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【少人数制】魔法をその手に。/22


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21: 常連さん [×]
2024-04-08 15:00:57


「アハハ、力仕事なら僕のゴーレムでも貸そうか?大中小可愛い系からかっこいい系までなんでもござれだ!」


Michael Cybele(ミハエル=キュベレー)
24/男/176cm/67kg

容姿
耳上の高さで整えた銀髪マッシュショートはサラサラとした直毛で右サイドに一房だけ若草色した毛髪が見受けられる/前髪は放っておくと目に掛かるので6:4の割合で流して分けている/深い茶の瞳は形の良い少し吊った奥二重/ノンフレームのスクエア型のメガネをしてるが似合うからという理由で伊達である/肌色は平均よりはほんのり白寄り/特に運動の類はしてないので細みの印象そのままの人/白リブタートルネックシャツ、オリーブ色と黄色の二色で構成された細かめの市松模様が入った外套に黒革に金の留め具のベルトとグレーのデニム、ダークブラウンのショートブーツを履いてる姿が殆どの様。尚オパールの石は首元に黒革のチョーカーに嵌め込んだものをシャツ上から装着している

性格
よく笑いよく語る爽やか胡散臭いお兄さん。好奇心が強くなんでもやってみよう精神が強い為部屋の中で偶に謎の爆音や謎の悲鳴が聞こえたりするが本人曰く『全然危ないことはしていないよ!』と笑うのみ。本質的には魔法を扱うものは等しく好いていて自分に何か出来る事があれば協力は惜しまない。滅多に怒ることはなく、楽しいことを常日頃探している。

属性 土と少しの風

得意魔法

『悠然たる大地に願い申す。御霊の力を授けたまえ──』

『風を運ぶものたちよ、少し力を貸してね──』

前述の通りゴーレム錬成が得意。特に生きている訳ではなく主の魔力で動いているので勝手な行動はしない。
風の魔法はメインではなく副産物的なものなので風で衣服を乾かしたり空気を循環させたりといった整備方面でなんとなーく使っている。特に攻撃魔法としての用途は思いついていない。

備考
愛称は『ミカ』、『ミハ』あたりでよく呼ばれていた。
元は遊牧民の家系で各地を転々として大家族で移動をしていたが旅の途中で見かけた祠を手入れしたところ大地の守護者に才を見出され今に至る。尚家族には偶に連絡用の梟で文通をしている模様。
一人称は僕。二人称が君だが元はちょっと粗い性質あり仲良くなると偶にお前呼びになるかも知れない。

部屋は『不惑の大迷宮』

微風を纏い頑強な赤煉瓦の扉には銀のドアノブ。ノックは2回すると勝手に開く。無骨な岩の洞窟がさらに入り口として広がり擬似ダンジョン攻略体験が可能。中に魔物はいないが膝から下くらいの頭に双葉の芽を生やした小人ゴーレムがちょこちょこ見受けられ鳴き声はちょっと高めで『ゴレッ』『ゴーレイッ』『ゴレゴレ~』と結構単純である。再三言うが生きてはいない。途中で帰りたい場合はこのゴーレムに声をかけると迷宮の入り口まで案内してくれるという。
壁から丸太が出るトラップ、床を踏むと大岩が転がる等注意しないと引っ掛かることにはなるがいざという時はゴーレムが何処からともなく群がって止めてくれる。深層に潜ると宝箱が置いてあるスポットもあるのだが主として価値のあるものなので希少民族のお祝いの仮面とかそこら辺の川で見つけためっちゃツルツルな石とか謎チョイスが出るほか甘噛みするミミックも偶に在る。尚面白がりにミハエルが現れることもある。どうやらなんらかの方法で色んなフロアを見て回れる魔法を施してあるようだ。
尚一回出てしまうとフロアの地形は気まぐれに変わってしまうので何度来ても同じ地図になることはない。
最深層には魔術師の研究室があり一本の大樹の真下に覆われた白くて丸い煙突のある煉瓦の家がある。内部では様々な魔法薬を研究する設備や怪しい薬棚が置かれている。周りを囲う金色の野原は小麦や大麦が栽培され常にゴーレム達が手入れしている。
各フロアには偶に放浪してる身の丈250cm程の家庭菜園ゴーレムは四季に適した野菜を背中から生やしているのでよかったらもいで行ってね!

(/>5です、キャラ被りの無いよう少しPFもカラーチェンジを施しつつ。此方を正規の提出として頂ければ幸いですが不備なの矢張りあるかもしれないので確認の方よろしくお願いします!)

22: 匿名さん [×]
2024-04-08 23:55:43



(/ 身勝手な欲への身に余る対応、感謝申し上げます…!枠を譲ると言ってくださったお二方、本当にありがとうございます。また枠を増やす対応をしてくださった主様にも、重ねて感謝申し上げます。
 既に皆様PFが出来上がっている中で長々とお話するのもなんですので、一先ず追加枠での立候補と、案の是非の確認をさせてくださいませ。
 >15にて挙げてくださった内容や五行思想を参考にファンタジー要素を加え、金に選ばれた魔法使いとして錬金術のような魔法を扱う案を考えてみました。決してチート感が出ないよう、生み出す専門で物体を操作したり操ったりする力はないものとするつもりです。宝石のみならず価値のある無機物を何かを対価に生み出せる魔法とあれば、大地に選ばれた魔法使い様との区別化も出来ますし、もし家の外に出て街を散策する機会があるならばその際に使用する通貨の用意にも困りません。4人の魔法使い様程日常的には使用しないまでも、薬を生み出す役割等も担えたらと思っております。
 主様の思い描く世界観と乖離がありましたら変更致しますのでご一考ください。 )




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