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Cafe Jelly fishへようこそ(深夜也)/139


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123: 市川 百 [×]
2024-03-11 01:09:15

>白雲

(漏れた→漏れた音/訂正)


>柳川

──どーも。もしかして、今日イベントで来た人?それとも、俺が会ってないだけの常連だったり…。
(ふと相手の存在に気付くも見覚えの無い顔に思考巡らせ。カウンター席から声を掛ければ隻手ひらり、)初めまして。




124: 柳川 蔵之介 [×]
2024-03-11 01:19:16

>市川
あららっ!これは失礼いたしまして、まずは挨拶からでしたね。初めまして、恥ずかしながら今回のイベントでやっと入店する決心のついた男です。髪を結んでるお兄さんとかで覚えていただければ幸いです。
(これはしまったと言った顔をして、慌てて再度会釈をする)

以前からこのお店は気になってはいたんですが、1人では新しい場所に入店する度胸が無くてやっとですわ…たはは
(緊張した様子だが笑顔を返す)

125: 白雲青嵐 [×]
2024-03-11 01:24:36

市川>

ムラサキクラゲみたいな色をした髪色の人がバケモノなわけ無いじゃない…?…あれ、ほんとに。機材チェックとか準備に追われてて暇がなかったんだよね…、…実は結構気に入ってくれている?(疑念交えた半眼/知り合いに頼んだとはいえ機材の接続やら慣れないことをして固くなった肩を片方だけぐるぐる回し)
──…フフフ。いいね、…飲み物は何がいい?(ノリの良さに嬉々とした笑い声/カウンター内に入り自分はすでに氷の溶け切ったハイボール片手に注文尋ね、)


柳川>

椅子への感謝が凄い…。…何か、忙しい1日だったの?(頭を横に揺らしさらりとサイドの髪揺らしながら何気なく気になって問い掛け、)
…変わった一人称、…江戸っ子?…てやんでい、って言いそうだね…?(ふむ、と口に手を添え探偵ポーズ)
そうなんだよね…クラゲは毎日顔が違って愛しいんだよ。…嬉しい意見です。…ああ、ところで、…何かのむ?…ええと、…お名前は?(今更名前を聞いてないことに鈍くハッとして/掌そちらに向けながら)

126: 柳川 蔵之介 [×]
2024-03-11 01:41:18

>白雲
たっはっは!江戸っ子??そりゃ良いっすね
てやんでい!べらんめい!!っての欲しがってんすかい??
(なぜか寿司を握って差し出すポーズを取り、笑顔で答える)

もうすぐ衣替えでしょ??あと土日でちょっと入店が多くって何とか1日接客してた訳ですの。あ、柳川蔵之介って言います。柳川でも蔵之介でも、髪を結んでるお兄さんとでも好きに呼ばれてくださったら幸いです

ちなみに食べ応えありそうな物とかってあります…??
あとは…オレンジとかソフドリいただければ…

127: 白雲青嵐 [×]
2024-03-11 01:55:15

柳川>

…なんか妙にしっくりくる感じは否めない…(気圧され気付けば軽く拍手して/江戸っ子では無さそうな言葉にはなんとなし首肯)…おひけえなすって、とかもエモだよね。…落語とかも割と好きだから、言語として惹かれるものはあるよねえ…江戸っ子。
寒すぎる日が続いてるから春が来るのか疑ってるんだけどね…。…アパレル関係さんは忙しそうだよねえ、…お疲れ。…長いから蔵ちゃんにしようかな。…とりあえず、はい。
(グラスに氷とオレンジジュースを注いで相手の席へと持っていって/そっと相手のテーブル手前にグラスを置いて)
一応、当カフェとしては洋食っぽいの言ってくれれば何かキッチンで作ってくれるよ。…パスタとかグラタンになるかな、それでいうと。


128: 市川 百 [×]
2024-03-11 01:57:08

>柳川

そんな謝んなくても。…俺も最近知って来たばっかだし、ある意味お兄サンと同じみたいなモンだって、新入りのね。
…ふっ、髪を結んでるお兄サンって、呼ぶの大変じゃね?俺は市川百だから、お兄サンの好きな様に呼んで。(軽く吹き出しながら頷き、浅い会釈返して。)

へえ、行った事無い所とか慣れない場所って入るのに勇気いる人いるもんなぁ。…けど、お兄サンが勇気出して来れたみたいで良かったよ。(緊張した相手とは対照的に緩りと頷いて。)

(/すれ違い通信起こして申し訳無いです…、合わせて頂き有難うございます…!)


>白雲

何だソレ。俺はムラサキクラゲだった…?
こんな洒落た演出しようと思ったら、そりゃ忙しくもなる。───うん、すげえ良い。好き、こういうの。
…此処のコンセプトっていうの?新鮮で好きだから気に入ってんだ。(頬杖ついて周りの景色楽しむ様双眸細めながら視線巡らせ悠然と言葉紡ぎ。)…なんか前来た時にも思ったけど、あまりにも綺麗だから描きたくなるんだよなぁ。
んー…今日は軽めなので良いかぁ…無難にレモンサワーで。(相手を横目に一瞥した後、注文を一つ。)

129: 柳川 蔵之介 [×]
2024-03-11 02:05:03

>白雲
おひけえなすって!!!(少し声を張って手を前に差し出す動きをし、そのままグラスも受け取る)くはぁー…。やっぱいいっすねぇ江戸っ子!お兄さんも落語お好きなんですか??アタシもなんですよ!(目を輝かせ)

仕事の方はなんとかお客様方と他のスタッフのお陰でやっていけてると言った感じですねぇ。(二口ほど飲み物を口にし)
うわぁぁあ…、今日みたいに寒いとグラタンにしちゃおうかしら…。お願いしてもいいです??

130: 柳川 蔵之介 [×]
2024-03-11 02:13:22

>市川
あら、じゃあお兄さんは新入り先輩お兄さんだった訳ですか!
あたしは柳川蔵之介って言いまして、柳川でも蔵之介でも後輩のお兄さんとでも好きにお呼びください市川のお兄さん。
(吹き出した相手に対し、緊張が和らいだのか少し表情が柔らかくなる)

こう見えて実は小心者でして、ドアを開ける時はハラハラでしたよ…。アタシもお兄さん方やクラゲちゃん達とお会いできたんで足を踏み入れて正解でした。

(/いえいえ、こちらこそ絡んでいただきましてありがとうございます!すれ違い通信、3DS以来久しぶりに耳にしました。)

131: 白雲青嵐 [×]
2024-03-11 02:20:24

市川>

…僕にとってクラゲっぽい人は良い人、みたいな。…ムラサキクラゲだったら飼いたいね…?
(人差し指一本頬のラインに添えてふんわりとした回答/あは、と冗談混じりにおどけて)
──…存外君は素直な言葉を吐いてくれるから、…少し照れるな。(ぱち、と瞬いたのちに目を伏せ/平素よりしおらしい様相でポツリと零し。ついだ言葉にはへえ、と)…絵が描ける人なんだ、百君。
おけ。──…と、…バイトの手際が良すぎる…。
(ハイボールゆっくり一杯飲んでいる間に注文を聞いていたバイトが相手のカウンター前にレモンサワーをさっと置いて行って)

132: 白雲青嵐 [×]
2024-03-11 02:28:41

柳川>

よっ、柳川屋~…、…啖呵上手くてお金あげたくなるね。…ジュースだけ奢ろうかな。
(口元に片手を添えて緩慢と讃え/気分がよくなったのかグラス指差し、)
ああ、もしかしてとは思ったけどそうなんだ…?…面白いよねえ、語り手で世界が全然違うし。耳で聞く芸術だと思うよ…(何度か同意するように頷いて)
──…、おっけえ、…閉店時間近いから、食べるの間に合わなさそうだったらお持ち帰りにすると思う。…バイトが。(店長は基本そこまで働かず飲兵衛モード/バイトにオーダーを指示すると『こいつ…!』みたいな目で見られてしまいそっと目を逸らし)

133: 白雲青嵐 [×]
2024-03-11 02:46:04

All>

──…さて、そろそろ閉店準備かな。…僕は下がるけど、3時を過ぎても何かあるわけでも無いからね。なんなら挨拶すっ飛ばしてくれても全然気にはしない、ので。…それじゃ、…良い夜だったよ。(各々に目配せをしながらひらり手を振り、店の奥へと消えて/退室)

134: 柳川 蔵之介 [×]
2024-03-11 02:50:18

>白雲
たっはっはっ!これは良いお捻りを頂いちゃった!
いただいてばっかも悪いから、次回はちゃんとアルコール頼んじゃう!流石に今日はラストオーダーの時間すもんね。
(笑顔でグラスを持ち上げ会釈をする)

お兄さんいける口じゃないすかぁ!ホント、語る人によってガラリ世界が変わってまいますもんね。あれは本当に芸術ですわ!

(スタッフとのやり取りを眺め、思わず笑ってしまい)
バイトのお兄さんには悪いけど、今回はありがたくグラタンを持ち帰らせて貰いましょうかね!お兄さんの方は飲兵衛さんのご様子で、いっつもこんな雰囲気なんすの??
勇気出してドア開けて正解でしたわぁ…。


135: 市川 百 [×]
2024-03-11 03:07:30

>柳川
へえ、蔵之介サンって言うんだ。雰囲気と名前が似合ってて良いね、格好イイ。
市川のお兄サンって響きすげえ良いじゃん、初めて呼ばれた。改めてよろしく、柳川のお兄サン?(笑声交じりに告げながら真似て呼び返し。空いた席へと視線移しながら目配せして。)
っつーか、立ってんのもアレだろうし…蔵之介サンもどっか座らね?

へえ、それなのに此処に入ろうって思うくらい興味があった訳だ。もう大丈夫だろうけど、蔵之介サンが次扉の前で悩んでそうだったら俺が背中押そうか。(感心した様に呟きながら頬杖つけば、双眸細めて冗句めいた様に告げて。)

(/自分でも無意識に呟いてて懐かし…ってなりました、助かります…!/蹴推奨)





>白雲


へえ、青嵐サンにとって良い人ね──どっかに足しとく?俺ならあそこが良い、広いし。…あー………けど、ミズクラゲとムラサキクラゲって同じトコに入れたらどっちか弱るかな。知識ないから分かんないや。(悪戯心込めて緩りテーブル席付近にある長方形のアクアリウム指差した後肩竦め。)
そういう青嵐サンも、俺と同じで素直な方だと思うけど…。ああ…でも、まだ見えないトコたくさんあるからやっぱ何とも言えないや、ただ──今日は何となく前回会った時より少し大人しい気がしたくらい。
…そ。よくスケッチしに来たりしてる、ただの趣味だけど。

>all

──どーも………そろそろ時間か。……ふ…。
さて、レモンサワーもごちそーさま。(届いた酒を少しばかり早急に嚥下し続け。口許柔く手の甲で拭うと立ち上がり、挨拶軽く交わしながら足早にその場を後にして“退店”)蔵之介サンもさんきゅ、また会ったらよろしく。……またね。



136: 綾瀬遥 [×]
2024-03-11 19:57:07

こんばんは。初対面デー、とりあえずお疲れ様でした。
当カフェが貴方の出会いになれたなら幸いです。…って白雲さんに言伝されています。
あの人ですか。…なんか昨日夜の街に繰り出して疲れと二日酔いでのびてますよ、裏で。

不肖…この俺、綾瀬が簡単にやれることをやっておこうかと思います。

【当スタッフ】

白雲青嵐(店長)>2
綾瀬遥(バイト)>106
※上記の背後は同一

【来客リスト】

>3嘉津然
>12相楽伊織
>64市川百
>114柳川蔵之介


…こうやって並べると風雅な名前の方が多い気がします。
…俺って…!(勝手に落ち込み、)


──…まあ、いいや。
それじゃあ、サボってなきゃ俺はいると思う(ひらと手を振り、接客に戻っていって/待機)

137: 綾瀬遥 [×]
2024-03-11 22:00:49

All>


──…ん。…レポート出来てねえな…?(接客に勤しんでいるとふと思い出したようにぼやいて/タイミングを見計らって店裏へと戻っていき、店長へと伝言して其の儘帰路に着いて/退室)

138: 白雲青嵐 [×]
2024-03-14 20:45:57

all>

ふう…休んだ休んだ。…君たちも今日も元気だね…?(店奥からのんびり現れる痩躯は夕飯片手に悠々/片手にハイボール、もう片手に明太チーズドリア。キッチンの余り物で勝手に作ったそれらを空いたテーブル席に続々置いて着席/壁一面に広がるミズクラゲを眺めながら遅い夕食を嗜み、)

139: 白雲青嵐 [×]
2024-03-14 22:11:54

all>

(食事が滞りなく終わる頃、スマホがポケット内で震えるのを感じて抜き出し/数言会話を交わすとやれやれと肩を落としながら空の食器を纏めてから両手を合わせて)…ご馳走様ぁ。…ちょっと、野暮よーだから…行ってきます。(近くにいたバイトに言伝し、同時くらいに立ち上がればゆらゆら、夜の街へと繰り出していって/退室)

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