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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
主 [×]
2024-02-15 18:22:45
現在の状況
グレース
上級者
エマ・ユーベル>5
ジャック・ブレイバー>10
(残り5人)
中級者
アリス・フリーラ>15
怪物
リアム・サエスト>5
クミホ>13
レイテ>19
人間
フレイラ・ハル三トン>17
となっております。まだまだ募集中ですのでお気軽にお参加ください!
22:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-15 20:21:30
(/まだまだ人数がそろっていないところもございますが、開始の合図を切らせていただこうかなと思います)
>ALL
(エマ・ユーベル)
「ふぅ。任務場所に来たのはいいけど、例の怪物さんはどこかな?」
(任務の依頼が来たはいいが、その怪物がいないため、任務場所周辺をぐるぐると周っていると)
(リアム・サエスト)
「今日の人間の味はイマイチだったな」
(今日は小さな村に来たがその人間たちはあまりおいしくはなかったようだ。今からどこへ行こうかと考えていると)
(/ここからは好きに動いてくださって結構です。改めてこれからよろしくお願いいたします)
23:
匿名さん [×]
2024-02-15 20:32:11
(/こんばんは。グレース上級者で参加希望ですが大丈夫ですか?。)
24:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-15 20:35:06
(/はい!まだあと5人枠が開いていますので大丈夫です!)
25:
アリス・フリーラ [×]
2024-02-15 21:01:14
>クミホ
うわっ。なんかめんどくさそうなのがいる
(雑魚怪物の討伐と依頼されてきて、その依頼を終わらせた後帰ろうとしたら、恐らく上級者ほどの力を持っている怪物に会ってしまう。攻撃の体制に入り)
(/絡み文失礼いたします)
26:
ジャック・ブレイバー [×]
2024-02-15 21:18:54
>all
さてさて、と……今日はここら辺を見て回ろうかな
(静まり返った裏路地を暗い中でひとりで歩き、雰囲気と的外れな明るい声色で呟きながら歩き。今日はいわゆる見回りで巡回している仲間か、あるいは倒すべき標的がいないか探していて)
>22 リアム
おおっと。その口の周りに着いているのは人間の血かな?そこの村で食事でもとってきたのかい?
(救援要請を受けて小さな村に駆けつけるも辺りは静まり返っていて、その中で不穏なことを口走る人物を見つけると無害を装い話しかけ)
(/許可ありがとうございます。早速参加させていただきます。)
27:
匿名さん [×]
2024-02-15 21:24:27
(/>23の者です。pfが出来ましたので確認をお願いします。不備がありましたら遠慮なくお願いします。)
名前 ダリル ブラックバーン
年齢 34歳
性別 男
能力 「レイジ」
怒りをエネルギーに変換し身体能力、筋
力、肉体強度の強化。3段階の強化が可能で1段階上昇させる度に背中の三重の輪が外側から赤く光る。
武器 なし
容姿 逆立った短髪の白髪。赤い瞳。褐色肌で筋肉質の偉丈夫。黒地に赤い炎の意匠を施した柔道衣のズボン。ボロ布を外套の様に纏う。背中に三重の輪、そこから体中に伸びる太い管の様な模様は能力発動に伴い赤く光る。
備考 不器用で短気で短絡的。怪物に故郷を襲われ妻と娘を失い、怪物と聞けば無条件で強い怒りと殺意を向ける。
28:
参加希望 [×]
2024-02-15 21:29:21
【名前】 セイ・グラシア
【年齢】 26歳
【性別】 男
【階位】 中級者
【能力】 鬼人化
「鬼人化」といわれる状態になることで、通常状態よりもはるかに高い身体能力や回復力を発揮する。また、感鋭が鋭敏となり、特に視覚と聴覚が際立つため、周囲の動きや音を繊細に感知できる。ただし、鬼人化には強靱な精神力が要され、長時間の使役は暴走の危険性がある。暴走状態に陥ると、自己の意識が失われ、本能や衝動の制御が困難となってしまう。その際には、他者による制圧、もしくは身体の限界を迎えるのを待つしかない。
【武器】 双剣
【容姿】 柔和な顔立ちでたれ目の青年。清潔に切り揃えられた銀髪を無造作にセットしており、瞳の色は灰色だが、鬼人化時は濃紺に染まる。黒を基調とした服装を好み、基本的に肉弾戦のため衣服などのお洒落には無頓着。
【備考】温厚な性格で、声を荒げたりすることは滅多にない。また、子どもや動物が大好きで、年下及び動物に対してはとことん甘い。戦闘時には上級者や周囲の人々の生存を第一優先としているため、鬼人化による自己回復力を過信し、激しい肉弾戦になりがち。
(/参加希望です!よろしくお願いします。
29:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-15 21:29:55
(リアム・サエスト)
>ジャックブレイバー
「ん?誰だお前」
(誰かの人影があり少し近づいてみるとグレースと思われる人物がいた)
「あぁ。でもここの人間はイマイチだったよ。残念だ。」
(自分についているのは人間の血かと聞かれそうだと答える。人間の味はイマイチだったと言い、笑いながら残念だと続け)
(/よろしくお願いします)
30:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-16 01:59:03
>27>28
(/pf確認いたしました。不備等は特にないので参加許可いたします)
31:
クミホorレイテ [×]
2024-02-16 04:06:40
>25
(クミホ)
くあぁぁーーー…………………むぅ?
お主、グレースかのぅ?
(近くの観光エリアでの虐殺後
大きな岩の上で座り、休憩しており
赤い血で汚れた片手で欠伸している口を
隠していると、声が聞こえてくる。
振り向くと、そこには青い髪をした
女性が立っており、笑みを浮かべながら
その正体をグレースか問いただすが…)
いや、どちらでも関係ないか。ククク……ッ
(どちらでも構わないと言う発言をし
もう片方の手に持っていた頭蓋骨を
投げ捨てながら、相手側へ体の向きを
動かして、口を元を抑えて笑う。
よく見れば、彼女が座る大岩の周りは
大量の骸骨が巻き散らかされており)
(/直接私へ絡み文を投げられるとは
思ってませんでしたが、よろしくです)
>ALL
(レイテ)
………レイテノ…戦火ノ怨嗟二終ワリハナイ
誰ガコノ戦火ニ終焉ヲモタラスカ
(深夜の街中、誰一人、人間はいない
閑静なビル街の空中で、水の中で
浮かぶかのように両足を抱えながら
その場を空中浮遊しており、意味深な
独り言を呟きながら黄緑色の瞳を光らせ
周囲の様子を見回していた)
32:
アリス・フリーラ [×]
2024-02-16 10:16:50
>クミホ
ねえ、此処でどれだけ人を殺したの?
(不穏な笑みを浮かべて話す彼女の片手
は赤い血で汚れている。それだけじゃな
い。彼女の座っている大きな岩の周りに
は大量の骸骨がまき散らされているのだ。
どれだけ人を殺したのかと聞いたが、返
答を聞く前に「まあいっか」とつぶやき)
どうせ今からお前は今から殺すし
(不穏な笑みを浮かべつつ、お前は今から殺
すという。しかし自分は中級者、相手は上級
者程の力を持っている。勝敗なんて見えてい
る。だが、そんなことはどうでもいい。グレ
ースである限り死ぬことを恐れず、自分より
遥かに強い奴らとも戦わないといけないか
らだ。)
33:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-16 10:25:35
(エマ・ユーベル)
>レイテ
「うわー。絶対あれだ、空浮かんでるし」
(周辺を見まわしつつ、空のほうをちらりと見てみるとビルの上のほうに離れていてもわかる、上級者と同じほどの怪物が浮かんでいた。内心あんま戦いたくないなーと思いつつもそのビルのほうへ向かい)
34:
クミホorレイテ [×]
2024-02-16 12:17:47
>32
(クミホ)
妾を殺すじゃと?
………ぷっ、くふ……かかっ………
かーーっかっかっかっかっかっっ!
今から妾を殺すなんてお主なあ
随分とまあ、自惚れた発言じゃのぅ!
お主一人でわらわを倒せるとでも?
今なら仲間呼んできても構わんぞぉ?
(今から殺すという言葉を聞いて
腹を押さえて大笑いしはじめ、相手を
バカにする発言をし始める。
更に、今なら仲間を呼んでもいいと言い
相手のことを指さして、笑い続け)
>33
(レイテ)
侵入者ヲ発見……何カ用デアルカ?
我等ハ、貴様等二用ハナイ
直チニ撤退セヨ……此処カラ………!
(自身の近くへとやってくる者を見つけ
足を抱えるの辞めて相手の方へ向き
警告するかのような言葉を発する
黄緑色に光る目は相手を見据えており)
35:
ダリル・ブラックバーン [×]
2024-02-16 12:23:23
>all
……まだ足りねえ……まだ居る筈だ
(ボロ布をなびかせ薄暗い細道を歩く。既に仕事を終えた後なのだろうか、全身は血で汚れ、通った跡を残すように地面に雫を落としている。怒りの籠もった呟きや乱れのない歩みからそれほど苦戦を強いられない程度の怪物が相手だったのだろう。収まらない怒りを滾らせて次の獲物を求めて彷徨っている。)
(/絡み文を出させて頂きます。よろしくお願いします。)
36:
アリス・フリーラ [×]
2024-02-16 12:41:48
>クミホ
うるさいなぁ、
私が弱いとか強いとか
関係ない。お前は怪物で
私はグレースだ。その立場
が変わらない限り、私はお
前を殺さなければならない。
(自分をバカにするような口調
で大笑いする相手をにらみつつ、
うるさいと発し、低音で上記を
言う。そのまま戦闘態勢に入り)
37:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-16 12:54:50
(エマ・ユーベル)
>レイテ
「いやーね、私も出来ることなら帰りたいんだけど…任務できてるからさぁ。君を殺さないとなんだよね。」
(帰れと言う相手にヘラヘラとした口調で帰れないと言う。任務で来たからには怪物を倒さないといけないため、ニヤッと笑い瞬きをする間に相手の目の前にきて剣を振りかざそうとし)
38:
クミホorレイテ [×]
2024-02-16 14:32:19
>36
(クミホ)
あーっはは!!………フゥ………
一通り笑ったし、これくらいにしとくか。
さァて、どれくらい耐えれるのじゃろうな!
妾こと大妖怪の操る数々の厄災にな!?
(戦闘体勢に入った相手を見ると
先程とは違い、狂気の笑みを浮かべ
その場から動かずに、左手を前に翳し
フェノメナキネシスの一つである
火の超能力、パイロキネシスを使用して
巨大な火炎弾を作り出し始める)
>37
(レイテ)
(振りかざされる剣、しかしそれは
頭を斬ることはなく硬い何かに当たる)
警告ハシタゾ、コレヨリハ戦火ナリ
此処二、我等ハ健在ナリ………
(硬い何かの正体は、展開された
頭部分の艦艇風装甲で、つけれたのは
極小さな傷で、あまりにも浅い傷。
そんな硬質の装甲が、各部に展開され
両肩の装甲には戦艦の大きな主砲
両腕の装甲には信管が展開された形態に
変貌し、両腕から魚雷を打ち出す。
それと同時にその反動で後方へ撤退し
相手から距離を取ろうと図り)
39:
エマ・ユーベル/リアム・サエスト(主) [×]
2024-02-16 15:09:38
(エマ・ユーベル)
>レイテ
「うわー。全然当たってないじゃん」
(攻撃をはじかれ空中に飛ばされる。そのまま空中を一回転して着地し、ハハッと笑いながら全然当たってないじゃんという。「なんか出てきたし」と続けようとすると、相手の両腕から魚雷が打ち出され少し右肩を負傷してしまった。「ふーん。君はそういう能力を使うんだー。へー」と魚雷を打ち出され右肩を負傷してもまだヘラヘラとした様子で話す。そのあと「でもさ」と続け)
「こんなんでやられる程私、弱くないんだわ」
(打ち出された魚雷を高速ですべて避け、距離を取ろうとする相手の後ろに回り、先ほど打ち出された物と同じような魚雷がエマの両腕から打ち出され)
40:
ジャック・ブレイバー [×]
2024-02-16 15:10:09
>29 リアム
それはそれは……俺には人間の味は分からないがひとつ言える事はある。これ以上君に人間を食われちゃ困るって事だ。この先にも村があるんだが……君はまだ進むつもりかい?
(邪悪な笑みを浮かべる様子にあくまでも世間話でもするようなテンションで話しつつ、暗にこれ以上は進ませないと言い)
>35 ダリル
おやおや随分と怒っているじゃないかダリル。先程怪物を殺したばかりに見えるが……まだ殺したりないかい?
(今日は随分と人手にあまりがあるらしい。怪物が発生したと知らせを受けて駆けつけてみたもののそこには既に自分と同じく上級グレースの彼がいて。血を滴らせる様子をみれば彼が存分に暴れまくったのはよく分かり、しかしそれでも足りないと呟いているようでクスクス笑いながら近づいて。これではどちらが怪物か分からない、という言葉は胸の内にしまいつつ、労いとも言えない言葉をかけて)
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