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邯鄲の夢【日常/擬似恋愛/3L/途中参加歓迎】/9


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2024-03-07 18:17:44

【主pf】

名前:梵 清嗣(ソヨギキョウジ)

愛称:一縷(イチル)

性別:男性

年齢:25

作品:芥川龍之介作『蜘蛛の糸』より釈迦

役割:金烏

希望:
 可:商売の仕方を注意したり、私生活を気にかけたり、多少強引に軌道修正をかけてくれる月兎or金烏(恋人への発展可)
 否:一縷のやり方にご高説垂れる花葩

対応:痛客への対応可

容姿:襟足の短いホワイトシルバーの髪を緩い癖のついたセンターパートにしている。メイクで透明感のある肌に仕上げているが、実際は白みがかった普通の肌色。筋肉は薄すぎず付きすぎず。細マッチョにも届かないくらいの標準的な筋肉量。身長は170cm後半と平均よりやや高い程度。暗くも薄くもない茶色い瞳。
 表:左肩から右腰にかけて斜めに花緑青色の条帛をかけており、白色の天衣を両肩から足元まで垂らしている。ドレープ様の裙は、腰から膝下までの黄檗色の生地と腰から足先までの薄緑色の生地の二重構造になっている。裾が短い袖付きの薄葡萄色の羽織物に裸足。菩薩像のような服装。
 裏:古着を着ることが多く、中でも柄ものシャツがお気に入り。髪色の派手さと相まってチンピラっぽい印象が強い。

性格:
 表:花葩のお悩み相談を開いては、全肯定オタクよろしく『君は何も悪くないよ。悪いのは周りの人間だ』と甘やかしてダメ人間を量産するタイプ。『僕より可哀想』という薄っぺらい憐憫の情以外の情はなく、甘言蜜語を弄して懐に入り込む。他人を救っているという快感に酔っており、お人好しや惚者に絡んでいっては甘い蜜を啜るクズ野郎。悲劇のヒロインタイプやリア恋勢に好かれやすい。
 裏:その瞬間が楽しければ、どんなツケが回ってきても気にしない楽天家。享楽的で他人への興味が著しく低い。快楽主義な部分があり、やりたくないことや不快なことを極端に嫌う。ヒュプノスでの仕事も楽しさより不快なことが増えればすっぱり辞めるほど。結果、表も裏もクズ。

備考:元々しがない会社員をしていたが、享楽的な性格と爛れた人間関係が災いして辞職。当時、関係を持っていた人物からヒュプノスを紹介され、本来の自分とはかけ離れた美しく洗練られた世界に魅入られる。心を入れ替えたわけではないが、自己流ながらも努力を続けた結果、金烏としての仕事を得られることに。ただ、私生活のだらしなさが一朝一夕で直るわけもなく。仕事から帰っては浴びるように酒を飲んでそのまま気を失うように眠る日々。意外にも嫌煙家でギャンブルにも興味なし…という特性が幸いして、酒以上に金が溶ける趣味はなくある程度の節制はできている。就職にあたって元来の爛れた人間関係は修正され、そちらのトラブルはまず聞かない。日本文学とは無縁そうに見えるが、学生時代は自分の部屋が本で溢れかえるほどの読書好き。そちらの趣味もヒュプノスで働くきっかけとなった。

台詞:「へぇ、それは辛いね…ううん、君は何も悪くないよ!僕ならそんな顔させないのに……ねぇ、此処にいるときだけは全部忘れて、僕だけ見てて…ね?」/「あ"ぁ"…酒、酒…ってあれ、ストックもうねぇの?マジかよ~……はぁ、買いに行くか…」

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・

名前:九重 香(ココノエ カオル)

愛称:香(カオル)

性別:男性

年齢:31

役割:花葩

希望:
 可:ジメジメ期を癒してくれる唯一の推し金烏(恋人への発展不可)
 否:恋愛感情ありきの絡みを求めるタイプ

属性:一般客

容姿:サイドをツーブロックにしたミルクティーベージュのアップバング。左から右に流すように緩くかきあげている。小麦色に焼けた肌。均整の取れた細マッチョ風の体型。173cmと身長は平均くらい。やや色素の薄いキャラメル色の瞳。首筋に緩くカーブを描くような配置で3つ黒子が並んでいる。ストリートスタイルのオーバーサイズの服を好んで着ている。

性格:非常に快活でエネルギッシュな雰囲気に溢れている。自身家な反面、上手くいかないことが重なった時にメンタルが急激に下がることも少なくない。他人への警戒心が薄いため、宗教関連や反社会関連などヤバめの人たちが必然的に集まる。いずれも勝手に縁が切れているか、自分の記憶から抜け落ちていくため、そこまでズブズブの関係ではない。

備考:水泳教室の先生。小さい子や初心者用のクラスを受け持っており、定期的にやってくる「水怖い~!」を解決すべく獅子奮闘。ある日、どうしても水の怖さが薄れない子どもの親から「貴方の教え方が悪いせいで、余計に水を怖がっているでしょう!?」と理不尽なクレームが入る。普段であれば受け流せたが、数日前に愛猫が天寿を全うしたこともあり、ゴリゴリにメンタルが削れてジメジメ期に突入。見かねた同僚がヒュプノスに連れてきてくれたおかげで、心の癒しを見つける。その日以降、推しを一目見るためだけに金を握りしめて通い詰めている。

台詞:「はぁ~…今日も尊い。マジで生きる糧……生まれてきてくれてありがとう…!」

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・

名前:天羽 朧(アモウ オボロ)

愛称:待宵(マツヨイ)

性別:男性

年齢:37

役割:月兎

希望:
 可:特に可愛がって目をかけている金烏or月兎(恋人への発展可)
 否:殆どの選択を待宵に委ねるような他力本願強めタイプ

対応:痛客への対応可

容姿:狭めに刈り上げたツーブロック式のマンバン。やや高めの位置でアッシュグレージュのお団子を結っている。歳相応の燻みがある健康的な肌色。ムチっという言葉が合う程度の筋肉量で、180cm後半の上背と相まって『デカいですね』と言われがち。意外とつぶらな黒に近い焦茶色の瞳。
 表:規定に則った上下スーツ。気崩すことなくしっかり着込んでいる。
 裏:黒一色のモード系が多い。たまにライダースなどロック系の服装を選ぶこともある。

性格:朗らかで常に柔らかい雰囲気を纏っている。世話好きというわけではなく、対困っている人専門で面倒見がよい。特段困っている様子がなければ『自分で解決してごらん?』というスタンス。自身の手に負える許容範囲をしっかり把握しており、自分でなくても解決できることや手に余ることは積極的に周囲へパスする。タイミングによっては冷たいと思われることもある。

備考:元々は別な店で働いていたが、経営不振で閉業。よく働いてくれたからと当時のオーナーからヒュプノスを紹介してもらう。夜の街で働く者たちの苦労や葛藤はよく知っており、癒すとまではいかずともその重荷を一緒に背負えればと考えている。健全な肉体に健全な精神が宿るとの独自の考えをもとに、仕事終わりや休日には欠かさずジムへ通っている。

台詞:「ん…こんな暗い部屋に篭ってどうした?あぁ、あの花葩に気に入られてるのか…そりゃあ災難だな…どれ、愚痴でも何でもおじちゃんに話してみ?」



(/ただ今より募集開始とさせていただきます。皆様との素敵なご縁お待ちしております~!)

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