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貴女が創る物語/47


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自分のトピックを作る
28:  [×]
2024-05-17 17:11:23

(/わかりました。
一つ、質問なのですがキャラ設定で
年齢などはどうしますか?こちらで決めてしまうのも
よかったのですは話し合って決めた方が良いかと思い)

29:  [×]
2024-05-17 17:17:09

(/一応 ヒロインは16歳の設定で考えていますので、御相手様は18歳頃でお願いしても宜しいでしょうか?)

30:  [×]
2024-05-17 17:19:54

(/わかりました。
ではキャラ設定を作って来ますので出来上がり次第、
載らせて頂きます)

31:  [×]
2024-05-17 17:40:46

名前 ガイア・リュウ
年齢 18歳
身長 182
属性 火属性 風属性
火属性を主に使うが火の火力を上げたりする為に
風属性の魔術を使う

容姿 黒に少し赤みの掛かった髪 髪質は良くサラサラしている 体は筋肉質とまで言わないがガッシリしている

性格 人の前では皇族らしい行動を取っている為か
慕われている ヒロインの前では硬い考えなどはなく
彼女の意見を一番に聞いている 

備考 小さい頃から両親などに甘えたことがないため
ヒロインと居る時は甘々になってしまう 魔術以外にも
剣術を習っている

(/すみません、内容が少し雑になってしまったかもしれません。修正などがあれば言ってください)

32:  [×]
2024-05-17 20:39:19

(/確認しました!!
とても興味深い人なので、今からなり茶するのが とても楽しみでございます!!)

33:  [×]
2024-05-17 21:04:02

(/すみません、確認するのが遅くなりました。
はい!自分も楽しみです!)

34:  [×]
2024-05-17 21:07:08

アルトルージュ

性別:女
身長:156cm
年齢:16歳

容姿:
長い金色の髪を後ろの方のみ三つ編みにしている。瞳の色は金。色白かつ、それなりに整った顔立ちをしている。スタイルもまあまあ良い方。服装はその日の気分によって変わるものの、あまり露出の多いものは好まない。

性格:
清廉で善良な性格の持ち主。自らの力を用いる事を苦とも思わず、人々を守ろうとする。
自分がかつて帝都を救った聖女の末裔である事を自覚している反面、彼女のようにはなれないと落ち込む一面も持つ。
監視付きの生活を送っており、世間知らず。
基本的、誰にでも丁寧な対応をするものの、心を許している相手には砕けた口調になる。

魔術:
数少ない光属性の魔術を操れる。
聖女の末裔という事もあり、強力な回復術と高度な補助魔術を操れる。
他にも同じ末裔の気配を感じ取ったり、末裔同士の念話が可能だったりと様々な特殊な能力を持っている。


設定:
聖女の末裔であり、彼らの中で唯一 聖女の能力を受け継いでいる。故に他の末裔とは異なり、帝都から出ることも許されず、行動制限もある。幼い頃から傍にいる幼なじみの「彼」に対して淡い恋心を抱いている。


(/ヒロインです。確認をお願いします)

35:  [×]
2024-05-17 21:09:59

(/確認しました!
興味津々で今からが楽しみです!
どうしますか?少しだけなら話せますので物語を始めますか?)

36:  [×]
2024-05-17 21:33:13

(/そうですね……!!始めちゃいましょうか!)

37: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-17 21:36:59

(/良ければ、最初の入りをお願いしたいです)

38:  [×]
2024-05-17 21:55:43

(/こちらに書き込めばいいでしょうか……??)


39: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-17 21:59:47

(/はい!そうして頂けると助かります。
それとすみません、10時になったら寝ないとなので返信は明日になります。明日の11時、もしくは12時から返信できます)

40: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-18 06:30:28

(/おはようごzくぃます!)

41: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-18 09:42:46

ルージュ、朝だから起きてください
(彼女の監視とは少し関係ないが
朝を起こすのが身についたため今日も
彼女の部屋に行き、肩を揺らし)

(/すみません、やはり自分から始めさせて頂きます。勝手なことをしてしまいすみません)

42:  [×]
2024-05-18 10:52:36

アルトルージュ:……っ……、もう朝……?

おはよう…ございます……?

(深い眠りの中で、ウトウトしていたのだが身体を揺さぶられて、目を擦りながら ゆっくりと起き上がる。眠そうな顔を浮かばせながらも周囲を見渡すと、彼の姿を見つけて寝惚けながらも朝の挨拶を口にして)

43: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-18 11:07:28

はい、おはようございます
(可愛らしい声で挨拶をした彼女の頭を優しく
撫で、もう一度おはようと言い)

44: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-18 13:26:03

(何を思ったのかルージュに抱き着き)
ルージュ、このあと兄貴とお見合いがある、、
ごめん、、父様が無理矢理でもさせるって言って聞かなかった、、、ごめん、
(本当に申し訳ないと思っているのか声のトーンが低く
母に縋るように彼女に抱きつく)

45:  [×]
2024-05-18 16:56:06

(/上げておきます

46:  [×]
2024-05-19 10:17:31

アルトルージュ:見合い……?
結婚させられる、ということ……?


(見合いと言われても寝ぼけた頭では、まだ上手く理解出来ないのか、どういうことなのかと首を傾げるアルトルージュ。だが少しずつ頭が覚醒してきたのか、直ぐに彼のお兄さんと結婚させられるのだと理解してきて、恐る恐る問いかけて)

47: ガイヤ・リュウ [×]
2024-05-19 15:22:14

いや、とりあえず一時間程話してみて
ルージュが了承するなら結婚するっと言っていた
(起きてすぐにする話ではなかったと後悔しながら
父が言っていた内容を言い落ち着かせる為に頭を撫で)

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