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Cafe Jelly fishへようこそ(深夜也)/139


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自分のトピックを作る
61: 白雲青嵐 [×]
2024-03-05 20:59:40

59>
嘉津>

全然嬉しいけど無理しない程度でよろ…?…三大欲求に抗うなんて、俺はあんまりしたくないからねえ~…いっつもだとアレだけど、たまに位はいーっしょ。(ひょい、と立ち上がり/カウンターの奥に立ち位置を変え、読んでいた本は空いた棚にでも置いておき)
飯はね、…調味料とか冷蔵庫見た感じ普通の洋食屋さん…?で出る感じのもんならいけるかな。蕎麦とか和食っぽいのは出せないかも。コンセプト的にも変だし。(メニューも日によって旬のものを出すものの板書きの中にあるのは言葉通りのもので/店員からハイボール受け取りつつも一先ず自分は目前の相手の酒でも作るかとジンのボトルやらライムやら手繰り寄せ)

60>
笹倉>

だって学校だと笹倉先生なんでしょ…?…こっち側しか見てないとそうなるよね。あ。今度教員ルックで来てみてよ。(興味唆られたように瞳が珍しく静かに爛々して/注文には歩き様りょ、と指で輪っか作りながら)
仕事内容に馴染んでない時って変に力入ったりするのはわかりみ…俺もそういう時あったなあ。カクテル作れなさすぎて腱鞘炎になったりとかね…?…そんなこんなで、ほい。
(しみじみ言いながら席の性質を鑑みて持ち寄ったのは蓋付きストローがついたオレンジジュースの白い紙製カップ/足取り軽く傍らにしゃがみ込むと相手へ手渡して)

62: 笹倉 拓真 [×]
2024-03-05 21:15:41

>白雲

そう、笹倉せんせ。…えー、見せたらなんかいじられそうで嫌だなー。(わざとらしく肩を竦めて笑うと、手渡されたオレンジジュースを受け取ってありがとーと明るく微笑む。)
ランちゃん腱鞘炎になったことあるの?痛そー…。でも、いっぱい練習した証ってやつだね。

63: 嘉津 然 [×]
2024-03-05 21:21:56


>笹倉

くっ…あは、最悪寝ちゃったら起こすくらいはしますよ。バッチリっすか、さすが先生。要領良さそうすもんね。
( 可笑しそうに笑う彼につられて喉から笑いが漏れ出てしまい。昨晩慌てて出ていったにも関わらず完璧に課題を終わらせたというので、感心した顔でパチパチ拍手を送り。)
エンジニアっす。Web系の。納期近いとマジで寝れないしヤバいんすけど、最近は落ち着いてる方なんで…今の隙にと思って、こんな感じで毎日酒飲みに来ちゃってます…。
( 最後の方は少し照れくさげに言葉尻を窄めつつ )


>白雲

懐深い~…。ありがてっす、読書中すいませんす。…洋食…なんか簡単でパパッと出来るやつでいいんですけど…今日朝から食ってないんで腹ペコ…で…、……ああほらもうこんな感じです。
( 注文受けてカウンター奥に立ってくれた店長を再び合掌で拝む。話を聞きながらメニュー板を眺めるも結局自分で決めずにざっくりした要望だけ伝え、言葉途中に腹の虫がぐううと醜い音を上げたので、羞恥で熱くなる顔にぺちんと片手をあてて )



64: 市川 百 [×]
2024-03-05 21:36:49

【名前】市川 百(イチカワ モモ)
【年齢】21
【容姿】深紫の髪色はセンターパートのハーフアップウルフ。毛先が若干跳ねており、肩に若干掛かるか否か位の長さ。切れ長の瞳に右側には泣き黒子。長身痩躯で189cm。左耳のみにシルバーピアス、服装は黒色モックネックインナーの上にオーバーサイズの柄シャツ(日によって変わる色合い)を胸元まで開けており、シンプルな黒ズボン。
【好きな動物】猛禽類。特に梟。


はぁ~…喉乾いたし腹減った…もー、限界…ここで良いや──って、すげえオシャレなお店じゃん。
(空腹に腹部擦りながら扉を開けるなり、視界に広がる幻想的な店内に僅か双瞳見開き足を踏み入れ。)

(/雑談中失礼致します!素敵な設定に惹かれやって参りました、参加希望です。不備が無ければよろしくお願いします。
腹を空かせてたまたまやってきた子ですが、もしよろしければ仲良くして貰えたら幸いです…!)

65: 白雲青嵐 [×]
2024-03-05 21:40:36

笹倉>

──…そりゃもう、弄りたいのもコミコミで。…僕も先生の知り合いとか初めてだし、すごい気になるからさ。うん、…どういたしまして。
(当然とばかりにニヤつきながら/相手の笑う様に小さく頷き、続く言葉には何となしカラージェリーフィッシュのいるアクアリウムの方を見詰めながら、)
これで意外と握力があるもんだから、最初の方はシェイカーの加減分からなくてめっちゃ握り込んでたらいつの間にかね…?…ま、反復作業は意外と嫌いじゃないし、美味しいものと酒は好きだから。頑張りました。(ピースサイン口許に添えて/無味な視線だがほんのり口の端だけ笑って)


嘉津>

ま、バイトにだけやらせておくと働けって視線が…ちょっとイタタなんで…(ホールを回してるバイトの視線がちょいちょい刺さってた様で/ほろりと嘆息しつつ、ざっくりとした要望にはふむーと伸びた相槌打って)
簡単にお腹膨らみそうなのですぐ出せそうなのはカルボナーラかな…?…ベーコンをね、絶妙にカリッカリに焼いてくれて美味いんだ、これが。(シェイカーをカロンカロンと振りながら思案巡らせ/程なく出来上がったジントニックをそっと渡しながら緩々安穏と微笑し、)…もう夜なんだけど、そんなに仕事詰めてたの?然君。


66: 白雲青嵐 [×]
2024-03-05 21:48:54

市川>

──…お。…いらっしゃい、ごゆっくりしてく?(店の奥、カウンターの中。ハイボールジョッキ片手にひらひらっと空いて方の手を掲げて緩い挨拶、)…最近オープンしましたよっと。…酒もノンアルも、ちょっとした飯もある『CafeJellyfish』によーこそ~…(いえい、とスリーピースサイン)


(/初めまして、お褒め頂き光栄です。プロフの方も条件を満たしておりますので問題ありませんよ~。どうぞごゆっくりしていってください(蹴り推奨)

67: 笹倉 拓真 [×]
2024-03-05 21:56:27

>嘉津

ほんとー?じゃ、僕が寝た時はよろしくね?
要領いいかは分かんないけど、まぁ、とりあえず頑張りました!
(疑り深い視線で探りつつ、すぐにぱっと笑顔になればよろしく、と首を傾げ。相手の職業を聞くと、へぇ!と感心するように声を洩らした。そして、優しく笑みを浮かべて言葉の続きを)
エンジニアってすごいね!でも、確かに大変そう…。休める時に休むのも大事だし、落ち着いてる時はたくさんお話しようね!

>白雲

やっぱいじるんじゃーん!まぁ、他に気になることあるならまた教えてあげるけど。
(ぷくっと頬を膨らませつつ、またすぐにへへ、と笑いかけて)
そっかぁ、シェイカーも難しいんだねぇ…、でも、頑張ったランちゃんえらーい!また次はお酒頼むね!
(オレンジジュースを飲んでいたストローから口を離しピースを返すと、明るく言って。)

68: 笹倉 拓真 [×]
2024-03-05 22:00:49

>市川

ん、新しいお客さん?──わ、お兄さん身長大っきいねぇ!羨ましいー!笹倉拓真、よくここに来るからさ、よろしくね?
(初めて聞く声に反応すると其方を振り向いて、人懐っこい笑顔を向けると近くへと寄っていって自分の身長と比べてみる。自己紹介を済ませると、たっくんって呼んでねー、とお決まりの台詞をいって笑いかける。)



69: 嘉津 然 [×]
2024-03-05 22:14:38


>白雲

あー…もう今ので完全カルボナーラの口になりました。お願いします…。…あ、ありがとうございます。
( カリカリベーコンの誘惑に再び鳴ってしまいそうな腹を片手で押さえ、提案されるがまま注文を確定。空いている方の手でグラスを受け取ると一口含んでぷはっと息を吐き )
仕事…そうすね、今日はクライアントとの打合せに時間取られて、気づいたら昼食う時間失ってた感じっす。

>笹倉

逆に俺が寝た時も叩き起こしてくださいね。マジ前科一犯なんで。
( 再び真剣な表情を作ると交換条件を持ち掛け、力強く念押しまで。疲れきった心に沁みる優しい微笑みとあたたかい労りの言葉に、感激から両手で口元覆い )
や、やさっし~…。俺もう社会人辞めてたっくんの小学校に入学したいんですけど…担任持ってほしい…。



70: 市川 百 [×]
2024-03-05 22:26:24

>白雲

へえ、この辺あんまり来た事無かったからこんな良いトコがあるなんて知らなかったや。…どーも。
(カウンター内へ視線向けつつ隻手ひらり。奥へと脚進め手前の丸椅子へ腰下ろし。)
っつーか、オープンしたてなんだ?それなのにもうこんなお客来てんの幸先良いね──、色々あるみたいだし、今すげえ腹減ってるからなんか簡単なモン…何でも、お兄サンのオススメでも。



>笹倉

──ここの常連なんだ?俺はここ初めて来たけど、雰囲気すげえ良いね。コレ大して良いモンでもないけどね、分けられるなら全然分ける。
(人懐っこい笑みで掛けてくる相手に気付けば双瞳伏せ。背比べする様を吐息交じりに笑み溢し大人しく眺めていたものの、自己紹介に若干膝屈めれば視線交えて緩々と挨拶交わし。)──どーも、たっくん。俺は市川百。俺の事は好きに呼んで。


71: 嘉津 然 [×]
2024-03-05 22:39:24


>市川

おお、新しい人だ、ドモっす。…お兄さんも腹減ってんすか?ここカルボナーラが美味いらしいっすよ。
( 初めて見かける青年が丸椅子に座るのを見届けてから、カウンター席の隣から控えめに話し掛け。店長との会話から彼が空腹らしいと分かれば、自身が注文中のメニューと同じものをさりげなく勧めてみて )




72: 笹倉 拓真 [×]
2024-03-05 22:42:14

>嘉津

ふふふー、まぁたっくん先生にかかれば、叩き起こすことも労いの言葉もぜーんぶ朝飯前よ!任せなさい!
…でも、そうやって言われると、先生向いてるみたいで嬉しいね。
(自信ありげにわざとらしく笑えば、胸あたりをぽんと拳で叩いてアピールする。そして、担任を持って欲しい、と言われると少し照れたように目を細めて、誤魔化すようにジュースをもう一口飲んだ。)


>市川

オープン日にたまたま来れて、そこから入り浸ってる感じかな。雰囲気、すてきだよね!
…そっかぁ、大きくても大変な事はあるしね。僕としては分けてほしいくらいだけど、それこそないものねだりになっちゃうもんね?
(うんうんと首を縦に振って同意を示すと、尚も明るく笑顔のままで応える。そして相手の自己紹介を聞くと、少しだけ首に角度をつけて傾げるように見上げながら笑みを向ける。)
じゃあ、モモちゃんだね!よろしく、モモちゃん!


73: 白雲青嵐 [×]
2024-03-05 22:46:20

笹倉>

…あ、でもそれでいうとちょっと気になることあるんだけど。…たっくんはやっぱり子供が好きでセンセーになったの?(頬が膨らんでる最中に触れそうで触れないギリギリに指一本添えたりする悪戯し/素朴に湧いた疑問がそのまま言葉に変わり、)
…ああ、そっか普通に小学校って今やってるのか。3月ってなんか春休みみたいな気持ちがどうしてもあるけど。…そうだねえ、ま。うちのメインは僕のアイドル達だから、正直ドリンクはどっちでも良い節があるけど。(時折泡立つ水泡と共にゆらふわり、浮かぶクラゲ達のアクアリウムをのんびり眺めながら/ピースサインにはノリでいえいー、とピース返しして)

嘉津>

フフン、だろう…ま、作るの僕じゃないけど。…あ、カルボナーラって言っといて~…(奥に下がるバイトにキッチンの方指差し/切実な空腹を抱えた相手にはふは、と息を笑わせて)
わああ、クライアント…。…クライアントって言葉が世の中で4番目くらいに嫌いかも、僕。ほぼディメンターだからね…種類にもよるかもしれないけどさ。…お疲れ様すぎてる。
(半端に飲んでるハイボールのグラスを相手の方に寄せてジントニックのグラスの端に触れさせ勝手に乾杯して/目元に指を添えて涙も流れてないがそれを拭うようなそぶりを見せて)

市川>

あは。ほぼ趣味で始めました、的なノリはなくもない…?…ええ、褒めちぎるねえ、悪い気はしない~…(聞こえた言葉に嬉しげにそのまま頬に掌添え直し/きゃっきゃと緩い喜び示し)
なんだか有難いことに人は入ってくれてね…、ちょっとは不安もあったけど。…ん、腹ペコ2号君かあ。同じのも何だかアレだし、そうだね…新じゃがニョッキをペペロンチーノ風にしたやつとか、ナポリタンとか。…あ、申し遅れました。店長でも、白雲さんでも、青嵐さんでも。好きに呼んでねー…?
(指折りしながらあ、と思い出したように視線上げ/相手の方向き直ると胸元に手を添えのんびり微笑のまま自己紹介し、)

74: 笹倉 拓真 [×]
2024-03-05 23:30:21

>白雲

んー、子どもはもちろん好きだよ。でも、自分が言った言葉とか教えたことがきっかけで、出来なかったことが出来るようになったり、自信が持てたり、それがめっっちゃかっこいいと思ったんだよね!…その分、逆も然りだし、ぶっちゃけ、子どもは休みでも先生に休みは無いから若干ブラックだし…そこが怖いところではある、んだけど!
他人の人生の土台作りをしてるっていうか?
(腕を組み視線を頭上に向けて考え込むような仕草をしてから、少しだけ照れも混じったような笑顔を浮かべ、途中渋い顔をしながらも回答する。
続く相手の言葉にはうんうん、と頷きながら柔らかい笑みを向けて。)
そのアイドルちゃん達と美味しいドリンクのおかげで疲れも吹っ飛ぶし、どっちも不可欠だよ!



>all

あ、みんなお話途中なのにごめんね!今日のところはそろそろお家に帰ろうかな!また時間ある時に遊びに来るねぇ!
(ふとスマホを取り出し時間を確認すると、名残惜しそうに眉尻を下げながら両手を合わせて、短く言葉を残すと皆に向かって笑顔で両手を振り店を後にする。〈退店〉)

75: 白雲青嵐 [×]
2024-03-05 23:42:31

>笹倉

(真面目な話を聞くのが割と好きな己は時折相槌のように短く頷きながらハイボールを合間に挟んで飲んだりしつつ、)──…僕はねえ、存外人に興味もないし、…子供もあんまり得意なタイプじゃないから。君が心からそう言えることって不思議な感覚だけど、いいね。…そういう先生に当たった子供って屹度幸せなんじゃないかなあって想像くらいはできるよ。
(何だか酒も上手くなる話であるように感じて満足気に口角持ち上げて/不可欠、との言葉には照れりと髪を揺らしながら笑うなど、)
嬉し。…バイタリティすごいなあ、たっくんて。…またのご来店を待ってるよ~…(間延びする言葉端と共に入口に向かう背にひらひら、手を振って)



76: 市川 百 [×]
2024-03-05 23:57:37


>嘉津 
どーも──もしかしてまた常連の人?ここオープンしたてって聞いてたのにもうこんな居んのすげえ。
(控えめに声掛けられたのに気付けば、相手に視線移し勧められたものに一度思考巡らせ。次いで空腹仲間と察して笑声交じりに人差し指立て頷き。)
俺ら腹ペコチーム?…折角だし俺もカルボナーラ一緒に食う。久しぶりにカルボナーラ食うんだよなぁ…すげえ楽しみ。


>笹倉
オープン初日ってすげ。そこから通い続けてるって相当気に入ってんだなぁ。
そ、変に目立つしたまに頭ぶつける。あー、ソレだ。ないものねだりが一番しっくりくる。…けど、確かに高いトコの物取れるのは悪くないかも──、そういう意味で困った時は俺に任せてよ。
(後半冗句めいた事を告げながら姿勢戻し。愛称に小さく笑いつつ、相手が座っていたであろう席を探す様に店内視線巡らせ。)──ちゃんなんだ?そこ。よろしく。…っつーか、俺今すげえ腹減ってんだった。たっくんも立ってんのアレだろうし隣座っても良い───って、時間?またね。たっくん。

(/すれ違ったので後半に無理矢理送り出す形になってすみません。お相手感謝です、またの機会によろしくお願いします…!)

>白雲

趣味がこんなに良いモンになるって、カリスマ性感じる~…皆始めたては不安あるもんだろうけど、ここに関しては杞憂だって。もうこんなに常連居るんだし。(嬉しげな様子を目前に吐息交じりの笑み一つ。)
腹ペコ2号?俺以外に腹減ってる奴来てんの面白。その中ならペペロンチーノが良いけど、さっきカルボナーラオススメされたし、カルボナーラ食いてえ。次来た時ペペロンチーノにさせて。(提案されるメニューに視線やや斜め上と思考巡らせぐうと腹の音鳴らし。改まった自己紹介に双眸細めて隻手伸ばし握手求めてみて、)──じゃあ、青嵐サンで。俺は市川百、俺の事も好きに呼んでもらって良いから──改めてよろしく。

77: 嘉津 然 [×]
2024-03-06 00:14:42


>白雲

あは、違い無いっすね。マジでメンタル食われてますもん…あー、あざす。白雲さんも毎日お疲れ様っす。
( 乾杯を受け取ると今一度軽くグラス掲げてから一煽りして。空腹の為か普段よりアルコールの回りが早いらしく、ぽかぽかしてきた頬に軽くグラスを当てて軽く瞼を閉じ )
それでもまあ、今日はたまたまアレすけど今は割と仕事落ち着いてる方なんで、来れるうちに来ておきたいなと…売上も貢献したいですし。

>笹倉

おお、ちゃんと自力で沼から這い上がって…さすがっす先生。お気を付けてー。またタイミング合ったら。
( 今の今までダメにするソファに沈んでいたというのに、時間を確認するなり躊躇なく退店していく彼を尊敬の眼差しと謎拍手で送り出し )



78: 嘉津 然 [×]
2024-03-06 00:26:26


>市川

常連…常連予備軍?さっき帰ったたっくんさんと初日に来て以来入り浸ってる感じで。腹ペコチームっすね。じゃあチームリーダーの嘉津です。嘉津然…なんで、テキトーに呼んでください。
( 常連かとの問いに、口元に指をあて最適な表現を探したが結局は何も浮かばず。気持ちよく酔いが回ってきている所為か、初対面にも関わらず自分には珍しく冗談交じりに自己紹介を。)
お兄さんは…若そうに見えるけど学生さんすか?



79: 白雲青嵐 [×]
2024-03-06 00:35:24

市川>

え、褒めすぎでは~…?…主観と客観ではさあ、違うものなのよ。…でも人から言われると嬉しいし誇らしいよね。そーいう言葉は、…正直支えられる。
(片眉下げてヘラりと/穏やかながら薄ら真面目に語るものの何だか照れも入り、意味もなく首を傾げつつ目を細めたりで)
ね。まあ言うてナイトカフェと銘打ってるから何かしら準備はしてるんだけど…。…おけ、厚切りベーコンが美味しいやつ仕入れてるから、…お楽しみに。
(次回の注文には覚えておこうと軽く頷き/バイトが通りかかる際にもう一個行けるか聞けば多く作っているような話を聞いて、ほほう…と頷いて)
…大きい体の割に愛らしいなあ、名前。…じゃあ僕も倣って百君にしよ~…こちらこそよろしく。(差し出される手を静かに同じく片手で触れ/軽く握り込みながら愛想良い微笑みを浮かべて)

80: 白雲青嵐 [×]
2024-03-06 00:47:05

嘉津>

アズカバンに送還されないかな、害悪クライアント…。…いえいえ、僕は結構ワンマンだから然君と比べたら六等星と木星くらい違う気がする。でも労いサンキュー…、…皆嬉しいこと言ってくれて良い夜だなあ。
(ハイボールで喉を潤しながら/使ったシェイカーをシンクに置いておきながら相手の様子におやおや、と言った感じに数回瞬き)
──…思われすぎてる…様な?…何、そんな気に入ってくれてるの?(不思議そうな顔をするけれど直ぐに通常時の余裕ある笑みを溢しながら問いかけて)

嘉津、市川>

そうこうしてるうちに、…出来たっぽい。…召し上がってー。(バイトの1人がパスタの乗った皿を各々のテーブルの前に音を立てずに置いていく/卵分多めに黒胡椒と粉チーズをふんだんに使っている深夜には背徳的な夜食の頂上にはカリッと焼かれた厚切りベーコンが二枚ずつ添えられていて)
…百君には水をとりあえず置いとくね、…多分咽せるから、水分無いと。(言いながら水のグラスを相手の方に差し出して)

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