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優しい地獄(〆)/632


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622: 夏油傑/白雪咲桜 [×]
2024-02-13 10:52:26



夏油傑
「…良い訳ないよ。…もっとしてくれ。」
(口付けを強請ると唇を重ねられる。舌を絡められされるがまま受け入れる。段々と気持ち良くなりとろんとした表情で頬を上気させ腰をゆらゆらと揺らす。腰を撫で回され甘い声を囁かれる。それだけでびくりと身体を揺らす。拙い発音で名前を呼ばれこれだけで良いのかと問い掛けられればとろんとした表情のまま倉木に擦り寄って強請る。)



白雪咲桜
「でしょ?一緒に食べよう…?」
(納得がいかない様子の五条だがポップコーンを見せると少しだけ表情を緩めてくれた。その様子に安堵して笑みを浮かべ上記のように告げて。)




623: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 13:11:45


〈倉木真澄〉

「…仰せのままに、僕のお姫様。」
(案の定と言うべきか、蕩け切った表情で"続き"を強請ってきた彼の頬をするりと撫で─まあ、自身とほぼ同じ身長の男を抱き上げるのだから多少は気合を入れたが─大方は何とも慣れた手付きで彼をお姫様抱っこしてやり、当たり前のように後ろを着いてきながら不満を垂れる五条を後でね、と宥め賺す。そのままベッドルームへと戻り、彼の身体をベッドに優しく降ろした後─自身のことを全面的に信頼してじっと見上げてくる、熱に浮かされた切れ長の瞳が酷く愛らしくて─思わず、半ば喰らいつくようにその唇を自身の唇で勢い良く塞いだ。漏れ出る呼吸すら許さない、と言うように舌を絡めて吸い付き─片手でチョーカーを外した後、指の痕が色濃く残る彼の首筋へ手を掛ける。まずは絡めていた舌を解いてぎゅう、と強く絞め上げ─じわじわと意識を薄れさせていく。呼吸が苦しくなる辺りで手の力を緩め、再び舌を絡め直した。それを少しの間繰り返し、軽い酸欠状態にまで持って行ってから唇を離す。「…傑、気持ち良い?」と─解答の分かり切った問いを彼に投げ掛けた。)

──

〈五条悟〉

「……ん、」
(五条は彼女の笑顔を見てやっと安心したのか、優しく微笑みながら頷いた。)

624: 夏油傑/白雪咲桜 [×]
2024-02-13 18:48:50



夏油傑
「あぁ…きもちいい…もっとしてくれ…」
(続きを強請るとお姫様抱っこされベッドルームに向かう。自分がお姫様抱っこをされる時が来るなんてねと思いながらも不満そうな五条に優越感を感じ倉木の首に手を回し大人しく運ばれる。ベッドルームに到着するとベッドに降ろされる。続きを待ち侘びるようにじっと熱に浮かされた目で見詰めていると勢いよく唇を重ねられる。舌を絡められながらチョーカーを外されると絡めていた舌が解かれ強く首筋を締め付けられる。呼吸が苦しくなり視界がぼやけてきた辺りで緩められまた舌を絡める。それを繰り返していると気持ちが良くふわふわとした感覚になってきていた時に倉木から問い掛けられた。拙い言い回しで答えふにゃりと微笑み倉木の頬に手を伸ばしもっとと強請る。)



白雪咲桜
「あ…始まったね。」
(安心してくれ微笑んでくれた様子にほっとして笑みを返す。そうしていると映画が始まったようで。スクリーンに目を向けて。)




625: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 19:48:39


〈倉木真澄〉

「……ああ、勿論。」
(締まりの無い表情で微笑む彼から、頬に手を伸ばされる。首を締め上げる手を一旦離し、彼の手を包み込みながら優しく微笑み返してやった後、自身の指の痕がくっきりと残った彼の首筋に軽く唇を落とし─自身のものだ、と言う所有印を刻むように吸い付いた。ふと、袈裟の隙間からもう片方の手を差し込んで─快感で熱を持っている彼の地肌に、あからさまな性欲を帯びた手付きで触れては─緩やかにその存在を主張する、胸の敏感な箇所を気まぐれに弄ってやる。快楽に浮かされ、もうマトモな思考など出来ないであろう彼の姿を見下ろし─前髪をばさりと掻き上げ、自身のシャツのボタンに手を掛けて前を寛げた後に、ほんの少しの悪戯心を込めて─「…ね、傑。欲しかったら─可愛くオネダリして?」と彼の耳元へ甘く囁いた。後ろで順番を待っているらしい五条は頬を膨らませ、子供のように足をバタつかせている。その様子に目を細めつつ─大人しく待ってて、と額に唇を落としてやれば、背後から抱き着かれはしたものの─五条は大人しくなった。)

──

〈五条悟〉

「………」
(五条はスクリーンに流れる映画を─サングラス越しにじっと見つめていたが、時々手がポップコーンの容器に伸びる。)

626: 夏油傑/白雪咲桜 [×]
2024-02-13 20:33:14



夏油傑
「ますみ…ますみのが…ほしい…」
(もっとと強請ると手を包み込み勿論だと微笑んでくれた。そして首筋に吸い付き所有印を残しながら袈裟の隙間から手を差し込み胸の敏感な箇所を弄られる。びくびくと感じてしまい快楽に声を上げる。倉木は見下ろしながらシャツのボタンを外し寛げながらオネダリするように言われる。思考力が低下し快楽しか求めていないため、倉木にぎゅっと抱き着き下腹部を倉木の下腹部に擦り付けながら倉木の首筋に吸い付き痕を残しとろんとした表情で倉木を見詰めては上記のように懇願して。)



白雪咲桜
「あ…ごめんね。」
(流れる映画に夢中になり見ながらポップコーンを取ろうとしていては、彼の手に当たって。其方に目を向けては謝り手を引っ込めようとして。)




627: 匿名さん [×]
2024-02-13 20:44:20


部外者の立ち入り恐れ入ります。
二度目の忠告となりますが、セイチャットでは具体的な性描写が禁止されている事はご存知でしょうか?
ルールに抵触する投稿がいくつか見受けられましたので通報させて頂きました。
今一度規約とマナーのページを熟読の上、ルール厳守をお願い申し上げます。

628: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 21:12:34


ご指摘ありがとうございます。
行き過ぎた表現がありましたこと、この場を借りて謝罪させて頂きます。

629: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 21:40:23


(主様すみません、背後です…ルール遵守の上、改めて続きからのトピを立てても大丈夫でしょうか…?)

630: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 22:06:51


(今気付きましたが、立てたのは私でしたね…すみません。改めてお聞きしますが、ルール遵守の上、この続きからの新しいトピを立てても大丈夫でしょうか…?)

631: 夏油傑/白雪咲桜 [×]
2024-02-13 23:41:31



(/はい!大丈夫です!トピ立てよろしくお願い致します!)




632: 倉木真澄/五条悟 [×]
2024-02-13 23:44:50


(立てさせて頂きました…『眩しい常闇(〆)』までお越し頂けると幸いです…!)

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