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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
名無しさん [×]
2024-02-24 10:06:21
めちゃくちゃ素敵です!!ご提案有難うございます!!!
ぜひそちらでお願いいたします!
ロルは募集板の通り、中~長でさせていただきます!
他に特に取り決めがなければ主様から
一文目お願いしてもよろしいでしょうか……。
6:
高須竜児 [×]
2024-02-24 14:28:15
大河ー?朝だぞー、起きろー!
(布団の傍にある年季の入った目覚まし時計が甲高い音を立てれば、モゾモゾと布団から手を出してアラームを止め。今日は講義のないせっかくの休日で、カーテンから漏れる光で快晴であると分かると目を擦りながらも使い慣れた台所へと向かい、朝食の用意を始める。まずはきのこたっぷりの炊き込みご飯の準備をして、炊飯器のスイッチを押せば。自室からスリッパを履いてベランダへと出て、高須家の日照権を数年前から奪った高層のマンションの自分の目線よりも少しばかり高い窓へと目をやれば箒を手にして、自分の恋人が寝ているであろう部屋に聞こえるように窓を箒の先っちょで窓を叩いて、朝食の準備が出来たと言う合図を送り。高校最後の一年、彼女は遠いところで母親と暮らしていたので暫く会うことも出来ず、こうして大学生活から再び共に一緒にいれる機会が増えると思えばあの時に戻ったようで、嬉しくなると思わず頬を綻ばせてしまい)
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(改めてよろしくお願いします!!こんな感じでも大丈夫でしょうか??もし何かありましたらお気軽にご相談ください!)
7:
名無しさん [×]
2024-02-24 14:55:35
んー……うるさい………。(浅い意識の中でコツコツとどこか聞き馴染みのある叩く音に、ゆっくりと瞼を開けば眠たげに数回瞼を擦る。ゆっくりベットから立ち上がれば気怠けに歩を進め音の鳴る方へ。ガラガラと窓を開けて自分よりも少し低く位置する隣人を視界に入れれば「ふぁーー……なに。何か用?」と大きく欠伸を零しながら問えば、続けてぐーっと身体を伸ばしてもう一度瞼を擦って。)
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(こちらこそ宜しくお願いします!!全然大丈夫でございます!拙い文やロルになるかしれませんがご容赦ください!)
8:
高須竜児 [×]
2024-02-24 16:23:17
お、おはよう…。
ほら、朝飯もうすぐ出来るからさ、起きてこいよ。
(程なくして窓が開けば、いつものように欠伸をして半覚醒状態の相手が現れると、慌てて窓を叩く箒を引っ込めて。朝の挨拶をすれば、いつものような日常ではあるが、一つ変わったのは目の前の少女が自分の彼女だと言う事を思い出して、少々照れくさそうに笑みを零し。実際は朝食が完成している訳ではなく、炊き込みご飯の仕込みしかしていないが主夫歴=年齢の自分からすれば、本日作ろうとしている焼き鮭とだし巻き卵の朝食の献立は直ぐに完成するのが分かっており目の前にいる寝ぼけ眼の相手が着替えて自宅に来るまでには大方完成しているだろうと見込み。寝惚けている間は不機嫌になりすやい相手の性格も知っているので、出来るだけ穏やかな口調で話して)
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(いえいえ、そんなことないです!返しやすいので助かりました……!)
9:
名無しさん [×]
2024-02-24 17:19:59
ん、おはよう竜児。…ああ、そう言う事ね。(彼の言葉にふと部屋の時計に目をやれば納得したようにまた大きく欠伸を一つ。彼へと視線を戻せば、少し怪訝そうに眉を顰めて「…で?なに朝っぱらからニヤついてんのよ?」と彼の気も知らずに棘のある言葉をぐさりと零す。寝起きも相まって不思議そうにじーーっと彼を見据える。)
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(とんでもございません…!主様も細かい描写等有難うございます…!)
10:
高須竜児 [×]
2024-02-24 18:24:39
朝飯だから、肉はねぇけど……鮭と……おっ、おう!?……俺ニヤついてたか?
(自分では気付かず無意識に頬を緩めていたらしい、朝食の献立を話そうとしてるところに指摘されると慌てて目を丸くして再度訪ねるものの他人から見れば、自分の凶悪な顔面をニヤつかせると言うのは犯罪者が何か良からぬ事を計画しているようにも見える事もあり、出来るだけそう言う表情を見せないように心がけていたもののどうしても愛する人の前ではそう言う顔をしてしまうらしく、恥ずかしそうに此方を見据える彼女から目を逸らして顔をほんのりと赤らめながら伝えて)
その……なんつーのか……俺にこんな可愛い彼女がいて幸せだな…って思ったんだよ。
11:
名無しさん [×]
2024-02-24 19:12:15
……………。(相手のまさかの返答に、寝起きの思考は上手く回らず数秒固まり、数回瞬きを繰り返す。)
はあ!?!?アンタ朝から何言ってんのよ!?このアホ!バカ!!!(相手の言葉を自覚した瞬間、顔が熱を帯びていく。赤く染まった頬のまま、上手く回らない思考で思いつく限りの言葉を浴びせて。)
そっちむかうからちゃんと準備しときなさいよ!!(人差し指を相手に向かって差せば、誤魔化すようにぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて、バタン!と音ともに力強く閉じられる窓と自身の部屋と引っ込む彼女。ベッドへと倒れ込むように飛び込み、自身の顔を両手に挟んで、手のひらに感じる今だに熱を帯びる頬を意識して悶えて苦しめば恨めしげに「竜児のくせに…。」とひとりごちる。)
12:
高須竜児 [×]
2024-02-24 19:49:11
朝じゃなければよかったのかよ……。
(自分の言葉に暫く何も言わずに固まっていた相手が漸く意識を取り戻したのかいきなり朝から自分へ小学生のような語彙力で思いつく限りの罵倒をしてくると、普段なら何か物が飛んだきたり手が出てくるところだが幸いベランダ隔ててお互いの距離があるので物理的ダメージは無いで済んだとホッと胸を撫で下ろしつつ、朝からと言う台詞にしっかりと反応しつつも空白の一年があるのでまだお互い上手く愛情表現を表せず、準備をするように言われた相手に渋々従い、ドジを踏んで転ばないように忠告するとそのまま自室の中へと入り相手がまさかそんな事をしているとは露ほども思わず。怒られない内にと寝巻きのままエプロンを纏えばそのまま玄関へと向かって、相手がいつでも来れるように扉の鍵を開けた後キッチンへと戻る。その後昨日作っていた豆腐とわかめの味噌汁の入った鍋に火を通してからだし巻き卵を作るべく長方形のフライパンに卵を落とし)
おう……怒って転んだりするなよ……。
13:
名無しさん [×]
2024-02-24 21:45:26
……準備しよ。
(ベッドへと突っ伏した後、むくりと起き上がれば上記をぽつりと零して、自室のクローゼットを開ければ目の前の変哲もないセーター、スカートを取り出し、携帯で気温を確認すれば一緒にロングコート、マフラーも手に取って滞りなく着替えと、ある程度雑に詰め込まれた鞄を手に準備が終えたことを確認すれば玄関へと。スニーカーを履いてる最中に彼の「かわいい彼女」と言う言葉を思い出せば、なんとも言えない表情を浮かべれば姿見鏡でささっと手櫛で髪を整え、自身の姿を確認すればヨシ、と言わんばかりに大きく頷き、扉の外へと歩を進める。)
(隣という事もあり、自宅からは数分もせず彼の部屋の前へと。朝の出来事から大きく深呼吸をすればゆっくり力強く部屋のインターホンを鳴らす彼女。)
14:
高須竜児 [×]
2024-02-25 01:14:57
はーい。空いてるぞ。
もうすぐ出来るから、待ってろ。
(手際よくだし巻き卵を巻いて行けば、皿に盛り付けて適度な大きさに切り分けていき。次に鮭の切り身をコンロの下にあるグリルに三切れ並べ。自分の分とこれから来る彼女の分、そして未だに寝ている母、泰子の分を焼き始めれば香ばしい匂いがキッチンを立ち込めてきたため換気扇のスイッチを入れたところで、インターホンが鳴ると大河が来たのだろうと分かり、扉の鍵は解錠しておいたので鍵は空いてると少し声を大きめに出しながらも扉の方まで小走りで駆け寄り扉を開ければ、目の前には小柄な相手を見下ろすと先程とは打って変わって冷静そうに見える相手に居間で朝食が出来るまで待つように促して)
15:
名無しさん [×]
2024-02-25 02:09:51
お邪魔します。(部屋の主の声が聞こえれば、出迎えてくれる彼の後を追うように朝食が並ぶ部屋へと。どこか懐かしい光景にふふと少し笑みを浮かべながらその部屋の椅子へと腰をかければ、手持ち無沙汰なのか退屈そうに周りをキョロキョロと見渡し。香ばしい匂いを鼻にしつつも「ねえ、竜児。何かする事ある?」とキッチンに立つ彼の背中へと問いかけてみて。)
16:
高須竜児 [×]
2024-02-25 03:49:50
ん…と、じゃあ炊き込みご飯が炊けた筈だから混ぜてくれるか?
(居間のテーブルへとだし巻き卵を盛り付けた皿を置いてからグリルの引き出し部分を一度開けて、銀鮭が焼けているかを確認しつつ菜箸で裏返しにして両面に焼き目をつけようと再びグリルで鮭を加熱していると後ろから暇そうにしている相手の言葉を聞き。と言っても殆どの朝食は出来ているし、此処で相手に火の物を扱わせたり包丁を使わせたりするのはドジっ子属性を遺憾無く発揮する性格なのは自分も心得ている為、丁度考えているところに炊飯器から甲高い電子音が鳴り響くのが分かれば相手にしゃもじを渡しながら炊飯した炊き込みご飯を混ぜる役目に任命しようとして)
17:
名無しさん [×]
2024-02-25 08:50:07
はーい、任せなさい!(椅子から立ち上がれば相手からしゃもじを受け取って得意げにふふんと口角を上げて。指定された炊飯器の蓋を開ければ、湯気と香ばしい匂いが漂い、空腹な彼女の食欲を刺激する。「ねえ!みて!美味しそう!」と感嘆の声を上げれば、せっせっと託されたしゃもじで出来立ての炊き込みご飯をまぜまぜ。)
18:
高須竜児 [×]
2024-02-25 12:49:37
おう!?大河、大丈夫か?火傷とかしてないか?
(しゃもじを受け取り自信満々にその役を買って出た大河に、とりあえずと自分は鍋から2人分の味噌汁を注いで、こんがりと焦げ目のついた焼き鮭は一切れずつ皿に盛ってそのうちの一つだけは今寝ている家主のためにラップをきちんとかけておき居間にあるテーブルに皿とお椀を並べて行き。相手から美味しそうと声をかけられれば、炊飯器の中身をせっせとかき混ぜている相手へと目線をやり返答するがよく考えれば火が出る所は触っていないが炊飯器でも十分火傷をするかもしれないと理解すれば心配性の母親のように相手に後ろから声をかけて大丈夫かと問い)
19:
逢坂大河 [×]
2024-02-26 00:40:14
流石にこんな事で火傷なんてしないわよ…。むしろ馬鹿にしてるんじゃないでしょうね?(かけられた言葉にハァーと大きく溜息を零せば、かき混ぜてるしゃもじの手を止め、彼の方へと振り返れば上記の言葉を投げかけてじーーっと訝しげに彼を見据えて不満そうなお顔。)
20:
高須竜児 [×]
2024-02-26 01:46:18
別にバカにはしてないけどよ……そんな事でやらかしたことが色々あった気がするぞ。ほら、大河の分入れて。
(何も無いところで転ぶのは日常茶飯事で、前々からそう言う思いがけないところでよくドジを踏んでいたので至極当たり前の事を言っているつもりだが、ジーッと見つめられれば思わず顔を逸らしながらも小さな声で反論しつつもせっかくの休日にこれ以上相手の機嫌を損ねるのは良くないと判断して、相手のかわいい柄がついた茶碗を差し出せば相手によそうように促して)
21:
逢坂大河 [×]
2024-02-26 18:39:49
ふーん……。なんかいいたげだけだこの炊き込みご飯に免じて許してあげるわ。(じーっと見据えたまま何か呟く彼の言葉をスルーすれば、差し出される茶碗へと視線を遣って、そのまま受け取り。まだ湯気の上がる炊き込みご飯を可愛らしい茶碗へとよそえば、一旦おかずの並ぶ食卓へと茶碗を置いて。「竜児の分はよそわなくて平気?」と炊飯器の前へと戻って問うてみて。)
22:
高須竜児 [×]
2024-02-26 20:30:45
……炊き込みご飯よ、俺の命を救ってくれてありがとう。
(特に怒られる事も無く炊き込みご飯に免じて許して貰えれば自分が炊き込みご飯のおかげで助かったと安堵の息を漏らしつつ相手から自分の分もよそわなくていいのかと問われれば、はっと思い出したように食器棚から自分の分の茶碗も差し出して相手にお願いをして)
お、おう。俺のも頼んだ。
23:
逢坂大河 [×]
2024-02-28 22:31:39
りょーかい。(言えば相手から差し出された茶碗を受け取れば、か、彼の茶碗へとせっせと炊き込みご飯をよそって。よそい終えれば「はい、どーぞ。」なんてあたかも自分が作ったご飯のやうに満足気に、色とりどりに並ぶ食卓の彼の座る前へとご飯のよそわれた茶碗をことり、と置いて。)
24:
高須竜児 [×]
2024-02-29 18:06:00
おう、さんきゅーな。
(茶碗を置く相手のしたり顔を見れば思わず笑ってしまいそうになりつつも、テーブル越しに相手の頭へと手を伸ばして、よくやったと言うように褒めるつもりでわしゃわしゃと相手の頭を撫でて。これで先程用意した焼き鮭とだし巻き卵、味噌汁に相手がよそってくれた炊き込みご飯がテーブルの上に揃えば、相手に視線を向けながら、いただきます。と手を合わせて)
んじゃ、食べるか。
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