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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
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■：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:17:17
時は2030年12月。東京は突如現れた謎の男によって沈没した。男は自らを始祖の能力者と名乗り72の能力を使い無差別に人を殺し始めた。政府は始祖の能力者を倒すために自衛隊や警察などの特殊部隊を送り込んだ。だが始祖の圧倒的な力により特殊部隊は壊滅した。
その後、政府のある策によって日本の中で身体能力や頭脳面で特に優れた優秀な人物が集められ、特殊部隊 国家連合が設立された。国家連合は始祖の能力者を止めるためあらゆる作戦を立てた。が、何をやっても始祖の能力者には勝てなかった。最終の手段として、国家連合は世界各国からも軍隊などの特殊部隊を呼び、多くの犠牲を払いながらも始祖を食い止め、殺害することに成功した。始祖による犠牲者は、民間人や軍隊の全てを合わせると約3万人にも及ぶ人数だった。
2031年3月。始祖の東京襲撃事件によって権力を持つものが居なくなり東京犯罪係数が増加していった。始祖の能力者の死体は死亡した瞬間72個の部位に分かれた。その後の研究により始祖の死体の全てに1つずつ能力がある事がわかった。能力を悪用される事を防ぐため、72の死体の内、12個を国家連合が所持し、残りの60個を政府が管理する事に決定した。
2033年1月。政府は、東京沈没によって増えた犯罪を制御するため、その跡地に、新たな東京 東京Ⅱを設立する。それにより犯罪係数が徐々に減少して行った。
2035年6月。その後の新たな研究により、ある事実が判明した。それは始祖の遺体を人に移植することによりその能力を引き継ぐ事ができるようになる という事だった。だがしかし脳や頭部などを移植すると始祖の能力者に自我を乗っ取られてしまう危険な行為と判明したため出来ていない。
この研究結果を知った国際連合は、ある計画を立てた。それは、多くの人物を必要とする強大な計画だった。
2039年9月。その裏である組織が結成された。その組織の名は零というテロリストであった。零は東京Ⅱを襲撃し保管されていた死体の約半分を盗むことに成功した。
2039年11月。零による能力の悪用を恐れた政府は零と戦うため能力者を政府の戦闘要員とする事を可決したのである。政府の提案に乗じたのが国際連合であり国際連合は国際連合能力者対策組織と名前を変え世界各国に増えたテロリストを止めるべく活動を開始した。
2040年1月。その後政府は零及び能力者の犯罪を防ぐため東京Ⅱに能力者対策本部を設立した。能力者対策本部には日本の警察や自衛隊の優れた人物が訓練を行い選ばれた者が能力者対策本部で能力者として活動することになった。
そして時は流れ2050年4月物語は動き出す。
1：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:22:42
ール
・版権は不可
・荒らしは?
・チートは禁止ではないですが、倒せない程のチート能力は禁止でチート能力の場合は何かしら制限をおつけください。
・恋愛はOKですが相手の許可を取ってください。
・
・ロルはなんでも大丈夫ですが、確定ロルは禁止で?
2：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:28:27
設定
時代は2050年近未来。
かつて沈没した東京には東京Ⅱが創られ、そこには能力者対策本部「NEO」が設けられている。
彼らはテロリスト集団通称「零」をはじめとした悪に立ち向かうために戦う！
それぞれの拠点
能力者対策本部
第1拠点
東京Ⅱにある。
いまだに移植されていない遺体がここに保管されている。大研究施設がある。
第2拠点
近郊の神奈川にあり、新人育成に力をいれていて、能力者候補を育てる施設であったが卍連合の奇襲により崩壊。現在、復興中。
第3拠点
京都にある西の防衛線。
第4拠点
北海道にあり軍事武器の開発、生産を中心に行う拠点。
第5拠点
沖縄にあり海外との交渉、情報交換を行う拠点。
零
本拠地
和歌山の辺境の地にある。能力者対策本部は場所を知らない。
第2拠点
静岡。富士山の火口を利用して、工場を作り軍事開発を行っている大型拠点。
現在打ち落とそうとしている。
第3拠点 ×
千葉。最近の対策本部との抗争により破壊され現在、対策本部の第6拠点が作られようとしている。
－年表－
2030.12…始祖の能力者出現。東京沈没。
2031.03…国際連合により始祖の能力者討伐
72の遺体の内12を国連に譲渡
2032.05…日本は荒廃し犯罪が相次ぐ。
2033.01…古賀らの研究により遺体を移植
すると能力者になると判明。
2035.06…東京Ⅱ設立、60の遺体を管理。
犯罪を抑止し平和になる。
2036.09…保管された遺体の内7つが消失
2038.0?…零結成。
能力者の犯罪が起きる。
2039.09…零による東京Ⅱ襲撃。
遺体の約半分を盗まれる。
2039.11…零と戦うため能力者を政府
の戦闘用員とすることを可決。
" 国際連合改め国際連合能力者対策組織と名前を変更。世界に蔓延る能力を使う犯罪者を取り締まる。
2040.01…零及び、能力者の犯罪を防ぐため能力者対策本部通称「NEO」設立。
2050.04…現在。
3：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:31:05
遺体説明
始祖の能力者の遺体は再生できぬよう72個にバラバラになっており、能力者対策本部が現在20個保有しており残りは卍連合、野良に取られております。
脳や頭部などは移植すると始祖の能力者の自我に乗っ取られてしまう恐れのある危険な行為のため出来ていない。
基本的に1キャラにつき移植されている遺体の部位は１つ。
(能力は1つというとこ)
4：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:35:51
始祖の能力者
20年前突如東京を崩壊させた謎の男。
国連の総力戦により殺害し、52個の遺体をバラバラにしたことで再生を防ぎ肉体を国の政府が保管していたが、テロリスト集団零により約半分の遺体が奪われた。
始祖の能力者は完全な状態であれば全ての遺体の持ち主であるため、全ての能力者の力を使うことができる。
始祖の能力者の能力の一例
超爆発(ビッグバン)
空気中の粒子を高圧縮させ摩擦を起こすことで大爆発を起こす技。
その威力は完全なものであれば東京を沈没させた最強最悪な火力となる。
身体操作能力(Immortal)
破壊された部位を超再生させる。
また、体を自由自在に変形させることで体を何倍にもしたり、羽を生やしたりとパワーを底上げにもできる。
再生により復活したあと、元の失われた方の部位は粒子となり消滅する。
虚偽の世界(ホロウ)
相手の見えている世界に暗示をかけて幻覚を見せ催眠状態とする。
見えないものを見せたり、見えるものを見せなくさせる。
5：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:39:37
テンプレート
名前
性別
年齢
身長
所属
移植された遺体
能力
武器（ある場合）
性格
備考
6：
ガルブロス [×]
2024-01-31 20:44:11
名前：東雲 祥太郎
性別：男
性格: 常に冷静で物事を考えてから行動する正義感が強い。
年齢:25
身長:178
所属: 能力者対策本部 分隊長
取り込んだ部位:右腕
能力: 「物質吸収｣
触れた物の性質を自分に宿し戦闘をする。吸収すればする程威力は上がる。
備考:元々警察官であったが19の時に能力者対策本部へと移動してきた。交通事故によって意識不明の重体となり右腕を失ったが遺体の右腕を移植したことにより能力を手に入れた。には兄弟がおり自分が昏睡状態に陥っていた時は申し訳ないと思っていた。兄弟の事は大好きであり弟に対してはいつも寄り添っていた。彼の誕生日の日にご馳走をしてあげようと思い仕事を切り上げ手料理を作ろうと買い物をして帰る途中に?によって仕組まれた交通事故により意識不明の重体になり1年間ほど昏睡状態に陥った。目を覚ました後、弟が零に入った事を知り取り戻したいと思っている。
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