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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
三日月宗近 [×]
2024-04-16 07:08:37
わかった。
( 穏やかにほほ笑みを浮かべ頷けば、寝ている主の傍に座り2人が用意をするのを待つことにして。その寝顔を眺めては、目が覚めたらきちんと挨拶をせねばな、と思いながら、春の暖かな陽気に包まれて気持ちよさそうにして)
42:
孤千世 [×]
2024-04-16 13:50:42
ん…歌仙…じゃ無い…
(少し朦朧とした意識の中で近侍の名前を呼べば、いつもと違う香りがして眉をひそめ。倦怠感で目が開けられないので、手探りで三日月の顔に触れようとして)
誰…?
43:
孤千世 [×]
2024-04-16 17:30:47
いっ……たたた……
(ぐっと腕を上げれば、痛みが走り腕を押さえて顔をしかめ。そのせいで頭は覚醒してしまい、眉間に皺を寄せたままで)
そ、っか……また怪我、したんだ……
(確かめる様に腕をさすれば、ポツリと呟いて)
44:
三日月宗近 [×]
2024-04-16 19:44:11
おぉ、目が覚めたか。
俺は三日月宗近。先程顕現したばかりの新米刀だ。
( あなたからの反応に気が付くと、手探りに伸びてきた手をそのまま受け入れ。簡単に自己紹介を済ませると「まだ痛むだろう。無理をするな。」と穏やかな口調で。)
45:
孤千世 [×]
2024-04-16 20:18:14
あぁ…貴方が…ごめんなさいね、初めましてなのにこんな姿で…
(普段から聞き慣れない声に、相手が三日月だと解ると恥ずかしそうに怪我をしていない手で顔を覆って)
私は孤千世…この本丸で、審神者、してます…
(そのまま弱々しい声で自己紹介をすれば、耳まで顔を真っ赤にして)
46:
三日月宗近 [×]
2024-04-16 20:54:58
なに、気にする事はない。よろしく頼む。
( 頬を真っ赤にするあなたを見て薄く微笑むと穏やかにそう言い。今二振りはここで夕餉を食べる準備をしていることを伝えて。)
47:
弧千世 [×]
2024-04-16 21:48:49
噂に聞いていた通りだ…ほんと、雅な人…
(ここに座っているという事はそれ以前の惨状を目の当たりにしているだろうのに、気にする事はないと穏やかに言う三日月を見て、感心した様に呟いて。2振りが夕食の準備をしている事を聞けば、こちらも穏やかに微笑んで)
歌仙と和泉守にも、謝らなくちゃ、ね
48:
三日月宗近 [×]
2024-04-16 22:00:12
うむ、まぁそうだな。
かなり心配していたぞ?気が気ではないと言った感じだった。さすがに俺も驚いたがな。
( 雅な、と言われると小さく笑い。2振りの先程までの様子を思い出せば、確かに心配していてもたってもいられない状態だったことを話して。 )
49:
歌仙 兼定 [×]
2024-04-16 22:54:17
すまない三日月殿、遅くなった。…おや、あるじ目が覚めたんだね。気分はいかがかな
(夕餉の準備、と色々と抱えながら引き戸を開ければ横になったままで笑っている主人の姿と会話をしている三日月が目に入って。和泉守が持って来たちゃぶ台に料理を並べながら、主人へと問いかけ。決まり悪そうに『大丈夫、ありがとう』と返す主人にほっとした様に溜息と微笑を返せば、それ以上は聞き出そうとせず三日月の方を見て)
お腹が空いただろう?あるじの分は避けてあるから、先に食べてしまおう。…すまないがあるじがこんな状態だから、白酒はまた次の機会に
(にこ、と微笑みながら言うと、少し黙ってから声の大きさを落として耳打ちをし、お茶の入った湯呑みを手渡して)
50:
三日月宗近 [×]
2024-04-16 23:00:39
おお、さて、夕餉が届いたようなのでな。
主、先にいただくぞ?
用意感謝する。
( 主との会話をしていると届いた夕餉の用意に立ち上がると、運ぶのを手伝い。歌仙の言葉には「これからいつでも呑めるからな。」と小声で微笑みながら、今1度ゆっくりと座り直せば主の方を見て先に頂くことを伝え)
51:
孤千世 [×]
2024-04-17 09:40:15
えぇどうぞ、お構いなく
(次々と用意されていく食卓に少し寂しさを感じながらもこの身体では折角作って来れたものを十分に食すことは出来ないと考えて上記を言い。3振りが食べ始めた様子を見届ければ、ゆっくりと目を閉じて)
私は少し、寝ますね…
52:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-17 18:40:34
…にしてもなぁ、一体あるじは何処で怪我したんだ?今後の為にも、知っておいた方が良いだろ
(口に入れた料理を飲み込んでは、話題として残りの2振りに問いかけ。それを聞いた歌仙に「お前も成長したね」と言われれば「うるせぇよ」と顔を逸らして)
話したがらないのはいつもの事だが、なんとか聞き出せねぇかな?
53:
三日月宗近 [×]
2024-04-17 20:59:29
聞き出すか…。まだ新参者の俺が聞いたところで言ってはくれないと思うが。試しに聞いてみるか。
( 二振りの話には先程顕現したばかりの自分が聞いたところで尚答えてくれないだろうと言いつつも、どうにかしてと言われるとそう提案して。料理に口をつけた後であたたかいお茶を飲み一息付き)
54:
歌仙 兼定 [×]
2024-04-17 21:44:48
そうだね…寧ろ僕たちじゃ無い方が、こういう事は話しやすいものなのかな…人の心というものはまだまだ解らないね…
(顕現してからずっと傍で見て来たはずの主人の姿や考え方、行動がまだ自分の理解し難い所にあるのでは無いかと少し切ない顔をして)
…じゃあ後で、こっそり聞いてみてくれないかな。僕と和泉守は食事が終わったら明日の出陣について話し合ってくるから
(和泉守と目配せをすると互いに頷き、顕現したばかりではあるものの三日月の方が年長者である事に変わりはないので信頼した様子で耳打ちして)
55:
三日月宗近 [×]
2024-04-17 21:54:28
うむ。だが、あまり期待はするなよ。
( 歌仙の言葉に頷き。やれるだけのことはやってみようとは思うが、どうかは分からないと言った様子で。食事を全て終えれば、「美味かった。感謝する」と二振りに礼を言い)
56:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-17 22:23:51
…ん、じゃあオレ達はこれ片付けて明日の事について話してくるな。…おやすみ、あるじ。後で食事持ってくるな
(食事を終えると手を合わせて『ごちそうさま』と言うと立ち上がりながら言い。深く眠っているだろう主人の頬を優しく撫でると食器を持てるだけ持って医務室を出て行き。歌仙もそれに続く様に『おやすみ』と主人に言うとぽん、と主人の頭を撫で、食器を持って出て行き)
57:
三日月宗近 [×]
2024-04-17 22:28:52
はてさて…どうしたものか。
( あなたのそばに座り直すと寝顔をじっと見つめて。ひとまず起きるまではもう少し時間がかかりそうだろうか。部屋から見える中庭を眺めては)
58:
髭切 [×]
2024-04-17 22:44:57
…源氏の重宝、髭切さ。君が今代の主でいいのかい?
…名乗ったは良いけど肝心の主が居ないのかい、この本丸は。
( 暗闇の中から一縷の光が届き導かれるがままに目を開ければひらりと視界を横切った桜の花びら、勝手に言葉を紡ぐこの現象は不思議なもので。だが目の前には人1人居ない状況にきょとん、と。得たばかりの身体に何だか気分が乗りそこら辺を歩き回るぐらいなら許されるだろうと勝手に鍛刀部屋を出てふらりと散歩を始めて )
( * 初めまして。こちらのサイト初心者の者ですが素敵なスレに惹かれ参加希望致します。初心者のため不慣れな所がありますがご容赦頂ければと思います。気になる点等ありましたらご指摘頂けると幸いです。よろしくお願い致します。)
59:
孤千世 [×]
2024-04-17 23:17:09
>57
ん…あぁ、三日月、さん…ご飯、食べ終わったんですね
(眠りから覚め、ゆっくりと目を開けるとそこにはもう自分と三日月しかおらず、まだ痛む腕をさすりながら、これ以上寝たまま会話を続けるのも失礼だと思い、そっと身体を起こそうとし)
60:
和泉守 兼定 [×]
2024-04-17 23:17:46
>58
っひえ!?だ、誰だお前!…っ、の、之定、之定ー!!
(厨で洗い物を終えて出て来ればふらふらと歩いて来た人物と鉢合わせし。てっきり三日月が医務室を出て来たんだと思っていたがそれは見当違いで、予想外の出会いに大声で歌仙を呼び。何事かと駆けて来た歌仙に状況を把握後にこつん、と頭を小突かれると決まり悪そうに口をつぐみ)
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