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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
82:
ヤイチ [×]
2024-04-04 18:32:59
>クロノ
3年前かぁ…実は去年あの人の一人娘が駆け落ちしたらしくてさぁ。何て言うか…多分以前より気難しくなってる…かも?
(弟がこれから会うゲンロウと面識がある事を知るが、それが3年前であると知らされると想像力豊かなクロノに対し、出来る限り心配かけないようにやんわりゲンロウの事を伝えると
『なんじゃ!!人の家の前で鳥ポケモンをバタバタと騒々しい!…ん?お主らは』
あ、お久しぶりです!約束していたヤイチです。今日は弟も連れて来ました!
83:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-04 20:33:00
>ヤイチ
え……マジで?き、気を付けないと……
(ヤイチから娘の駆け落ちによってより気難しくなっているかもと言われてはちょっと渋い顔をしてはそのように新たに決心を固める。ただでさえ被害妄想が多いクロノだからこそ何とかゲンロウを刺激しないようにしようと考えたのだろう。)
ど、どうも。ヤイチの弟のクロノです……
(ヤイチがゲンロウに挨拶をすると既に知っているとは思うが一応自己紹介をする。ヤイチの弟、という新情報は追加しているものの。)
84:
テオ [×]
2024-04-05 21:45:31
>クロノ
物書きか…。そういえば、クロノは小さいときからよく文章を書くのが好きだったよな。
ジャンルはどういうのを書くことが多いんだ?
それに、物書きというのなら他の作者が書いている作品にも手を出したりとかするんだろうか。
実はというと、あの本屋に大きく出されている人…『モノクローム』といったか…?
最近、あの作者は他の地方でも凄く評判が良くってな。
俺はそういうのはあまり興味が無く読まないタイプなんだが、俺と以前任務で同行していた同僚が『モノクローム』が書いた小説を読んで嬉しそうに話題に出していたのを思い出してな…。
クロノはこういう作者の本を見たりするんだろうかと少し気になったりしたんだが…、どうだ。
そういえば、最近では映画でも出ていたな。確か、名前は…『オペラ座のマスカーニャ』だったか?以前、女性同僚がそれを見て、ニャオハを手持ちにしたとか聞いたことがあったな…。
(街の中を歩いていると、本屋の手前で足を止めては『モノクローム』という名の本や壁に貼られているポスターを見ては彼に向けてそれを話し始めて。彼が自身の職業が物書きであることを言えば、テオは彼のことを1つ知れたと思い少し朗らかな気持ちを感じて。
そして、彼と同じ物書きをしている作者の『モノクローム』の名を出せば、彼はこの有名な作者のことを知っているんだろうかと思えば、それを話題に出しては過去に自身が同僚達のやり取りがあったのを思い出してはそれを上記のように彼に述べてみて)
[……。……ブー…。]
(ブラッキーの反応を見れば、ブースターの目がジト目に近いような感じになり、彼に対し「…ボクが見ない間、随分とヤキモチになったんだね。それはそれでいいかもしれないけど、冷静な判断がないといざ主人(クロノ)が他の連中(ポケモン達)に襲われた時、上手く対応が出来なくなったら大変になると思うけど。君はバトルとかそういうのはしないの?」みたいな感じで話して。暫くして街の中を歩いていると、テオが本屋の手前で止まれば、ブースターはとあるポスターに目がいってはそのポスターを見つめており、そして独り言のように人語で捉えれば、「…そういえば、こういう文字(『モノクローム』)よく主人と見かけるな。顔は見たことがないから、誰かはわからないけど…ここの地方でも見かけるようになったんだな。」と呟いて)
(/こちらの日常関連が忙しく返事が大変遅くなり申し訳ございません。)
85:
テオ [×]
2024-04-05 21:48:24
>ヤイチ
あぁ、それは助か、……っ!?
すまない、聞き耳を立てるつもりは無かったんだが…、ヤイチの電話を聞いてる限りだとまずい状況になっているな…。
復元したプテラが街に脱走となると…、街にいる人々やポケモン達の身が危ないぞ。
ヤイチすまないが、俺は一足先に街の方へ向かう。
ヤイチは人々を安全な場所へと避難させてくれないか。
(彼と祖母について手土産の話などをしていると、途中で彼のスマホロトムが鳴り始め、彼がそれに出ると最初は聞く気は無かったのだが、彼の言動を聞く限り見過ごせない状況に緊迫感を感じて。そして、プテラというポケモンは本来は野性に出てくるはずがなく化石で復元しないと出ないポケモンではあるものの、野生化したプテラの場合、素性が凶暴性があるのを頭に入っていれば冷汗を額にかいて。そして、彼に対し上記の様に述べれば、一足先に街の方へと向かおうと自身の胸ポケットから1つのモンスターボールを手に持って。彼には、危ない目に遭わせたくないという思いもあるせいか、ヤイチには人々の避難を優先にしてくれと言わんばかりに、彼に対しプテラとの戦闘を避けさせようとして)
(/こちらの日常関連が忙しく返事が大変遅くなり申し訳ありません。シチュについては、此方の方で悪の組織による違法なプテラの復元などを考えていたのですが、ヤイチ君の背後様の方で展開シチュを出して下さったのですね。なんか、すみません…!そちらの方にシチュは合わせようかなと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。)
86:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-05 22:58:25
>テオ
んー、色々書くからなぁ……
(どんなジャンルをよく書くのかと言われて彼は悩んだように首を傾げるが、答えは出なかった。サスペンス者も書くし、割と平和な、なんなら絵本になるような(まぁそれにしては長すぎるのだけれど)メルヘンな物も書く。それにオペラ座のマスカーニャのようなポケウッド映画の脚本もしている……ジャンルの限定なんて出来なかったのだ。)
……あー、うん……
(テオに対して苦笑いをするとなんとも間の抜けた返事をしてしまう。この時、クロノはどうするか悩んでいた。ここで正直に自分がモノクロームであると打ち明けるべきか、と。信じて貰えないかもしれない。そしてテオに信じて貰えたとしても、今は街の中。大騒ぎになってしまう可能性が否定できない、どうしたものか……)
『……ブラァ、ブゥ……』
(ブラッキーはブースターがジト目になりバトルとかしないの?と言われて少し目線が怪しくなる。そして、『……主人がことごとくバトルを望まないからなぁ……もちろん全力で主人を護る気では居るけど……少なからず、ブースターよりは戦えないと思う。』とブースターに返すことだろう。)
『ブラッ?ブーラ、ブラァ!!』
(主人達2人が止まり、ブースターの目線がポスターに向くとブラッキーは『ん?どうしたの?』とブースターに問いかける。そしてブースターにつられてポスターを見てブラッキーは何にブースターが視線誘導されたか納得したようで『ああ、あれは僕の主人(クロノ)のことだよ!!』とブースターに言い、ちょっと得意げにすることだろう。……その主人はテオに全くもって言い出せてないのだが。)
(/お気になさらず、こちらは待っていますので……)
87:
ヤイチ [×]
2024-04-06 23:11:52
>テオ
何言ってるの!うちの協力者の施設で起きてる事なのに僕の現地に向かわない訳には行かないよ!
それに警察でもない僕の避難誘導に市民が全員従う訳ないじゃないか!
…幸いにもプテラは渓谷の方に向かってるみたいだ。
飛んだ方が早い、頼むアーマーガア!
(人の誘導を任せようとする兄の言葉に対し自身を危険な目に合わせなくないとでも考えてあるのだろうと察するヤイチ。相変わらずの過保護な対応に軽く腹が立ち、自身に関係がなければそれもやぶさかではないが、今回は自身は立派な関係者であり、現地に向かわない訳には行かないと少々声を荒げる。
プテラに付けられた発信機を元にスマホロトムで現在地を確認して、プテラは人の少ない渓谷に向かってると述べて腰からボールを取り出しアーマーガアを呼び出して背中に乗り渓谷まで飛ぼうとして
(/全然大丈夫ですよ!お忙しい中ありがとうございます!寒暖の差が激しいので体調にもお気をつけてください!
こちらこそ勝手に進めて申し訳ないです!
自分のイメージとしては、復元されたプテラが何故メガシンカしたかって話しになり悪の組織の違法な装置が絡んでる的な物を想像してますがいかがでしょう?
>クロノ
『何じゃ…お前さんらは兄弟じゃったのか。確かヒスイの資料じゃったな』
はい!僕の研究とクロノの小説の時代考証に使わせて頂いたのです!
『クロノの小説か良かろう……待て、クロノ貴様確かモノクロームとか言うペンネームじゃったな…』
(少し不機嫌そうだが自身らの目的である資料を貸してもらえそうな雰囲気で安心し貸し出しの理由を伝えるヤイチ。
クロノの小説と言う言葉に対しピクッと反応しこちらを睨みつけるゲンロウが上記を述べて
88:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-06 23:26:31
>ヤイチ
……!?は、はい……そ、そうですが……
(ゲンロウの言葉にビクリと身体を震わせると緊張も込みで、且つ睨まれているから尚更か唇まで震えながらにそのようにクロノはゲンロウに対して答える事だろう。)
89:
ヤイチ [×]
2024-04-09 21:00:31
>クロノ
『ならばこの話は無しじゃ!』
な、何故ですか!!
『わしの娘とあの男が出会ったきっかけがお前が手掛けた映画なのじゃ!!あの映画がなければ…娘は…どうしても欲しければ、クロノ!ワシとバトルじゃ!ワシのバサギリを倒せば貸してやる!自身がなくば去れ!』
(クロノが脚本を手掛けた映画がゲンロウの娘とその恋人の出会いのきっかけであった様で、約束を破棄すると断言するゲンロウ。それでも尚、資料を欲するならクロノにバトルで勝てと宣戦布告をして
90:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-09 22:33:34
>ヤイチ
……分かりました、身を引かせて頂きます。行こ、ヤイチ。
(クロノは少し困ったような笑顔ではあったが、そのように言いゲンロウに背を向けると貴方の方を向いてそう言った。彼はそもそも戦闘を好まない。それ故に彼は身を引くことを選択したのだ。それに、ブラッキーも出てこない。クロノの考えを受けいれたようだ。)
91:
テオ [×]
2024-04-10 00:17:16
>クロノ
色々なジャンルを書くのか、それは凄いな。
ということは、ミステリー系のものを書いたりするのか?だとしたら、一度クロノの書いた小説とか見てみたかったりするな。
…って、クロノ?
なんだが、様子がおかしいみたいだが…。
もしかしてさっきの作者の名前を出すのは良くなかった感じか?
だとしたら、すまない。
(彼の返答を聞いてるなか、小説というジャンルは幅広いものがあるがそれを全てを記載するということは物書きとしては大抵難しいことのため感心をして。小説等の本ものは自身はそこまで読まないタイプではあるものの、ミステリー系は若干自身が勤めている職柄に近いものを感じるため、それについて興味を持ちつつ彼の書く小説について一度は目にしてみたいと思っており。しかし、彼の方を見ているとなんだが先程までの様子と違うため内心では疑問の気持ちを抱いていたが、彼と話す際の自身の言動のせいでそうなったのであればそれは申し訳ないという気持ちもあり、上記の様に彼に言って。物書きにとって彼の場合、『モノクローム』という作者は大手の作家でもあるため、なかにはライバル意識を持つ者もいることを考えればクロノもそれに対して同じ思考を持っていて、もしかしたら『モノクローム』という作家に対し嫌悪感を抱いているのではないかと勝手に思っていて)
[…ブ!?ブースター。]
(ブラッキーからバトルについてはそこまで戦うタイプではないということを聞けば、それについて「(聞いてる限り、…本人達の事情もあるのか。)」と心中で思えば、それ以上は責めずにブラッキーに追及することはしないでいて。ポスター前で上を見ていると、ブラッキーがポスターに書かれている人物が実はクロノであることを教えられると、ブースターは息を詰まるような低い声を出しては驚く表情を見せて。そして、ブラッキーの方を見ては、「本当か!?ボクはトレーナー達のことはよくわからないけど、主人(テオ)がこの壁に貼られている人物の大抵は有名な人とか聞いたことがある。キミの言っていることが本当だとしたら君の主人(クロノ)凄い事になるんじゃないのか?…でも、あの様子だとボクの主人(テオ)は君の主人(クロノ)のこと気づいていないだろうけど。…それにしても、なんでこの紙(ポスター)に君の主人の顔が載ってないのか気になるな。載せればボクの主人(テオ)もわかるだろうに。」と言い)
(/すみません、ありがとうございます!)
92:
テオ [×]
2024-04-10 00:24:39
>ヤイチ
ヤ、ヤイチ……。
君は、わかっているのか…?
プテラは普通の野生のポケモンとは違うんだぞ。太古のポケモンとはいえ、その凶暴さと獰猛さで過去には死傷者が出た事故もあるんだ。
その上、トレーナーの絆無しでのメガシンカ状態となると、その危険性は上回る…って、今のヤイチに言って止めても無駄か。
街にいる人々やポケモンもそうだが、ヤイチ…お前自身はそんなプテラの身も心配なんだろう。
………。
《無線にて》テオだ。…あぁ、わかっている。例のプテラの件は俺の方でなんとかする。
…お前たちは人々を安全なところへ誘導をしてくれ。
(自身が言ったことに対して苛立ちを見せては自分の意見をハッキリと言い放つ彼を見れば、少し小さく驚くような表情を見せて。彼に過去にプテラの復元により事故が起きた例を挙げては彼に野生のプテラの恐ろしさを説明しようとして。しかし、彼の行動や性格上を見直してみれば、それは通用しないだろうと感じ、両目を閉じて一度は深呼吸をして。そして、両目を再び開ければ彼を見つめ直し、内心では「(ヤイチは施設にいたプテラのことも心配なんだろう…。)」と思い、それに対して強く否定しようとはせず、彼の意を尊重してあげようと思い上記の様に述べて。そして、彼の制服の内ポケットから無線が鳴れば、それを手に取り耳元に軽く当てれば真剣そうな表情で応えては仲間であろう誰かに指示を出して。)
…わかった。
プテラの元へ行くことは許すが、みすみす大事な弟を死なせる訳にもいかないからな。俺もヤイチと共にプテラの元へ行き、プテラを止めることにする。
ヤイチもそれでいいな?
(無線を切った後は、今でもアーマーガアで飛び立ちそうな彼の方を向いては上記の様に彼に言って。内ポケットから1つのモンスターボールを出せば、中からカイリューを出してはそれに自身も乗って)
(/そう言って下さると助かります。ありがとうございます。ヤイチ君の背後様も体調にはお気を付けて下さい。展開については、復元されたプテラのメガシンカがヤイチ君の背後様の考えた悪の組織によって違法な装置に絡んでいる的なものの方向性で全然大丈夫です!
あと、質問なのですが…ポケモンの版権キャラって出すことは可能なのでしょうか?
(例(テオ系列を考慮して): ジュンサー、ハンサム、リラ等)
もし不可能な場合、名前だけを出すことは可能だったりするのかもお聞きしてみたいです。)
93:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-10 01:44:52
>テオ
ミステリー系も書くよ。というかなんならちょっと前に完成させてるし。(時系列はヤイチより後のため)
ああ、い、いやそういうことじゃないから謝らないで。た、ただ……『どうやって伝えればいいか』分かんなかったから……あ、そうだ。なんなら本屋に寄る?
(クロノはテオにミステリー系も書くのかと言われて実際に書いている(時期はまちまちだが現在進行形とする)ために少し笑ってそのように言う。そしてモノクロームの名前を出されて不快な思いをしたとテオに勘違いされたことを彼の発言から察すれば、即座に慌てだして謝らないでとテオに言うことだろう。そしてクロノはミステリー系の本も書いた事だし貴方に自分の作家としての名前を教えるチャンスかと思ってテオを本屋に誘うことだろう。当然その本屋には『モノクローム先生の新刊発売!』みたいな広告が貼ってあるのだが。)
『ブラッ!……ブラッ、ブゥ……』
(ブラッキーはブースターが自分の方を見て驚いて真偽を確認され、そして本当なら凄い事になるのでは、そして何故顔を出した広告を出さないのかという疑問、まさに質問攻めな状態ではあったが1つずつ答えていく。人間の言葉に翻訳するのであれば、『うん、本当にご主人(クロノ)だよ。実際サイン会のイベントとかがあると小さな書店に1日で1万人来てたし、ご主人(クロノ)の為にそれだけの人数が来たって事はすごいことなんじゃないかな?……あ、その時は僕も居たからこの数字は間違いないよ。……それで、広告についてなんだけど……サイン会とかイベント以外では顔を出すと街が大騒ぎになる可能性があるからってご主人(クロノ)から顔は無しにしてってお願いしてるらしいよ。それでもバレる時はバレてるけどね……』という事になる。人間の感覚とポケモンの感覚はズレやすいことをブラッキー自身も理解しているのか、すごい事と断言こそしなかったが思っている旨の内容だった。)
『ブ?ブラ?』
(そしてブースターと会話をしている中でもクロノとテオの事をチラチラと確認していたブラッキーはクロノが本屋にテオを誘っている事に気付けばこのように鳴く。人間の言葉に翻訳すると、『あれ?ご主人(クロノ)、君のご主人(テオ)を本屋に誘ってるね。そこで正体を……正体でいいのかな?まぁいいや。明かそうとしてるのかな?』という旨だ。)
94:
テオ [×]
2024-04-11 00:50:01
>クロノ
そうか…。それならいいんだが…。
本屋か…、祖母の贈り物として書記ものを渡すのも良いかもしれないしな。
よし、クロノも一緒に入るか。
こういう文系のものはクロノが得意そうだもんな。
(彼の反応を見ると、自分が思っていたことがどうやら思い違いしていたことに少しホッと安心して。とはいえ、彼の言動の「どうやって伝えればいいか分かんなかったから」という一言には引っかかるところがあるが、そうもしない内に彼の方から本屋に寄る?と聞かれたため、それに対して軽く頷いては上記の様に言って。本屋となると、本だけでなく記載するメモ帳や日記等の文房具や書記ものが色々と売っているため、祖母に贈り物を選ぶ際に文系が強そうなクロノが適任だろうと思い、ここは彼に任せてみようと考えていて)
[ブース…。]
(ブラッキーが隣で彼のことを丁寧に説明しているのを聞けば、内容が凄いことにブースターも感じていて。そして、内心ではテオと違って彼自身も彼なりで苦労をしているんだなとブラッキーを横目で見ながらそう思っており。そして、ブラッキーの言う通りにブースターもテオと彼の様子を見れば、ブラッキーの方を見て「あの二人、店の中に入るみたいだし、ボクたちもついて行くか。見た感じ、あの店の中他のポケモンも出したままの状態でも入れるみたいだしさ。それにしても、君の主人(クロノ)…あの店の中で正体をバラすつもりなのか…?それはそれで大丈夫なのか、心配だけど…。大騒ぎにならない?ボクの主人(テオ)はそこまで周りに言いふらしたりするようなタイプではないから、そこは安心してもいいが…周りに聞こえたりもしたら…。」と言って)
95:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-11 01:21:53
>テオ
ん、分かった。どんな物が好きか分からないけど、頑張ってみる。
(テオに祖母へのプレゼント選出を頼まれればクロノは笑顔で頷いて若干保険をかけつつではあったものの快く承ることだろう。そして貴方を連れて結構古めの本屋、所謂古書堂を選んでは入る事だろう。(もっとも、近いというのもあるのだが。)そしてクロノが店主に一瞥すると、店主は恭しくお辞儀をする。そして、小さな声で店主はこう言った。)
店主『いらっしゃいませ、モノクローム様。今回は何用で?』
祖母への贈答品を探しに兄とここに来ました。文系的な贈答品なら僕の方が兄よりかは多分詳しいので……
(クロノではなく店主がクロノがモノクロームである事をバラしてしまっていることだろう。しかし、店内は静かで一部の客がモノクロームの存在には気付いているのかクロノの姿を見ているが、声はかけて来ず、大騒ぎになんて一切なっていないだろう。)
『ブーラ。ブ……ブラァ……』
(ブラッキーはブースターのついて行くかという提案にこくりと頷けばそのまま主人達2人と共に古書堂に入ると、ブースターの周りに聞こえたら大騒ぎになりそうという意見に『大丈夫、ここなら。』と短く伝える。そして主人達の会話を聞いていればもはや店主がテオにクロノの正体をバラしてしまっていれば、『えぇ……店主さんが言うんだね……まぁこの店の常連さん達はご主人(クロノ)の事はみんなわかってるから大丈夫だろうけど……』と若干苦笑い(?)しながらに呟く。ブラッキーの言う通り、先述した通りではあるがクロノに寄ってくる者はおらず店は静かである。)
96:
ヤイチ [×]
2024-04-13 04:06:20
>テオ
化石ポケモンなら兄さんより詳しいよ
安心して、兄さんを死なせたりしないから
プテラはこの先の渓谷で動きが止まってる…
バトルになったら弱らせてメガシンカを解いた後に捕獲するしかないな
(アーマーガアで空を飛びながらテオに遠回しに自身の心配は要らないと伝えてプテラの位置を確認し上記を述べる。
しばらく飛び続けていると渓谷の方から鳴き声が聞こえる、声のする方向にはメガプテラがいて
兄さん、いつでも攻撃の出来る状態にでいて…
プテラ!僕だ!わかるか!!
【グルルル…】
よしよぉし…良い子だ。施設の外は君にとっては未知の世界だもんな…加えて変わった自分に戸惑うよな…さぁ帰ろ
【…ガァァァァァア!!】
ッチ!やっぱりダメか!
出てこいギャラドス!アクアテール!
【グォオオオ!】
(渓谷ではねを休めているプテラにゆっくり近づき、大きな声でを出して説得をここ見るが、やはり冷静さを失っている様子でこちらに敵を向けるプテラ。戦闘はさせられないとわかり腰のボールを投げて紅に輝くギャラドスを呼び出して攻撃を指示して
>クロノ
[出てこいバサギリ!!]
【ギリァァァア!】
[ルールは簡単じゃ!貴様のポケモンが戦闘不能になればワシの勝ち、そうなる前にワシのバサギリを倒せずとも膝をつかせれば貴様の勝ちじゃ]
(バトルを受けたクロノに対してバサギリを出して呼び出し、自身らの前に立派なバサギリが現れ堂々とした姿を見せ
ゲンロウがバトルのルールの説明をして
97:
クロノ [×]
2024-04-13 05:01:53
>ヤイチ
(/すみません、クロノはバトルを受けず引く選択をしました。ちょっと伝わりにくかったですかね、申し訳ありません。)
98:
ヤイチ [×]
2024-04-13 10:45:06
>クロノ様
(/ごめんさない!描き直します!
99:
ヤイチ [×]
2024-04-13 10:51:53
>クロノ
いや、身を引くって!僕も必要なんだけど…
ゲンロウさん何とか僕だけでも貸してもらえませんか?
それか代わりに僕がバトルしますので…
〔ならんわ!裏で勝手に貸すに決まっとる!とっとと帰れ!〕
えぇ………帰ろうか。
(バトルを断るクロノ、資料が必要なのは自分もなので何とか自身だけでも貸して欲しいと述べるが断られ肩を落としてクロノと一緒に帰路について
100:
クロノ [×]
ID:dee4ef128 2024-04-13 12:41:13
>ヤイチ
(/いえいえ、ミスは誰にでもあることなのでお気になさらず!)
……まさか、僕の映画のせいでそんなことになっているなんて……頼めば上映停止に出来るのかな……
(バトルを断ったクロノの顔も晴れ晴れとしたものでは当然なく、終始物悲しそうな顔をしており、そんな事を呟く事だろう。ゲンロウの娘の駆け落ちの原因がまさか自分だとは。悪いのは自分だ、そりゃ資料を貸してもらえるわけが無い。そしてそんな悪影響を与えた映画を他の人間に見せる訳には行かないと、映画業界に頼めば上映停止に出来るのかななどと考えていたのだ。)
101:
テオ [×]
2024-04-13 21:05:06
>クロノ
あぁ、そうしてくれると助かる。
……。
…ん?『モノクローム様』?
(彼が此方の要望に了承するのを見れば、そう言い返して。祖母のことを考えれば、昔はポケモン博士をやっていたこともあり、文系のものは彼女にとっては好きなものに入るのではないだろうかと思うが、自分がそれにピッタリなものを選べれるかとなると難しい話でもあるため、ここは書記ものに詳しい彼にお願いしようと思えば彼に託して。彼と共に本屋の中へと入れば、店主が此方にお辞儀している姿を見るもその発言から彼とは思えないようなネームを聞いて、店主と彼の表情を交互に見始めては難しい表情をしていて)
[…ブー。]
(テオとクロノに続いて自分達も後から本屋の中へと入れば、その異様な雰囲気に慣れてないせいか、キョロキョロと辺りを見渡しており。そして、店主であろう人が2人の前で何かを言ったのかテオの表情が若干難しい表情をしているのを見ては、ブラッキーに「……あの人間、君の主人(クロノ)のこと言ってしまったみたいだけど…ここはなんか変わっているね。他の場所(地方)だと、有名な人間の名前を出せばみんな群がるはずなんだけど…ここは妙に静かだね。」と小声で言って)
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