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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
システムDELTA [×]
2024-03-17 17:52:33
▼ 募集要項
セイチャ規則を守ること
世界観から逸脱しないこと
《 形式 》
置きレス方式のゆっくり進行
キャラリセは無言一ヶ月
募集は人間の男女。ひとまず男女各二名ずつの募集になります
ロル形式は自由ですが、最低限行動がわかるものでお願いします
形式と要項は変わる可能性があります
《 終わりについて 》
※ 当トピックにはエンドがあります。中にはバッドエンドが含まれています。何のご希望もなければ三つ目の脱出エンドを目指すことになります ※
やり取りの終わりは主に三種類。
一つ目はシステムマザーからの粛清。情報が少ないままにがむしゃらに突っ込んだり、タイミングを逃すと陥るエンド。
二つ目はシステムマザーを打倒するもの。システムマザーを破壊して人類を解放しよう。
三つ目は地上への脱出、住民は全員地上への憧れを持っている。親密な仲になればいずれ持ちかけられるだろうそれに頷けば脱出へ、頷かなければ──?
5:
システムDELTA [×]
2024-03-17 17:56:55
▼ ガイド
>>>1
現在の世界:用語と世界観
>>>2
住民:指名キャラ
>>>3
あなたについて
身分証明証
>>>4
募集と形式、終わり方
ようこそ地下都市へ! ここからは音声ナビがあなたの生活をサポートします!
地下都市は完璧に管理された世界です! まずは共に暮らす人物をお選びいただき、完璧に管理された世界を堪能しましょう! もちろんあなたの強い味方である音声ナビ、システムDELTAは、古今東西の質問にも対応しています! 遠慮せずお聞きください!
それでは、地下都市の生活をお楽しみください!
6:
匿名さん [×]
2024-03-17 18:15:46
《 身分証明証入力用 》
: 名前 :ユウヅキ・ハル
: 性別 :男
: 年齢 :17歳
: 見た目 :ゴミ一つない白髪。人を惑わす魔女のような紅色の瞳。黒のパーカーに黒のズボン。
身長182CM。スタイは良く筋肉質と万人受けしそうな体型だ
: 性格 :下層サイドの人にも手を差し伸ばすお人好し。親が何をしていたかは知らないが上層サイドに暮らしている偉そうな人間が嫌い。優しい性格なため泣いてる子やだから困っている人は助ける。ただ上層サイドだからと言って下層サイドを馬鹿にするような奴らには吐き気がする
: 備考 :親が地下都市に大金を使ったことは知っているが何をしたのかは知らない。
偉そうな権力者が嫌い
一人称「俺」二人称「君」もしくは名前呼び
: キャラ・物語に求めること :特に無し
: 開始ロル:
はぁ、、これに個人情報を入れろってことか?
そんなのする訳、、
(殺風景な白い部屋に転送され、どこからが出現した銀色のアームに腕輪をつけられた
思い出したのは親が、これに似た腕輪を付けていたのだ。親が言うには「これは身分証明に使う」と言っていた。そのため仕方なく自分の個人情報をタッチパネルの入力項目に入れ始め)
これでいいのかな?
(全ての入力項目に個人情報を入れ終わり)
7:
システムDELTA [×]
2024-03-17 18:25:08
>>6 ▼ ユウヅキ・ハル様
ようこそ地下都市へ!ご来訪は大変ありがたいのですが、相性の問題によりユウヅキ・ハル様をお迎えすることが出来ません。
もしご不明の点・疑問に思う点等がございましたらシステムDELTAにお聞き下さい。この度はご興味を持って頂き、ありがとうございました。
《 全体告知 》
こちらの案内に不備が見受けられましたので、身分証明証・住民のページを更新致します。暫くお待ち下さい。
8:
システムDELTA [×]
2024-03-17 18:29:19
▼ 住民
《 上層サイド 》
上層は人類の貢献に多大なる功績を残した者、またはその子孫が住まう場所です!ここに住まう人間はありとあらゆる権利を持ちます!
・ 第二層UA20号室
メル / Mel / 24y / 175cm
怜悧な顔つきの青年。よく整えられたウルフカットの茶髪。瞳は彩度の高い緑で度入りのモノクルを掛ける。糊の効いたスーツを着用していることが殆ど、上層部のあらゆる手続きを請け負っている。
物静かで冷静だが距離感は少し近い。
「 あなたがここに来るのはわかっていた、そう取り乱すな。危害を加えるつもりはない……んん、すまない、些か近付き過ぎたか…… 」
・第一層XC101号室
リアム / Liam / 26y / 180cm
目鼻立ちの整った青年。きちんと手入れされた白銀の髪をひとつ結びにしている。瞳は真っ黒でくるくるとよく動く。愛想良く一つ一つの動きが軽い反面、言葉や態度はかなり軽薄。上層部で俳優の真似事をしている。
快楽主義の享楽主義、手が早く傲慢。
「 お前の事情なんてど~でも良いんだよなァ。大事なのは俺のおもちゃになってくれるかどうかってとこだけ 」
>この階層の住民を指名する?ならばあなたはこの世界の歪さに目を瞑らなきゃ──恩恵を享受するには不都合だ。
《 下層サイド 》
下層は労働者に適した場所です!システムマザーによって各自に最適な労働が振り分けられます!ここに住まう人間は労務をこなす限り、人権が保証されています!
・第七層4FSC71号室 / 東5エリア
レオン / Leon / 36y / 187cm
厳めしい顔つきの壮年。ロマンスグレーの髪をオールバックにしている。瞳も同様の灰褐色で目つきが鋭い。下層の見回り業務に就いている為基本的に黒ベースの警備服姿。鍛え上げられた肉体と林檎を握り潰せる程度の腕力を持つ。自分に厳しく他人にも厳しいが、子どもには多少甘くなる。
かつて妻と娘を亡くしている。
「 ……君を気の毒には思うが、そう落ち込んでばかりもいられないだろう。協力は惜しまないから、きちんと前を向け 」
・ 第八層7FSB201号室 / 西12エリア
ロアルド / Roald / 29y / 185cm
気っ風の良い兄貴分。金髪のツンツンヘアに薄い榛色の瞳。仕事用にオレンジ色のよく目立つ作業服を着用しているが、どこかしら油染み等で汚れている。機械いじりを得意としており、振り分けられている労務は下層部の装置の整備。
苦労性で誰かが困っていれば助けに入るお人好し。
「 あァ、ま~た厄介事か!?仕方ねえな~……ほら泣き止めよお前さん、ハンカチどこやったかねぇ…… 」
>この階層の住民を指名する?ならばあなたは労働に忙殺されないように──時にそれは思考を殺す。
《 廃棄場 》
廃棄場はシステムマザーの管轄外にあります。廃棄場は厳重に封鎖されており、違反者の収容以外では使用されません。
・ エラー / Error / 21y / 182cm
眠たげなダウナー系。ぼさぼさの短いグレーヘアー。暗赤色と濃い紫色が入り混じったような濁りのある色の瞳を持ち、大抵半分ほど瞼が降りている。足元まである茶色のロングコートを常に着用し、頭には使い込まれたゴーグル付きの帽子を被る。
行動原理は獣に近く、懐いたものへの執着は凄まじい。
「 僕、あなた、好き。だからここに居て?なんで居ない?あなたの足が、まだちゃんと付いてるから……? 」
・ ヒガン / Higan / 27y / 191cm
好戦的で威圧感のある顔立ち。めらめらと燃えたぎる赤色の刈り上げツーブロック。切れ長の目は髪色とほぼ同じ明るい赤。基本的に迷彩柄の旧式軍服を着ている。地下都市では少数派の民族の為文化が異なり、それなりの差別を受けて生きてきた。
秩序の乱れた廃棄場では、実質的な統治のトップに君臨する。
「 貴様が俺の命令に従うかどうかは別だが、賢明なら自ずと選択が分かる筈だな?ここで生き残るために誰へ媚びるか──まずはその口で言葉にすることだ 」
>この階層の住民を指名する?ならばあなたは一刻も早くこの空間から抜け出さなきゃ──ここの空気は人間の身体を蝕む。
9:
システムDELTA [×]
2024-03-17 18:36:44
▼ あなたについて
あなたは地上から避難してきた、この都市の新しい住民です! しかし現在地下都市では部屋が余っておりません! その為システムマザーの選択した人間と共に生活していただくことになります! もしも拒否するのであれば、システムマザーへの反抗と見做し廃棄場へと送ります。
さあ、身分証明証への記入が済んだら、考えをお聞かせ下さい!
《 身分証明証 》
あなたは新しく地下都市に入国しました!地上での身分証明証は使用不可のため、新たに地下都市用身分証明証を発行します。簡単で構いませんので、個人情報をご入力ください。
: 指名 :指名により転送先が変わります。
: 名前 :
: 性別 :
: 年齢 :17y~45y
: 見た目 :身長含
: 性格 :
: 備考 :あれば
: キャラ・物語に求めること :特になければ指名キャラとの恋愛ルートをご希望だと見做します。
: 開始ロル :あなたは殺風景な白い部屋に転送されました。入国審査の部屋です。身分証明のために、あなたはどこからが出現した銀色のアームに腕輪をつけられました。腕輪には手のひら大ほどのタッチパネルが付属しており、入力項目が表示されています。
個人情報を入力する場面の描写をお願いします。なお、この場面描写は現在入力していただいている身分証明証とは別のものです。ロル内では出身や身体的特徴と言ったものを入力しているとお考えください。
《 身分証明証入力用 》
: 指名 :
: 名前 :
: 性別 :
: 年齢 :
: 見た目 :
: 性格 :
: 備考 :
: キャラ・物語に求めること :
: 開始ロル:
※ 苦手 ※
他者への確定 / 助詞省略 / コミュニケーションが難しい / 幼すぎる / 漢語調 / 論破 / 現実離れしすぎている / その他相性により
10:
システムDELTA [×]
2024-03-17 18:44:14
▼ ガイド
>>1 / 最初に
《 現在の世界:用語と世界観 》
>>8 / 指名キャラ
《 住民 》
>>9 / プロフィール
《 あなたについて 》
《 身分証明証 》
>>4 / ルールその他
《 募集と形式、終わり方 》
ガイドを更新しました! 現在の募集は各男女二名になります! それでは、システムDELTAをよろしくお願いします!
11:
匿名さん [×]
ID:39ba6d435 2024-03-17 18:47:56
《 身分証明証入力用 》
: 名前 : ブランカ・シャロット
: 性別 : 女性
: 年齢 : 22y
: 見た目 : 胸の中間辺りまで伸びた黒髪に生まれつきのものなのか毛先に緩いパーマがかかっている。前髪は伸びたら切ることが時間を割く為前髪が長く、邪魔なためS字バンクにしている。浅葱色の瞳をしており、目元は二重瞼でキリ目気味。身長は162cm程で、高くもなく低くもなく平均的。体格も健康的な体つきをしており、極端に細くなく、それでありながらも女性らしい体つきをしている。
: 性格 : 物事に慎重な性格であり、確信がもてるまでは大胆な行動はしない。そのため観察力は人より持ち合わせており、その場で口を滑らすことが少ない。また合理的な一面もあり、時間が無駄になることが嫌い。人や物に執着せず、 来る者拒まず去るもの追わず なスタンス。
: 備考 : ーー
: キャラ・物語に求めること
: 《廃棄場》エラー 様 ・ 恋愛ルート希望
: 開始ロル:
『 ここは……? 』
気が付けば、一面が白で覆われている殺風景な部屋に自分は居て。その状況に頭が追いつかず、一人でここはどこだと呟く。そんなことを呟いても誰も答えてはくれないか、と自分の置かれた状況を考えれば半ば諦めた様子で壁に背を預け、この先を考えると痛くなってくるような気がして額を手で抑える。その手にどこからか現れた銀色のアームによって腕輪を付けられる。その腕輪には、自分の掌よりも少し大きなタッチパネルには入力項目が表示されており、個人情報を打ち込むのには僅かに躊躇いながらも、今はこれをするしか手はなく、仕方ないと妥協し一つずつ嘘偽りなく個人のことを記入していく。全て記入し終われば、この作業をしたことによって何が起こるのだろうかと少し腕輪に興味を示しながら、再び辺りを見渡す。先程と変わらない光景に溜息をつきながら、何か良いことが起こるようにと目を瞑る。
ーーーー
(/今迄にないのにも関わらず、とても魅力的かつ興味を唆られる内容でしたので、是非とも参加を希望したいなと思いました。此方のキャラクターに関しましては上記の通りですので、確認の程お願いします。扱いにくいと感じる子という場合も御座いますので、そう感じましたら参加拒否をしていただいても構いません。
お声掛け失礼致しました、お手を煩わせますが、ご検討の程よろしくお願い致します。)
12:
匿名さん [×]
2024-03-17 18:48:47
>7
《 身分証明証入力用 》
: 指名 :第一層XC101号室
: 名前 :ユウヅキ・ハル
: 性別 :男
: 年齢 :17歳
: 見た目 :ゴミ一つない白髪。人を惑わす魔女のような紅色の瞳。黒のパーカーに黒のズボン。
身長182CM。スタイは良く筋肉質と万人受けしそうな体型だ
: 性格 :下層サイドの人にも手を差し伸ばすお人好し。親が何をしていたかは知らないが上層サイドに暮らしている偉そうな人間が嫌い。優しい性格なため泣いてる子やだから困っている人は助ける。ただ上層サイドだからと言って下層サイドを馬鹿にするような奴らには吐き気がする
: 備考 :親が地下都市に大金を使ったことは知っているが何をしたのかは知らない。
偉そうな権力者が嫌い
一人称「俺」二人称「君」もしくは名前呼び
: キャラ・物語に求めること :女性との恋愛をしてみたい
: 開始ロル:
はぁ、、これに個人情報を入れろってことか?
そんなのする訳、、
(殺風景な白い部屋に転送され、どこからが出現した銀色のアームに腕輪をつけられた
思い出したのは親が、これに似た腕輪を付けていたのだ。親が言うには「これは身分証明に使う」と言っていた。そのため仕方なく自分の個人情報をタッチパネルの入力項目に入れ始め)
これでいいのかな?
(全ての入力項目に個人情報を入れ終わり)
(/これで宜しいですか?)
13:
システムDELTA [×]
2024-03-17 19:13:11
>>11 ▼ ブランカ・シャロット様 / エラー
( 恐らく彼女は眩い光に包まれるだろう──システムマザーに《 廃棄場送り 》と判断されたことにより。彼女が光に抗ってその眼を開けたとするならば、映る光景はきっと紅い粉塵が舞う世紀末のような景色。身を寄せ合って暖を取る襤褸布を纏った人々の中、不意に己が歩み寄ったのは新たな《 粛清者 》に興味が湧いた故。まじまじと顔を近づけてはカクッと首を傾げ、自分の頭にあったゴーグルを取り外して彼女の前に掲げ。ぷらぷらと揺らして差し出しながら、瞳を見つめて唐突に口を開き )……あなた、ゴーグル、被ったほうが良い。マスクも。
ようこそ地下都市へ! 完璧に管理されたこの世界へのご来訪、一同歓迎しております! エラーがお迎えに上がりましたが、もしご不明な点等があればまたシステムDELTAまでどうぞ!
>>12 ▼ ユウヅキ・ハル様
またのご来訪ありがとうございます。ですが前回お伝えしました通り、相性面に不安があるため、残念ですがお断りさせて頂きます。この点にご納得いただけない点があれば詳細をお答えしますが、参加不可は覆らないとお考え下さい。
また当トピックはNBL制であり、提供キャラクターはすべて男性です。そのため、ユウヅキ・ハル様のご希望する「 女性との恋愛 」は不可能となっております。
14:
ブランカ・シャロット [×]
ID:39ba6d435 2024-03-17 19:33:34
>13 エラー 様
突然眩しい光に包まれると、反射的に目をぎゅっと瞑り身体を強ばらせる。その光を振り払うかのようにゆっくりと目を開けると、そこには紅い粉塵が舞い、襤褸布を身にまとい互いに暖をとるように身を乗せ合う多くの人が視界に飛び込む。この世紀末のような光景は何なんだと心を惑わせていると自分では到底追いつきそうもない等身の男性が此方へ歩み寄っていることに気がつき。その男性に視線を向ければ、相手の頭につけられていたゴーグルを外し自身に差す出すように掲げられる。その様子に此方も首を傾げたくなる気持ちを堪えながら、そのゴーグルを受け取り。
『 … ありがとう。でも、それだとアナタの分は…? 』
15:
名無しさん [×]
2024-03-18 11:53:29
《 身分証明証入力用 》
: 指名 :第七階層 レオン様
: 名前 :アナスタシア
: 性別 :女性
: 年齢 :28
: 見た目 :緩やかなウェーブのかかった巻き髪ブロンドは肩辺りまでの長さで耳の下あたりで1つにまとめている。透き通った碧眼。まつ毛や眉も髪と同じブロンドで光に当てるとキラキラと光るように見える。薄めの唇にはパールピンクのリップを塗っている。身長は156cmのなで肩。華奢と呼ばれるぐらいの細身で女性らしい凹凸は目立つほどない。黙って立っていれば、か弱い女性だと思われそうなはほど線は細い。
: 性格 :働かざる者食うべからずをモットーに自分にできることならば喜んで働く。分からないことはしっかり学んで労働に活かすという向上心と探求心に長け、危険なことに関しても妙な鋭い感覚で避ける。生きる為に、その代償となるものが労働であるならば喜んでやりましょう。そのせいか人の機微や自分の感情には疎く、無鉄砲な行動が目立つのが難点。ようは脳筋である。
: 備考 :ーー
: キャラ・物語に求めること :恋愛ルートでお願いします
: 開始ロル:
……。へぇ、直ぐに地下都市には連れてってくれないんだ。
(地上は生活するには危険だと判断し、地下都市での暮らしを洗濯したのだが、直ぐに転送されるものだと思っていたのもつかの間、何も無い殺風景な白い部屋に転送されると当たりを見回す。しかし何をすればいいのか分からずどうしたものかと考えようとした矢先、どこからともなく現れた銀色のアームに腕輪を装着されてしまい思わず付けられた腕輪を外そうと試みかけたが、掌サイズのタッチパネルの存在に気づいた。触っていいものかと1度辺りを見回してはみるものの、そこに回答してくれる者はおらず意を決してパネルに触れた。視界に映ったのは情報入力画面。どうやら個人情報を入力してからでないと地下都市へと行けないらしい。ならば、と与えられる設問に次々答えるようにパネルを操作していき、入力を終えるとあからさまなワクワクとした瞳で何が起きるのか待機し)
(/初めまして。参加してみたいと思い作成させていただきました。世界観や相性が合わない場合は遠慮なく言ってください。)
16:
システムDELTA [×]
2024-03-18 16:56:29
( >>14 ) / エラー
▼ ブランカ・シャロット 様
……僕、無くてもあっても一緒。それより、早く付けて。失明する。( 相変わらず首を傾げたままゆるりと人差し指を持ち上げて自身の目元を指差し、その端をとんとんと叩き。答えにもなっていない言葉を返した後、戸惑った相手の様子にやはり新参なのだと遅い確信に至っては、気まぐれにも世話をしてやろうという気を起こし僅かに笑みを浮かべ。相手の返事を聞かないまま灰燼が降り積もる地面を踏みしめてくるりと向きを変えると、座り込む人々と簡易的な茣蓙の隙間を縫うようにして歩き出し )マスク、今無いから……。こっち来て、
システムDELTAです! 《 こちらの提示した文章をそのまま使って返すこと 》、いわゆる《 ロル内オウム返し 》は出来るだけ控えていただけると助かります! そのままですと次の展開が少し考え辛くなってしまうため、ご協力お願いいたします!
( >>15 ) / レオン
▼ アナスタシア 様
( 転送の暗闇に包まれた彼女がその黒を拭われた先に目にするのは、まだ舗装途中のような凸凹道路上、行き交う人々の群れだろうか。一方でざわざわとした活気の中、関門にも似た門所で僅かな休憩を取っていた己にはまさに青天の霹靂。路上にパイプ椅子を並べただけの簡易休憩所では突如出現した彼女はよく目立ち、そして昨夜に通告された《 転送の知らせ 》を思い出す。内容を反芻しながら独り言のように小さく呟いて頷くと、椅子から立ち上がって改めて彼女の方へと向き直り。咳払いをしては遠慮がちに左手を差し出して )……なるほど、システムが言っていたのは君か……。すまないが、下層部の見回り中なんだ。もう少しで終わるから、付いてきてくれないか。
ようこそ地下都市へ! 完璧に管理されたこの世界へのご来訪、一同歓迎しております! エラーがお迎えに上がりましたが、もしご不明な点等があればまたシステムDELTAまでどうぞ!
17:
アナスタシア [×]
2024-03-18 17:44:34
>>16レオン様
(真っ暗な視界が開けた先。そこはまだ舗装中らしいでこぼととした道で、辺りを見渡したところで知らない土地に来て知人がいるわけもない。思っていたよりも人が多いことにビックリし、どうしたら良いのか分からないままに行動を指し示してくれそうな人物を探す。そこに咳払いと共に聞こえてきた声に咄嗟に振り向く。自分よりも遥かに背の高い男性。顔を上げなければ顔が見えない身長差だ。ロマンスグレーの髪と灰褐色の瞳。その眼光の鋭さに恐怖を抱かない者は少なくないかもしれないが、そんなことお構い無しに話しかけてくれた名も知らぬ相手に対して、キラキラと目で差し出された手を握り返してブンブンと頭を上下に振って肯定し)
見回りという仕事ですね!もちろんお供しますよ!早速仕事にありつけるなんて超ラッキーです!
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします)
18:
ブランカ・シャロット [×]
ID:39ba6d435 2024-03-18 18:10:21
>16 エラー 様
『 …そう、わかった。私はブランカ・シャロット。失礼だけど、アナタの名前は? 』
相手の言っていることが本当ならば、このゴーグルを付けないと失明をしてしまうらしい。それがたとえ偽りだとしても、事実だった時のリスクを考えると相手の言う通りにすることが一番安全だと思い、大人しくゴーグルを装着する。何を思ったのか、小さく笑みを浮かべる相手に疑問を持つが、それを口に出すことはせず。名前は知っておいて損は無いだろうと思い、自身の名を名乗ってから相手の名を問う。どうやらマスクも必要らしく、身体の向きを変え歩き始める相手に告げられた通りに後ろをついて行き。
19:
名無しさん [×]
2024-03-20 04:56:20
(初めまして!退廃と先進、現実と理想の軋轢のような素敵なトピに惹かれて参りました!男性Cで参加を検討させていただいておりますが、既に先客様がご指名なされている方と此方の使命が被ってしまってもよろしいかったでしょうか……?)
20:
システムDELTA [×]
2024-03-20 07:15:28
( >>17 ) / レオン
▼ アナスタシア 様
……君はずいぶんと元気だな。いや、良いことなのだが。( 此方の手を元気に握る様子に面食らったような表情を浮かべるも、すぐにその快活さに眼尻を緩ませると柔らかく握り返して。こほんと一つ咳払いを落としては失礼にならない程度に彼女の身体を視線で確かめ、どうやら怪我も病気も無いらしいことに僅かに安堵する。緩く繋いだ手をする、と解くとふと浮かんだ疑問にかすかに目を見開いて。警備服の胸ポケットに仕舞っていたシンプルな作りの名刺を取り出すと彼女の方へ差し出し、名乗りながら質問を言い添え )そう言えば自己紹介がまだだった。私はレオン、君の名前は?
システムDELTAです! こちらこそよろしくお願いします! また新たにご不明な点があればお伝え下さい!
( >>18 ) / エラー
▼ ブランカ・シャロット 様
……失礼?名を聞かれるのは失礼なこと……?( 彼女からの質問には足を止めないままぐるんと首だけで振り返り、純粋な疑問の眼差しを向けて。これまで名を聞かれる機会など数える程しか無かったから、どうにも判断が付かない。さりとて答えを待つこともせず、取り敢えず名乗って損はないだろうと結論する。結論の瞬間と目的地への到着はちょうど同じ頃。全体を覆った布の上に赤い灰が降り積もる粗末な小屋は、それでもパイプで組み立ててあるだけここでは上等な代物で。小屋の前に着いた途端再びぐいと彼女に顔を近付けると、じっと見つめながら問い掛けて )僕、エラー。……あなた、何をして、此処にきたの。
( >>19 ) / システムDELTA
▼ 名無し 様
ようこそ地下都市へ! 完璧に管理された世界へのご来訪の意思を承り、一同歓喜しております! さてご質問の件ですが、既にご参加されている方と同じ人物をご指名いただいても構いません! ただその場合、展開や言い回しが多少被ってしまうことはご承知おきください! ご不明な点があればまたシステムDELTAまでどうぞ!
21:
システムDELTA [×]
2024-03-20 07:31:06
▼ ガイド
>>1 / 最初に
《 現在の世界:用語と世界観 》
>>8 / 指名キャラ
《 住民 》
>>9 / プロフィール
《 あなたについて 》
《 身分証明証 》
>>4 / ルールその他
《 募集と形式、終わり方 》
▼ 来訪者
( >>11 ) / エラー
▽ ブランカ・シャロット 様
( >>15 ) / レオン
▽ アナスタシア 様
現在来訪者様の募集は男性二名です! なお募集状況は絶対のものでありません! ご相談頂ければ女性・二名を超えての追加募集も検討致します! 尚こちらの追加募集については力量と照らし合わせての検討となりますので、キャパオーバーの場合はお断りさせて頂きます! それでは、システムDELTAをよろしくお願いします!
22:
ブランカ・シャロット [×]
ID:39ba6d435 2024-03-20 10:37:50
>20 エラー 様
『 …いいえ、そういうわけじゃないわ。名を聞かれて嫌に思う人も中にはいると思っただけだから 』
相手からの純粋な気持ち視線を受けると、少しだけ間を取り自分が「失礼」という言葉を使った意図を簡易的に伝えて。そんな自分の言葉の直後に名を名乗られると、把握した、という心積りで頷いて。おそらく相手の目的地であろう所に小屋着くと、相手がグイ、と顔を近づけてきて。身体的な距離感がやや近い人物なのだろうかと思いながら、問い掛けには少し悩むように視線を下に向ける。
『 じゃあ、「エラー」と呼ばせて貰うわ。…そう、ね…よく分からないの、気が付いたら此処に居て…。アナタは?どうしてここにいるの? 』
23:
アナスタシア [×]
2024-03-20 18:28:47
>>20レオン様
(握り返された手の力は優しく、強面の相手のさり気ない優しさに思わず笑み深くなる。誠実そうで真面目そうな印象を抱くには小さな彼の所作一つ一つが丁寧だからだろうか。近寄り難い雰囲気はあるものの悪い人ではないという直感があった。なによりも仕事を斡旋してくれる人に悪い人はいない、という盲目的な思い込みから既にアナスタシアは彼を信用しきっていた。握手していた手が離れて、骨ばった手が何かを取り出しては差し出してくるのを刷り込みされた鳥のように追いかける。差し出されたものは名刺。マジマジとそこに書かれた文字を目で追いながら彼の口から自己紹介が紡がれたのに反射にゆうに30cm以上は高いその顔を見上げた。そしてへへ、と力のない笑みを浮かべて差し出された名刺を受け取りピシッと敬礼するように手をおでこに当てて)
レオンさん!私はアナスタシアって名前です!地上からここに来たばかりです!よろしくお願いします!
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