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練習/2


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■: 匿名さん [×]
2024-03-30 02:00:25 

練習用


1: 独り言おばさん [×]
2024-12-04 11:11:05

昔、二人子供を産んだ。が、どちらの子も私たち夫婦に全く似ていない。
成長すれば似てくるのかとも思ったが一向に似てこない。
何人もの人に「どっちにも似てないよね」と言われ「本当だよね。自分で生んだから自分の子供だって分かるけど、旦那はどう思っているんだろうね」と言ってみたり、「本当に旦那さんの子?」と言われたこともあるけど、「裏のおじさんの子かもしれないわ」と言ったこともある。裏に居るのは未亡人だけなんですがね。隣には家もないし。

子供らも成長し高校生になってもやっぱり両親どちらにも似ていないw

母親には似ているけど旦那には似ていないだったら疑惑もわくかもしれないけど、両親どちらにも似てなければ不思議でしかない。

しかしよく見れば娘は従姉妹に似ているから父親の家系に似ているのだろう。
息子は外国映画の魔法学園に出てくる主人公に似ている。で、これって先祖返りか?と思った。
私自身純日本人の顔なんだが、何代もさかのぼればそっち系だった事を思い出してスッキリしたことが過去にあった。

2: 匿名さん [×]
2025-04-19 23:02:05

人類は最終的争いが無く平和で平等な世界になる。聖書にはそう書いているらしい。
でもこれって死後の世界のことを指しているんじゃ無かろうか。

今生の人生に満足し、未練も執着も無い人はその人の魂レベル似合った場所に送られる。
私が見たのは森の中で、幾ばくかの未練や執着を持っている人は森の入り口付近で木にもたれかかって眠っていた。
精神体が森に残り、思念体が地上で幽霊として彷徨っている模様。未練や執着が無くなると精神体に戻り森の奥の方に行く。

そこには家族や友人と出会って楽しそうに談笑している姿があった。
建物は見えなかったがテーブルらしき物はあった。その上には果物がのっていた。

森は昼や夜はない。一日中明るい白夜のようだ。
お腹が減ると言うことも無く、眠たいと言うことも無い。まさしく楽園と呼ぶに相応しい場所だと思う。

いつまでもそこに居たい人はそこに居れば良いし、次のステージに進みたい人は次の場所に行く。つまりもう一度人として生きるという転生の道だ。

転生をするためには長い時間をかけて記憶を消去しなくてはならないけれど、まれに私のように前世の記憶と死後の世界、転生する間際に神様に会ったことを憶えている者もいる。

私の出会った神様はエネルギー体で金色に光っていて、金色の周りを囲むように白い霞がかかっていた。それでも見た瞬間に神様だと分かる不思議。
神様との会話はテレパシーと言うか思念。だって神様も私も顔が無いから。

神様は金色のエネルギー体で私は白いエネルギー体。

死んだらあの世はひとであふれるのではないかと思うがあそこは異空間だと思う。だって同じような場所がいくつもあると言っていたから。
それに、森も花園も雲の上のような場所に合って、そこから地上は見えなかった。というか、その場所から勝手に出られないように霧のような結界が張られていた。

なので私は死ぬのは怖くは無い。

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