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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2515：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:07:05
なんか通報されたかも笑
PS Vitaで来たよ笑
2516：
ラニ [×]
ID:d10cc4730 2025-03-27 19:09:43
＞2515
誰に通報されたんですか？
2517：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:10:50
投稿されますよーに☆
2518：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:11:45
ありぃ？！投稿出来たわ(笑)
なんだったんだ？(笑)
2519：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:14:52
なんかエラーで入れなくなったのね
ちとWiFiうごかしたから
はいれたのかの？！
謎やわ(笑)
ラニどの。ニラと間違えて
スンマセンでした！
通報じゃ！なかったよーです！敬礼
2520：
ラニ [×]
ID:d10cc4730 2025-03-27 19:14:53
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？ｗｗ
2521：
ラニ [×]
ID:d10cc4730 2025-03-27 19:15:43
よくニラと間違えられるから別にいいでー！（めっちゃ関西弁）
今回は許してやるｗ
2522：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:17:30
ラニどの☆の小説！！！
読んでみたいど～♪仲間☆仲間★
小説★仲間～♪ヤッホーイ
2523：
影★ポテたん [×]
2025-03-27 19:18:39
あざっす！敬礼！ピッ！
2524：
さすらいの侍 [×]
2025-03-27 19:29:05
今日は賑やかでござる
2525：
ラニ [×]
ID:d10cc4730 2025-03-27 19:32:39
小説なのかわかんない小説作りましたー！（結構ざつ）
「夜の灯」
深夜の街は静まり返っていた。普段なら賑やかな音楽や人々の声が響いているはずの通りも、今はただ冷たい風が吹き抜けるだけだった。ミカはふと立ち止まり、空を見上げる。空には星がいくつもきらめいていたが、どこか遠く感じた。
「こんな夜に出歩いても、何も変わらない。」
そう思いながら、彼女は歩き続けた。灯りの少ないこの道は、どうしても不安にさせる。誰かに見られているような気がして、背筋がぴんと伸びる。だが、足を止めるわけにはいかない。
突然、道の先に明かりが見えた。ひとつ、またひとつと、小さな光が並んでいる。その光を頼りに進んでいくと、やがて古びたカフェの前にたどり着いた。カフェの窓から漏れる温かな光が、ミカを迎え入れるように感じられた。
「こんな時間に…」
彼女は迷ったが、扉を押し開けて中に入った。カフェの中は、ひっそりとした静けさに包まれていた。カウンターには一人の店主が座っていて、少し驚いた様子でミカを見た。
「遅い時間にようこそ。」
店主の声は優しく、まるで長い間待っていたかのような口調だった。
「一杯、いかがですか？」
ミカは頷き、カウンターの隅に座った。店内には静かなジャズが流れ、店主が手際よくコーヒーを淹れてくれる。その温かい香りが、ミカの心を少しずつ落ち着かせていった。
「こんな夜だからこそ、静かな場所で過ごしたかった。」
ミカはぽつりとつぶやいた。店主はにっこりと微笑んで、静かにコーヒーを差し出す。
「夜の灯りが、あなたをここに導いたのかもしれませんね。」
ミカはその言葉に少し驚きながらも、深く息を吸った。そして、目の前のコーヒーをゆっくりと飲み始めた。外の冷たい空気と、カフェの温かい灯りが一緒になったような、不思議な安心感が広がった。
ここにいると、何もかもが少しだけ優しく、そして静かに感じられた。
※人物設定はテキトーだし今回初めて小説作ったんで下手でも許してくれー(´・ω・`)
2526：
にこまる [×]
ID:7b304c7de 2025-03-27 19:35:26
うちもクッソ短いの作りました（？）小説なのかわかりませんが
「最後の一歩」
雨の降る夜、ユウは駅のホームで電車を待っていた。足元が濡れて、靴の裏が冷たい。それでも、彼はただ立ち尽くしていた。
電車がやって来たが、ユウは乗らずにそのまま見送った。
「もう、行かない。」
そう呟くと、彼はゆっくりと振り返り、雨の中を歩き出した。新しい道が、静かに開けていた。
2527：
ふーちゃん [×]
2025-03-27 19:43:09
ふぅ～ぅ しょうらい わ
しょうせつか に でも なろ～
って とこ とか ねらってるのかなあ
しゅみ？で かくのかなあ～
ス ゴ
2528：
ふーちゃん [×]
2025-03-27 20:12:32
ここで ラニたん や ニコくん が
ここの トピ で しょうせつ かくと
この トピの なか わ しょうせつ だらけに
なって しまうと おもうんだ～
ど～かなあ それぞれ の ひと ので
トピ たてるの とかも ありそうで
ただ ぼく わ ギャラリー なので
かってな ことわ いえません～
2529：
猫ノン [×]
2025-03-28 00:05:32
ポテたんニャンが小説
書き出したら他の人は
小説を書かない
とゆールールを作るか
お客様には専用のトピを
ポテたんニャンに作ってもらう
なんてどうでしょう
それか此処は読者として
ポテたんニャンの小説を
読んで雑談する部屋に
するとかいいかも
出ましたニャ
2530：
影★ポテたん [×]
2025-03-28 00:59:05
ありぃ？猫ノンこな時間に
起きてて大丈夫け？
人のコト言えないけどな(苦笑)
我がスランプなっちまったら
ラニどの★にこまるどの★ユリ姫に
小説を書いてもらいましょう♪
てか！二人とも本格的で驚いたど☆
そーか小説って～こー書くのか
なーるーほど★
我の小説は…付いて来れるか謎な
話なってまする
あと皆の衆～１人ずつ今！
ラブレター書いとるから完成したら
読んでなウホホ☆
そいでわ皆の衆～サラダバー★
2531：
ふーちゃん [×]
2025-03-28 04:41:13
ポテたむ わ まだ じぶん の
ものがたり の よさ にわ
きづいて いないの かも
しれない
ものがたり つくって くれる
ひと いなければ それ を
よめる しあわせ わ こない
からね よみたい ひと にわ
よのなか の ひと にわ わからない
のかも しれない ポテたむ の
つくる ものがたり の もちあじ の
よさ が そして あじ が ふか～いんだよね
ぼく にわ
2532：
ふーちゃん [×]
2025-03-28 04:43:16
せっかく の ラブレター こそ
しまって おく のが いいの かも
2533：
ふーちゃん [×]
2025-03-28 04:44:38
だよ
2534：
ふーちゃん [×]
2025-03-28 04:48:37
よみたくたっても それ よめば
そのあとが・・・って ゆ～
やつ だよ
あけてわ いけない まほう の
はこ みたい に！ だネ！
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