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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
名無しさん [×]
2024-02-04 19:28:59
待人 有 【〆】
1:
匿名さん [×]
2024-02-05 09:15:25
お部屋作成ありがとうございます!お相手募集板でお声掛けしたものです!よろしくお願いします!
2:
名無しさん [×]
2024-02-05 19:27:44
お越しいただき感謝いたします!!
早速ですが、お互いのPFを投下したら日常開始でよろしいでしょうか??
3:
匿名さん [×]
2024-02-05 19:59:53
了解です!
4:
羽華(主) [×]
2024-02-06 19:38:47
/ 此方のプロフィールを先に記載しておきます!!
名 八重森 羽華( やえもり うか )
歳 18歳( 高校3年生 )
姿 ショート シンプルな服装
身 153
体 38
好 音楽 日当たり良い場所での読書
苦 家事 お化け 暗所
となります!!お相手様もご記載ください!!
5:
伊澄 [×]
2024-02-06 21:02:22
(PFが完成いたしましたので投下させてもらいます)
名前 八重森 伊澄(やえもり いずみ)
年齢 15歳(高校一年生)
容姿 黒髪のセンターパート。私服は大体ゆったりめのパーカーにズボン
身長 178㎝
体重 58.6㎏
好きな物 ゲーム、漫画
嫌いな物 女性(姉を抜いた)、学校
6:
羽華 [×]
2024-02-08 19:11:00
/ 投下感謝いたします!次にロルに移りたいと思います。
先手お願いしてもよろしいでしょうか??
7:
伊澄 [×]
2024-02-08 23:07:54
(/了解です。よろしくお願いします!)
「姉さん、、、おはよぉー、、」
(眠そうに目をこすりながらリビングのドアから顔をのぞかせ、姉に
おはようと一言。昨日は遅くまでゲームをやっていたので寝不足気味。)
8:
羽華 [×]
2024-02-09 19:37:37
>伊澄
『 おはよう。伊澄、御飯頑張って作ったから食べてから家出てね。 』
朝が早い羽華は弟に挨拶してから家を出るのを自分の中で規則としている。
窓際で読んでいた本に栞を挟んでカバンを手にする。少し背伸びして弟の
頭を軽くなでると玄関へ向かう。
9:
伊澄 [×]
2024-02-09 23:39:15
>羽華
「姉さんが作ってくれたものは全部残さずに食べるよ。姉さん、いってらっしゃい」
(姉が御飯を作ってくれたと聞き、姉が作ったものは全部食べるよという。
玄関に向かう姉を見て行ってらっしゃいと一言)
10:
羽華 [×]
2024-02-10 19:22:17
>伊澄
『 そう言ってくれてうれしいわ。 御先に、行ってきます。 』
弟の笑顔を見て安心し、上記を述べるとドアに手をかけ学校へ出かける。
11:
伊澄 [×]
2024-02-10 21:25:10
>羽華
「うん。、、はあ、学校行きたくねー」
(姉が言ったのを確認してから学校に行きたくないとつぶやく。正直めんどくさいし、女子たちに会うのも気が引ける。だが行かないと姉が怒るため仕方なくご飯を食べ終わってから学校に行く準備をする。)
12:
凪音 [×]
2024-02-11 19:33:51
『 お早うございます。 』
電車に乗ると同じ時間に会う知り合いたちに挨拶をする。
学校につくとクラスの男子が寄ってくるのを愛想笑いでうまくかわした。
13:
伊澄 [×]
2024-02-11 23:29:51
「、、はあ」
(今日も女子たちから声をかけられながら学校へ来たが、今日の奴らはめんどくさかった。基本無視しているがたまにしつこくついてきたりする。伊澄は昔、そのことでストーカーにあい、それから女性が苦手になった。毎日学校に来ることがつらい。姉は自分が女性が苦手なのは知っているがストーカー被害にあったことは知らない)
「だから学校は嫌いなんだ」
14:
羽華 [×]
2024-02-12 19:14:37
>伊澄
『 貴方達は顔しか見ていないでしょう、? 』
しつこく声をかけてくる男子に少し強めに言ってしまった。やばい、と思い無理矢理
ポジティブのことを考えて笑顔を張り付けながら授業が終わると速足で駅へ向かった。
自分の気持ちをうまく外に出せないことを悔やんでいた。
15:
伊澄 [×]
2024-02-13 14:45:07
>羽華
「あっ!姉さ、、ん?」
(駅のベンチでゲームをしていたが姉の姿が見えたので手を止め手を振ると少し暗い顔をしている姉がいたので心配そうに見つめる)
16:
伊澄 [×]
2024-02-15 20:23:01
(/上げときます)
17:
@羽華 [×]
2024-03-02 20:29:25
>伊澄
『 あっ 、 伊澄 。 平気だから ね 、 心配しないで 。 』
弟の顔が視界の入ると笑顔を貼りつけて声を発する。心配そうな顔をしている弟の手を引いて
無理矢理駅のホームへ。電車が来るまで気まずいと感じ、椅子に座り俯いた。
18:
伊澄 [×]
2024-03-04 08:56:56
>羽華
「そ、そう?」
(心配しないでという姉に首を横に軽く傾げ、そう?と言う。姉が自分のことに気づいたと思うと、姉は自分の手を引き駅のホームへ連れていかれた。自分ならこの手を振りほどくほどの力は余裕にあるが、その時は大人しく引かれていた。)
「でもなんかあったらすぐ俺に言ってよ?」
(姉の椅子の隣に座り電車が来るのを待つ。あまり他人から頼られるのは好きではないが、姉には自分のことを頼ってほしい。なにかあったら自分に言ってと姉の顔を覗き込みながら言い)
19:
@羽華 [×]
2024-03-04 19:26:42
『 うん 、 伊澄も ね ? 女の子に言い寄られてるの見た んだから 。 』
暗い顔を隠すように話を逸らす。ちょうど電車が来たようなので乗り込み、空いた席には座らず
ドアの近くに立つ。学校でよく見る弟の話をして場をもたせる。顔を見られないようにスマホに
顔を向けて目的の駅まで待つ。
20:
伊澄 [×]
2024-03-05 05:20:10
「ん~。女子ってわかんないんだよ。勝手にかわい子ぶって来てさ、気持ち悪いよ」
(ちょうど電車来て、姉の後に続いて電車に乗る。伊澄もね?と言われ、ん~、と軽く返事を返す。女の子に言い寄られているのを見た、と言う姉に女子ってわかんないんだよ、と言い捨て、挙句には気持ち悪いよ、と言うまでに。そのあと「姉さんは違うよ?優しいから。…あんな奴らと一緒にするのもダメか、」と付け足すようにして)
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