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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
毒林檎 [×]
2024-01-21 14:39:57
待人有
妖しくも美しい、毒をひと齧り。
どうぞゆっくりと召し上がれ。
1:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 14:43:10
お早い返信とトピックを立てていただき、誠にありがとうございます!これからよろしくお願い致します。
他トピックでお声掛けをさせて頂いた者でございます。早速なのですが、こちらから提供する白雪姫に求める性格や容姿などはございますでしょうか?
2:
毒林檎 [×]
2024-01-21 15:06:29
御足労ありがとうございます、こちらこそ改めてよろしくお願い致します!
白雪姫さんですが、男女どちらでも黒い艶やかな髪と真っ白な雪のような肌を持つ子だったらいいなと…。原作やアニメに倣って。
身長や体型などは特に希望はありませんので匿名様のお好きなように作っていただいた子で御相手して頂きたいです!
性格面も特筆するようなものはございませんが、あまり『白雪姫』とかけ離れなければと思います。
こちらの毒林檎さんですが、女王様の配下ではありますが人を殺めたり、苦しめたりするのは得意では無いタイプの毒林檎さんを提供しようかと考えております。
女王の屋敷に仕える1人なのでお客人に対するマナーや立ち居振る舞いは任せてください!
毒林檎さんにも何かご要望があればおっしゃってくださいね!
3:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 15:28:37
了解致しました、そのような容姿でキャラクターPFを制作させていただきますね!
毒林檎さんの性格把握致しました!毒林檎さんの性格なのですが、恋愛ルートに進むことが可能なのであれば白雪姫に対して激重感情を抱いていたりするのを希望しております。不可能でしたら、なしで全然構いませんので!
4:
毒林檎 [×]
2024-01-21 15:35:19
激重感情持ちの毒林檎なんて需要あったのか…意外ですが面白そうですね!
ご期待に添えるかは分かりませんがやってみます。
いいご提案ありがとうございます!
こちらもpf作成して参ります、出来次第提出させていただきますので少しお時間頂きますね!
5:
毒林檎 [×]
2024-01-21 18:05:12
(/ひとまずうちの愚息が出来上がりましたのでご報告に上がりました。お手隙の際にご確認お願い致します!
イメージとしてはThe執事さん。気品を前に出しつつも靄のかかったようなほの暗い雰囲気のおじいちゃまを内に秘めたお兄様に仕上げたつもりです。)
アルマ・ヴェノマニア
年齢 見た目は20代中盤、その実樹齢180年超えの長命林檎
性別 男
性格 きっちりかっちりな堅物おじいちゃま。女王様の屋敷の隅にある温室で育ち、沢山手をかけてもらったものの殺傷能力は自分の感情の込め具合によるというポンコツ毒林檎。
おっとりした落ち着いた性格で、ティータイムにはアップルパイを焼いて屋敷の使用人仲間からは共食いだと笑われることもあるとか。
女王様の素晴らしい魔術によって人間に擬態することが可能。何なら林檎に戻れなくなってしまっている。
実は白雪姫に何らかの感情を抱いており、それがなんなのか、まだ自分ではわかっていない。
しかし白雪姫だけは手にかけたいとは思わず、あわよくば活かして置いて、少しづつ自分の毒を廻しいつかはひとつに、などという黒い感情も持ち合わせていたりする。
争い事は嫌いと言うより自分を差し出されれば相手が死ぬか苦しむかなので悲しむ暇もないとか。
容姿 焦げ茶色のショートヘアで前髪はきちっと左に流し、切れ長の眼光鋭い緑色の目を持つ。目の下には黒々と隈をこしらえ、青白い肌をしており、これも自身の毒によるものなのだが命に別状は無いらしい。身長は190cmほど。筋肉質で存在感がありすぎるのがコンプレックスだとか。
普段は女王様の執事なるものを務めているので紺色のセットアップに白いカッターシャツ、ロイヤルブルーのタイに真っ赤なリンゴのタイピンさしている。白い手袋を着用しており、これは無関係な者を自身の餌食にしないため。
顔立ちは堅苦しいが声色は柔らかく、実はダンスが得意だとか。
備考 一人称 私。二人称 貴方、名前。
女王様や屋敷の人間意外との交流は無いに等しいので白雪姫の事も他の人間のこともよく分かっていない。
自分の感情をぶつけるのが下手くそで、想いはあれどどうしていいかわからず空回りしていることも。
『不本意ではありますが、今あなたは私が居なければ生きてはいられない状態です。どんなお気持ちです?ああ、他意はありませんよ、私が居なければ食事もままならないでしょう?』
『朝食の時間ですよ、起きなさい。今日は林檎のコンフォートを挟んだサンドイッチです。心配しないで、毒は入れてませんから。ご一緒に薔薇の紅茶でも入れましょうか。市場で買ってきたんです、美味しいですよ。』
『舌が痺れる?おかしいですね、今日の料理にはそこまでの毒は入れていないはず…おっと、冗談ですよ。』
6:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 20:14:36
名前:ブランカ・エイラ
年齢:22歳
性別:女性
性格:誰にでも優しく親切で、超がつくほどのポジティブ人間。『親切』や『優しい』と言えば聞こえはいいが、裏を返せば『警戒心が皆無』。変なところで勘が鋭く、周囲からはなんでそこなのは気付くの、と言われることも。
毒林檎のことはいつも世話を焼いてくれるいい人、という認識。毒林檎が大柄で筋肉質だったり、青白い肌なことから初めて近所が目を見開かせて驚いたそう。
毒林檎の作る料理が好きで、何も警戒することなく口に運んでいる。それは胃袋をがっちりと掴まれており、毒林檎はそんなことをするわけないと謎の信頼をしているから。寝起きが悪く、ぱっと起きられないため、起こしてくれる毒林檎に感謝している。自分がしてもらってばっかりなので、なにか返せることは無いかと考えている。
また、相手が話していることとは別の解釈をしてしまい誤解を産むことも。
容姿:肩につかないくらいまでの長さの少しパーマのかかった黒髪。瞳の色は黒に近い紺色で、目元はパッチリとしていて二重。肌は雪のように白くとも、生気が感じられるような健康肌。最近は肌が白いことから赤いリップを塗ると唇が目立ってしまい不自然に見えることが悩みらしい。
身長は167cmで女性にしては高い方であり、四肢は細く、全体的にすらっとしている。
普段はブラウスにロングスカートや膝下までのスカートを履くことが多く、ミニスカートなどは履くことはほとんどない。
備考:一人称は 私、二人称は ~さん、~くん、アナタ
『 うん、そうね。だって私は毒林檎さんの料理じゃなくっちゃもうダメだもの。…え?そういうことじゃない?ご、ごめんなさい…また勘違いしてしまったわ 』
(/完成が遅くなって申し訳ないです!白雪姫のPFは上記のようになります、確認よろしくお願い致します。
毒林檎さんのキャラクター設定、とても好みです!素敵な方を作って下さりありがとうございます!キャラ口調では毒林檎さんのPFに返している、というような形になっております。また、白雪姫は『毒林檎さん』と呼んでおりますが、『毒林檎くん』でも可能ですので、好きな方をお選びください。(名前が良ければ名前でも…!))
7:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 20:15:37
『 …もうそんな時間なのね…。おはよう、毒林檎さん。そうなの?アナタが美味しいって言うのなら、とびっきり美味しいのね。すぐに行くわ!』
『 な、なんだか舌が痺れている感じがするの…。えっ!?じゃあ少量の毒入れたってこと? 』
(/すいません、コピーが途切れていました!>6の続きでございます。)
8:
毒林檎 [×]
2024-01-21 20:25:52
なんとお可愛らしい…正しく白雪姫ちゃんが来てくれてとても嬉しいです!!
警戒心皆無で危なっかしいところとか、もう擁護欲掻き立てられますね…。
アルマおじいちゃまとは反対側にいる明るい陽の光のような子で、面白いお話になるのではと踏んでいます。
またお褒めの言葉もありがとうございます!
おじいちゃまも喜んでおります。もちろんお好きなように呼んでいただいて大丈夫だと申しておりますので、ブランカちゃんの呼びやすいように!
9:
匿名 [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 20:35:43
お褒めに預かり光栄です!呼び方について了解致しました。
也に移りたいのですが、先ロルを任せても大丈夫でしょうか?難しい場合はこちらから出しますので、遠慮なく言ってください…!
10:
アルマ・ヴェノマニア [×]
2024-01-21 21:06:54
待ってください女王様!必ず、次こそは…ですからこの娘はどうか私に預けて下さいませんか?
(森の奥深く、今は自身の腕の中で小さな寝息を立てる真っ白な肌を持つ彼女の暗殺を命じられたのはつい先刻のこと。息があることが分かりほっとしたのもつかの間、背後には自身の主である女王陛下。冷たい視線で見下ろされ、慌てて振り向いては上記を告げて。陛下が頷き、先に屋敷へ帰る、とその場を去ってしまえば腕の中の彼女を柔らかい芝生の上へと寝かせて、)
どうしましょう、私としたことが毒が強すぎましたか…
(己の毒は強い感情を向けた者にしか効かないはず。自分でも気付かぬうちに彼女への何かしらを、と考えたところでふとこの娘がかつて自分が焦がれた憧れの姫君であることに気がつき、『ブランカ・エイラ、目を覚ましなさい。私の目を見て。』と小さく呟きその肩を揺すってみて)
(/女王様に見放されてしまった哀れな林檎さんから始まってしまいました…。どうせなら出会いからやってみたいなと思って!
やりにくければ仰って頂いて大丈夫です!
引き続きアルマおじいちゃま共々よろしくお願い致します。)
11:
ブランカ・エイラ [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 21:23:55
ん、んん……
(夢の中で誰かが自分の名前を呼んでいる、それもなんだか優しそうで、ほんのり林檎の香りがする人が。肩を揺すられ、少し唸りながらもゆっくりと目を開けると目の下に隈を作った、焦げ茶色の髪色をした男性がこちらを見つめていて。次第に意識がはっきりとしてくれば自分が柔らかい芝生の上にいることに気が付いて、上体を上げる。『もしかして、私の名前を呼んだのはアナタ?』と何故ここにいるのか、貴方は誰なのかと、普通の人ならばする質問ではなく、夢の中で名前を呼ばれたことを思い出して、相手の顔をのぞき込むようにして問い掛ける。)
(/いえいえ、全然大丈夫です!これから末永くよろしくお願い致します!)
12:
アルマ・ヴェノマニア [×]
2024-01-21 22:02:49
おはようございます。ご気分は?
(パチリと開いた瞳と自分の視線がかち合えばとりあえず挨拶を。彼女が体を起こすのを手伝いつつも飛んできた質問に刻りと頷いて「私はアルマと申します。諸事情により貴女を預かることになりました。…と言われてもよく分かりませんよね、」苦笑しつつも今の状況を簡単すぎるほど簡単に説明して。諸事情、とだけ告げたもののそれだけでは不審がられるだろうと控えめな声で、)
私の毒によって貴女を眠らせておりましたが、幸い命に別状はなさそうですね。
(何も悪びれる様子もなくそう付け加えてはふわりと彼女を抱き上げて。屋敷に運ぼうとする行動だがこの男には人間の娘を扱うということがよく分かっておらず、「食事と寝る場所は与えますので安心してください。」と業務的に告げて屋敷への道を歩き始め)
13:
ブランカ・エイラ [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 22:14:29
そうねぇ…もう少し寝させて欲しいくらいには眠いわ。それ以外は何も。
( 自分が身体を起こすのを手伝ってもらえば、いい人だな、なんて呑気に考えており『ありがとう』と感謝の言葉を。『私の名前はブラン…。あぁ、もうアナタは知っていたわね。えぇ、まだ分からないけれど、一人じゃないから安心したわ。だってこの森のこと知らないもの。』と、相手が名前を名乗ると、自分も名乗らなければと思うがもう相手は自分の名前を知っているんだった、と思い出す。そして、簡単な説明を受けると頷いてまだ分からないと伝えるが、とりあえず一人ではないことにほっと胸をなで下ろし。)
毒…へぇ、毒なんて使えるのね。初めてそんな人に会った
( 毒を使って自分は眠らせられたのか、と思うと特に不審がったりせず先程と何ら変わりなく接する。ふわりと自分の身体が浮いたかと思うと相手に持ち上げられており、『私一人で歩けるわ。それに重いでしょう?』と困惑しながら声を掛ける。歩く度に揺れるのが心地よいのかだんだんと眠気が襲ってきて、1、2分経つと頭をかくん、かくん、と揺らして。)
14:
アルマ・ヴェノマニア [×]
2024-01-21 22:26:35
私の毒はさぞ甘かったでしょう。今の時期は蜜が沢山詰まっていて…、おやすみなさい、小さな姫君。
(彼女の口ぶりは何も怪しむ様子もなく、それどころかどこか好奇心すら感じるもの。不思議な子なのは昔からだ、と小さく笑えば言葉を続けるものの視線を落とせばまた眠りにつきそうな彼女の姿が。口を噤んで屋敷まで運べば地下にある自室へと入っていき。ベッドメイキングは鏡の間に住む別の使用人がしてくれていたらしく、まっさらな白いシーツの上へ彼女を下ろせばふわりと毛布を掛けてやり)
甘いものは好きでしょうか…、私、林檎料理しかできませんけれど、
(ここに来て自分の料理の知識を思い出しどうしたことかと眉をひそめて。とりあえず何か食べさせなくてはと隣にあるキッチンへと入っていき、冷蔵庫を開けてまだどくのか買っていないリンゴをひとつ、櫛切りにしていき。最後のスパイスとして自身の指先を噛み、そこから零れた毒を1滴だけ落とし、それを持って嬉々として彼女の元へと戻り)
15:
ブランカ・エイラ [×]
ID:39ba6d435 2024-01-21 22:49:00
………
( 屋敷にある地下の部屋に着く頃には、再び夢の中に落ちてしまっており、まだ初対面の相手に無防備なほどの安心しきった寝顔を晒していて。まっさらなシーツの上に優しく降ろされ、毛布を掛けられると少し身体が温まってより深く眠りについてしまう。寝相はとても良いという訳では無いのか、最初に降ろされた時には仰向けになって毛布をかけていたのに、相手が来る頃にはかけていた毛布を抱き締めて右肩を下にして横を向いて寝ているだろう。)
16:
アルマ・ヴェノマニア [×]
2024-01-22 08:57:52
おや、また深い夢の中へ、ですか…
(ベッドサイドのテーブルへとりあえず皿を置き、彼女の眠るまだあどけなさが残ったままの顔を少しの間見つめていて。クスッと笑っては彼女が幼い日に小人たちに連れられて森の中を行進する姿を思い出しており、小人たちが歌っていた歌を小さく口ずさみつつその真っ白な頬にそっと手を添えて。さながら眠り姫と迎えに来た王子様だがそんな楽しそうな、甘い関係でもない。)
貴女の夢がすぐに途絶えますように…早く私の元へ降りてきなさい。
(穏やかな声色でそう呟けば前髪をふわりと避けてその額に口付け。立ち上がって自分もなにか摘めるものを、とキッチンへと戻ればバケットを焼いてバターを塗ってひと齧り。味覚というものを持ち合わせていないのかはて、と首を傾げ「美味しいですね、多分。」と自分が料理をできることに感心して)
17:
ブランカ・エイラ [×]
ID:39ba6d435 2024-01-22 17:42:38
んん…アルマ、くん…?
(前髪を持ち上げられ、どうやら童話によくある“女性にキスをすると目を覚ます”というありがちな事柄が本当に実在するかのように、相手に額にキスをされるとパチッと目を覚ます。だが、目を覚ましたのは相手がキッチンへと向かい立ち上がった数秒後の出来事のため、そこには相手が居らず。戸惑ったように相手の名前を呟くと、また眠っていたのかと自分が抱きしめていた毛布を見てそう思う。)
アルマくん、居る?
(まっさらなシーツから身体を起こし、地下にある部屋からゆっくりと出ると、ここがどこなのかまだ分かっていないため、きょろきょろと周りを見渡して。不安そうな声音で相手の名前を呼び、近くにいるといいなと思いながら壁に手をついてキッチンの方へ歩き出す。)
18:
アルマ・ヴェノマニア [×]
2024-01-22 21:37:00
おや、お目覚めですか?何かご用が?
(パンを全てお腹へ収め、そろそろ戻ろうかとした所に彼女の声が聞こえてきて、何かあったのかとキッチンのドアを開けて。まだ少し眠たそうな顔をした相手の手を取り、自分はここだとでも言うように少し屈んで目線を合わせ、ふわりと人のいい笑みを浮かべて。今朝仕込んだアップルパイがあったな、と顔だけ冷蔵庫に向ければ、「甘いものはお好きですか?アップルパイを焼いてあるんですが、」とさも相手にも食べさせる前提で問いかけて)
ああ、すみません。お腹は減りませんか?喉が渇いているなら今すぐなにかご用意しますが、
(彼女はきっと不安なだけだと分かってはいても自分の領域にずっと憧れた者がいるという事実が嬉しくてつい、お前は食べすぎだといつも叱られているのに食を勧めてしまい、自嘲気味に小さく笑っては「屋敷を案内しましょうか。私が行くのを許されている部屋だけですが…」と自分が置かれた状況を理解してもらうには最適であろう提案を)
19:
ブランカ・エイラ [×]
ID:39ba6d435 2024-01-22 21:51:01
いいえ、用事は特にないの。ただ、起きたら部屋に誰もいなくて…なんていうか、寂しかっただけよ
(もう22歳にもなるのに、部屋に誰もいなかっただけで寂しいと感じてしまうのは子供だろうか…そう思うと少し恥ずかしくなってしまい、苦笑を浮かべて用事はないと伝える。相手に手を取られ、視線を合わせるように少し屈んでくれた相手に優しいな、と思いながら、甘いものは好きかと質問されると甘いものは好きなのか目を輝かせて『うん!甘いものは大好きよ』とニコニコの笑顔を浮かべて言葉を零し。)
お腹…は、少し減っているくらい。そんなに慌てなくていいわ
(なんだか少し焦ったように職を勧める相手にクスッと笑みをこぼして。今の腹具合を確かめるようにお腹に手を置くと、少し腹が空いていることを伝える。屋敷を案内しようかと聞かれれば、『そうね…この屋敷を歩いている時に迷ったらいけないし、少しだけ教えてくれる?』とか首を控えめに傾げて。)
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