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俺と彼女との時間/56


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21: 純蓮 [×]
2024-01-18 07:34:21

「ハルトくんごめん、お待たせ。」

あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…

向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。

(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)

22: 純蓮 [×]
2024-01-18 07:34:25

「ハルトくんごめん、お待たせ。」

あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…

向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。

(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)

23: 純蓮 [×]
2024-01-18 07:34:25

「ハルトくんごめん、お待たせ。」

あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…

向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。

(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)

24: 純蓮 [×]
2024-01-18 07:34:30

「ハルトくんごめん、お待たせ。」

あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…

向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。

(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)

25: ハルト [×]
2024-01-18 16:04:59

リビングに純蓮が来た事でハルトは

「指見せて」 隠した素振りだったため絆創膏と消毒液を取り出す

(全然大丈夫ですよ!)

26: 純蓮 [×]
2024-01-18 18:07:50


「ゆ、指?何も無いから大丈夫だよ?あ、ほら、折角淹れてくれたお茶が冷えちゃうから飲まないと!」

指の件を言われて少しびっくりしたけど、何とか隠さないと。
少し言い訳がましくなっちゃった。

でも、やっぱりこんなとこ、ハルトくんには見せたくないもん。

急いで飲んだお茶が熱くて唇がヒリヒリしたけど、何とか誤魔化せた…はず、だと思う。

(こんばんは(*^-^*)朝はエラーで固まってしまっていたので、投稿出来ていないと思って投稿ボタンを何度も押していたら、気付かないうちに10個近く同じ投稿をしてしまっていました…すみません(-_-;))

27: ハルト [×]
2024-01-18 18:37:47

(こんばんは?
エラーだったのですね?。少しびっくりしたけど全然大丈夫ですよ(*´ω`*) )

「大丈夫なら、良かったけど後で念の為消毒溶かしといてね」

敏感な所もあると思っていても少し鈍感なところもあるハルトは

「でも小さい時から近所付き合いで遊んだりしてきたのが、恋人ってなったら少し照れるな」

1つ上のお姉さんでよく遊んでいた時を思い出していた

28: 純蓮 [×]
2024-01-18 18:59:07

「…心配掛けてごめんね…ハルトくんってば…いきなりその話しないでよ~//」

「…でも、今まさかこうしてマンションを借りて同棲してるなんてね?(笑)当時の私に教えてあげたいな~」

私を照れさせたハルトくんにお返しだ~!(笑)(`・∀・´)エッヘン!!

(すみません(-_-;)有難う御座います(*^-^*))

29: ハルト [×]
2024-01-19 08:47:04

「いや~あの頃の純蓮は、『私が今日からお姉さんだからね』って言ってたっけな」

照れながらも、ニヤつきながらであった頃の話をする

(いえいえ全然大丈夫ですよ~)

30: 純蓮 [×]
2024-01-19 19:25:15

「もう、恥ずかしいから辞めてよ//過去の話じゃん!」

「あの頃は頑張ってお姉さんになろうと思ってたのにな~…ハルトくんの方がお兄さんみたいで
めっちゃ挫折感だった。(笑)」

「でもね…最初の頃はハルトくんが可愛く見えたんだけど、段々カッコよくなってたね。そしたら、
いつの間にか目で追いかけるようになっちゃった(笑)覚えてる?」

ハルトくん目線を向けると、何か顔が赤いような…?

「ハルトくん大丈夫?熱でもあるの?」

(こんばんは(*^-^*)投稿が遅くなりすみません(-_-;)ちなみに、純蓮はかなり恋愛に疎いタイプ設定です。宜しくお願いします!)

31: ハルト [×]
2024-01-19 19:51:37

「そりゃ覚えてるよ~なんとなく視線感じてたし。照れてるだけだから大丈夫大丈夫!」

我慢強いハルトだが熱にはかなり弱い為ふらっと横になった。

(こんばんは!全然気にしにしなくても大丈夫ですよ!)

32: 純蓮 [×]
2024-01-19 20:44:24

「ハルトくん大丈夫かな…」

『大丈夫大丈夫!』なんて言っていたけれど、本当に大丈夫かなぁ…

…実は今、ハルトくんの部屋に勝手に入っていいのかと戸惑っています…

「…軽くノックしよう。」

コンコン

いつもなら聞こえるはずの返事が聞こえなかった。

「ハルトくん、大丈夫?」

顔を凄く赤くして苦しそうに眠るハルトくん。

「…熱測った方がいいよね…えっと、38.6℃…!?」

こういう時は…冷えピタとスポーツドリンクと解熱剤を持って来た。

「…早く治りますように…」

私は暫くハルトくんの手を握っていた。

(有難う御座います(*^-^*)

33: ハルト [×]
2024-01-19 22:49:33

「っん。純蓮わりぃ喉乾いた」

少し声を枯らしながらも純蓮に話しかける。



34: 純蓮 [×]
2024-01-19 23:20:27

「あ、ハルトくん起きてたんだ。はい、これ。スポーツドリンクで良い?」

ペットボトルの蓋を開けて渡した。
ハルトくんの頬は赤く汗ばんでいた。

35: ハルト [×]
2024-01-19 23:26:25

「ん、ありがと」

スポーツドリンクを1口のみ、しんどそうにする。

「っそうだ、リビングにいつも処方されてる薬あるから、取ってきてくれる?多分飲み忘れたかも」

発熱の原因を思い出して純蓮に伝える

36: 純蓮 [×]
2024-01-19 23:39:42

「うん、分かった!」

あれ、ハルトくんってそんなにしょっちゅう薬屋さんに通っていたの、?
変な疑問が頭に過ったけど、取り敢えず薬を取りに行く。

「はい、これ?」

それであろう薬と水をハルトくんに手渡した。

37: ハルト [×]
2024-01-20 00:01:13

「サンキュ。小さい頃から、身体弱くてね。しばらく症状が収まってたけど、時々なるから、やっぱ毎日飲まんとダメやね」

渡された薬を飲んで少し落ち着き始める。

38: 純蓮 [×]
2024-01-20 11:27:00

「そっか…ごめんね、分かってあげられてなくて…」

そうして、少し目頭が熱くなって俯いてしまった私。

「私、ハルトくんのお姉さんも彼女も失格だね(笑)」

「ごめん、自分の部屋戻るねっ!(泣)」

私は涙を隠すため、急いで部屋へと駆け込んだ。

(おはようございます!ちなみに純蓮はマイナス思考という設定でお願いします。)

39: ハルト [×]
2024-01-20 12:39:39

「心配かけさせたな...っと後でアレを渡して元気付けるかな。」

以前のデート時に欲しがっていたアクセサリーをこっそり買っていて、体調も落ち着き、部屋でゴソゴソしていた。

(おはようございます! 設定の件了解です!)

40: 純蓮 [×]
2024-01-20 13:11:35

「んんっ..」

目を擦ると、気付いたら泣いたまま寝てしまっていた。

「あ、ハルトくんに謝らないと..」

そう思いハルトくんのいる部屋に向かった。

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