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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 17:21:48
募集板で声を掛けてくださった魔王様！
作りましたので空いてる時に着てください！
1：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 17:27:33
お早いトピ立てありがとうございます。
プロフィールはあちらで書いた通りですが他に何か決めておくことはありますか？
2：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 17:31:59
（/いえいえ、決め事などは特にありませんね
ただセイチャットのルールは絶対に守るってだけですかね
よろしければメイさんの方から話を振って貰ってもいいですか？）
3：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 17:35:42
(/困っているところを助けてもらうところからでいいですか？)
4：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 17:36:36
（/そうですね、助けてもらうところからでお願いします）
5：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 17:47:26
…賊ですか、弱き者から金品を巻き上げようとはなんと下劣な…
(人間の冒険者になりすまして依頼をこなした帰りに盗賊の集団に囲まれ、所持金を全て差し出すよう言われれば女子供など弱そうな者を狙うその根性が気に入らないとばかりに蔑んだ目をして)
6：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 17:55:34
な～にしてるのかな？
（人間界には少ない魔力を完全に押し殺した状態でメイの隣に行き
人間界天才魔法使いと言われ顔が知られている為、属を睨みつければ賊が後退り）
ねぇ、君達さ～俺に消されたくなかったら早く失せてくれない？
女性に手を出そうとする奴らに手加減なんかしないよ？
（一気に魔力を開放し殺気を立てれば賊は素直に逃げていった）
お嬢さん、大丈夫？
最近、暗殺者ギルドが多くてね
（申し訳無さそうに言い、魔力を完全に抑え）
7：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 18:04:38
…はい、義心に溢れた行い感謝いたします
(自分でどうにかしようと思えば鎧袖一触で切り抜けられる状況ではあったが、このような状況に助けに入ってきた人間に興味が湧き、ことの顛末を見守った後で改めてお礼を述べ)
見たところ貴方も冒険者のようですね、先程見せた途方もない魔力…さぞ名の知れた魔法使いとお見受けいたします
8：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 18:16:02
そんな事ないですよ、自分は19ですし
そんな名も知れてませんよ
（本当のところは名前は知られているが自分から言うものでもない
それに自慢しても何もならない）
そう言う貴女も、力を隠してますよね？
（たまにいる、魔力や力を隠している人には精霊が近付かない
精霊と言っても自分だけしか見えない者だが、彼女には精霊が近付こうとしない
それどころか精霊が逃げていくことから、老魔法師より強いと察した）
9：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 18:25:34
私はまだまだ新米の冒険者…それは買い被りというものでございましょう
(力を見抜かれそうになった事に驚いたものの、自身が人間に溶け込んでの活動を始めたのはつい最近のことであるため嘘は決して吐いてないなと考えながら自らの力を隠すように振る舞って)
10：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 18:31:16
そう、、ですか
（なら、どうして精霊が避けるのかを考えるも思いつかず）
あの、街まで送りましょうか？
此処ら辺は賊が多いですので
（そう言っては転移魔法の陣を書き始め
この世界では転移魔法を書ける魔法は書かれるのをスッカリ忘れササッと魔法陣を書き）
これに乗って行きたい街を思い出してください
そしたら街に帰れますよ
（そう優しく微笑み）
11：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 19:01:38
（/一応、自分の分とメイさんのpfを載せておきます！）提供
ガイヤ・ユウ/１９歳/１７９cm/魔法使い/黒髪紅色の眼、通りかかった人が一目惚れする容姿
/困っている人は絶対に助ける、優しいため戦うのは本当は嫌/親が魔王直々の配下に殺されている
12：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 19:02:20
ラズリ・メイ/年齢不詳/148cm/槍術と体術メインの武闘家/白銀のストレートロング、翡翠色の瞳/正体は魔王。先祖代々争いを続けてきた人類がどんな存在なのかを学ぶため人間社会に溶け込んで行動している。
（/メイさんの分です）
13：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 19:12:31
何から何までご親切になんと嬉しきこと…痛み入ります
(転移陣を描く手際を見てやはり只者ではないなと相手という人物の力量を見定めつつ言葉に甘えようとしたが、冒険者として相手ともう少し一緒に行動してみてもいいかもしれないと思い、とある提案を思いつき口を開き)
あの…もしも差し支えなければ貴方としばらく行動を共にさせていただけないでしょうか？私は先程も申した通りまだまだ新米の冒険者にございます…また先程のような賊に襲われることも無いとは限りません、貴方のような方と共に行動出来れば心強いのですが…
14：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 19:23:57
、、、、
（少し考え）
いいですよ、自分も少し貴女に興味がありましたので
僕の名前はガイヤ・ユウです
よろしくお願いします
（転移魔法を収納魔法に収納して、杖を片付け
ただ、先程から気になるのは遠くの方で魔物が自分を、というより彼女を見ている）
15：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 20:12:08
/上げときます）
16：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-06 21:22:56
私はラズリ・メイと申します、願いをお聞き届けいただき至上の喜びにございます
(恭しく頭を下げてお礼を言い、配下である魔物の視線に気付けば何かボロが出る前にこの場を離れようと思い敢えて魔物からの視線に気づいていないフリをして目線をそちら側から逸らして)
それでは街へ戻りましょう、外は魔物や賊が居て危のうございます。無益な戦いは避けるべきでしょう
17：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 21:29:50
そ、、そうですね
（何処か、、母親に似てるような容姿に一瞬だけ惚れてしまう）
メイさんは魔王って、どんな人だと思いますか？
（昔、魔王直々の配下によって両親を目の前で亡くした時を思い出しながら
母によく似た彼女に聞き）
18：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-06 22:44:55
（/すみません、自分は11時になったら寝ます）
19：
ラズリ・メイ [×]
2024-03-07 01:38:38
魔王は人類の敵…そのように伝え聞いております、魔物を統べる王なのですから恐らくは冷酷にして残忍な恐ろしい化け物なのでしょう
(自身にとってクリティカルな問いかけにもさほど動揺した様子も見せずに、人類にとっての敵である魔王はかくあるべきというイメージをあくまでも自身の正体を隠しつつ語って)
20：
ガイヤ・ユウ [×]
2024-03-07 09:04:10
、、、、、、、
僕は、違うと思いますよ
確かに冷酷かもしれない、だけど魔王にも心はあって本当は人間との争いを望まない
優しい人かもしれません
（それは、一度だけ見た時の彼女の目が悲しそうな目をしていたから
そう思ったのだ）
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