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湯けむりシェアハウス【現代ファンタジー/日常/シェアハウス/3L /途中参加歓迎】/40


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自分のトピックを作る
■: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-26 18:18:20 

廃業した温泉旅館を改装して作られた
温泉付きでとても広いシェアハウス__
ルールに従っていただければ
獣人もドラゴンも宇宙人も人間も
誰だって居住可能です。

>1 施設内規約
>2 施設説明
>3 紹介書テンプレート
>4 管理人の紹介書


1: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-26 19:03:03

【施設内規約】

・セイチャット規約・マナー厳守
・ロルは台詞抜きで15字以上
・過度の美化、自賛、悲壮NG
・中の人同士の喧嘩NG
・キャラクターは一人三役まで
・キャラリセ三週間(相談次第で延長有)

規約は今後増える可能性がございます

2: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-27 07:30:15

【施設説明】

『シェアハウス・湯けむり』
とある廃業したての温泉旅館を
管理人が買い取り、改装することで
制作された、大規模シェアハウスです。
掃除や食事などの役割は当番制で
一ヶ月に一度、話し合いの元決めています。
『メインホール』
元々は受付があった為
旅館の中心部分兼玄関だったようです。
現在は受付部分を解体、広場として
居住者が自由に過ごせる場所になってます。
当番表や2階への階段があるのも此処。
『食堂』
元々はレストランとして運用されていた
エリアを改築して使用されています。
廃業時、厨房に残された器具の多くは
現在でも使えた為、そのままになっています。
料理当番はこの厨房を使う事になります。
『大浴場』
旅館の名物だったという大浴場を
リメイクして、そのまま使用しています。
電気風呂や、ジャグジーバス(泡風呂)
薬湯などの様々な浴槽が配備されており
飽きが来ることはないと思われます。
此処は広い為、三人当番で掃除する形を
採用させていただいております。
『寝室』
元々は客室だったエリアを改装して
作成された、相部屋スタイルの寝室で
八人部屋と四人部屋の二種類があります。
中心部分には人が過ごせる座敷があり
テーブルを囲んで話したりなどができます。
私物等は、用意されたロッカーに入れて
自分で管理できるようになってます。
『101号室~104号室』
一階にある洋風の八人部屋となります。
101号室居住者 (なし)
102号室居住者 (なし)
103号室居住者 (なし)
105号室居住者 (なし)
『106号室~109号室』
一階にある和風の四人部屋となります。
106号室居住者 >4
107号室居住者 (なし)
108号室居住者 (なし)
109号室居住者 (なし)
『201号室~205号室』
二階にある和風の八人部屋となります。
201号室居住者 (なし)
202号室居住者 (なし)
203号室居住者 (なし)
205号室居住者 (なし)
『206号室~209号室』
二階にある洋風の四人部屋となります。
206号室居住者 (なし)
207号室居住者 (なし)
208号室居住者 (なし)
209号室居住者 (なし)

3: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-27 07:36:48

【自己紹介書テンプレート】

「」
「」

名前
(漢字名の方はフリガナをお願いします)
性別
年齢
種族
職業
容姿
特技(例えば料理など)
備考

4: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-27 08:28:33

【管理人の自己紹介書】

「昼寝をさせたら日本一だよぉ?」
「おじさんが、腕によりをかけて作るよぉ」

名前 咲綾 伽(さあや とき)
性別 ♀
年齢 28
種族 獣人と人間のハーフ
職業 ボイラー技士 シェアハウス管理人
容姿 くせっ毛が目立つ茶長髪で
まるで耳のように大きく髪が跳ねている。
目は常に眠そうな垂れ目であり
左目は黄色、右目は黒色のオッドアイ。
服は仕事時は白いツナギに長靴。
私服はダボダボな長袖黒Tシャツに
黄土色のレディース短パン、黒タイツ。
靴はサンダルやスニーカーを好む。
茶色の狼の尻尾がおしりから生えている。
身長152.9cm 体重45.7kg
特技 料理(特に家庭料理)
備考 シェアハウスの最初の居住者にして
オーナーのシェアハウス管理を手伝う
「管理人」の役目を引き受けている女性。
寝るのが好きなマイペースな性格で
裏表がなく、おっとりした気質の持ち主。
自身を「おじさん」と称する一人称は
彼女のネタであり、本来の一人称は「うち」
普段は眠たげかつ砕けた口調だが
仕事モードになると丁寧な敬語になる。

5: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-01-27 08:30:13

(/ これから募集を開始します
どの番号室に住みたいかを
教えて下さると、とても助かります)

6: 匿名さん [×]
2024-02-01 09:28:07

【106号室居住者の自己紹介書】
「ここがボクの居場所だから」
「ボクはこのシェアハウスがだぁい好きなんだ!」
名前 日向華(ヒュウガ ハナ)
性別 ♀
年齢 25歳
種族 人間
職業 スポーツインストラクター
容姿明るい黄色の髪。いつもポニーテールにしてる。
ぱっちりとした瞳。目はオレンジ色。
私服はふわふわとした黄色のワンピース。
靴は、基本スニーカー(よく走り回るため)
身長 160㎝ 体重 49.5㎏
特技 走ること
備考 シェアハウスの二番目の居住者。
いつも元気で、笑顔を絶やさない。
一人称「ボク」。シェアハウスが大好き。
(主様と同じ106号室希望です!)


7: 三丁目のミケネコさん [×]
2024-02-01 18:14:57

>6

参加希望もとい入居希望の提出
ありがとうございます!
確認したところ不備等は
見当たらないので許可致します。
同じ106号室の住民として
これからよろしくお願いしますね

後ほど、私からALLを出しますので
そこに絡んだり、自らロールを出したり
してお好きにお過ごしください!

8:  [×]
2024-02-01 19:05:23

よろしくお願いします!

9: 通りすがりさん [×]
2024-02-01 19:06:11

「やぁ。ここはいいね。いつでも暖かい風呂に入れる」
「おっと…すまないね。また花が零れてしまった。どうにも私にはコントロールできなくてね」

名前 ジェリー・ブランシュ
性別 男
年齢 外見20代前半 実年齢2000歳
種族 エルフ
職業 機織り
容姿 白い肌に尖った耳が特徴的だがその他は人間と遜色ない見た目。身長は180cmほど。額にはエルフの高貴な種族であるのを示す刻印がある。目はパッチリしているが目尻は下がっていて柔らかい印象の顔つき。いつもゆったりとした白い浴衣を着ている。
特技 裁縫
備考 長い時を生きるエルフ族の男性。故郷の村近くで気まぐれに妖精を助けたところ祝福、もとい呪いを受けてしまい感情に伴って花が溢れ出る体になってしまった。花は数時間したら消えるものの周囲に迷惑を掛けられないと遠いこの地にやってきた。


(/参加希望です!よろしくお願いします。)

10: 咲綾 伽 [×]
2024-02-01 22:10:16

>9

参加希望ありがとうございます
不備等はないので、許可したいのですが
その前にどの号室に居住しているかを
教えてください

>ALL

ふぅー……ただいま~
おじさんが帰ってきたよぉ~
だれか~、いるかなぁ~?
(仕事を終えて、シェアハウスへと
帰ってきた伽、靴や靴下を脱ぎつつ
玄関からメインホールに移動すると
誰かいないかー?と軽く呼んでみる)

11: 日向華 [×]
2024-02-02 09:07:20

 「伽ちゃん!いるよーー!」
(誰か来ないかと待っていたら伽の声がしたので走って
伽のいるほうへ向かっていく)

12: 匿名さん [×]
2024-02-02 11:53:32

「俺さぁ、ヒトとこんなに一緒にいたことないから楽しいよ」
「人間界は大変だねぇ」
名前(偽) 天宮 夕夜 (アマミヤ ユウヤ)
性別 ♂
種族 天使
職業 編集者
容姿 金髪のセンターパート。水色の瞳。身長175㎝
普段は人間の姿をしているが、天使の力を使うと
頭の上に天使の輪が浮かぶ。優しい目つき
特技 掃除
備考 上級天使。元々は神のもとで働いていたが
人を学ぶため、人間界に来た。どこか住めるところは
ないか探していた時このシェアハウスを見つけた。
優しくまじめで皆のまとめ役。
(160号室居住で参加希望です!)

13: 名無しさん [×]
2024-02-02 16:03:20


「なァんかもうめんどくさいんだよね~、人間が畏怖する存在がどーのとか、伝説の生き物とか~、ンなことより小説書いてたいんだよね、小説」

「ここは伝統とかにうるさいヤツがいなくて気が楽だね~」

名前 ルルシア・ブラウン

性別 女

年齢 900以上

種族 メドゥーサ

職業 小説家

容姿 身長184cm、赤色のインナーカラーが入った黒い髪が腰まであり、何束か蛇になっている、前髪はパッツン。瞳は爬虫類のような瞳孔で、目の色は真っ赤だが、赤い布で両目を覆っている、本人はこれでも見えている、人間に擬態する時は髪の蛇は消え、布も黒い丸サングラスに切り替える。服装は黒い半袖パーカーに黒いアームカバーを合わせ、下は赤いショートパンツと黒いサイハイブーツ、首に黒いチョーカーを付けている。

特技 力仕事全般

備考 メドゥーサの一族の娘、幼い頃からメドゥーサの風格を守れ、伝説の生き物たる威厳を持てと親や親戚にしつこく言われており、それが嫌になり即家を出た。小説家はインターネットの普及で殆ど人と顔を合わせなくてもやっていける仕事なので安全だと思い選んだ職業だが、書き続けるうちどっぷりハマってしまい、今では天職だと思っている。目を合わせた者は例外なく石になってしまうのを不便に思っている。

(/失礼します!201号室で入居希望なのですが、大丈夫でしょうか?)

14: 通りすがりさん [×]
2024-02-02 18:50:55

>9
すみません部屋番号忘れてました……
206号室でお願いします!

15: 咲綾 伽 [×]
2024-02-02 20:10:50

>12 >13

まとめての許可となってしまい申し訳ありません
皆様のプロフィールに不備等は
ありませんでしたので、許可いたします。
天宮さんは160号室ということですが
106号室の誤字で大丈夫ですか?

>14

了解致しました
206号室と後に明記させていただきます

>11

おぉ~、日向ちゃんが居たんだねぇ
ただいまだよ~、にひっ
(声が聞こえ、聞こえた方を見ると
此方へ向かってくる日向ちゃんを見つけ
ただいまと声をかけながら
日向ちゃんへ手を振ってみせる)

16: 日向華 [×]
2024-02-02 20:46:40

「おかえり!ていうか伽ちゃん帰ってくるの遅ーい。ボクずっと待ってたんだよぉ?」
(伽を見るとずっと待ってたと拗ねる)

17: ルルシア [×]
2024-02-02 21:16:46

>>all

っあ゛~~~~…座りっぱなしで肩バキバキ……さっさとお風呂入ろ~……
(原稿の執筆作業終了後、パソコンに一日向き合ったせいで肩こりが酷くなっており、大浴場で疲れを癒そうと、思い切り身体を伸ばしながら向かっており)

(/早速絡み分出させて頂きます。よろしくお願いいたします!)

18: 天宮夕夜 [×]
2024-02-02 22:15:03

>ルルシア
あれ?ルルシアさんか、どうした?お疲れかい?
(さっき仕事が終わり、大浴場へ向かったらルルシアがいたため、声をかけた)

19: 天宮夕夜 [×]
2024-02-02 22:34:40

>15
間違ってしまって申し訳ありません!はい。106号室です!

20: ルルシア [×]
2024-02-02 22:44:44

>>18 夕夜

お、夕夜じゃーん、そーそー、今日だけでざっと1000ページくらいやってたんだけど、スイッチ切れるとダメだわァ、頭とか急に痛くなっちゃって、血流終わってるーって感じ…
(話しかけられ相手の方を振り向くと、頭の蛇と一緒にいかにも「疲れた~もうダメ~」と言った感じの表情を見せ)

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