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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
39：
真夜中のピエロさん [×]
2024-02-01 00:05:04
【版権キャラpf】
名前:山本カンスケ
作品:戦国乙女シリーズよりL戦国乙女4～戦乱に閃く炯眼の軍師～
性別:女
年齢:不詳（見た目は10代後半～20代前半）
容姿:薄茶色の髪をお下げにしており、頭頂部付近の髪の毛がハネていて（所謂アホ毛）前髪で左眼を隠している。隠れた左眼には赤い眼帯をつけている。身長141㎝と小柄。
文官が着るような和装束の上に豪華そうな黄の刺繍が施された新緑色のフード付きのコートを羽織っており、赤茶のラインが入った黄色のスカート、黒タイツに厚底のブーツを履いている。膝の部分に保護具のように甲冑がついている。
備考:知略に優れ、若くして戦国最強と謳われる武田軍の軍師となった神童。キャッチコピーは「神算鬼謀の軍司」。
元は無所属の一兵卒だったが甲斐の国を束ねる武田シンゲンにその才能を認められ、またカンスケ自身も武田シンゲンに惚れ込んで家臣となった背景からシンゲンを強く慕っている。
その為シンゲンをよく観察しており筋金入りのシンゲンオタク。
普段は大人っぽく見られたい為にクールぶっており、ツンとしているがシンゲンが他者と仲良く話していたりするとむくれたりとまだまだ子供っぽい一面も見せる。
使用する武器は独自の改造を施した種子島銃（火縄銃/鉄砲）。その時に伝わっていた種子島銃とは一線を画しており、小柄な彼女にも扱いやすいようにチューンナップされており、スコープなどもついている一点モノ。戦闘では遠距離からの狙撃を主に担う狙撃手タイプだが時には前線に出て自ら先鋒、斥候を担うなど軍師としては異色。
銃器を扱う手柄なのか火薬の扱いや爆弾、武器の扱いに長けている。
この世界での役割と記憶:フィクシオンの王子/姫を守る兵士の1人。知略・軍略を用いて兵に指示を出す立場におり軍師とまではいかずとも、ある程度の地位を得ている。
主君として仰いだこの世界の王子/姫に忠誠を誓っておりその為王子/姫が使命を授け、信頼を置く勇者やその一行にも好意的である。対立している魔族陣営には特に偏見は持っていないが、命令であったり、フィクシオンを脅かすこと（王子/姫が危険に陥る等）であれば殲滅も辞さない覚悟でいる。
この世界に来た段階で最も敬愛する武田シンゲンのことは忘れてしまっており、仮に本人が目の前にいても気づかない。
今仕える王子/姫こそが我が主君としている。シンゲンを強く慕っていた時のように王子/姫に対しても強い思慕があるが何故そうなったのか定かではなく、またその思いが強まるほど違和感を感じている。
爆発物、火薬、武器の扱いに長けているからか良く武器屋に立ち寄っては自分が使う銃の改造品を買い、見聞を広げるため書物を読み漁っている。
（/>31の者です。PFが完成いたしましたのでご確認をお願いいたします）
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