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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
孤千世 [×]
2024-04-24 16:49:34
(みんな忙しいみたいね。明日出陣も控えているし、今日は早く休んだ方が良さそう。…私が怪我をしているから誰かが残った方が良い、なんていう話も聞こえて来たけれど、それは…確かに存在していた歴史を数えればみんなには敵わないけれど、私もれっきとした大人なのに…嬉しいけれど、なんだか切ないわ…)
102:
三日月宗近 [×]
2024-04-24 19:36:10
>100
あぁ、それじゃあ。また明日。
( 主の言葉に挨拶をすると歩いて自室へ向かい、和泉守に言われた通りに部屋で待機しつつ明日の出陣について考え)
103:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-24 21:34:08
>102
さて、と…布団はこの辺で良いな。寝巻きは…オレ達の顕現したての頃はこれ使ったんだけど…着方解るか?
(洗い物を済ませて三日月の部屋に来ると、両手で布団を抱えていて。その布団を部屋の隅に下ろして整えると、一緒に持っていた薄手の着物を手渡して)
104:
三日月宗近 [×]
2024-04-24 23:44:13
あぁ、すまないな。
問題ないだろう。感謝するぞ。
( 布団を抱えて入ってきた相手を見て感謝の意を伝えると、着流しを受け取り。隅に置かれた布団は寝る前に敷こうと考え、どちらに関しても何となくわかるので問題は無いと伝えて)
105:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-25 20:02:45
そうか…?無理な着方して腰痛めんなよ?
(着流しを手渡すと、少し残念そうな顔をして三日月を見て。どうやら人の形の歴が長い身として、先輩らしい事をもっとしたかったらしい。「ちょっと待ってろ」と言いハンガーを取って来ると戦闘服をかけるように、と手渡し)
じゃ、明日は之定と頑張れよ。おやすみ
106:
髭切 [×]
2024-04-26 16:50:28
へえ、じゃあ君が此処の初期刀ということかな?…まぁそういった類も僕たちの時代の時は多かったみたいだけど現代ではそんなにいないだろうし、いたとしても憑りつかれるなんてことは早々ないだろうから大丈夫だよきっと。
(自分たちが輝いていた時代とはかなり変わった現代ではそういった類のものに逢うなんてことは早々ないだろうと不安がる彼の肩にポンポン、と軽く肩を叩き)
おや、それは楽しみだ。さぁさぁ早くしないと夜が更けてしまうよ。早く早く。
(慌てた声が後ろから聞こえてくれば楽しそうに笑みを浮かべて、足取りは止めずに後ろを振り向き彼に急かすように声をかけ)
ふ~ん、やっぱり人間の体になったからには睡眠とやらも必要になるんだね。それも寝るための道具もあるんだ、不思議~
(どこか他人事のようにつらつらと感想を述べ、不思議そうに己の体を見てはぱちくり。)
107:
薬研 藤四郎 [×]
2024-04-26 20:50:01
>106
そうさ、僕がここの始まりの刀なんだ。長らくあるじと2人だったのだけれど、つい1年前に和泉守が顕現してね。そこから2振りでやってきたんだ…そうだね、その可能性が無い事を祈ってるよ
(問いかけに答えると、髭切に肩を叩かれ微かに笑ってそう話し)
ここを進んで行くと、僕たちの部屋だよ。左から三日月殿、僕、和泉守の順で、三日月殿の隣が貴殿の部屋さ。寝具は後から持ってくるから、少し待って欲しい。そしてその隣に手入れ部屋が2部屋あって、この廊下の突き当たりが厠だよ
(感想を述べる相手に頷き返しつつ、歩きながら部屋の場所を説明して。自分の身体を見つめている相手を見て顕現したての頃の自分を見ているかの様に懐かしい気持ちで微笑み。「使い方は順繰りに説明していくから安心して良いよ」と付け足して)
そしてここが…医務室。今恐らく、あるじが中で休んでいる。主人の寝顔を覗く、というのは余り良い趣味では無い気もして気が引けるけれど…覗いて行くかい?
(厠の前を通り過ぎるとひとつの部屋の前で立ち止まって。少しぎこちないが相手が好奇心旺盛な男士と察してか引き戸に手をかけて髭切の方を見て)
108:
歌仙 兼定 [×]
2024-04-26 20:52:15
(今気付いたけれど、名前を間違えてしまっているね。あるじが登録したまま変更していなかった様だ。そのまま髭切殿には返信を頼むよ。僕からもあるじに伝えておく)
109:
三日月宗近 [×]
2024-04-27 07:19:51
>105
あぁ、おやすみ。
( 和泉守が退出すれば、早速着替えをして。言われた通り戦闘服はハンガーにかけておき、布団を敷いた上に腰を下ろして一息付き)
110:
孤千世 [×]
2024-04-28 19:24:31
ふぅ…余り起きているのも傷に障るし、そろそろ寝ようかしら…でも髭切さんに早く会いたい気持ちもあるのよね…
(医務室でひとり溜息をついて、悩むことかれこれ5分ほど。じっと怪我をした腕を見つめればまた溜息をついて。部屋の外から話し声が聞こえれば、くすりと笑ってまだもう少し起きていようと思って)
111:
三日月宗近 [×]
2024-04-28 19:42:41
( 他の刀たちの話し声に耳を済ませながら、布団に横になればあっという間に眠りに誘われ。あっという間に眠りについてしまい。)
112:
山姥切国広 [×]
2024-04-28 20:28:32
山姥切国広だ。……何だその目は。写しだというのが気になると?
…俺が写しだから姿を見せないのか?
( 顕現され自然と口を開いたものの、鍛刀部屋に誰の姿もないことに気付くと困惑し。見渡すが誰もいないため布を深く被り直し、一旦部屋から出てみたがどうするか考えるため縁側に座り込んでいて )
(/スレが気になり参加希望させていただきました。慣れてないことだらけなので、何か不備あると思いますがその時はご指摘おねがいします。よろしくお願いします)
113:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-28 20:44:57
さて…そろそろ寝るか…あっ!その前に風呂場の片付けか…あるじがあんな事になっちまったから、三日月に手伝い頼んでそのままに…ってぇ!?だ、誰だお前…
(三日月と別れ廊下を歩いては独り言を言い。歌仙と本丸をまわっている髭切の事は一旦放っておいても大丈夫だろうと伸びをしていると、ふと慌ててそのままにして来てしまった風呂場の事を思い出してため息を吐き。上を見て歩いていた為、布を踏んでしまい躓き、やっと山姥切の存在に気が付き)
114:
孤千世 [×]
2024-04-28 20:49:41
>112
(山姥切国広さま、おいでませ我が本丸へ!鍛刀が成功続きで嬉しい限りです。私は今諸事情で出歩けないので、先ずは和泉守に対応を任せます。是非うちの男士達と私共々、よろしくお願い致します)
115:
山姥切国広 [×]
2024-04-29 06:41:44
>113
どうしたものかな……俺は山姥切国広だ。ついさっき顕現したが勝手が分からなくて此処に……大丈夫か。
( 場所が分からなくなりそうだと思えば動かず、暫く縁側に座り込み外を眺めていて。誰かの気配に気付いたと同時に布を踏まれたような感じに顔を上げ。誰なのか布を少し上げて確認し名乗るが、躓いた様子に少し困惑したように声を掛けて )
116:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-29 10:33:04
>115
っあぁ…いってぇ…いや、心配には及ばねぇ。…そうか、お前が山姥切国広…布、破けてねぇか?…あ
(立ち上がりつつ膝をさすり。大丈夫かと声をかけられれば相手の顔を確認して名前を呟き。踏んでしまった事を詫びる様に相手が被っていた布を眺めていると、丁度自分が踏んでしまった所が避けている事に気付き小声で「やべぇ」と言って溜息をつき。肩を落とすと手招きをして)
…縫うから取り敢えず着いて来い
117:
山姥切国広 [×]
2024-04-29 12:33:45
>116
あぁ…別に問題ない、写しにはこれくらいが丁度いい。っ…!縫う…?い、いやこのままでも構わない…
( 視線を辿り破れた箇所を見ると気にした様子もなく呟き。着いてこいと言われると、座り込んだまま驚いたようにびくりと跳ね。縫うと言われると布を外さないといけないのではと思うと深く被り直して首を横に振り )
118:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-29 15:12:30
>117
いや…大事なモン、なんだろ?脱ぎたくねぇならそのままでいい。着たまま縫える。…色々事情も説明してぇから、とにかく着いて来い
(相手がわざわざ身に付けているのだからきっと大事なものなのだろうと察すると、上記を言い。それだけでは相手を動かす理由として弱いと感じ、ここの事も話したい、と付け足して)
119:
三日月宗近 [×]
2024-04-29 15:29:41
…眠っている間にまた一振増えたようだな。
( 眠っていたがまた一振増えた気配に目を覚ますとゆっくりと体を起こして。自分の部屋から出ればすぐ近くにある縁側に腰をかけ夜の空を見上げては。)
120:
山姥切国広 [×]
2024-04-29 15:56:59
>118
…被っていれば綺麗と言われないだろう。
……分かった、着いていく。けどあんたの用事は済ませなくて良いのか?何か言っていただろ。
( 大事なもの、と言われると少し黙り込み、顔が隠れる位深く布を被りながら答え。説明したいと言われれば流石に動かない訳にも行かず、返事を聞く前に立ち上がり。先程何か独り言を呟いてたのをふと思い出し聞いてみて )
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