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暁闇( 〆 )/392


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自分のトピックを作る
282: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-28 10:29:21



…あぁ、構わないよ。
(鶴原が戻ると聞けば安堵して胸を撫で下ろして。揉んどけと揶揄うように言われては人が我慢しているところをと睨みながらも見送って。鶴原から告白の返事をしてくれると聞けばその場にいた五条をちらっと見る。五条も流石に察しては“あー…玲司が平気なことも分かったし俺戻るわ。”と告げ医務室を出て行き。2人きりになれば了承をして鶴原に目を向けて。)



じゃあいくよ…?
(釘崎は何も言ってこない虎杖にほんとチキン!と心の中でディスりながらも封を開ければポッキーを取り出し“私は咥えて待ってるから颯鈴奈から来て?私から行ったら罰ゲームにならないでしょ?“と告げポッキーを咥える。如月はその言葉に納得しこくりと頷くと少しずつ食べながら近付いていき。)




283: 通りすがりさん [×]
2024-01-28 14:06:31


……あれから、僕も少し考えたんです。ですが…いきなり付き合うか付き合わないか、と結論を出すのは…難しくて。
(鶴原は夏油と医務室に残され、少ししてからおずおずと遠慮するように口を開く。膝に乗せた、普段よりも少し小さく華奢な手にぐっ、と力が入る。そのまま俯いて暫く黙り込んだ後、ゆっくりと顔を上げて─本人は知ってか知らずか、何とも可愛らしい上目遣いでじっと夏油の顔を見つめた。)
……この、身体が…元に戻るまで。『お試し』という形では…駄目でしょうか。

──

……
(虎杖は躊躇っていたようだったが、面倒そうな様子の伏黒に"……なにか言いたいなら言えよ"と発破を掛けられて心を決めたのか─ふと立ち上がって、「…釘崎、」と小さく呼びかけた。)

284: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-28 21:25:35



…っ……あぁ、確かに突然となればそうなるのもよく分かるよ。お試しという事で構わないよ。
(可愛らしい上目遣いにドキッとして理性が揺らぐがグッと堪え、平静を装い返事を返す。確かに考える時間が必要なのはあるだろう。快く了承をする。)


……
(少しずつ近付いてくる頑張っている如月に可愛い!と思い見詰めていては虎杖から呼び掛けられる。やっとね、と言うような様子で釘崎からポッキーを折ると虎杖に目を向けて“…何よ、虎杖。”と訊ねて。)




285: 通りすがりさん [×]
2024-01-28 21:46:00


…ありがとうございます、夏油くん。
(鶴原は夏油の言葉に深々と頭を下げ、無意識の内に─その白く華奢な手で夏油の手を取り、ふわりと微笑んだ。─と、そこに家入が戻ってきては"やっぱ今の玲司サイズのブラは無いな。どうする?"と鶴原に問い掛ける。鶴原は少し悩んだ後、近場にあった包帯を手に取ると─胸を押さえ付けるようにしてそれをきつく巻き始めた。押さえ付け切れなかった胸が隙間から零れ落ちているが、鶴原本人は全く気にしていないらしい。)
…あ、僕は…下着が無くとも、これで結構です。

──

…それ、さ。……俺がやるよ。
(虎杖は正式名称を口に出すのが恥ずかしいのか、「それ」と呼びながら釘崎の咥えるポッキーを指差す。そうしてその後に─消え入るような小声ではあったが、はっきりと口を開いた。)

286: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-28 22:47:50



……はぁ……耐えるんだ…。
(鶴原から手を取られ微笑まれる。その様子は可愛らしく愛しさを感じた。と、そこに家入が戻ってきた。鶴原に合う下着が無いらしい。鶴原は考え込むと包帯を手に取り巻き始めた。包帯から零れる胸はなんとも扇情的で襲ってしまいたい衝動に駆られる。理性を保つために溜息をつけば額に手を当て顔を逸らして呟いて。)



悠仁くん、良いの…?
(虎杖の言葉を聞けば釘崎はにまりと笑みを浮かべ、“3位と4位同士お似合いで良いんじゃない?”と言い咥えていたポッキーを食べてはポッキーの箱を虎杖に押し付けて。如月もポッキーをもぐもぐと咀嚼し終われば虎杖は罰ゲームしなくても良かったのに良いのだろうかと思い上記のように訊ねて。)




287: 通りすがりさん [×]
2024-01-28 23:32:11


……わ…っ、どうしたんですか…硝子さん。
(零れる胸に無頓着なまま、包帯を巻き付け終わった鶴原の胸は─押さえ付けられて歪にひしゃげてはいるものの─中途半端に包帯の隙間からまろび出ている胸が、かえって雄を煽るような雰囲気を放っていた。家入はその胸をじっと見つめた後、顔を逸らして耐えている夏油を鼻で笑い─ぎゅむ、とその胸を握り締めては"ちょっと出てるから直そうなー"と間延びした声を掛けながらはみ出た胸を包帯の中へ押し込んでいく。擽ったいのか、鶴原は胸を押し込まれる度にん、だのあ、だのと小さな声を上げた。)

──

…ん。
(虎杖はポッキーの箱を受け取った後、部屋中に響くほどの音で─バチン、と頬を張って気合を入れる。如月の言葉に首を横に振った後─ポッキーを口に咥え、来いと言わんばかりに如月を手招いた。)

288: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 00:06:19



……終わったら教えてくれ。
(目を逸らして耐えていては家入と鶴原の話し声が聞こえた。どうやら家入が整えているらしい。鶴原の漏れ出る声にまた煽られては平常心だと言い聞かせ耐えており。)



……うん、行くよ…。
(気合いを入れた様子の虎杖は己の言葉に首を横に振りポッキーを口に咥えると手招いてきた。その様子に此方も覚悟を決めてはこくりと頷き反対のポッキーの先端を咥えては食べながらゆっくりと進んでいき。)




289: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 07:50:32


……
(家入は夏油の方をちらりと見つめ、"……散々女遊びしてるくせに変なとこでビビりだな、夏油"と揶揄うように溢しながらも鶴原の胸を包帯の隙間に押し込んだ。─が、今度は逆に包帯の方が耐え切れなくなったらしい。結び目がするりと解け、胸の下部分を隠しているだけで─ほぼ胸が剥き出しの状態になってしまった。その様子を見た鶴原は困ったように自身の胸を見下ろし、小さく溜息を吐く。家入は"おい、夏油。終わったぞー"と声を掛け、"出掛ける時は私の貸してやるから、一緒にブラ買いに行ってやれ"と笑った。)

──


(虎杖は如月の顔が近付いてくる度、どんどん顔が赤くなっていくが─一応は動かないように、と言うよりその場で硬直していた。伏黒はその様子を眺め、"…おい、キャパオーバーしてるぞ"と釘崎に声を掛ける。)

290: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 08:26:50



分かった、行こうか玲司。
(家入に揶揄われるが、理性の赴くままに触れていては胸を触るだけでは抑えられそうにないため耐える。終わったと声を掛けられれば其方に目を向ける。どうやら包帯でも駄目だったらしい。一緒に下着を買いに行くように言われる。頷き同意しては鶴原に手を差し伸べて。)



……っ。
(如月も近付く度に頬を赤らめて耐えきれなくなればポキッとポッキーを折って離れて。伏黒の言葉に釘崎は“…ほんと中学生かよ。”と溜息をついて虎杖に近寄れば“こんなので固まっててどうすんのよ!”と背中をバシンと思い切り叩いて。)




291: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 09:51:07


……少し、窮屈です…
(家入は"ブラ付けるから待て"と言いつつ部屋から持ってきたらしい─黒に細かなレースが施されたブラジャーを取り出し、鶴原の胸を包んだ後ホックを留めようとするが─胸の大きさが違って上手く留まらないのか、仕方無しに一つだけホックを引っ掛けて終わらせた。そうしてその後、鶴原の背中を押し─"行って来い"と送り出す。夏油の手を取りつつも慣れない様子で何やら呟いている鶴原を余所に、夏油に近寄った家入は"ホック。取れるかもしれないから背中支えといてやれ"と耳打ちした。)

──

…っちょ、釘崎…!
(虎杖は釘崎に背中を叩かれた拍子に前に倒れ込む形になり─如月の唇と自身の唇が重なった。伏黒は若干目を見開きながら"……あ"と驚いたような声を小さく漏らす。)

292: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 13:46:17



…そうか。あぁ、分かった。
(鶴原の手を握り行こうとしていては家入から耳打ちされて。その言葉に頷き返事をしてはさり気なく背中に手を回し「行こうか、玲司。」と告げ医務室を後にする。今の鶴原は可愛過ぎて危険だ、下着が外れようものなら飢えた男達に狙われてしまう。己が守らなくては。決意しながら鶴原の小さくなった歩幅に合わせ歩いて。)



…!
(如月が気付いた時にはもう目の前まで虎杖の顔があり、そのまま唇が重なって。驚き目を瞬かせ頬に熱が集まるのを感じて。釘崎も伏黒に続き“あ…。”と驚いたように声を漏らして。その後、意図していなかったが何やら上手くいった為、“ふ…計算通りね。”とカッコつけており。)




293: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 14:19:37


……自分にこんなものが付いているとは…未だに信じられません。
(鶴原は夏油に身を任せながら歩いていたが、ふと自身の胸元へ目を落としてそう呟いた。鶴原の胸は鶴原自身が少し手を触れただけで触れた部分がふに、と柔らかく歪み、その形を変える。─暫く歩いていると、いつの間にか街中へと到着していた。すれ違った通行人─男性は勿論だが、女性までも制服を押し上げる鶴原の胸へと性欲を帯びた驚愕、あるいは純粋に感心したような眼差しを送る。鶴原は何処か居心地の悪そうな表情を浮かべ、少し縮んでしまった─と言っても、ゆうに180cm近くはあるのだが─身長に苦心しながら背伸びをして夏油の耳元へ顔を寄せ、小声で囁いた。)
……早く行きましょう、夏油くん。

──

…わ、悪い…
(虎杖は茹で蛸のように赤い顔のまま急いで如月から離れ、辿々しい発音でなんとか謝罪をする。伏黒は予想外の展開に声を上げた釘崎をじとりとした眼差しで眺め、"……攻め過ぎだ"と呟いた。)

294: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 16:23:29



私もその姿を見た時は驚いたよ。
(信じられないという鶴原をちらと見ては己も驚いたことを伝える。鶴原を見ていたら抑えられなくなりそうで余り見られない。周りに目を向けていればやはり鶴原は注目されており。男の目には睨みを利かせていては鶴原から小声で囁かれる。「あぁ、そうだね。その方が良さそうだ。」と同意しては少し急ぎ足で店に向かう。)



う、ううん…大丈夫…。
(謝罪する虎杖に如月も赤い顔のまま首を横に振り大丈夫だと答えており。釘崎は伏黒からの言葉に“…し、仕方ないでしょ!あんな事になると思わないし!私の平手を受け切れなかった虎杖の問題でしょ!”と言い返し虎杖を指差し虎杖に責任転嫁して。)




295: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 16:37:04


……そうです。ブラジャーのサイズが合わなくて…
(外観からも女性向けであることの分かる店の前で、鶴原は入るのを少し躊躇っていたが─思い切って足を踏み入れる。途端、店員が寄ってきては鶴原の胸に驚愕の眼差しを送りながら─彼氏さんとお買い物ですか、と声を掛けてきた。鶴原はその言葉にこくり、と頷く。すると店員はバストサイズお測りしますので彼氏さんはお待ち下さい、と声を掛けながら鶴原の背を押してフィッティングルームへと消えていった。)
……あの…『傑くん』。少し、待っていてくださいね。

──

……そ、れなら良いんだけど…
(虎杖は如月に大丈夫だ、と言われても尚申し訳無さそうな表情を浮かべ、頭を掻く。─釘崎からの急な責任転嫁には「いや、どう考えても釘崎が悪いよな!?」と困惑したような声を上げた。)

296: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 19:10:01



あぁ、行ってらっしゃい。
(微笑みながら手を振りフィッティングルームに入る鶴原を見送った。居なくなれば、脳内では彼氏だと言われ頷く鶴原と名前を呼んでくれた鶴原を思い出し悶えており。外面は彼女の試着が終わるのを待つ彼氏を装っており。)



…本当に大丈夫だよ。
(気にしている様子の虎杖に笑み見せ大丈夫だと伝えて。困惑した様子の虎杖に釘崎は“まぁ、良いじゃない!颯鈴奈とキス出来て嬉しいんじゃないの~?”と誤魔化し肘でつつきながら揶揄って。)




297: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 19:37:28


……そうですか?自分では、良く分からなくて。
(フィッティングルームに連れ込まれ、服を引き剥がされてはメジャーでバストサイズを測られながら─鶴原は店員からの胸大きいですね、やら綺麗な形ですね、やらといった言葉に愛想笑いで答えていた。そうこうしている内に店員達はバストサイズを測り終わったらしく、ブラジャーの装着を終えてフィッティングルームのカーテンが開く。そこには─白い肌に良く映える黒色の、繊細なレースが施されたセクシーな印象を与える下着の上下を身に着けた鶴原が立っていた。鶴原はその姿を特に恥じるでもなく、首を傾げながら夏油に尋ねる。)
……Iカップ?がどうとか言われまして…このお店でIカップの下着はこれしか無いそうです。…おかしな所はありませんか?

──

…そ、れは…嬉しい、けどさ。
(虎杖は釘崎の揶揄いに顔を赤くし、頭を掻きながらふいと顔を逸らす。伏黒はその様子を冷めた目で見た後、"……続き、やらねえのか?"とトランプを片手に全員へ問い掛けた。)

298: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 20:46:57



…っ…おかしなところはないかな。寧ろよく似合っているよ。
(カーテンが開くと黒いレースのセクシーな下着を身に付けた鶴原が居り。理性が揺らぎこの場で襲ってしまいたい衝動に駆られるがぐっと堪え、何時もの様子を装いにこやかによく似合っていることを伝えて。)



あ…そうだね、続きしようか。
(如月は虎杖が嬉しい答えた様子にほんのり頬を赤らめていたが、伏黒の言葉に賛成をして。釘崎は虎杖の言葉に“それなら良かったじゃない!寧ろ感謝して欲しいくらいよ。”と告げて。伏黒からの言葉に釘崎も“そうね、そうしましょう。”と賛成して。)




299: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 21:23:33


…そうですか、なら…これでお願いします。
(鶴原は夏油の言葉に頷き、横に立っていた店員に財布から慣れた調子で自身名義のゴールドカードを取り出して手渡す。店員は少し驚いたようだったが、笑顔でそのカードを受け取ると下着の精算作業に移った。鶴原はその下着の上から制服に着替えた後─先程よりは動きやすくなったのか、肩を軽く回して少しばかり目を輝かせる。)
……女性の気持ちが、少し分かった気がします。…下着一つで、こんなに変わるものなんですね。

──

…んー?なんか言いくるめられてるような…
(虎杖は尚も困惑したような表情を浮かべ、頭を捻っていたが─伏黒の言葉に「あ、だな。」と思考を放棄して頷いた。半ば無理矢理軌道修正した伏黒は再びトランプを切り、全員に配り始める。)

300: 夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-29 22:09:37



楽になったみたいで良かったよ。
(流石鶴原か、ゴールドカードで支払いをしている。精算作業に向かった店員を見送っていては、鶴原は制服を着ていた。制服を着てくれた事に安堵していては鶴原は肩を軽く回して目を輝かせている。その様子に笑みを浮かべては鶴原の頭をポンとして。)



今度は虎杖くんだね。
(伏黒からカードが配られゲームが始まり。最終的には1位伏黒2位如月3位釘崎4位虎杖となり。釘崎は“罰ゲームアンタは辛いもので良いわね。”とスナック菓子の袋渡して。)




301: 通りすがりさん [×]
2024-01-29 22:33:17


……ええ、夏油くんのお陰です。
(鶴原は頭に手を置かれると─少しばかり驚いたような表情を浮かべて夏油をじっと見つめた。普段は鶴原の方が背が高いからだろう、夏油よりも身長が低いのが新鮮らしい。微かに微笑みながら軽く頭を下げ、店員が戻って来たのを見ると─彼女らしく、彼氏─夏油の腕を両手でぎゅう、と控え目に握ってみせた。鶴原にカードとレシートを渡した店員は二人を見て、美男美女でお似合いのカップルですね、とにこやかに笑う。)

──

…うえー……ま、頑張るわ。
(先程の動揺が残っていた所為か、このゲームは散々な結果に終わった。伏黒から激辛スナックを渡された虎杖は渋い表情を浮かべながらも─意を決したように一枚齧る。その途端、「辛っ!!!」とほとんど悲鳴に近い声を上げて口を押さえた。)

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