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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
真白 [×]
2024-04-28 18:01:31
( /苦手なロルがないとのこと、畏まりました。早速以下に初回を投下させて頂きましたが、長さは調節可能ですのでその点も要望等あればお申し付けくださればと思います…!また、読点過多や心情ロル情景ロル片方に偏りすぎないように等気をつけてはおりますが、やり取りする中で気になる点が出てきた際にも同様にお申し付け下さいませ…! )
──……寒い。
( 春雨が降り頻る中、裸足の侭ふらりと路地に座り込んだ少女が一人。現時刻は九時近くだろうか、朧な頭でそんなことを考えつつ浅く息を吐く。白いワンピースは三日の逃亡劇によって所々汚れ、足元も生傷が点在しているものの、其処に意識が向くことはなく。白銀の髪に碧い瞳と目立つ容貌ではあるが、元々人通りの少ない路地なのか誰かがやってくる気配はなく、却って安心だと胸を撫で下ろし。座り込んだ状態で一時間は経っただろうか、幾ら春とは言え雨の降る夜にもなると気温は依然として低く、自身を抱くように両腕を擦る中ぽつりと言葉が零れ出て。 )
22:
辻森 優碧 [×]
2024-04-28 18:30:15
(/絡みやすく、そしてとても素敵な初回ロルの投下、感謝いたします!気になる点は、今のところございません。こちらも以下にロルをおかせていただきましたが、こちらはロルがどうしてもだらだらと長くなりがちなので、読みにくいとは思いますが、ご了承ください…!もう少し短くする、ということも可能ですのでその時は遠慮なくお申し付けください。※蹴り可)
はぁー…
(とある雨が降る春の夜。急に雨が降ってきたもので、コンビニで600円程度のビニール傘を一つ買い、傘を開き、さしながらコツコツと人通りの少ない家路をを辿る。新任してから数週間が経ち、ようやく仕事にも、生徒たちにも慣れてきたところだ。もう春だというのに、ここは、鋭いほど寒く、暗い。手を両手でこすりながらはぁ、と息を吐き、持っていた鞄を持ち直すように肩にかけ。もう帰ったらすぐ風呂に入ろう、そう思いつつ、家へ帰る抜け道のような路地中へと入る。もう少しで我が家へ辿り着く。そう思うと一気に疲れが出てきてしまう。疲れが出るのはせめて家へ着いてからにしてくれ、と自身の体に文句を言いつつも、出来るだけ早足で路地を進み。――すると、どこかから聞こえてきた小さな声。何を発したのかはよく聞き取れなかったが、微かに声は聞こえた。後ろを振り返ると、綺麗な白銀の髪色に、薄暗くて見えにくいが、確かに光る、碧色の瞳。子供だろうか。幼く見える。いや、でも自分には関係ない。そう思い、また前を向く。一歩、また一歩と足を進める。「……っ」だが、やはりこの世話焼きな性格には勝てなくて。もう一度彼女のほうを振り返るとダッと走り出し、座り込んでいる彼女の高さに合わせしゃがむ。彼女の頭の上に傘を添えながら彼女の顔を除き、ゆっくりと、優しい口調で下記を言い。)
大丈夫かい?…なあ君、こんなところで何をしているの…?
23:
辻森 優碧 [×]
2024-04-29 19:49:59
(/上げときます…!)
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