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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
190：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 17:51:12
……マッサージって手加減してやるものだから。
(さすがに苦笑いのままナハトは短くそのように言った。クレアの物理攻撃力が高いのは知っているが、それはナハトだって同じこと。というか同じじゃなかったらこんな職業(冒険者)やってられないのである。まぁどれぐらいの力の加減でやれば折れないかを知る資格でもあるのかもしれないが……)
191：
クレア・アリス [×]
2024-06-17 18:02:36
手加減してみる、、頑張ってみる、、
(キレると電柱ぶん回すくらいの強さはあるので少し心配。)
192：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 18:50:06
多少痛い分にはそこがそもそも悪いだけだからともかく、骨折っちゃうとそれはこっちが加害しちゃってるから……
(実はこれ、ナハトも悩んだ点である。人形を使って学んでいた時にその人形を破壊してしまったのである。……もちろんこっぴどく叱られたのだが。)
193：
クレア・アリス [×]
2024-06-23 20:16:25
やっぱり私はマッサージ無理かも、
(苦笑いする)
さーてと、買うものさっさと買って部屋行こ、
クリス君が寂しくなっちゃうかもだし。
(ウィンクをして)
194：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 21:37:35
ん、そうだね。
(結局彼は魚のバーガーとサラダ、それと主食となるパン(パンを2つ食べているが……)とそれに塗るバターを買っていた。そしてクリスには注文通り肉を購入していた。)
195：
クレア・アリス [×]
2024-06-23 21:43:52
、、それと、
魔物の話、しよっかな。
(少し暗い顔になる)
196：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 22:06:16
……うん。
(何となく暗い雰囲気を察しては短くそのように返事をする事だろう。)
197：
クレア・アリス [×]
2024-06-23 22:37:50
…なーんて！
そんな暗い話じゃないよ！
(自分の過去の話などをしようかと思ったが心配されそうでニコッと笑って)
魔物はマリンドールに行けば行くほど強くなっていくんだって、
だから今のうちに強くしておかないと、だよね！
マリンドール近くには魔物を強くする薬？みたいなものがまかれてるってお母さんが、言ってた
(本当のお母さんではないため少しためらう)
198：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 22:55:08
……あの実験の副産物だろうなぁ、たぶん……でもマリンドールの人達はむしろ襲われないのかな？そんな強いモンスターがいたら襲われそうなものだけど。
(マリンドールの事件を知っている彼はマリンドールで事故(もはや事件と言っていい)が発生した結果モンスターが発生したのを知っている。それに、モンスターが強くなる薬なんて言わずもがなその実験(明確には違うかもしれないけどもはや大した差はない)の副産物だろうと容易に想像出来た。しかし、気がかりなところもあった。トウマが居るとは言えどそんなに周辺のモンスターが強かったらマリンドールの人達も襲われかねないと思ったのだ。他人主体のナハトらしい考え方かもしれない。)
199：
クレア・アリス [×]
2024-06-24 15:27:54
いや、敵として認識してるのはマリンドール意外の人達。
やっぱりマリンドールの人間が何かしらしてるのは一目瞭然だね。
(部屋に戻りながら)
200：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-24 17:23:57
……という事はマリンドールの人達に使役されてる扱い、か……面倒くさっ
(思わず本音が漏れ出てしまっているがマリンドール以外の人達からしてみれば大体似たような心持ちだろう。)
201：
クレア・アリス [×]
2024-06-24 17:40:33
まぁ、実験体として生み出された魔物も少なくないし
(魔物が可哀想だよね、と苦笑いをする)
202：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-24 17:50:31
それはそう。こっちとしても無益な殺生なんてしたくないし。
(ナハトの思考もちょっとサイコパスなのか殺生前提でそのように溜息をつきながら言う。)
203：
クレア・アリス [×]
2024-06-24 18:33:10
まぁ、そうだけどね。
(部屋に着くと鍵を開けて)
クリス君、帰ったよ。
204：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-24 18:51:39
ただいまー、注文通りお肉買ってきたよー。
(クレアが入ったすぐ後にナハトも入ってはクリスにお肉を買ってきたことをわざわざ言いながら部屋に入る事だろう。)
205：
クリス・ロード [×]
2024-06-24 18:57:36
ん、お帰り二人共
すまんなクレア、ナハト有難うな助かるぜ。
(嬉しそうに尻尾を振りながら)
206：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-24 19:02:05
どう？ちょっとは寝れた？
(ナハトはクリスにそのように投げかけながら買ってきたものを下ろして。先程まで明らかに眠そうだったから寝れたかどうかが心配なのだろう。)
207：
クリス・ロード [×]
2024-06-24 19:09:18
嗚呼、二人のおかげで少し眠れたぜ。
(伸びをして)
208：
クレア・アリス [×]
2024-06-24 19:17:05
よかったよかった、すごい眠そうだったもんね。
(微笑みながら)
209：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-06-24 19:28:47
それなら良かった……
(ナハトも心底安心したようでそのように言った。まぁまだ寝てる時間が短かったからかクリスの顔からクマが消えているようには見えなかったので一応確認したのである。)
210：
クリス・ロード [×]
2024-07-04 19:27:33
そういえば、明日には出発するんだよな？
(こんな短時間だからな、クマは消えないだろう、と付け足す)
211：
ナハト･ジーク [×]
ID:dee4ef128 2024-07-04 21:38:13
……どうする？まだ仲間を集めた方がいいかな……？
(ナハトはそもそもが割と心配性であるが故にそのように答えを求める事だろう。まぁ何人で言っても安全ということでは無いが、少なからず人が多い方が安全度が上がるのは確かだ。)
212：
クリス・ロード [×]
2024-07-20 20:35:18
まぁ、確かに、、
でもそんなに時間もかけてられないからな、、、
俺やクレアがついてる、
何かあったら戻ってくるか、、、？
(尻尾をゆらゆらと揺らしながらそう伝える)
213：
ナハト･ジーク [×]
2024-07-20 22:41:46
……どうしようね、何かあったら遅い気もするんだけれど……
(不安は拭えてはいない。もちろん、クリス、クレア、フィストという頼もしい仲間は居る。……まぁ心配性すぎるだけなのかもしれないが……ナハトは若干俯きながら考え込む。俯くのは彼の考えている時の癖で、別に落ち込んでいたりする訳では無い。)
214：
クリス・ロード [×]
2024-11-15 19:29:48
【/すみませんっ！！リアルが忙しくて浮上出来てなかったです！！】
まぁ、、回復はフィストやクレアが出来るだろうが、、少し不安な部分もあるな…
(仲間が弱いと思っているわけじゃないぞ、と急に立ち上がって誤解されては困るので即座に訂正して)
215：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-15 20:11:01
……大丈夫、僕も弱いだなんて思ってないから。
(ナハトも苦笑いしながらクリスに対して言っては、立ち上がったクリスをちょっと撫でて。ただ心配性なだけである。)
216：
クレア・アリス [×]
2024-11-15 21:11:18
【/クリス背後さんと同じく忙しくて浮上不可でした、すんません…！！】
大丈夫っ！私もフィストちゃんもみーんな強いじゃんか！
(にぱ、と笑いながら持ち前の明るい雰囲気の話し方をして)
217：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-15 22:15:33
(/いえいえ、のんびりやりましょ、気長に待ってますので。)
そう……だよね、うん。……ブルースカイボーンをベースキャンプ……拠点にして、何かあったら戻って来るようにしたら大丈夫だよね！
(ナハトは2人の言葉で出発を決意したようで頷けば、そのように言って。ベースキャンプと言ってしまったのはかつてのブルースカイボーン軍の名残りで、即座に言い変えして。)
218：
クリス・ロード [×]
2024-11-16 17:25:23
、、それでいい。
俺らはそんなに弱くないからな。クレアの言う通りだ。、、ふぁ、眠、、
(明日にでも出発するか、と地べたに座って丸くなり、眠ろうとして)
219：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-16 18:19:54
……睡眠導入のマッサージでもしようか？
(ナハトは自分よりも相手、という他人本意がまた出てはそのように貴方達に言って。……ナハトもまだ目が冴えているというのはあるが、疲れを取るにはやった方がいいだろうという考えからである。)
220：
クリス・ロード [×]
2024-11-16 21:16:18
いや、大丈夫だ、ナハトは相手よりも自分を考えておいた方がいいぞ？
(自分よりも相手を思うナハトを見ては心配したようにナハトこそ疲れを取った方がいいぞ、と伝えて)
221：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-16 22:04:56
……そう、かな……？
(ナハトはクリスにむしろ自分が疲れを取った方がいい、と言われてはクリスの方を見て首を傾げてそう言って。……疲れている自覚がないと言うより、自分で自分のマッサージを(まぁ重要なところと手が届くところだけに過ぎないが)毎日行っていた為反射療法的にも体力が上がっており、純粋に疲れが実感できるほどなかったのである。)
222：
クレア・アリス [×]
2024-11-16 22:26:13
そうそう、、ナハトは自分の、事、考えた方がいいよぉ…
(急にとてつもない睡魔に襲われて首をこくこく、とさせている)
223：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-17 02:07:31
……んじゃ僕も寝よ……
(2人を見て自分も眠くなったのか、軽く欠伸をすればそのように言って彼も寝転がり。)
224：
クレア・アリス [×]
2024-11-17 08:13:19
その方がいいよ、明日には出発でしょ？
(ベッドに座って魔法の本を読みながら眠りにつこうとしている2人を見て)
225：
クリス・ロード [×]
2024-11-17 10:23:30
明日は出発するけど、、クレア、君は寝ないのか？
(本を読みながら明日には出発、という確認をするクレアを見て首を傾げながら聞いて)
226：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-18 16:22:50
たとえエルフでもしっかり寝ないとダメだよ、クレア？
(寝返りを打つかのようにクレアの方を見てはクリスに続いてそのように言って。魔法の勉強に熱心なのは分かるのだが、先程こくりこくりと船を漕いでいたクレアが心配になっているのである。)
227：
クレア・アリス [×]
2024-11-18 17:17:56
ふふ、演技だよ、そんなの、エルフは眠くならないのよ。
ニンゲン？やビーストは眠くなっちゃうけど、大丈夫、飽きたら寝るから。
(にこ、と笑いながら魔法の本を読み続けて)
228：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-19 02:52:41
……いやぁ……眠くならないのはわかってるけど……体力の回復が寝た方がしやすいからさ。
(そもそも交流があったし、軍にもエルフが居たのもあってかナハトはエルフが眠くならないこと自体は知っている。ただの心配性に過ぎないのである。)
229：
クレア・アリス [×]
2024-11-19 17:48:12
ん－、そっかぁ、、ならもう寝ようかな、ありがとね。
(にこ、と笑ってベッドに寝っ転がる)
230：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-19 23:28:55
……ん……おやすみ……
(いつものつり目がかなり細くなっていた。寝転がっていたら知らぬ間に眠くなっていたのであろう。そうか細い声で呟けば目を閉じて。)
231：
クリス・ロード [×]
2024-11-20 14:46:00
(二人が喋っている間に熟睡している)
232：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-20 16:32:03
……？ふふ。
(眠そうな細目で既に寝ているクリスを捉えれば可愛いな、と思ったのか少しだけ笑って。)
233：
クレア・アリス [×]
2024-11-20 16:34:56
あら、もう眠っちゃってるぅ～。
(くすくす、と笑いながら眠るクリスを見て)
234：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-21 10:14:40
……すぅ……すぅ……
(少し前まで笑っていたナハトはその笑顔のまま眠っていることだろう。)
235：
クレア・アリス [×]
2024-11-21 14:27:02
、ってナハトくんも寝ちゃった。
(寝ているナハトとクリスの頭を撫でて自分も眠りにつく)
236：
ナハト･ジーク [×]
2024-11-22 12:52:43
(/これはまぁ翌日に流す感じでいい……ですかね？)
237：
クリス [×]
2024-11-22 17:59:31
、、ん、朝か、、
(のびをする)
(/はい、そうです！)
238：
ウパ [×]
2024-11-22 18:09:00
すいませんあの
239：
ウパ [×]
2024-11-22 18:09:57
間入ってしまってすいません
240：
ウパ [×]
2024-11-22 18:12:59
すいません…帰ります
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