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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
222:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-21 15:04:11
…大分良くなってきたみたいだね。安心したよ。
(笑ってくれた鶴原に笑みを返してはゆっくりと身体を起き上がらせる鶴原の様子を心配そうに見る。顔を向けて来た鶴原の顔色派先程よりも良くなってきているようで。その様子に安堵しては上記のように告げて。)
え…下の名前で?
(釘崎と如月はファッションブランドが並ぶエリアに向かい、如月が似合いそうな系統の店に入る。釘崎は如月に何が似合うかとあれこれ考えながらも“ねぇ、気になってたんだけど…虎杖のこと下の名前で呼ばないの?だって付き合ってるんだし。”と思っていたことを告げる。そんな考えはなく今言われてはたと思う。確かにカップルなら下の名前かと思い「確かに付き合ってるならそうなのかも。」と納得をして。)
223:
通りすがりさん [×]
2024-01-22 10:07:12
……夏油くんのお陰ですよ。
(鶴原は夏油の言葉に穏やかな雰囲気を纏い、座ったままではあったが─深々と頭を下げた。瞳が緩やかに弧を描き、「…何から何まで、ありがとうございます。」と礼を述べながら手を伸ばしかけたものの─先程の告白が脳裏をよぎったのか─躊躇うように空中でぴたりと止まった後、その手を引っ込めてしまう。)
──
…そーいうの、なんか恥ずいじゃん。
(虎杖が如月と釘崎の帰りを待っていると、隣で携帯を弄っていた伏黒がふと"……お前ら、付き合ってるんだろ?なんで名字で呼び合ってんだよ"と問い掛ける。途端、虎杖は顔を赤くしながらゴニョゴニョと口籠り、蚊の鳴くような声でぼそぼそと答えた。)
224:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-22 13:09:52
いや、気にする事はないよ。私がしたいと思ってした事だからね。
(体調が戻ってきた様子に安堵して述べると鶴原はお礼を言った。そして手を伸ばし掛けたが引っ込めてしまった。そのまま触れてくれても良かったのに。意識してくれているのだろうか。そう思うも攻めすぎも良くないかと指摘はせず気にしないように伝えて。)
お待たせ、伏黒くん、…ゆ…虎杖くん。
(納得した如月に釘崎は“それなら早速呼んだら?”と告げては如月に合いそうな服を購入してあげては如月の背中を押し店内を出る。如月はその様子に「え…いきなり?」と躊躇っている間にパルコから出て。釘崎に背中を押され2人の元に戻り呼ぼうとするも呼べずいつも通りに呼んで。)
225:
通りすがりさん [×]
2024-01-22 19:15:03
……いえ、体調が本調子に戻ったら…お礼をさせてください。
(鶴原は緩やかに首を振り、ふわりと柔らかく微笑んだ。膝の上に戻した手を弄び、更に何か言いかけたところで─ドアが開き、家入が携帯片手に顔を覗かせる。"いい感じのトコ悪いけど、夏油と五条で任務だってよ"と笑いながらさっさと部屋へ入り、追い返すように手を振ってみせた。)
──
おー、お帰り釘崎!後…さ、颯鈴奈…
(虎杖は帰ってきた二人に向けてぶんぶんと手を振り、釘崎の名前辺りまでは元気だったが─如月の名前を呼ぶ段になるとどんどん声が小さくなり、最終的には顔を赤くしながら「やっぱ恥ずいって…」と伏黒の方へ視線を送り、小さく呟いた。)
226:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-22 19:58:10
…そうか、分かった。
(お礼をすると言う鶴原に律儀だなと思いつつ、何か言おうとしている様子を見守っていては、家入がやって来た。任務であれば仕方ない。後ろ髪を引かれながらも鶴原に「そういう事だから行ってくるよ。」と告げ出入口に向かい。家入に「玲司のこと頼むよ。」と鶴原の事を託せば部屋を出て。)
あ…た、ただいま…ゆ、悠仁……くん…。
(釘崎は虎杖が下の名前で呼んだことに“虎杖やるじゃない!“と虎杖を肘でつつき揶揄うように述べて。そして如月を見ては言うように促しているような目を向けて。名前を呼ばれドキドキしていた如月だが釘崎にこくりと頷きおずおずと名前で呼んで。)
227:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 09:08:49
……宜しくお願いします、硝子さん。
(鶴原は部屋を出ていく夏油の背中へ深々と頭を下げ、ベッドの傍にやって来た家入に微笑んだ。夏油の背を見送り、ドアを閉めた家入は"分かってるって"と返しながら─鶴原の顔をまじまじと見つめ、自身と鶴原の額にそれぞれ手を当てて温度を確認した後、"大分マシになってんな、あいつのお陰か?"と揶揄うように笑う。鶴原は小さく頷き、表情を緩めた。)
…ええ。
──
…やめろって、めちゃめちゃ恥ずいんだよ…!
(虎杖は釘崎に肘でつつかれると真っ赤な顔を向け、普段の虎杖からは想像もできないような小声でぼそぼそと文句を垂れる。伏黒はその様子を横目に見つめ、"……中学生じゃねえんだぞ"と呆れたように呟いた。)
228:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-23 10:47:42
待たせてすまないね、悟。
(後ろ髪を引かれる思いだったが、鶴原の部屋を出た。こうなったら早く済ませて帰ってくるしかないか。そう考えつつ、高専の出入口の方に向かうと、五条が待っており“おせーよ、傑。待ちくたびれたっつーの。”と文句を垂れる。その言葉に上記のように返事をしては、補助監督が待っている車に乗り込み任務場所に向かう。)
わ…野薔薇…!
(珍しい虎杖を見て釘崎は満足気な様子であり。如月も虎杖と同じように赤くなって縮こまっている様子を見た釘崎は“颯鈴奈、可愛い~!こんな可愛い颯鈴奈、虎杖には勿体無いわ~”と如月に抱きついており。それに如月は驚き目を瞬かせながらも受け入れて。)
229:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 11:21:49
……そう、ですね…
(家入はあれこれと鶴原の健康確認を済ませた後、カーペット敷きの床に胡座をかいて"どうせアイツ、お前に告白したんだろ?しそうな雰囲気あったからな"と一応病人の前だからか─煙草は吸わずに禁煙用キャンディを齧りながら問い掛けた。鶴原はその問いに俯き、遠慮するように首を縦に振る。その様子に家入は"…やっぱりな"と頷き、続けて"鶴原はどう思ってんだ?アイツのこと"と再び問い掛けた。躊躇うような沈黙があった後、鶴原はゆっくりと口を開く。)
……夏油くんのことは、良い友人…だとは思っています。ですが…それが恋愛感情か、と問われると、それは…
──
うー………
(虎杖は伏黒の呟いた言葉に真っ赤な顔のまま恨みがましい声を上げ、伏黒を睨んでいたが─如月に抱き着く釘崎を見ると、更に恨みがましい声が酷くなる。不服そうに唸るものの、自身もそうする勇気は無いようで─「も、もう良いだろ。早く今日泊まるホテル行こうぜ。」と声を掛けながら逃げるように歩き出した。)
230:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-23 17:52:20
返事待ちだよ。
(任務場所に向かう車内で五条が“玲司のとこずっと居たんだろ?告ったのか?”とニヤニヤとしながら訊ねてきた。あのニヤニヤが腹が立つが黙って頷く。すると更にニヤニヤしながら興味津々に身を乗り出し“へー、返事は?“と訊ねてくる。それに上記のように答えれば五条は“なんだ、つまんねー。…まあ、フラれたら慰めてやるよ。”と言う。どう考えてもフラれたら笑われるに決まっている。「フラれても悟にだけは言わないね。」と述べる。そうしていては任務場所に到着をしたようで。)
あ…うん…!
(釘崎は如月から身体を離しては虎杖の様子に“…ほんと意気地ないわね。”と溜め息をつき、そして続けて“私達も行きましょう。”と述べては如月の手を取り引いて。それに如月はこくりと頷いて上記のように返事をして、手を引かれては釘崎の隣を並び歩いて。)
231:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 18:20:39
……ええ。
(神妙な表情を浮かべた鶴原が口籠るのを見た家入は─ぺし、とその額を軽く平手で叩き、"馬鹿。んな真剣に悩まなくて良いんだよ"と笑った。鶴原は額に受けた軽い衝撃に若干怯み、叩かれた辺りに手で触れながら─家入の笑顔に釣られるように小さく微笑む。その後は穏やかな雰囲気で談笑しており、家入は時折─持ち込んだゼリー飲料やらを鶴原に飲ませていた。鶴原も大人しく、されるがままに世話を焼かれている。)
──
……え、なんかデカくね?
(虎杖は感情を誤魔化すように早足で歩き、携帯に送られてきていた住所のホテルへと到着するが─思わずそう呟く。後から着いて来た伏黒も呆れたような溜息を吐き、"……安心しろ、俺も同じこと思ってる"と虎杖の肩に手を置いた。)
232:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-23 19:06:20
さっさと片付けよう。
(車から降りれば、五条は教えないと言ったことに不服なのか文句を垂れているがそれを無視して任務場所である廃村に向かい。鶴原の元に早く戻る為にもと上記のように述べては文句を言う五条と共に廃村に潜む呪霊を討伐して。あまり時間も掛からず済めば、補助監督を呼び高専に戻る。)
ほんと大きいね…
(2人の言葉に如月もホテルを眺め目を瞬かせ上記のように告げる。釘崎は“こんなホテル早々泊まれないし楽しむしかないでしょ!”と目を輝かせており。そして続けて“早く行くわよ!”と告げてはホテルの中に足を踏み入れて。フロントに声を掛けチェックインを済ませる。どうやら1人1部屋らしい。)
233:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 19:43:07
……硝子さん?
(家入は夏油を揶揄ってやりたくなったのか、徐ろに真剣な表情で黙り込む。鶴原は急に黙った家入に首を傾げ、名前を呼ぶが─家入は返答を返さないまま、ベッドの枠組みに手を掛けた。困惑する鶴原に笑み混じりで"いーから、大人しくしてろ"と言い聞かせ、困惑しながらも頷いた鶴原に顔を近付け─本人達の距離的には別に特別近くは無いのだが、端から見ればキスしているようにも見える位置で止め、そのまま夏油の帰りを待つ。)
──
うわー…広っ!
(虎杖はチェックインした部屋に荷物を運び入れ、驚いたように目を見開く。自身では到底泊まることなど無いような広さの部屋に目を輝かせ、リュックをベッドの上へ投げた。)
234:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-23 21:45:05
玲司、入るよ。…っ!?
(高専に戻れば、五条に“また玲司んとこ行くのか?傑くんは玲司くんにお熱ですね~♪”と揶揄われるもそれよりも鶴原のことが心配で気にも留めず一睨みのみして黙らせてはすぐに鶴原の部屋に向かう。声を掛けながらドアを開けると信じられない光景が目に飛び込んできて。鶴原と家入がキスをしている。一瞬驚くも、つかつかと家入の背後に近寄っては黒いオーラを纏い笑みを浮かべながら「悪いね、邪魔したかな?」と訊ねて。)
こんな広い部屋を1人で…?
(部屋に入ると、広々とした部屋に驚いて。荷物を置き一息ついていてはインターフォンが鳴りドアから釘崎の声が聞こえて。ドアを開けると釘崎から“このホテル、露天風呂あるんだって!一緒に入らない?”と目を輝かせ誘われて。その言葉に折角だし良いかなと考えては「うん、いいよ。入ろっか!」と了承して。)
235:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 21:54:44
……あの、これは…
(鶴原はドアの開く音に反応してそちらへ目を向け、この状況についての弁明をしようとする─が、目線で家入にそれを止められ、仕方無しに口を噤む。家入は夏油の纏う黒いオーラをさして気にした様子も無く、いつも通りの乾いた笑い声を上げながら"はは、分かってるなら早く帰れば?"とあくまで夏油を煽ってみせた。鶴原は気が気でない様子でその光景を見守り、家入に心配そうな目線を向ける。)
──
伏黒ー!トランプしようぜ!
(虎杖はリュックから取り出したトランプ片手に2部屋隣の伏黒を訪ね、ドアを開けるなりそう声を掛けた。椅子に腰を下ろして寛いでいた様子の伏黒は"……まあ、いいけどよ"と返事をして渋々椅子から立ち上がり、虎杖が勝手に座ったソファの方へと移動する。)
236:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-23 23:12:06
…無粋なことは聞きたくないが、今のは2人の同意があってした事なのか?そうなら潔く引くよ。
(家入から煽られては、頭に血が上りそうになるがグッと耐え1度溜息をつけば黒いオーラは消え、2人を交互に見て訊ねる。本当に2人がそういう関係を望むのならここでどうこう言っても意味は無い。引くしかないだろう、そう思い訊ねており。)
…どうしたの…?
(釘崎は如月が了承すると、嬉しそうに2人で露天風呂に向かい。ゆっくり露天風呂に浸かれば満喫して露天風呂を出て。釘崎は何やら警戒しながら歩いていて。それを見た如月が訊ねると“風呂上がりの色っぽい颯鈴奈を虎杖が見たら手を出しかねないから阻止しないと!”と息巻いており。)
237:
通りすがりさん [×]
2024-01-23 23:38:52
………硝子さん。
(鶴原は家入の肩に手を置き─もう止めた方が良い、とでも言うように静かに首を横に振った。家入も仕方無さそうに溜息を吐き、"案外臆病なんだな、夏油。取り返そうとか思わないんだ"と言いながらひらひらと手を振る。そうして部屋のドアに手を掛け、開ける前に振り向いては"あ、そうそう。気になるなら玲司に直接聞けよ"とだけ言い残し─部屋を後にした。残された鶴原は申し訳無さそうに眉を下げ、夏油に謝罪する。)
……すみません、夏油くん。僕がきちんと止めていれば良かったんですが…
──
あー!!また負けた!
(当の虎杖は呑気に伏黒とトランプで遊んでいるが、どうにも勝てないらしく大声を上げる。「なんでそんな強えんだよ!」と抗議の声を上げたところで伏黒は素知らぬ顔のまま"…お前、全部顔に出てる"とさらりと言ってのけた。)
238:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-24 00:20:14
玲司が謝ることは無いよ。悪いのは大方、硝子だろう?…どういう事か詳しく聞かせてもらおうか?
(家入からの臆病という言葉に眉をぴくりとする。五条のようにグイグイいけたら良いのだが、己はどうも1歩引いてしまう。そういうところがいけないんだろうが性分なため仕方ない。家入の言葉を聞き2人になれば鶴原が謝る。何となく想像は出来なくも無く家入が悪い事は明白だろう。腕を組みにこりと笑みを浮かべ詳細を話すよう促して。)
私、喉乾いたし飲み物飲んでから戻るね。
(警戒する釘崎にそんな事はないと思うけどと思いつつ、近くに自動販売機があるのを見付けては喉が渇いたなと思い上記のように告げて。釘崎は“1人で大丈夫?”と訊ねるも如月はこくりと頷き「うん、大丈夫。」と伝えて。それを聞けば分かれるが心配に思った釘崎は虎杖の部屋に向かい。返事が無い様子に舌打ちをしては伏黒の部屋に向かいインターフォンを連打しては“虎杖いんだろー?”と早く出て来いという様子で述べており。)
239:
通りすがりさん [×]
2024-01-24 09:25:25
……硝子さんと話している内に…夏油くんの、その…告白の話題になったんです。硝子さんが、アイツに危機感を持たせてやろう、と。
(鶴原はゆっくりと顔を上げ、膝に乗せた手に僅かな力を入れながらも─何処か遠慮がちに家入とのやり取りを話し始める。─語る言葉は時々途切れるものの、時折家入へのフォローを入れながら一応最後まで語り終えて─夏油の表情を伺うように上目遣いで見つめた。が、思い出したように先程の行為についての説明を付け加える。)
…先程の、あれも…本当にしている訳ではなくて、…そう見える角度だっただけです。
──
…釘崎?どしたん?
(何度やっても大敗し、面白くなくなったのか─虎杖が部屋のカーペットに大の字で寝ていると、インターホンを連打する音が聞こえた。眉を顰めた伏黒が一応覗き穴から外を覗き、"…釘崎だな。…お前のこと呼んでる"と虎杖に声を掛ける。起き上がった虎杖はドアに手を掛け、首を傾げながら─眼の前の釘崎に問い掛けた。)
240:
夏油傑/如月颯鈴奈 [×]
2024-01-24 11:02:02
…なんだ、そうだったのか。私はてっきり…
(鶴原から詳細を聞く。全て聞き終わっては溜め息をついて安堵して床にへたり込んで。あの時、本当にキスをしているのかと思い息が止まるかと思う程だった。家入と鶴原を引き離したい程の衝動はあったが、2人が想い合っているのなら恋人でもない己がどうこう言う資格も無く身を引くしかない。そう思っていた。)
…え、私…ですか…?
(釘崎は呑気に出て来た虎杖に掴み掛からんばかりの勢いで“遅い!颯鈴奈に何かあったらどうすんのよ!”と告げて。そして続けて“颯鈴奈が今1人で自動販売機の所で飲み物飲んでるから誰にも絡まれないように護衛してきて!”と命令するように告げて。_一方如月は自動販売機で飲み物を買い、近くにあったテーブルと椅子を見付けそこに腰を下ろし飲んでいては男性に声を掛けられていて。)
241:
通りすがりさん [×]
2024-01-24 11:15:53
……すみません、僕も止めたのですが…大人しくしてろ、と言われてしまって。
(床にへたり込んでしまった夏油の姿を見た鶴原は、心底申し訳無さそうにぺこりと頭を下げた。その後、夏油を助け起こすように─男にしては骨格も肉付きもかなり華奢な方で、抜けるように肌の白い手を伸ばして─「……大丈夫ですか、夏油くん。」と声を掛ける。)
──
え、何…?別にいーけどさ。
(虎杖はとんでもない剣幕で捲し立てる釘崎に困惑した様子ではあったが、頭をぽりぽりと掻きながら自動販売機の所へと歩いていく。─と、見知らぬ男性に絡まれている如月の姿が目に入った。そういうことか、と思いつつも「あ、颯鈴奈じゃん!何してんの?」と呑気に声を掛けながら手を振り、返事を聞く前に如月の隣へと腰を下ろす。眼の前の男性を見つめた後、如月の方へ向き直って「颯鈴奈の知り合い?」と尋ねた。)
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