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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
匿名さん [×]
2024-02-03 03:41:44
(/失礼致します、>30です。勇者に関してはこちらの確認不足です、申し訳ありません。
また、少々こちらの事情が変わりまして、当初の予定とキャラの種類や配置が変わりました。そこでキャラを削除および追加したいです。(貴族街の住民を削除し、四天王一人と魔界に住む魔族一人を追加)可能、不可能の際はその都度言ってくださると助かります。
また、勇者の仲間と貴族街宿屋の主人が完成しましたのでそちらを先に送らせていただきます。キャラの性質および人物像や都合上、ある程度やりすぎない程度に本編に沿った設定を追加していますがラインを超えてしまっていたら本当に申し訳ございません。「この設定をこの役職で追加されるのは困る」というものがありましたら変更して再提出させていただきます。よろしくお願いします。)
【版権キャラpf】
?名前: グルッペン・フューラー
(偽名:ゼルドナー)
?作品: 〇〇の主役は我々だ!(軍パロ世界線)
?性別: 男性
?年齢: 不明(30代後半~)
?容姿:きめ細かく整えられた薄い金髪に宝石のように輝く緋色の瞳を持ち、右眼を隠すように前髪が覆われており眼鏡をかけている。良く鍛えられたガッチリとした体格に黒い軍服があしらわれたスーツを着込んでおり、その上から黒コートを羽織っている。右腕のには金色の翼と歯車、そしてペンが合わさった紋章のようなものを付けている。
?備考:この世界にやってくる前は何かをしていたらしい。その証拠に指示や作戦考案系統に長けている。
イメージカラーは黒(または灰色)。バリトンボイスの低めの声が特徴的で、ゲーム(主に戦争系、HoI2やWoTなど)が好きで得意。一部のゲームではAIを凌駕するほどのスピードを持っていると言われているらしい(ただし本人は否定している)。
性格は自由奔放、狡猾で敵には一切の容赦がない無慈悲さをもち、好奇心旺盛で知識人。奇想天外で面白いことをする人が好きなようで、隙あらば何故か仲間に誘う変なおじさん。知らないことはなんでも知りたがるし危険には自ら首を突っ込むタイプで非常に危なっかしく、大人でありながら中身は子供のような暴れ馬でストッパーがいると居ないとでは全然違う。
そして、最も特徴的なのはその底なしのカリスマ性と魅力。
一般人によれば彼の発言に引き込まれることがたまーにあるらしい。
親衛隊ができてるとかいないとか?
仲間内には非常に優しくやや寂しがり屋な一面も。ただ、総評すればなんでこの人が宿屋の主人なのかと周りに疑われるレベルで頭のネジがぶっ飛んでいる。
趣味は戦争。いつか一念発起してこの世界の王になりたいとか考えてる。何故かは良くわからないが、無性にそうしたいのだと言う。
ニーチェ寄りの思想を持っている為か神の存在を心の底から信じていない。人間が作り出した虚像である、などと考えている。
名前の由来はドイツ語で集団指導者を意味する「Gruppen fuhrer」から。
本人はなぜそう名乗ったかすら覚えていない。
極度の甘党で好きなものは袋詰めされたチョコ。また、胃が貧弱で硬い肉があまり噛めず、お店の小盛り牛丼さえ食べきれないレベルのお茶目さを持つ。
?この世界での役割と記憶:貴族街の宿屋の主人
宿屋の経営をしている…のだが。本人は親から嫌々継承されたもの(という設定に改変されている)らしく、正直に言って面倒なことになったなぁという認識。
隙があればサボろうとするが怒られて止められる。
今現在を「何かが絶対的に欠けているつまらない生活」と評しており、どこを基準にしていっているのかは自分でもわかっていないが、「今よりももっと楽しい時があった気がする」とのこと。
従業員のレクに怒られつつもまあ悪くない生活をしている。
実は元兵士で前線を張りまくっていたのだが、本来の目的である統治者の護衛をすっぽかして魔物を殺しまくっていたせいで一度大規模戦争を巻き起こしたことがありクビにされた。ただ、その彼のカリスマ性は群を抜いて周辺を魅了したようで伝説となって残っており、一部兵士からは「戦場の魔王」と呼ばれている。
現在の性格と兵士時の性格がかなり違うらしく驚かれることもしばしば。
兵士時代の時は敵に一切の躊躇がなく、心の底から戦争を楽しんでいた狂人であったそうな。
彼からすればおとなしく宿屋の主人など真面目にやっているはずがなく、戦争がしたいという気持ちが強いせいで同じ貴族街の武器屋の主人からこっそり武器を輸入している。
現在は野良の傭兵みたいな感じでこっそり宿屋から抜け出ては至る所でモンスターに襲われる人が居たらちゃっかり救助しているほど身体能力が圧倒的に高い。ただし魔法などは使えない一般人である為強さはお察し。だがその分頭脳明晰さを利用して魔物と張り合っている部分もある為結論から言えばめっちゃ強い。
彼の部屋には13人の男達と自分が写っている写真があり、机の上に飾られている。「誰だかはわからないしどうして自分がその男達と一緒にいるかもわからないが、何故か捨てようという気が起きない」ようで、何故ここにいた時からこの写真を持っているのかもわかっていない…が、最近頭痛が酷く、よく写真に写っている14人と遊んだり戦争をしている夢を見るらしい。だが、どうしても肝心な時に目が覚めるという。
例えば、呼び止めようと近付く時だったり。例えば、仲間が危険を顧みずに走り去るのを追いかける時だったり。トリガーは「名前」ではないかと本人は推察しているが例外も多く最近の悩みの種。
ただ、夢を見終わった後のグルッペンは無意識ではあるものの非常に狂気的で近寄りがたく、悪魔的な笑みを浮かべているという。そして「ああ、とても楽しかった」と呟くのがお決まり。
また、豚を見ると何故か話しかけてしまうという謎の癖(?)のようなものを持っている。
傭兵としてパトロール(という名の戦闘スポット探し)をしている最中、孤児状態で魔物に襲われた少女(夏菜子)を救出し、ボロボロの状態で外に出ようとする夏菜子を半ば強制的に抑制し、宿屋に匿って勇者の存在を模索している最中。
(但し結局抜けられるのはここだけの話)
ちなみに傭兵状態の時彼は「ゼルドナー」と名乗る。ゼルドナーはドイツ語で「傭兵」という意味。
宿屋の名前は「Ort der Ruhe」()。ドイツ語で「安息の地」という意味。
【完全創作オリ(サブキャラ)】
名前:レク・ラナンス
性別:男性
年齢:24
容姿: https://d.kuku.lu/uxy3cwj7e
備考:宿屋で働く従業員兼グルッペンのストッパー。
毎日奇想天外な行動をするグルッペンに頭を悩ませている常識人。生真面目な性格で無理難題を言われない限りはなんでもしてくれる。(機械系には疎い)
この宿屋で働く理由として「グルッペンに見覚えがあるから」という随分と変な理由だが謎の使命感とグルッペンに対する忠誠心を持つ彼に対しグルッペンは面白いのか許可して働かせている。
グルッペンから何故かマフラーについて異様に気にされている。本人は何故だかわかっていない。
【完全オリキャラpf】
?名前:夏菜子
(本名:佐々木夏菜子)
性別:女の子
年齢:10
容姿: 癖毛がつよくやや散り気味のボブ。 ?髪色は綺麗なエメラルドグリーンに近い色をしており、下辺りにつれて水色が強くなっている。肌は色白でニキビなどもなく健康的。整った前髪をしており、左側にハートの髪飾りをつけている。黄色のTシャツには胸元にピンクのリボンがついており、目の色は左目が黄色、右目が緑色のオッドアイ。黄色いスカートを履いており、先端が緑色。虹色の靴下、水色のブーツにはピンクのリボンがついている。 ??
詳しく知りたい方: https://d.kuku.lu/axsztch27
出身地:???
一人称:私
二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、くん、君、お前
備考: 優しく明るく、無邪気で純粋、活発で元気一杯な性格。困っている人を放っておけず、誰に対しても親切…に、なりつつある。まだ人見知り、というよりかトラウマで見知らぬ人にすぐ話しかけることができない。ただ、好奇心旺盛な一面もあり柔軟で子供らしい思考力で疑問をぶつけたり、鋭い洞察力を見せることもしばしばある。
人間が苦手で、孤独を以上に怖がっており、一人でいる時は辺りを気にしたり、表情があまり浮かない事が多い。
まだ子供で素直なのと、精神年齢が身体年齢に若干追いついていないことから空気が読めず、言ってはいけないことをぽろっと言ってしまうことも。
正義感はある方で、よくないことはよくないときっぱり言える性分。
友達が傷つけられていたら真っ先に助けに行く。
悩み事は素直に話す事ができず溜め込んでいってしまう癖を持ち、精神的に限界の時は無表情で泣いている事が多い。友達になったりすると口数が増えるが、一度怖い思いをさせた相手に対しては本格的に警戒して心を閉ざしてしまうので和解するのにはかなりの時間が必要。
気づいた頃にはこの世界にいた。一応両親はいたが、ひどい嫌悪感と「これじゃない」という強い否定を感じて家出をした。
「自分には本当の両親がいる」ということだけ思い出せているが、姿が思い出せないようで、自分には親がいた記憶があるものの、誰がいたのかもわからず、そのまま悲しき孤児となってしまう。
?ハートの髪飾りは外せないようでずっと付けている。何故付けているのかはわからないらしい。ポケットの中には何故か御守りが入っている。 ?
目の前で人が燃やされる悪夢を見続けていて苦しみ続けているらしく、日々感情が消えつつある。ただ、ごく稀に知らない男性と散歩をしていたり、友達と思われる女の子と遊んだりといった例外もあるらしい。
?人間以外の温厚な種族に対して謎のトラウマがあるせいで不信状態。
魔女であることが他人になんらかの形でバレると必ずパニック症状を起こす。 ??普通の人間と身体の構造が少し違っており、心臓の下部分には魔力を貯蔵する為の器官がついている。なので一定数の魔力を奪われると心臓発作を起こしてしまう。また、魔力の使用のしすぎも同様。 ??主要武器は杖と魔力が宿った小型ナイフ。 ??手から魔法を発動することもできる。
?能力: 主に魔法だが、なんと基本の属性全て完璧ではないが普通の魔女より何倍も強力に扱える。 ?(火、水、木、光、闇、雷、地、etc….) ??感情と魔力が一体化する性質を持っており、感情や力のコントロールによっては「魔力暴走」を起こしてしまう。魔法使いにはよくあることらしいが…??怒りや憎しみを感じると暴走しやすくなるが魔力を限界まで引き出せる。 ?逆に悲しみや絶望を感じると感情に引っ張られ魔力が少量しか出せない為魔法にかなり影響が出る。
?この世界での役割と記憶:勇者の仲間
孤児状態で貴族街に迷い込んでいるところを人攫いの魔物に襲われたが謎の傭兵(グルッペン)に救助された。孤児で居場所がない、という事情を話すとグルッペンは快く自分の宿屋へ案内し、親を探すことを提案したが無意識に夏菜子が「勇者様を見つけないと」という発言をしたことにより探し人がいることを把握し、外に出ようとする夏菜子を半ば強制的に抑制し、子供である夏菜子を預かりつつも勇者の存在を傭兵状態のグルッペン自身をを利用して探している。しかし結局夏菜子に宿屋を抜け出されてしまうのはいうまでもないのであった。
※また、現時点で投稿されているのは(サブキャラ含め)「記憶を取り戻す前の状態」のpfである為情報がかなり不完全です。記憶を取り戻す度に追記pfを張る予定です。
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