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■:
ハヤテ☆編 [×]
2024-05-21 14:25:36
【月森ハヤテ☆編】
☆「ご挨拶と注意」ハヤテ☆編
初めましての方も読者の皆様
お待たせしました☆
皆のアイドル爺★でございます
此処は読書専用の部屋なので
書き込みは禁止でございます
荒らし・嫌がらせ防止の為
通報の他・呪いも追加
書いた方は自動作動しますので
面白半分で書かないように
責任は負えませんので
自業自得と諦めて逃げまくり
くださいませグヒヒ♪
それでは本編スタート☆
1:
ハヤテ☆編 [×]
2024-05-21 14:34:00
ハヤテ☆編はザッピング現象が
起きる時があるので今回は
その頃の仲間たち目線
ストーリー体験版も投稿されてまする。
2:
【百億世界】 [×]
2024-05-21 14:47:28
【百億世界】ハヤテ☆編
一章 はじまり
「ハヤテ」
今日も楽しかったな♪百億世界
魔王を倒した後も続きがある
なんて楽しみだな♪
日本〔20時05分〕
「ハヤテ」
ヤバい(汗)もーこんな時間だ!
寝なくちゃ!学校だよ(涙)
ハヤテは愛読している小説を本棚へ
しまい続きを楽しみにワクワク
しながら眠りに入る
日本〔深夜0時〕
本棚の百億世界が輝きだす
謎の声
「・・・・」「・め・・・よ」
「めざ・めよ」「えら・ば・れ」
「目覚めよ」「選ばれし者」
「ハヤテ」〔心の声〕
ん?なんだろ?この・声
謎の声
「今、我らの世界は」「闇に」
「飲まれようと」「している」
「世界へ降り」「彼らを」
「救え!」「勇者ハヤテ」
〔突然ハヤテが〕
〔ゆっくりと宙浮く〕
「ハヤテ」
えー!?うわっ!なんだ?
なんだ?なんだよーーーー!!!
〔そして突然!謎の空間に〕
〔落とされる〕
「ハヤテ」
うわー!なんだよ!怖いよ!
うわーーーーーーーー!!!
うわーーーーー!おちる!
おちるーーーーーーー!!!
「一方」
と・ある温泉
「ジイさん」
はー♪イイ気分じゃの♪
「バアさん」
そーですね☆ジイさま
「ジイさん」
ん?なんだ?あれは?
「バアさん」
どうしました?ジイさま?
「ジイさん」
人だ!人が落ちてくる!
「バアさん」
まあ!本当!大変!
「ハヤテ」
うわー!とまれ!止まれ!
おちる!落ちる!わーーーー!
しんじゃうよーーーーーー!
夢なら覚めてーーーーー!
〔ハヤテは青く広がる大空へ〕
〔移送されていた〕
「ジイさん」
どどしたらあい?
「バアさん」
おおちついてじさま!
「ハヤテ」
うーーーーーーーーーーーわ!
「???」
ハヤテ!乗れ!!!
「ハヤテ」
え?!
〔ハヤテが下を見ると大きな〕
〔赤い鳥が羽を広げ飛んでいた〕
「ハヤテ」
うわあぁ!キミ誰?!
「???」
トトだ!いいから早く乗れ!
〔
ハヤテはトトと名乗る〕
〔大赤鳥の背中を抱きしめた〕
「トト」
よーし!このまま着陸するぞ
「ハヤテ」
トトー!もっと、ゆっくり
とんでよ~。怖いよ~(涙)
「トト」
これぐらいのスピードで泣くか普通!
呆れたぞ!
「ハヤテ」
うわ~。トト~。怖いよ~。
もっと~ゆっくり飛んでよ(涙)
「トト」
着陸ーーーーー!とう!!!
・・・・・・・・・・・・
「ハヤテ」
と。とまった?の?
「ジイさん」
・・・・・・・・・・
「バアさん」
・・・・・・・・・・
「ハヤテ」
ここ・・・どこ?なの?
「トト」
百億世界の1つマーティス星だ
「ハヤテ」
えぇええぇええぇ?!百億世界!
ぼ、僕が愛読している小説と
同じタイトル名だ!!!
「トト」
?なんのこっちゃい
「ジイさん」
だだ大丈夫かえ?
「バアさん」
怪我ない?
「ハヤテ」
凄い♪百億世界の世界なんだ!
僕は小説の世界へ来たんだー♪
「トト」
老人たちよスマヌ本人は
聞こえてないみたいだ
「ジイさん」
は、はあ、
「バアさん」
そ、そですか、でも元気そうね
「トト」〔スマホを取り出す〕
こちらトト!こちらトト!
無事に勇者ハヤテを転送した!
「ハヤテ」
えぇえええぇええ?勇者!?!
二章へ続く
3:
【仲間たち】目線 [×]
2024-05-21 14:55:45
「ハヤテと仲間たち」
「ハヤテ」
トトー!もっと。ゆっくり
飛んでよ~。怖いよ~(涙)
「トト」
これぐらいのスピードで泣くか普通!
呆れたぞ!
一方と・ある草原
「芝乃」〔しの〕
ねぇ♪ねぇ♪市之助ちゃん☆
あの人じゃない★
「市之助」〔いちのすけ〕
そうか・・・彼が選ばれし者
〔市之助は双眼鏡でハヤテを〕
〔眺めている〕
「七吉」〔ななきち〕
どーだか僕には低能しか
見えないがな…フン!
「芝乃」
七吉ちゃん!そんなこと言わないの!
あの子☆可愛いいじゃない♪
「夜美」〔よみ〕
顔は…まあまあ。だけど
泣き虫わね~ありえないわ
もー帰りたいんだけど
「市之助」
しかしトト様の命令だ違法は良くない
我々の主になる方なんだ
「七吉」
市之助…僕はね秀才しか興味が
無いのだよ低能は無能…興味ない
帰らせてもらうよ
「夜美」
アタシも帰る~あーウザっ!
「市之助」
七吉・・・協力してくれたら
欲しがっていた本あげよう
夜美には高級なケーキで
どうだい?
「七吉」
ほう…そう来たか… … …
いいだろう相手してやろう
「夜美」
ケーキ!あの有名な店の!
「芝乃」
市之助ちゃ~ん♪ワ・タ・シ
には無いの~?
「市之助」
え?あ・・・そ、そーだな
「芝乃」
アタシ☆市之助ちゃんがほ~し~い~♪
芝乃は市之助に抱きついた
「市之助」
うわ!や!やめろ!離せ!
「夜美」
バカバカしい~ウザ~
「七吉」
そうか?キミも同じ事しているじゃないか
「夜美」
はあ~?なによ!それ!
「コウ」
夜美ちゃん来たよ☆
「夜美」
ちょ!なんでアンタが此処に
いるわけ!関係ないじゃん!
「コウ」
あるよ!あの人がライバルなんでしょ!
負けないよ!
「夜美」
あんなの惚れてないし!
話したこともないし!
好きにならないし!
雑誌モデルに恋なんて
してないし!関係ないわ!
「コウ」
雑誌モデル?とりあえず
安心した・・・ほっ
「ハヤテ」
うわ~。トト~。怖いよ~。
もっと~ゆっくり飛んでよ(涙)
「七吉」
皆…低能だな…フン!
こーして時が過ぎていった
完
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