…」と何も返せず。長き歴史を持つ高専の建物内で聞きなれた声を耳に入れつつ寮への道を進む。五条先生が帰り道の途中、「黒鐘の部屋は、一応紅菜の隣ね。仮として。後々別に倉庫的なところに部屋作るから」とかなんとか言っていたため、一先ずはわたしの部屋の方向へ。ぎしぎしと鳴る床の音にももう慣れ。寮の建物が見えれば、「こちらとなります!」と片手を寮のほうへと広げ。その中へと入って行けば、わたしの部屋、4年寮の403号室へと足を進め。403号室とドアに書かれている部屋を目の前にすれば、すぐ隣の部屋、空きの404号室の前へと立ち、口を開いて )
えーっと、今日から、黒鐘さんの部屋(仮)となりました、ここ!404号室です!もう少し経てば五条先生が新しく黒鐘さん用のお部屋を作ってくれると言っておりますので、少しの間ですが!何か困ったこと等ございましたら隣の部屋にわたしがおりますので、何なりと!
58:
黒鐘 [×]
2024-06-06 15:53:12
──
……ご丁寧に、ありがとうございます。
(相も変わらず相手の案内に従って寮の中へ足を踏み入れ、示された部屋の前に立つ。深々と頭を下げながら礼を述べた後、部屋に入る─前に。先程ジャケットの胸ポケットに仕舞った宿儺の指を取り出し、無表情のままに相手へと差し出した。どうせ、自身が持っていても邪魔なだけだ─寧ろ、この指の所為で呪霊が寄ってくるのが少々煩わしいまである。ここで相手に渡してしまった方が合理的だろう、そう結論付け─出来れば早く受け取って欲しいのだが、と口には出さないが、その代わりに相手の顔を冷めた瞳でまじまじと見つめ)
59:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-06 16:06:39
えへへ、どういたしまして!
( またまたお礼を言われれば、ふわりと微笑み。相手が部屋へと入ろうとしたのを見れば、わたしも早く硝子さんに診てもらって、部屋でゆっくりしよう、と思うと、相手から宿儺の指を差し出され。きょとんとした顔で相手を見上げれば、まじまじと見られた先、体が反応的にその呪物を受け取って。最後に下記を言えば、医務室の方向へ向かい始めて )
……あ、…これ、先生に渡しておきますね…!!…では、わたしは医務室へ行ってきますので、黒鐘さんは暫くお部屋でお休みになられてください!
60:
黒鐘 [×]
2024-06-06 16:25:42
──
……はい。
(相手が宿儺の指を受け取ったことを確認し、手を引っ込めた後─再び頭を下げながら、去っていく相手の背中を見送った。暫くの間その場で一人、ぼんやりとしていたが─ふと気が付いたように目の前の扉を引き開け、薄暗い部屋の中へと足を踏み入れる。革靴を脱ぎながら、片手で壁を軽く叩き、電灯のスイッチを探って押すと─ぱちん、と小さく鳴る音と共に部屋の電気が点いた。─清々しい程に何も無い部屋であるが、逆に─そちらの方が居心地が良い。ジャケットを脱いだ後、部屋の隅にぺたんと腰を下ろした。そしてまた、暫くの間─そのままぼんやりと虚空を見つめていて)
61:
犬山 紅菜 [×]
2024-06-11 12:48:22
(/お久しぶりです。お返事が大変遅れてしまい申し訳ございません…!!ここ最近多忙が重なってしまい、恐らく週末までお返事を返せないと思います。ですが、来週からは今までのペースに戻れる見込みですので、今暫くお待ちしていただけると幸いです…!背後のみで失礼いたしました。)
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