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怪異犯罪対策課(〆)/115


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101: 主! [×]
2024-06-20 15:51:06

主/よろしくお願いします!

102: 主! [×]
2024-06-20 15:54:27

主/私、オリキャラを使用するんですけど、いいですか、?
(もしいいなら、設定を載せるので見てください!)

103: 伏見静 [×]
2024-06-20 15:55:58

>101

(関係の無い方のコメントはお控えください。)

104: 主! [×]
2024-06-20 15:56:21

主/もし、みなさんが、私のオリキャラの設定とかを許可してくれた場合は、そのオリキャラを使用します!

106: 伏見静 [×]
2024-06-20 16:00:57

>101
102
104
105様

(大変失礼ですが、コメントの意味を理解していらっしゃいますか?>102でこのトピックに関係の無いコメントはお止めください、と申し上げているのですが。)

108: 大狼暁久 [×]
2024-06-21 11:10:01

(貴方が立ち上がったのを見て浮かせかけた腰を、会話を聞いて再び沈める。貴方の呼び掛けが無い以上はついていくべきではない。するりとドアをすり抜けていく背中を見送ると大和川警視の言葉に曖昧な笑みを一つ返して「そうですね、慣れるまで驚かされるばかりになりそうです」と口にする。無意識ではあるが、貴方に合わせようという思考が前提にあると受け取れる言葉だった。デスクに置いたコーヒー缶を持ち上げ、もう一度喉を潤す。理想的なのは目配せ一つで意図を察することができるバディなのだが──かなり長い付き合いが必要になるだろう。「そういえば、伏見警部補はいつからこの部署に?配属当初からああいう感じだったのですか?」ふと浮かんだ貴方への興味をそのまま大和川警視へと向ける。本人に聞かないのは幾ら好意的な問いであっても不躾だろうと思ってのことで。答えを知る前に戻ってきた貴方に、質問を聞かれてはいなかったかと気まずそうに目線を泳がせておかえりなさい、と声をかけて)

(/何やら妙な方がいらっしゃっていたようで、昨日はお疲れ様でした。1対1カテゴリの意味を深く考えない方がいるのは嘆かわしいですね……。返信遅れに関しては気にしていませんが、一週間以上は間が開きそうだと思った場合はご連絡くださると嬉しいです!重ねて申し上げますが、昨日は本当にお疲れ様でした。迅速かつ毅然とした対応、素晴らしかったです!)

109: 伏見静 [×]
2024-06-21 12:10:39


(部屋に入ってきた伏見は、貴方と大和川をさして興味も無さそうにちらりと一瞥しただけで─「…はあ、どうも。」と普段通り、何処か気の抜けたような生返事を返す。大和川は貴方の問い掛けにううん、と首を捻った後、何を思ったか─伏見当人に対し、「伏見。大狼くんに"あの事"を話しても構わないかい?」とぼかしてはいるものの、半ば直接的にも近い問い掛けを投げた。その言葉に反応した伏見の眉がぴくり、と動いたかと思えば─面倒臭そうに視線を持ち上げ、大和川を見据えては「…はあ、まあ。…大和川警視が、大狼巡査を信用できると思うなら…別に良いですけど。隠すようなことでもありませんしねえ。」と億劫さが滲み出る口調で答えた後、デスクにどすんと腰を下ろす。大和川はふ、と軽く微笑んでから頷き、貴方に向き直って─普段通りの、穏やかで明朗な笑みを唇の端に浮かべて口を開いた。「…伏見はね、この部署が設立された当初からのメンバーだよ。元々は私と伏見、そして─高槻の3人しか所属していなかったんだ。伏見は昔からずっとああだったよ…今も相変わらず掴めなくて、不気味で、不思議な男だ。」そこまで語り終わったところで彼女は一旦言葉を切り、既に興味を無くして目を閉じている伏見を一瞥した後─打って変わって真剣な表情を浮かべる。「…うちにはもう一人…伏見の"前の"相棒、まあいわゆる…君の"前任"だね。その人物が所属していたんだ。でも、彼は…」そこで一瞬口籠ったものの、意を決したように唇を噛んで言葉を続けた。「怪異に殺されたんだ。…それも…伏見の、目の前でね。…それを引きずってる、という訳じゃないとは思うんだが…伏見は、君が来るまではバディ候補を徹底的に拒絶し続けていたのさ。…見ている限り、伏見は君の事を嫌っている訳じゃない。」睡眠を阻害されて苛立っているのか─眉間に皺を寄せ、ううん、と低い声で唸り始めた伏見を一瞥し、彼女は言葉を止める。「…だから、君には改めて頼みたい。…伏見を、私の大事な部下を…どうか、見捨てないでやってくれ。」大和川はそう締め括り、貴方に向けて深々と頭を下げ)

(そうですね…急に来られたので驚きましたが、勝手に一人で話を進めているところを見るに何も反応せずに放置すると余計にひどくなるのでは、と思いましたので…。了解致しました…!遅れそうな際は連絡させて頂きますね…!)

110: 大狼暁久 [×]
2024-06-23 01:35:54

(大和川警視が貴方に対して放った問いかけに、本人を抜きにして不躾な質問をしていたことがバレやしないかと薄茶色の瞳を泳がせて。自分のデスクに戻る貴方の様子からして、気を悪くされたりはしていなさそうだと判断しほっと息をつく。「設立当初から……」大和川警視の話を聞いて、思わず漏れ出た呟き。目の隈や痩せた頬でわかりにくいが、年の頃は自分と殆ど同じであろう貴方が卓越した判断能力や高い殲滅力を持つ理由に納得がいった。次いで語られる前任の話には目を丸くして。以前のバディ候補から死神とバディを組むのは不快だなんだと言われていたことは聞いていたが、そういえば前任のバディの話は聞いたことがなかったように思う。道理で死ぬなと言われるわけだ、と目線を動かして貴方を一度見つめ、それから深々と頭を下げた大和川警視に「頭を、上げてください」と静かな声で伝える。貴方の睡眠を阻害しないよう声を潜めてはいるが、その声には芯が通っていて。「一個人の考えですが、誰かを見捨てた人間は、誰かに見捨てられても文句は言えないと思っていまして。……俺は見捨てられたら文句を言いたい人間なので、自分から誰かを見捨てることはありません」と、真顔で私情を明かし。それからふと表情を緩め、微笑みを浮かべ。「伏見警部補のことは掴み所のない人だとは思っていますが、好ましくも思っています。見捨てようなどとは思いません」不気味で、不思議で、だからこそ面白い人だと思う。相棒になれて良かった──とまではまだ出会ったばかりなので言わないが、共に行動していて苦を感じないことは確かなため、その思いを言葉に乗せて。言い終えてから気恥ずかしい内容を聞かれてはいないかと貴方に再度視線を向けて確認を)

111: 伏見静 [×]
2024-06-24 20:58:40


(「………」伏見は貴方の視線に気付く様子もなく、呑気に寝息まで立てて─ごく静かに寝入っている。顔を上げた大和川も貴方に釣られるようにして目線を伏見へと向けた後、改めて貴方へと視線を戻しながら─「……ありがとう。そう言って貰えると、嬉しいよ。」普段と同じ、穏やかで快活な笑みを浮かべてみせた。その後、彼女は大きく伸びをしながら何がしかの作業に戻り、暫しの沈黙がオフィス内に満ちる。─と。ふと、その静寂を断ち切るかのように─伏見が大きく欠伸をしつつ、クマの浮かぶ瞳をゆったりと開いた。「……お話は終わりましたかあ?」と間延びした口調で貴方に問い掛けつつも、やはり答えは聞かぬままに先程の大和川と同じような伸びを一つ。感情の読めない表情のまま大和川のデスクにひょい、と手を伸ばしたかと思うと─必要最低限の情報だけが几帳面にファイリングされた『かごめかごめ』の資料を手に取り、退屈そうにページをぱらぱらと捲る。"神仏課持込済:責任者 千葉亮司"と赤文字で銘打たれたその資料には、つい数時間前に貴方と伏見が相手をした怪異の情報が記されていた。伏見はふと視線を上げたかと思うと、貴方に向けてそのファイルを揺らしながら「……見ますかあ?」と問い掛けて)

112: 大狼暁久 [×]
2024-06-25 09:43:23

(大和川警視の言葉に返事はせずともふ、と笑みを返し、それから懐の護符を取り出して少しの間眺める。他の武器を選ぼうとするとうなじがピリつくのは何故なのか、考えても答えは出ずにしげしげと観察し。貴方が動いたのを見とめて懐に護符をしまい直すと「終わりました」と答え、貴方が引き寄せたファイルを目で追って。興味の眼差しに気付いてか視線を上げた貴方とパッチリ目が合うと、気まずげに目を逸ら──そうとして、揺らされたファイルに動きを止め。「見ます」とハッキリした声音で言い切るのは興味半分、手持ちぶさた半分で。席を立ち、貴方のデスクに歩み寄る姿は落ち着いているが、どこか飼い主に呼ばれた大型犬のようなそわそわとした雰囲気を纏って)

(/今週からリアル多忙につき、少々返事が遅れぎみになりそうです。なるべく早めのお返事を心がけますが、日数が開いてしまうかもしれません。すみません……!)

113: 伏見静 [×]
2024-06-25 12:51:05


(どうやら伏見は、気まぐれに声を掛けただけだったらしい。自身の掛けた言葉に露骨に反応して近寄ってきた貴方をちらりと一瞥したかと思えば─手にしていたファイルをもう一度だけぱらぱらと捲った後、それを貴方に差し出しつつ「…はあ、お好きにどうぞ。中の情報が"消える"前に見てくださいねえ。」と声を掛けた。ファイルを完全に貴方に手渡した後、伏見は大きく伸びをして─何かを思い出したように「あ」と小さく声を上げる。スーツの胸ポケットに入っている、几帳面に小さく畳まれた紙切れ─羽賀から渡された護符を手に取り、ぞんざいな手付きでそれを広げた。幸い、畳まれていたお陰で千切れたりはしていないらしい─手の平より少し大きなサイズの、縦に長い和紙には何か分からぬ言語が筆で綴られており、心做しか─貴方が手にしているものよりも厳かな雰囲気を放っている。伏見は破れたりしていないかだけをざっと検分した後、それを掴むと「…これ、羽賀さんから預かってまして。…『ホンモノ』…だそうですよ。」─貴方に向けて護符を差し出しつつ、今しがた貴方の懐に仕舞われた護符を指差し)

(了解です…!お気になさらず…!)

114: 大狼暁久 [×]
2024-06-27 09:28:47


(「”消える”……まさか、あの神の影響ですか?」ファイルを受け取り、掛けられた言葉の意味に思考を巡らせて。どこまで無かった事になるのかわからないが──記録まで消えてしまうものなのかと空恐ろしい思いを驚きと共に一言溢し、開いたページに目を通す。中身は資料室にあったファイルの例に漏れず、簡易的な情報のみが記されている。紙の上に並ぶ字を目で追っては怪異の情報に目を通し、もし消えるとするならこの部分だろうと予測を立てた。怪異の存在そのもの、発生自体が無かったことになるのなら、情報が残るはずもない。理解できなくとも道理である。「……記憶は消えないだろうな」恐る恐るといった呟きは貴方に向けてというよりも独り言で。理解できぬ存在への恐怖が再び沸き上がってくるのを苦々しく思っていると、貴方があげた声に顔を上げる。差し出された護符に目を留めて「羽賀さんからですか?ありがとうございます」とファイルを一度机に置き、護符に手を伸ばして。「…っ」触れた瞬間に手の内から脳天まで走った何がしかの感覚に瞳を揺らすと、護符を手にしたまま額に手を当てる。そのまま一度二度頭を振って感覚を逃がすと「…護符の違いはわかりませんが、強力なものだということはわかりました」と眉間に皺を寄せたまま頷き。懐にあった三枚の護符を取り出しては、新たに貰ったそれと見比べて──「今までのと合わせて使うのは、ありでしょうか」と首を傾げ)

(/強力な護符をいただけたとのことでしたので、御縁も強力になったような描写を挟んでみました。特に何かが強化されたというわけではありませんが、今後大狼に強化が入る際に心なしか強化率が上がる……といいな~!
それから新しく貰った護符に関しての質問なのですが、現在持っている三枚それぞれの上位互換として三枚いただけたのか、或いは現在持っている護符の力が全て統合された一枚をいただけたのか、枚数と能力に関して認識のすり合わせを行いたく思います!複数枚であればその様に描写されていると思うので多分一枚なのだろう、と思っていますが、すれ違いがあったら大変なので念のため……!)

115: 伏見静 [×]
2024-06-29 16:20:40


(伏見は貴方に護符を手渡し、一仕事終えたとでも言わんばかりに息を吐き出す。貴方の呟きを耳聡く拾ったらしい伏見は、嘲笑うように鼻から息を吐き出した後─椅子に深く腰を下ろす。キャスター部分がぎい、と僅かに軋む音を立てているのもお構い無しに腰を伸ばし、貴方に向けて「…まあ、別に…記憶までは消えないと思いますよお。あれはただ、それが"在った"という事実を無くすだけですからねえ。」と呟いた─と、その言葉が終わるか否か。『かごめかごめ』のファイルに綴られていた文字が空中に浮かび上がり、空気に溶けるかのように消えていった─伏見はその光景を退屈そうな眼差しで見守り、猫のように大きな欠伸を一つ。貴方の問い掛けには大して興味もなさそうな雰囲気を保ったままに「…はあ、別に羽賀さんから使い方の指定はありませんでしたし…お好きにどうぞ?」と、聞きようによっては些か呑気にも聞こえる返答を返した。その後は一切の興味を無くしたかのように首の辺りに手を当て、ごきごきと骨を鳴らしながら緩く目を伏せて)

(その認識で大丈夫です…!書き方が曖昧で申し訳ございません…!)

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