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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 19:29:00
待ち人有
深い深い海の底から、
俺たちはずっと繋がってんだよ。
1:
人魚の王子 [×]
2024-01-21 20:12:15
募集板でお声がけさせていただきましたものです。トピ建てありがとうございます。改めましてよろしくお願いします。
ざっくりとした性格はあちらでご提示させていただきましたが、改めてこちらへのご要望などあれば教えていただきたいです。
提供いただくキャラですがタコ……ではなく魔女の息子様なら正直そのままが一番好みですので募集板のままでお願いいたします。
2:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 20:31:22
ご移動ご苦労さまです!
こちらこそ、愚息共々よろしくお願い致します。
人魚さんですが、天真爛漫、危機感薄めだけど前世の記憶から息子のことは多少の警戒心をもって構ってくれる子だと嬉しいです。
うちのも楽しいこと(が一緒だとは限らないけど)大好きな気の抜けたやつなのでなんだかんだで仲良くなれるとは思いますので!
容姿の面はお好きに作っていただいて大丈夫です!
むしろどんな王子様が来てくれるのか楽しみです!!
募集のままに作って大丈夫との事、把握しました。ありがとうございます!
もう私の好きなタコ…息子さんを詰め込もうかと思います。
3:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 20:33:29
追記ですが、こちらは17歳程度の息子さんを作るつもりです!
参考までに!
4:
人魚の王子 [×]
2024-01-21 21:24:30
了解致しました!
それでは隙がありつつも最初は警戒心ありな男子でいかせていただきます。
そちらの提供くんもぜひタコ要素もりもりでお願いします。
年齢も了解いたしました。それではひとまずプロフ作成させていただきますね!
5:
人魚の王子 [×]
2024-01-21 21:46:18
追加でご質問なのですが、舞台は日本と海外どちらにいたしましょう?
日本名でプロフ作りかけていたのですがすり合わせしていなかったと思いまして…
6:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 21:49:43
(/ひとまずできはしたんですが…なんともかったるそうなタコさんが出来上がってしまったのは何故だろうか。まああの人()陸に上がって来るといつも疲れきった顔して乾涸びる助けて…って表情してるからこれでも間違いでは無いんだろうけれど…。
もし何かありましたら仰ってくださいね!)
ジョー・マッカーシー
年齢 17歳
性別 男
性格 やる気0、気配り0、無気力でめんどくさがり屋。
前世は海の魔女を母に持つタコの人魚で、その記憶は大いにある。
実際今でも急に止まるものや目の前に飛んできたものなどを捕まえるという謎のくせはさながらタコ。
口が悪く目つきも悪いので近寄り難いと思われがちだが話してみれば意外とうちとけやすいとは同級生談。
狭いところを好み、教室の自分の机の淵を囲うようにペンケースや教科書たちを置いているのでパッと見散らかり放題だが自分的にはとても過ごしやすいとか。
目つきが悪いのは目が悪いからだし無気力なのは母から言いつけられる手伝いや習い事のピアノが忙しい故の寝不足から。
基本的に授業のほとんどを寝るか楽譜書きをして過ごし、たまに小さな声で鼻歌を口ずさむことも。歌は得意では無いが音感はある方なので音楽は好き。
休み時間には人魚の記憶を持つ彼を構いに行く。
容姿 青白い肌と重たい二重のまぶた、紫色が顔をのぞかせる深い色合いの瞳を持ち、髪は生まれつきのエクストラグレー。数束淡い紫色に染まっており、これも遺伝なのだとか。癖毛で何もしないと爆発してしまうので長めの襟足は項で結び、邪魔な前髪は無造作に払ってある。
制服を着るという概念はないようで、パステルブルーのスウェット地の大きなフードがついたプルオーバーの上に焦げ茶色に染色されたデニムのブルゾンを着用。寒がりなので基本は長袖である。金色の巻貝のバックルが着いたベルトを黒い指定のスラックスに通して着用し、靴下は左右違うものを履いてきてしまうことが多い。
身長は188cmほどでひょろりとした細身ながらも実は怪力の持ち主だったりする。
本人曰く『重いもの持つのはいいけど運ぶのはめんどいからパス。』らしい。
備考 一人称『俺』二人称『お前』、名前を呼び捨てで。
家は飲食店を営んでおり、長男故に店番をさせられたりたまに店のBGMとしてピアノを弾かされたりもするがそれなりに幸せではある様子。
家族構成は母、自分、小さな弟たち(双子)。
最近の悩みは弟たちが母を真似て自分を使い倒すことだとか。可愛いから許してしまうらしい。部活は適当に選んだ海洋研究部。ほとんど顔は出さないほぼ帰宅部状態である。
『顔狙うなー。やめろー。ただでさえ乾涸びそうなのになんで外でドッジボールなんかしなきゃ行けねェんだよ。帰るわァ。』
『お前、見たことあんだよなぁ。どこだっけ…えっとォ、たしか…深ーい海の底?とか?この顔覚えてない?』
『ダメ、書き直してくれるー?これじゃ何書いてるかわかんねェわ。お前ほんとに俺にノート写させる気あんの?なんなら俺のノートに書くのもお前がやってもいーんだよ?』
7:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 21:52:23
わあ…何も決めずに出してしまった…すみません。
ご覧の通り私は洋名にて出しましたが和名でいてもらっても構いません!
舞台としてはアメリカンなハイスクールを想像してました()
何もすり合わせできておらず申し訳ないです!!
和名の子なら引っ越してきた海外からの転校生として迎え入れますし、洋名ならどちらが転校生でもいいかと思います!
8:
人魚の王子 [×]
2024-01-21 21:56:22
いえいえこちらこそ気づくのが遅くなり……せっかくプロフ作っていただきましたし、こちらはそこまで改変大変ではないのでアメリカンスクールな生活を送りましょう!
それではプロフ完成いたしましたらすぐに投稿させていただきます!
9:
魔女の息子 [×]
2024-01-21 22:07:16
ポンコツすぎて蛸壺があれば入りたいほどに恥ずかしいです…。
お願い怒らないで魔女様…。()
愚息に蹴られに行ってきます。
私の不注意でお手数をかけてしまって申し訳ありません!ありがとうございます!
じっくりと作成していただいて大丈夫ですので!私のように勢い余って誤爆するなんてことはお勧めしませんから…。
10:
人魚の王子 [×]
2024-01-21 23:02:03
名前:アイン・シェイマス
年齢:17歳
性別:男
性格:明朗快活で太陽のような明るい性格かつ天真爛漫で自分の思いのまま心のままに生きる自由人。何にも縛られない生き方に最初こそ敵対する人間も現れるが最終的には程よく仲良くなれる善性を持つ。あまりにも知的好奇心を優先して素直に動くので他人からみればかなり危なかっしい。1人でいるより誰かといるのが好きで友達100人作るのは簡単だが大事な親友1人はなかなか作れないタイプ。そもそも1人の人間に執着しないため誰かへの好意など恋愛が絡むものにはまだまだ疎い。バッグや机など見た目は小綺麗にしているが収集癖があり自分のセンサーに引っかかったものはすぐに持ち帰るため背中に背負うリュックには綺麗な石やサンゴの化石や大きな落ち葉などいろいろ入っている。
容姿:身長179cmで前の学校では水泳部に入っていたため全身引き締まった体躯。肌は健康的な色合いで日光を浴びても焼けずに赤くなるタイプ。髪型はナチュラルショートで生まれつきの赤毛、ふわりと柔らかな髪質。顔立ちはハッキリしており性格がそのまま浮き彫りになったような明るい印象のもの。
転校したてなのも相まって基本学校では指定の服を着用。私服もブレザースタイルだったりカーディガンを羽織ったり、シンプルなシャツだったりと家柄を思わせるものが多い。
備考:一人称『俺』、二人称『君』だが名前呼びを好む。
音楽一家に生まれ歌唱の才能を見出されるも、本人は泳ぐのが大好きで親の言うことを聞かずに水泳に没頭していた。しかし我慢の限界を迎えた父が転校を強行し音楽設備の整ったジョーのいる学校へやってくることとなった。父の他にそれぞれバイオリニスト・クラリネット奏者の兄がおり母親は他界している。本人は歌うことも好きなのだが親への反応心で歌唱を遠ざけている。
前世である人魚時代の記憶はハッキリと持っており、愛を得られなかった想い人を生かして泡になる選択をしたことは今でも後悔していない。同時に同じような厳格な父親を持ったことに不満を持っている。魔女とその息子の記憶もバッチリ残っており、転校初日で彼の顔を見て驚くことに。魔女の息子とは無理難題を課せられた契約をさせられた経緯もあり自分なりに警戒しながら接することになる。
『俺はアイン!今日からこのクラスで一緒に仲良くやろう。よろしく!』
『えっと、会ったことあったような…なかったような…はは、やっぱ気のせいじゃないかなぁ?人魚なんておとぎ話にしか出てこないだろ?』
『見てよこれ!この石!ここに緑色が入ってる!どうやってこんなふうになったんだろ…よし、今日から君は俺のコレクションに仲間入りだ!』
(/お待たせいたしました!こちらのプロフになります。世間知らず故に周りを明るく照らす子になりましたが、変更して欲しい所などご要望ありましたらなんなりとお申し付けください。
そしてジョーですがもう気怠げな性格がドンピシャですのでぜひそのままでお願いします!)
11:
魔女の息子 [×]
2024-01-22 12:42:39
おはようございます!
またなんと可愛い子が…!!!
アインくんはきっとカラフルなお魚たちがキラキラ泳ぐ比較的浅めの平和な海から来たんだろうなと想像が容易につきました!
お互い前世と同じような親の元に生まれてていいですねぇ…
音楽一家なのも解釈一致すぎます!
めちゃくちゃかわいいぞこれ、どうしよう!!
アインくんもジョーには十分すぎる運命の相手なのでこのままのアインくんでお相手お願い致します!
12:
アイン・シェイマス [×]
2024-01-22 18:10:02
ありがとうございます!
こんなにお褒めいただいて嬉しい限りです…まさに温室育ちならぬ南の暖かい海育ち、という性格を目指しましたので雰囲気が伝わり嬉しいです。
同じような親の元に産まれてもまた違った運命を歩んでいければ素敵だなと思いましたのでこのような形に…物語の描き直しであり続きでありなお話にできれば良いと思ってます!
それでは出会い方を考えましてこちらが先レスさせていただきますね。転校してきてクラスに紹介される所から初めさせていただきますが、もしもう少し打ち合わせが必要だったり他のシチュエーションをご希望だったりする場合は蹴っていただいても構いませんので!
?---------
こういうの最初が肝心だからな…
(今日から自分のクラスになる教室の前で1人立って教師の声がかかるのを待つ。朝のホームルームの時間に転校生として紹介するため呼び込むまで待つように教師に言われたがソワソワと落ち着かない。親に言われて無理やり転校させられた学校ではあるが新しい学校はそれなりに楽しみでもあって、何よりも新たな出会いに期待を膨らませており。やがて教師によって転校生がいるとアナウンスがなされ教室に入るように言われる。よし、と意気込んでから扉をあけ中へと入り)
俺アイン・シェイマス!これからよろしく!
(軽い調子で片手を上げ教室によく響く声で自己紹介を行うと最初こそ静寂が訪れたがその後パラパラと拍手が鳴り、最初の一歩にしてはそこそこかと内心思い。教師からも軽く自分の紹介が入ったあと席が指定され、それに従い相手の隣の席へと座る。せっかく隣になったのだからと何の気なしに「よろしく」と軽く声をかけて)
13:
ジョー・マッカーシー [×]
2024-01-22 18:41:10
え、あれって…
(ガラガラと勢いのいいドアの音と共に教師に呼び込まれて入ってきたのは輝くような赤毛に好奇心に満ちた瞳、ニッコリと笑顔を称える彼こそ自分の前世から追い求めた彼女、もとい今世では『彼』と呼ぶべきか。疎らな拍手の中教師によって自分の隣を指定されたようでこちらに近づいてきた彼にわざとらしく大きなため息をつき)
おいおい勘弁してよー。誰?こんな陽キャ送り込んできたの。
(冗談めかして言いつつクラスから苦笑とも失笑とも取れない笑いを貰えば相手に向き直り、「お前、なんでこんなとこにいんの?てっきり泡になったままふわふわしてんのかと思ったわァ。」と他に聞こえない位の声量であくび混じりに。とはいえクラスメイトのひとりとして接することにしようと決めたようで、相手側の左隣に置いてある教科書を退けてやり、自分なりの歓迎ムードを作って見せて)
(/初手からキラキラしてる…最高です!対する愚息ですが初っ端から気だるさフルスロットルですが絡みづらかったら仰ってください!
引き続きタコチャン共々よろしくお願い致しますね!)
14:
アイン・シェイマス [×]
2024-01-22 19:29:35
暗いやつよりかは明るい方、が……あーっ!!
(隣の相手は開口一番大きなため息をついていて大歓迎、といったムードではないようで。彼はそういう性格なのだろうと深く気にする事はせずあっけらかんと嫌味な言葉を回避してみせるが、その顔を見ているうちにゆっくりと記憶が想起されてきて語尾が小さくなっていく。最後に『泡』という言葉を聞くと疑いが確信に変わって思わず大声をあげて相手を指さして)
あ、いや、その…すみません…
(突然の大声に当然教室は騒然として教師が怪訝な顔をして知り合いかと尋ねられるが曖昧な返事しかできない。足は2本しかないが心を見透かされるような紫色の瞳には覚えがあって思わず身構えてしまう。しかし教師に前世がどうのだとかよもや人魚がどうだとかいう話ができるはずもなく、今は大人しくクラスメイトでいることを決めて。教師から教科書が揃うまでは相手に見せて貰うよう指示を受けて椅子を寄せるも「そっちこそなんでここに…海の底の人じゃないの?」と戸惑いがちに小さな声できいて)
(/そちらもタコさん成分たっぷりで最高ですね!寧ろこれくらい気怠げな方が明るく照らしがいがあります!
それでは一旦こちらは失礼しますので、何かあればお声がけください!)
15:
ジョー・マッカーシー [×]
2024-01-22 21:09:40
実はこの子俺の運命の相手でー、
(彼の大声に戸惑ったように声を上げる教師とその他数名。ひらひらと手を振って冗談を言いつつも目は全く笑っていないという高度な技を披露し、段々と尻すぼみになる彼の声が面白いのかクスッと小さく笑って。教師からの指示を受ければ積み重ねた教科書類から世界史の教科書を引っ張り出して相手の机に置いてやり、自分はいつものように昼寝を決め込もうと小さく突っ伏しつつ顔は相手に向けて、)
海の底、すんごーく水冷たくてさぁ。…誰かさんのパパが俺たちを追いやるから、
(わざと困ったように眉を下げて見せれば「しー…」と自身の口元に人差し指を置いて。からかうようにニタリと口角をあげれば続けて「大丈夫、今世では魔法は使えないから安心してくれよ。」といたずらっぽく告げて。前世では彼の父、トリトン王の妻を迫害した罪によって冷たい水の底に追いやられた母と自分は、いつからか彼の前世である人魚姫を相手取って仕返しをするようになっていた。これは今の時代でも有名な童話だが、誰も信じるものはないだろうとフン、と小さく鼻を鳴らして目を閉じ)
16:
アイン・シェイマス [×]
2024-01-22 22:36:19
はァっ?!違う違う!ほんとに初対面だって!
(突拍子もない冗談に周囲が囃し立てようとする空気を察知すれば直ぐに首と手を振って否定し。前世で出会った人と再び巡り会うなんてある意味運命なのかもしれないが、決していいものでは無い気がする。教師の指示ならばと仕方なく教科書を借り律儀に「ありがとう」と言うも早速眠る体勢に入った相手にはジト目を向けていて)
…、君達が悪いことするからだろ。それに、魔法が使えないからって悪いことしてないとは限らないじゃないか
(まるでこちらが悪いと言いたげな口調に直ぐさま反論しようとするも、思考を読むように静かにと先回りして促されれば口を噤んで。まんまと相手に誘導されているのには気が付かずさらに声を小さくするとようやく反論するが、その頃にはもう相手は目を閉じていてやり切れない顔のまま授業を受けることになり。相手は人魚の頃に母親に酷い事をされたし自分にだって悪どい契約を結ばせたのだから文句は言えない立場なはず。まさか前世の記憶を持っている人が自分以外にも居るとは思わなかったが、よりにもよってそれがあの魔女の息子だなんて。気をつけなければと自分に言い聞かせながら午前の授業の時間は過ぎていき、ランチタイムになると誰かと仲良くなって食堂へ案内してもらおうと周囲をみまわし)
17:
ジョー・マッカーシー [×]
2024-01-23 11:41:10
ん゙ん……おわったァ…
(一限目からぶっ続けで眠り続け、お昼休みに入るチャイムと共に目を覚ませば隣の彼を見て。何かソワソワと当たりを見回している様子に首を傾げつつ「どうしましたか坊ちゃん。…あ、昼?食堂まで案内してやろーか?」とまだ眠たそうな声色で。あまり周囲には知られたくないが実を言うと今日は自分の母が料理を作りに来ている曜日のはず。自宅のレストランはこの学校と業務提携しており格安で店で出しているような食事を提供してくれている。それならばこの地に来たばかりの彼も気に入ってくれるかも、と次の言葉を続け、)
うちの母ちゃんの飯、食ってけば?お前揚げ物好きー?
(自分もさっさと食堂へ行こうと机に広げたままの荷物からタコのキーホルダーのついた小さな小銭入れを引っ張り出し。「多分今日はフィッシュアンドチップスあるはず。…ああ、うちレストランなんだわ。」と軽すぎる説明も付け加えて、相手の出方を見るようにぼやっとした視線を投げつけ)
18:
アイン・シェイマス [×]
2024-01-23 19:04:11
え、いやそうなんだけど……あ……
(特に害があったわけではないが相手が前世の記憶を持っているとなると何をしてくるか分からず、早いところ他の友達を作ってしまおうと声をかけるタイミングを測る。しかしその前に食堂に案内すると声をかけられてしまうと、周囲のクラスメイトは運命の相手に案内してもらえとからかいながらその場を去ってしまい力無い声をポロリと零し。案内されるという親切をされている手前文句を言うこともできず、仕方なく相手の方を向き)
うちの母ちゃんって……揚げ物は好きだけど、それってあの魔女じゃないだろうな?
(取り出された小銭入れにタコのキーホルダーがついているのを見るとちょっと可愛げがあるような気がしてしまうが、母親がいると聞けば目をパチリと瞬かせたあとに嫌な思い出が蘇り顔を引き攣らせ。律儀に質問には答えるものの相手の母親ということはあの海の魔女の事だろうかと疑いの目を向ける。相手だけでなく母親まで前世の記憶を持っていたらそれこそ何をされるか分からない。警戒心を剥き出しにしつつジッと見つめて返答を待ち)
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