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僕と...〇〇〆/319


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自分のトピックを作る
241: 夏油傑 [×]
2024-01-05 15:08:25


それをコントロールするのが悟の課題だね。( くす )あぁ、悟だけっていうのは悪くない。( 擽ったそうに指を動かし抵抗して )上書きして忘れさせてあげるよ。( 齧り付くように唇重ね )へー、声だけでね。ふーん…そんなに私の声が好きなのか。…そのまま悟の口から危ない言葉聞いてみたくもあったけどね。そのまま押し倒してくれても良かったのにな。( ニヤニヤした目付きで見詰め )悟が良い反応したら目覚めるかもしれないな。悟の反応を楽しみたいからね、反応してくれたら良い。僕、傑に指で触られただけなのにこんな顔してるって顔赤くするんじゃないのかい?( 口調真似して、反応を予想していて )そんなに痛くなかったから大丈夫だよ、それに謝ることは無い。私が態と悟が恥ずかしがるような事言ったんだからね、自業自得だ。( 心配要らないと少し歯の痕がついた指を見せて )どうやったらそこまで性格悪くなるのか知りたいくらいだよ。( 困ったような笑み )煽ったということは怒らないといけないな。可愛いことを言うね。( くす )悟が私の手で感じている映像は私は欲しいけどね。カメラ片手に撮影しながらするプレイだよ。( ふ、 )言ったな?必ず守って貰うよ。( 言質取ったというような様子で満足気 )残念だなぁ。もう少し感想を語りたかったのにな。( 口元抑えられては渋々 )へー、私を押し返せるかな?…まぁ、構わないよ。仮に先に悟が出てもする事は変わらないからね。( 悪戯っぽい笑み )いや、悟の方だろう?私は女の子を傷付けたりしないからね。( 負けじと張り合い、マウント取り )…悟ならそう言うと思ったよ。私も逆の立場ならそうするか…。( 嬉しい気持ちと、相手には己が倒れても生きてて欲しい気持ちと、両方あり複雑な気持ちで )…何も言い返せなくなったのか?( 押し倒され跨がれれば内心ドキッとして焦るも平静を装い煽っており )綺麗だよ、瞳が特にね?悟のことをこんな顔にさせるのは私くらいか。幾らでも呼んであげるよ。……さとる。( 抱き締め返し、耳元で名前呼んで )同じ気持ちで嬉しいよ。…そんな蕩けた顔と声で言われたら逆に止められなくなる。本当に嫌なら突き飛ばしてくれ。( 余裕無さげに告げて解放せず、腰を撫でながら更に舌を絡め )そんな反応して好きじゃないわけないだろう?離しては駄目だよ。ちゃんと聞かないと。( 首筋吸い付きキスマーク残しつつ、手を離した様子に再度手を取り相手の胸元に手を当てさせ )



242: 五条悟 [×]
2024-01-05 18:46:29



難易度高ーい、課題だなー。( はぁ、)でしょう、嬉しいでしょう?( 指擽ったまま)... んぅ、っ...頼むよ( 相手からの口付けを受け入れて)なんで、僕が傑の声で感じるってわかって...もしかして、僕、口に出してた?言えるわけないじゃん!あんな事。押し返すでしょう( 自分が思って他ことが口出たのかと思い口もと抑えて)いい反応って何。...反応っしてればいいの?なっ!す、するわけないじゃんそんな事。( まさにその通りだと思い、指舐められた感触思い出して顔赤くして、)そう?って、歯形いってる...。(相手の指手に取り歯形ついた指ちゅとし)家系の環境じゃない?( 己の家の人達を思い浮かべ)煽ったの僕が悪いけど。怒鳴りでもする?どこに可愛い要素があったのさ。( ジ)そんな、映像持って悪用に使う気?...まさか、傑やばいことに使う?あー、あれね...僕で試さないでよ。( ちょっと想像してしまえば、ビクッとし)うん、わかってるよ、今更撤回なんてしない。(頷いて)___いいよ、言わないで。(口抑えて抑えたまま)できるから、僕男だよ傑ぐらい押し返せますけど。無下限張ってたら、僕近づけないね( ニヤッと、悪巧みなこといい)まー、確かに...。傑優しいしー...。女の話しはもういいじゃん。(彼の口から女って単語に嫌な表情で)傑も僕とおんなじ行動とるってのはわかってる。(何がなんでも相手のことは自分が守り抜ける自信があるために、胸張って)うるさい、黙っててよ。( 態と平然としてる相手を見ては、跨ったまま手を滑らせるように服の中に手入れ腰に軽く触れて)傑ぐらいだよ、この瞳褒めるの。当たり前じゃん、傑以外に誰がいんのさ。...嬉しいや、名前言われんの(ぎゅっとし、目閉じて相手の声で名前言われるのをそっと聞いて)突き飛ばすなら、最初からしてるよ。...ッは、んぅ、す...すぐる( この状況で名前呼んだら相手が余計に興奮するのをわかっているが、無意識名前を口走って)...くそ、僕のこと全部お見通しですか。なんで、もう十分聞いた...っ。ドキドキしてるのはわかったから。( 抵抗するように、上下に手動かして)

243: 夏油傑 [×]
2024-01-05 23:46:56


だが、それが出来たら怖いもの無しだろう?( 肩ぽん )あぁ、嬉しいよ。悟の前では嘘つけないな。っ…擽ったいな。( 指擽られては耐えられなくなったのか呟いて )任せてくれ、忘れられるくらい激しくしないとな。( 舌を絡め深いキスして )あぁ、完全に口に出していたね。あれは悟が心の中で思っていた事だったのか。確かに押し返していたかもしれないな。( くす )赤い顔したり…恥ずかしがってる反応かな。今、正に予想していた反応をしているが…それならどういう反応するんだ?( 頬撫で、じっと見詰め )あぁ、本当だ。…消毒してくれるのかい?( 歯型ついた指にキスされては嬉しげ )成程、甘やかされて育ったのは想像出来るよ。( 頷き )私は紳士だからね、怒鳴りはしないよ。…身体に教え込むだけだ。( 押し倒して )今のは可愛かったと思うけどね。( じ )悪用に使う訳ないだろう?大切に保管して毎晩のおかずにするよ。( サラッとおかずなどと言い )悟は結構興奮しそうだけどな?( 試す気有り )それなら良いが…悟は心の準備が…とか言って上手く逃げそうな気もするからね。( 顎に手を添え )分かったよ、もう言わない。( 口抑え続けられれば降参して )!…無下限使う気か?それは反則だろ。( む、抗議して )悟、もしかしてヤキモチかい?( 嫌な顔した様子に、顔覗き込み )あぁ、私がもし倒れたとしても悟には生きて欲しいからね。( 必ず守ると胸を張る様子に嬉しく思いつつも、此方は相手にだけは必ず生きて欲しいと思い )…言葉では負けるからって身体で黙らせる気か?…っ( 黙るように言われるが煽っていないと平静保てず煽り、腰に直接触れられれば小さく身動ぎして )そうなのか…こんなに綺麗なのにな。確かに私以外いないな。何度でも呼んであげるよ。……悟。( 抱き締めたまま、耳元で再度名前を呼んで )確かに嫌なら最初から突き飛ばされてるか。…またさとるは…っ…これ以上興奮させてどうする気だ…っ…( やはり興奮してしまえば、激しく求めるように何度も舌を絡めて )悟のことは全部お見通しだよ。聞いている方が興奮しやすいだろう?( 抵抗されるも負けじと手を重ねて阻止し、抵抗緩まるように首筋に舌這わせて )



244: 五条悟 [×]
2024-01-06 12:05:30

まぁ、そうだねー怖いもんはなくなるよね。( 頷いて)嘘つく方が間違ってんだからー僕にはバレるんだよ。擽ったい?(一度擽るのを止めて)激しいさは求めてない...ッン(舌同士絡めるのをわかれば、声出て)まじ?...いいじゃん、ほんとのことなんだからさ。でしょう?( ふ)傑は、これ予想してたんだー...赤いとか傑がさせてんだからー、僕が意図と的にやってるわけじゃないから。どうなんって、わかんないし。( 頬に少し冷たい相手の手が触れて、ビクッと)してあげようか。(指撫でて)みんな、僕に甘いから。( ふっ)身体にって、....( あっけなく押し倒されて)可愛くないから( 両方膨らませて)おかずって、変態...エロ魔人( 肩バシバシしながら、)どうしてそう思うのさ。( ジィ)逃げても追いかけてくるでしょう?ってか逃がさないでしょう?( 首傾げて)それでいんだよ、言わないでよほんと( 根を押して)___使わないよ、無意識出てたら知らないけどね。( ニヤッと)ヤキモチ妬くでしょう。(むくれた顔で)僕だって傑には何があっても生きて欲しいからね、先に行くとか僕許さないから。(ぎゅっと抱きしめ)___僕、こっちの方が得意だから。ねーどうして欲しい?(ニヤッと笑いながら、腰撫でたまま)気持ち悪いんじゃない、他の人から見たらさー。...傑、(同じく相手の名前を囁くように呟いて)そうだよ、僕がそうしないのは傑だから何されても許してるんだから。どうする気なんだろうね僕もわかんない。...ッは、ン( 蕩けた表情で)そうだよね、傑にはわかっちゃうよね。___そうだけど、落ち着かないって。...ッうぁ(首筋を舐められた感触を味わえば、ビクッとし手が緩んで)

245: 夏油傑 [×]
2024-01-06 14:17:49


悟に不可能な事は無いんだろう?( 発破かけて )それは確かにね。悟には敵わないなぁ。あぁ、擽ったいな。( 擽るのが止まれば引っ込めようとして )忘れるには印象が強い方が良いだろう?( 舌を絡め、舌に吸い付いて )あぁ、私の声で感じてくれるのは嬉しいよ。…これは使えそうだな。( ぼそ )予想通りの反応で嬉しいよ。私の所為かい?…分からないなら実際に試すか?悟の頬暖かいな。( 両手で頬包み )あぁ、頼むよ。( 頷き、指見せて任せて )それなら納得出来るよ。悟にあれこれ言うのは私くらいか。( ふ、 )…煽ったらこうなるって事を身体に教え込んであげるよ。( 顔近付け、耳元で色っぽく囁いて )今の反応も可愛いよ。( くす、頬つん )心外だなぁ、男ならそういうものだろう?( ニヤリ )鏡でも顔赤くして興奮していたくらいだからね。( 思い出させるように述べて )まぁ、そうだが…悟がどうしても嫌なら無理にはしないよ。( 優しく見詰め )そう念を押されると逆に言いたくなるなぁ。( くす )無意識でも出さないで貰いたいね。( む、 )妬いてくれるのは嬉しいなぁ。もう言わないから拗ねないでくれ。( 機嫌直させようと頬つん )…分かったよ、悟の為にも更に強くなって傍に居るよ。( 相手の言葉を嬉しく思い、相手に負けないように強くなれば問題ないかと結論付けて、抱き締め返し背中を撫でて )…っ…どうして欲しいも何も離してくれ…ん…っ( 相手の得意な方にいけば勝ち目が無いと、諦め悪く抵抗して身を捩りつつ、腰撫でられ続けては我慢出来ず小さく声漏らして )成程…全然そうは思わないけどな。…やっぱり名前を呼ばれるのは嬉しいな。( 嬉しげに微笑み、ぎゅっと抱き締めて )私だからか、嬉しいなぁ。…どうなっても知らないぞ…っ( 舌を絡めながら、腰や背中を撫でて )あぁ、悟のことならお見通しだよ。…それなら私の方を聞くかい?( 手が緩んだ隙に己の胸に相手の手を当てさせて )



246: 五条悟 [×]
2024-01-06 19:13:36

ないけど、不可能を可能にするって言うでしょう。( クスッと)でしょう、だから無駄な抵抗はやめときなよ?擽ってたからね、擽ったいのは当たり前だもんね。(引っ込める指をすっと掴んで阻止)印象強すぎて、忘れように忘れられないからね。__っ、ン。(これじゃ余計に思い出すと思いながらされるがままで)...良かったね、嬉しいそうだね。最後なんか言った?( きっと何かあるんだと思い疑った眼差しで)僕の反応楽しむな。___傑の...せい。い、いらない試さない。そう?( 相手が触ってるからあったかいんだよっと心の中で叫んで)ん、任せられた( 歯形ついた指を撫でて)でしょう、まーそうだね傑はすごい言うよね?僕のためなんでしょうー全部( クスッと)十分教え込まれてきたんだけど...( 耳に吐息かかり、びくと体が動いて)可愛いくないっ。( 抵抗するように首振り)___傑だけでしょう?僕は違うからね( ふっ、舌ベーっと出して)__っ、そんなこともあったね、忘れちゃったなー( 一瞬思い出すも、ここは忘れたフリで思い出したことを悟られないように)僕が嫌そうにしてる?してないから、別に嫌なんかじゃない( 同じく優しいく見つめ返して)言いたくなるの?これ以上根押すのやめとこう。(うん)無意識だったら、出さないでって言われてもなー無理あるじゃん?( 緩り首傾げて)ほんとに言わない?それならいいけど。( ちょっとだけ表情和らげて)ん、二人でーさ強くなってさー守り合おうよ、ね?( ニコッと微笑んで)感じてそうに見えるのに、このまま離して止めてもいいの?( 低い声で、色っぽく呟き顎に手を添えて)他人にどう思われても僕別に気にしないし、傑は好きなんでしょう?僕のこの瞳。___うん、胸たかぶるぐらい嬉しい。(微笑み返して、ぎゅっと)僕多分、傑には甘すぎるんだろうね、なんでも許してるし。....今余ないでしょう?...っ( きっと余裕あるない相手見ては、嬉しくなり)嘘ついたらすぐバレるね、傑の?...すごいドキドキしてるよ?(当てられた胸に手からでも伝わる相手の鼓動に、己と同じくドキドキしていて)

247: 夏油傑 [×]
2024-01-06 23:34:33


あぁ、言うね。悟は不可能を可能にする男か。( くす )そうすることにするよ。態と擽ってたのか、もう擽ったいのが分かったから良いだろう?( 阻止されては、指動かし抵抗して )悟が余裕無くなるくらいにしないと忘れられないかな?( 何度も舌を絡め口内を堪能して )声だけで感じてくれるのは嬉しいよ。…いや、大した事じゃ無いから悟は気にしなくて良いよ。( 目逸らし、誤魔化し )悪かったよ、悟の反応が良いからついね。へー、悟は何も悪くないのかい?残念だなぁ、楽しめそうなのに。あぁ…それに赤いしね、りんごみたいだ。( 頬両手で包み込んだまま、じっと見詰めて )悟に消毒して貰えれば早く治りそうだよ。( されるがまま、歯型付いた指見詰め )まぁ…気になる性分というのもあるが、全部悟の為だね。…それが分かっているなら言う事を聞いて欲しいものだね。( はぁ )…まだまだ足りないよ。( 耳元で色っぽい声色で述べ、耳にフーっと息吹きかけ )抵抗する所も可愛いよ。( 頬両手で挟み、抵抗を阻止して )どうだかな?もし私の映像があれば私をおかずにするんじゃないのか?( 疑いの目 )あんな赤い顔して恥ずかしがっていたのに忘れたのか。( まだ思い出させようとその時の事を述べて )そうか…それなら逃げても逃がさないよ?( 悪戯っぽい笑み )賢明な判断だ、今やめれば言わないよ。嫌よ嫌よも好きのうちというだろう?念を押され過ぎると逆に言っても良いのかなと思えてくるからね。( 頷き )そこは悟の腕の見せ所だろう?( ふ、 )あぁ、言わないよ。悟の嫌がる事はしたくないからね。( うんうん )そうだな、お互い守り合えるように一緒に強くなろう。( 微笑み頷き、抱き締めて )…べ、別に感じてないが…止めなくても…いい…。( 低い声にドキッとするも平静装い、感じて無いと言いながらも止めるなと照れ隠しに目逸らしつつ言って )あぁ、悟の瞳…私は好きだよ。…好きな人に名前を呼ばれるのはこんなにも嬉しいものなんだな。( 抱き締め返し、背中撫でて )私もつい甘えてしまうよ、悟が許してくれると思ってつい意地悪してしまう。…あぁ、余裕ないね…なんか、嬉しそうだな?( 余裕無さげな表情で見詰め )悟の嘘もすぐ気付くだろうな。そうだろう?私も悟の感じてる姿見て興奮しているからね。( 手を重ねたまま、顔覗き込み )



248: 五条悟 [×]
2024-01-07 00:56:41


そうーそ、僕最強だからねーなんでも可能出来ちゃうんだよ。( へらっ)うーん、そうだねじゃ離してあげるよ(指離して)__ちょっ、...ッ、は、ン。これじゃ気持ちいいだけ。忘れさせる気あるんだよね?( 相手の袖掴んで、絡まる舌に抵抗し)__耳に毒だよ、傑の声はさー。___ふーん、そうじゃ気にしないけど。やっぱ気になる。( 目線追いかけるように、じっと見つめ)興奮材料なんだね、僕の反応。....ぼく..も悪いの?試したいの?味わってみる?りんごより僕の方が美味しいよ?( ニヤッとした顔で呟いて)そりゃー、どんな薬より効き目はいいよ。( 歯形ついた部分を軽く舌でぺろっと舐めて)ありがたい言葉いつも感謝してるよ。..さ、最近は聞いてる方じゃない?( 首傾げて)フーは、やばっ。(耳にかかる息に、身体はねる感じがし、声あげて)それも可愛いくない( なぜか必死に反抗し)....っく、それは...傑の映像でおかずに....( ぼっと顔が一気熱くなり、口もごもごさせながら)忘れたわけじゃ、あんな恥ずかしい自分を思い出したくないだけで。( 思い出さないように、目瞑って)すきすれば、逃げられないのわかってるし。( 相手にわからない程度で頷いて)言ったからね、言わないでよ?あーね言うね、よく聞く言葉。そう言うもんなの?( 首傾げて)僕にかかってるわけ?....できる自信な。( ポツリと)優しいー傑くんだもんなーね、僕が嫌がってることほんとして来ないよね。(クスッと)ん、僕ら二人で最強だからね、出来るよね?( 微笑んで)なんか矛盾した言いようだけどさー、やめて欲しいくないならやめなーい。( 腰からお腹に手を移動させて、撫でるように触り耳裏を舌でペロっとし)だったら、それでいいよ傑が好きなら、僕の自分の瞳好きなれそうな気がしてくる。本当だよね、嬉しいすぎておかしくなる( 口元緩ませて)意地悪すぎるけどね、傑の場合。なんか、傑は余裕ない姿やっぱなんか嬉しいなーって思ってる(頬緩ませて、ニコニコ)気づくでしょう?僕、バレやすいんでしょう?うん、同じようにドキドキしてる嬉しいって思ってる。(相手の鼓動を目閉じて感じとり、目開けると顔覗かれてるの気づき、少し頬赤くして)

249: 夏油傑 [×]
2024-01-08 00:37:01


それなら被害を最小限にコントロール出来るようになるの期待してるよ。( ふ、 )…これで手が自由になったよ。( 手が離れたことに少し名残り惜しくもあるが平静を装い )気持ち良くさせて忘れさせようと思ってね。…抵抗して煽ってるのか?( 抵抗する様子に無理矢理舌を絡めさせ抵抗緩ませようとして )そうかい?そんなになのか。…仕方ないな、白状するよ。私の声で悟に悪戯出来るなと考えていただけだよ。( 見詰められては白状して )あぁ、悟の反応は興奮してしまうな。悟にも非はあるだろう?試してみたいね。へー、それは味わってみたいな。( 頬撫でて、顔近付け )それならこれから怪我をした時は悟に消毒して貰わないといけないな。( くす、舐められれば嬉し気 )悟も感謝を覚えてくれて嬉しいよ。確かに最近は聞いてくれているかな。( 顎に手を添え )…これが好きなのか?( 耳元で囁き、再度フーっと息吹きかけて )頑なだな、可愛いよ。( 此方も譲らず、可愛いの一点張りで )どうかしたのか?顔が真っ赤だよ。…もしかして私の映像をおかずにする想像でもしたのかい?( ニヤリ、顔覗き込み )鏡を見た途端赤い顔で恥ずかしがる悟、私は好きだよ。( 思い出させるような事述べて )そうか、悟が嫌がっていない事が充分分かったよ。( くす )あぁ、言わないよ。そういうものだよ。悟だって逆の立場ならそう思うさ。( 頷き )あぁ、悟の腕次第だよ。無下限使われたら敵わないからね。( む )あぁ、私は優しいからね。だが、悟には特別優しくしてしまうな。( ふ )あぁ、私達に出来ないことなんて無いよ。( 調子取り戻し頷き )ん…こんなことされれば頭も回らなくなる…っ…ひゃ…( 感じて身を捩り、耳裏を舐められれば思わず声を漏らし )悟の瞳は綺麗なんだから自信を持って良い。名前呼ばれるだけなのにこんな破壊力があるとはな。( 微笑み )意地悪な私も嫌いじゃないだろう?…私の余裕ない姿が嬉しいのか?そんな姿カッコ悪いだろう、悟も物好きだな。( 余裕無さげなまま、頬撫でて )悟は顔にすぐ出るからね。悟の反応見ていればドキドキもするよ。…顔赤いね。少し鼓動が速くなったかな?( 此方の胸に手を当てさせたまま此方も相手の胸に手を当てて、赤い顔を見詰め )



250: 五条悟 [×]
2024-01-08 01:55:42

あーうん、頑張って呪力コントロールするよ、暴走はしないように。( 頷いて)良かったじゃん、離して欲しかったんでしょう?( ちらっと手の方見て)__気持ちいいけど、これでほんとに忘れられる?さぁ、傑はどっちに見える?...んぅぐ(無理に舌入れば、一瞬むせそうになるもすぐ治り、己からも絡まる舌に食いつき)またそんな悪巧み考えてたの?...声の悪戯ってどんなことする気だった?(ちょっと興味ほういんに聞いて)へーそっか、まそれぐらい僕が魅力溢れる男って事か。え、あるの?僕にも?特別に味わせてあげるよ。( 己の頬指差して、どうぞ良いながら頬寄せて)消毒くらいはするけど、指舐めれらるのハマったの?( 嬉しいそうな表情見て、ポツリと)ま、傑にしか感謝しないけどね。でしょう?( へらっ)___好きとかじゃなくってさ、こなんか...ムズッする感じ。_っ( 身捩りながら、耳フーを耐えて)可愛いくない、男が可愛いなんてダサいじゃん。(頑なに認めず)え、いや...赤いのはさ..へ、部屋暑いせいで..。してないから、別にそんな想像( 誤魔化そうと、後退りながら言い訳)もう、わかったから思い出せようとしてるでしょう?(じぃっと見詰め)本気嫌がっるわけないじゃん、傑なんだし( ポツンと)逆の立場...で。....ん、傑ゆうように僕も思うかも。( 逆の立場に置き換えてみれば、頷いて)___僕に触ることもキスもできないからね(ぺろっと、自分の唇舐めて。)それで、いいよー他のやつにはちょっとの優しさ与えるだけでいいからねー僕にはとびきりの優しいさで(特別言われ、嬉しいそうな表情で)そうだよ、僕らならできる(うんうん)___傑そんな声出るんだね。( 相手の、珍しい声にドキッとして、直でお腹あたり弄るように触りながら、耳朶カップと齧って)ん、傑言われたら自信持て気がしてきた。まー相手が恋人だし、そりゃ嬉しくもなるよ( 微笑んで)ん、むしろ大好物だけど?嬉しいでしょう、カッコ悪くてもいいじゃん僕がそんな傑好きなんだから(頬撫でる手の上から、己の手添えて)ポーカフェイス出来てると思ってたのになー。それはそれで嬉しいもんだね、。赤くもなるでしょう、さ、さっきと変わんないでしょう?(相手の鼓動聞きながら、赤い顔覗かれて恥ずかしいく思わず下向いて)

251: 夏油傑 [×]
2024-01-08 13:45:29


そうしてくれると助かるよ。悟がしたことなのに私までとばっちり食らうからね。( いつも、相手のした事なのに共に怒られるため早くコントロール出来るようにして欲しい )あぁ、そうだったんだが…少し名残惜しくもあるな。( ぽつり己の手を見て )忘れられそうにないかい?…煽っているように見えるね。( 舌を絡めたり舌に吸い付き )そうだな…色っぽい声で悟が赤くなりそうな恥ずかしいことを言うとかね。( 悪戯っぽい笑み )まぁ、私には劣るが…そうだね。あるよ、悟の反応が良いから私も意地悪してしまうんだ。それじゃあ遠慮なく戴こうかな。( 頬にキスしぱくりと齧り )ハマってしまったみたいだな。悟に舐められるのは悪くない。( ふ、 )皆に感謝して欲しい気もするが、私だけというのは嬉しいな。( 複雑 )それは感じているということだろう?感じているという事は好きということじゃないのか?…悟はどっちの耳がよく感じるんだろうな。( 今度は反対の耳にフーっと息吹きかけ )別にダサくないよ、それも1種の個性だ。…それに私は可愛い悟好きだよ。( 良いように述べ、言いくるめようとして )そうかい?私は暑くないけどな。…してないならなんで逃げるんだ?( 後退る様子にじわじわと近寄り )…バレたか。だが本当の事だよ。( 悪戯っぽい笑み )悟は私のする事は何でも受け入れてくれるからね。( くす )そうだろう?だから余り念を押しすぎるのも良くないよ。まぁ…して欲しいなら念を押せば良いけどね。( ふ )あぁ、興奮して悟のことを欲しているのに触れることもキスも出来ないなんてお預けを食らうようなこと嫌だからね。( 色っぽくてじっと見詰めて )そうするよ、悟はとびきり優しく甘やかしてあげるよ。( 髪撫でて )…突然耳の裏を舐められれば声も出るよ…っ…カッコ悪いから忘れてくれ…ん…( 擽ったさに腰を動かし手から逃れようとして、齧られては小さく声を漏らして )あぁ、私のお墨付きだ。自信持って良いよ。そうだな、恋人だからね。( 頷き、微笑み返し )そんな堂々と言われるとは思わなかったな。不思議だな、悟にそう言われるとカッコ悪くても良いと思えるよ。( 添えられた手が心地好くそのまま頬を撫でて )悟は何方かと言えばすぐ顔に出るタイプだろう?いや、少し速いよ。…何にドキドキしているのかな?( 相手の胸に手を当てたまま、下向いた様子に顎に手を添え顔を上げさせ、じっと見詰めて )



252: 五条悟 [×]
2024-01-08 14:37:03


僕なら、出来る。一人で怒られるよりはそっちの方がいんだけど。( 巻き添いしようとして)指触れるの好きなんだー。傑、お手( 手のひら差し出して)ちょっとだけ忘れられそうになってきた。...そんなつもりじゃないのになー。....ッふ( 段々と相手のペースに飲まれていき、甘い吐息混じりの声を漏らして)...傑ならやりかねないよね、色声に弱いの知ってやるのはタチ悪いって知ってる?( じぃっ見つめて、そのうち実現するだろうと思い)傑色気には負けるけどね。悪い反応したら、意地悪する気伏せるってことだよね?どーぞ召し上がれ。最高デザートでしょう?(頬齧られて、初めてされた行為にビクッとしてはおとなしく齧られて)またー新しい性感帯目覚めちゃったか。( ニヤッと)ちょっとだけね、優しいくはするけどさー。僕が心から優しいしたいのは傑だけ(ニコッと)言葉にしたら、そうなるねー、気持ちいいーすごく、超気持ちいい、素直に言ったよ。それ、はんそ...ッふぁ、ン( 反対されると、ピクッと肩あがり)そうなの?可愛い、僕が好きねー...今ちょっと嬉しいって思った。( 頬緩ませて)僕は暑いの。暑がりだから。なんでだろうね、(更に後ろへと、グイグイ下がっては背中が壁に当たれば、逃げようとして)バレたかじゃない、わかりやす( ぷぷっ)そうだね、確かに今までのこと思い出す度に傑がやること僕、文句言いなながらも素直に受けてるね。(それぐらい相手の事気許してる事なんだろう思い)ん、確かにその通りだよね。して欲しいって思う事あればね。( うん)それはそれで、いいよねお付けくらってる傑もまた色ーぽっい出そうからー興奮出来そうだけどね。そんな見詰めどうしたのさ?( ニヤッと、己の下唇ぺろっと舐め上げて)それはそれで嬉しいや、優しいしくされるの好きみたいだからさー。(嬉しいそうに撫でられて)___いきなりは確かに出るか。いやだ、もう僕の脳内に記憶されたからねー忘れる事できない。可愛い、今の傑ー僕に攻められてさー色っぽい。( 齧った場所を、ぺろっと舐めて、お腹に手を置いて、首筋舐めたりして、攻め立て)傑のお墨付きは自信が持てるね。(へらっ)でしょう、カッコ悪いのも、かっこいいのもかわいのも傑は傑なんだからー別にいやって思う事ないんだよ。( 頬に触れる手が気持ちよくって、笑って)んー出る方だろうね、表情で隠すなんて、出来ないしすぐ出ちゃうタイプだね。そうなんだー、傑も速いじゃん。色なんことにドキドキしてますけど。(見詰め返して、詳しくは言わずに大雑把に答えて)

253: 夏油傑 [×]
2024-01-08 18:56:52


私も悟なら出来ると思うよ。…私は御免だ。( はぁ )そうみたいだな。…私は犬じゃないんだがね?( 文句言いながらも手を乗せて )それならもうひと息かな。…はぐらかす様に訊いてくるから煽っているのかと思ったよ。( 舌を絡めながら、両手で両耳に触れて )あぁ、隙があればやるつもりだよ。知ってるよ、だから隠してしようと思っていたのにな。( ニヤリ、確信犯 )確かに悟は私の色気には勝てないね。悟は色気より食い気だからね。あぁ、萎えるだろうね。最高に美味しいよ。( 頬を撫で、齧った箇所ペロリと舐めて )そうみたいだ、悟も指で口の中を弄られるの好きになったんじゃないのか?( 首を傾げ )少しだけ優しくするなら問題ないか。私には特別優しくしてくれ。( 愛しく感じては抱き締めて )…気持ちが籠ってないな。( 不満げ、じ )別に反則じゃないと思うけどね?…こっちの耳も感度良いね。( 耳元で囁けば、耳にキスして )喜んでもらえて何よりだよ。嬉しそうな悟も可愛いな。( 言いくるめられ内心ニヤリとしながら、また可愛いと告げて )まぁ、確かに悟は体温高いな。…逃がさないよ?逃げるということは私のことおかずにしているんだろう?( 壁ドン、顔近付け問い詰め。さり気なく、普段己をおかずにしているのだろうというような問い詰めをしていて )悟だけだよ、気付くのは。…今までの子には気付かれなかったのにな。( 笑われむっとしては、過去の恋愛持ち出し )そうだろう?なんだかんだ言いながらも受け入れてくれるよね、悟は。( ふ、 )あぁ、して欲しい時はそうしてくれ。( 頷き )私は触れられないなんてたまったもんじゃないよ。まぁ、確かにお預け食らえば色っぽさは増すかもしれないな。…色っぽいと思ってつい見詰めてしまったよ。( 近寄り、見詰めて )…っ…そうだろう?悟ならそう言うと思ったよ。色っぽいのは認めるが…可愛くはない…っ…は…( 身を捩りながら、首筋は攻められているからか汗ばんでおり、舐められては吐息漏らして )誰が何と言おうと悟の瞳は綺麗だからね。( 頷き )そうだな、悟の言う通りだ。それに悟ならどんな私でも受け入れてくれるだろうしね。( くす、頬優しく撫で )それはそれで悟らしくて良いと思うけどね。悟のドキドキがうつったかな?色んな事ってどんな事だい?( 詳しいこと言わせたくて具体的なこと訊ねて )



254: 五条悟 [×]
2024-01-08 20:32:27


思ってくれてる?なんか、出来る気がしてきた。えー僕一人で怒られるのはなー、恋人が怒られて...泣いても言い訳?( 見上げるようにじっと)知ってるよ、でもさーそーうやってちゃんとしてくれるとこがやっぱ優しいよね。( 乗せられた、手見てから、軽くちゅとして)みたいだね、もう少しで....。僕はしょちゅう煽るわけなじゃん。...よ、弱いとこっ、弄りの...やめっ...ッは。( 一番弱い場所を両方触れて、我慢出来ず身捩りながら、ビクビクと反応し)隙ができないとやらないんーだよね。...僕が隙見せなきや言い訳だ。( 小声でボソボソ)僕だけじゃなく、誰でも勝てないでしょう、その無駄ーに色気付きはさー。あったりーに僕、食い気専門。だと思ったよ。_でしょう、とびきり美味しいからねー、傑にしか味わえないところだし。( 頬食べ終えた相手見ては、満足してそうな顔に微笑んで)___う、それは...なんかいけないことしてるみたいで、好きってかハマっちゃった。(素直認めて)ん、ほんの一ミリね。傑にはその倍以上優しくする気決まってるじゃん。( 抱きしめ返して)わがままだな、すごく気持ちよかった。(心の芯から籠めて言い放ち)反則でしょう、耳全部弱いんだって。( 思わず勢いに任せて、自ら、弱点を告げてしまい)可愛いはもう良いって。( 口尖らせるも、どこか嬉しげで)で、でしょう?僕さー子供体温だから。___す、傑だって僕の事おかずにしてるでしょう?(逃げ場失い、壁ドンまま問い詰めされて、ぎくっとするも逆に同じ質問相手にも投げかけて)僕だけ?それまた嬉しいけどー。へー、その子達は傑の良さに最後まで気づかなかったんじゃない?( 過去も恋愛話し聞けば、眉ぴくり動かして)うん、本当そうだわ。傑だから。( へへっ)うん、その時はよろしくー(こくり)確かに、僕も傑に触れないって思ったら、暴走しそうだなー。でしょう、試してみる?一回ぐらいはさー。色っぽいの傑じゃん( 同じ、じっと見詰め返して)うん、その通りだね。わかってた、僕がいいそうのセリフ。汗ついてるところとかさー、全部かわいから。声もさ、ね?( 耳元で囁くように、相手の色気にやられたかのように、スイッチ入り手でお腹たりまで服捲り上げて、舌で脇腹舐めて)ん、ありがとうーその言葉だけで僕は嬉しいから。( 瞳の奥で、相手を見て)でしょう?もちろん、傑の全部僕が貰い受けてあげるって。( 頬撫でる手に擦り寄って)そうかな?僕らしい?そうじゃない、二人でドキドキして様よ。傑に触れたり、囁かれたり...してるから。( 照れ混じった声で、恥ずかしいそうにしながら理由離して)

255: 夏油傑 [×]
2024-01-09 00:41:27


あぁ、悟なら出来るよ。最強なんだろう?……悟は怒られたくらいで泣かないだろう?( 恋人と言われ一瞬揺らぐが耐え、疑いの目 )悟にはどうしても優しくしてしまうな。( 心地良さそうに受け入れ )この分なら忘れられそうだね。結構煽っている気もするけどね。…ここが好きなんだろう?やめないよ?( 耳元で色っぽく囁けば耳朶齧り、反対の耳は耳朶を指で弄り )そうだね、隙が出来なければね。最後の方聞き取れなかったな、何て言ったんだい?( 首傾げ )無駄とは酷いなぁ。まぁ、誰にも負ける気はしないけどね。悟らしくて良いと思うよ。悪い反応しようと企んでないだろうな?私限定か、嬉しいなぁ。…私としてはここも味わいたくなってきたけどな?( 相手の唇に触れ )へー、…いけないことってどんな事想像してるんだろうな?( 顔覗き込み )倍以上か、嬉しいよ。( 抱き締め、背中撫で )それでいい。ただ、もっと我儘を言えば気持ち良いと思った時に言って欲しいね。( まだ我儘言って、ちらと強請るように相手に視線向け )へー、やっと認めたね。耳全部弱いんだな?( ニヤニヤ )もういいと言いながら嬉しそうだけどね?口尖らせているのも可愛いよ。( 口つん、また可愛いと告げ )子供体温なのは確かに認めるよ。ただ、ここは悟の部屋だろう?悟の体温に合わせた温度設定になっているだろうし暑くなるかな?( じわじわ追い詰め )あぁ、毎晩悟のことおかずにしてるよ。だから悟の映像も欲しいと思ったんだ。…それで悟はどうなんだ?( サラッと堂々と答えては再度訊ねて )私の良さには気付いていなかっただろうが、私の企みに気付かず可愛い反応してくれたよ。( 嫉妬させようと可愛い反応をしたなどと告げて )私だからか、それは嬉しいなぁ。( 髪撫でて )触れないのはしんどいが…悟が暴走するのを見てみたいからね。構わないよ、1回だけね。そうかい?普通に見詰めていただけなんだがな?( じっと見詰めて )…あぁ、悟ならこう言うだろうなって何となく想像は出来ていたよ。ん…可愛く…ない…っ、汗なんて臭いだろ…っ…ぅあ…そこ、舐めるな…っ( 耳元で囁かれてはドキッとし、脇腹舐められてはビクッとし捲り上がった服を直そうとして )悟が不安になった時はいつでも言ってあげるよ。( 六眼じっと見詰めて )嬉しいな、私も悟の全部貰い受けるよ。( 頬撫でて、微笑み )あぁ、無表情の悟は違和感あるからね。いいよ、悟のドキドキしている姿を見ていれば私もずっとドキドキしているだろうな。へー、私に触れられて囁かれてドキドキしていたのか…恥ずかしいからかな?少し速くなったな。( 相手の胸に手を置いたまま鼓動聞き、耳元で鼓動が少し速くなったことを教えて )



256: 五条悟 [×]
2024-01-09 17:25:23

そうだよねー、僕なら出来るね。泣くまではいかないけどー悲しくはなるけど。ね、僕一人で怒られないとダメ?( 顔近づけて、ちょっとだけうるとさせて)そうなの?僕としてはありがたいけどねー優しいくさせる方がいいし( 指撫でて)もうすぐじゃない...?す、好き...気持ちいい、っ。( 早くわすれろと脳内中で思いながら、甘い声出しつつ攻められて)僕が隙見せなきゃいいって思っただけー( 相手に聞こえるように呟き)無駄は言い過ぎたかも。でしょう?その色気に勝てるやついないよ。そうかな?ちょっとはしてたかも。唇も?傑...欲張りすぎじゃない。んーいいよどうーぞ。(少し考えた後に、唇差し出し)内相に決まってるじゃんー、傑にも想像着くでしょう?一つしかない(人差し指を相手の唇に当て、ニコッと)でしょう、嬉しいでしょう。( 抱き締められたまま、頷いて)それは、無理恥ずいじゃん。(首振って)よ、弱いけどそれが何。全部弱いよ。(ニヤッとする顔を横目でちらっと見て)傑に言われると、悪い気はしないって思ってるから。また可愛いって....(好きな相手に言われることは嬉しいと思っていて)合わせてても、暑いんだって...。(追い詰められて、言葉に詰まるも言い返して)な!そんなはっきり...。ぼ、僕だって___傑をおかずに毎晩。(堂々宣言に、ぼっと 頬や耳まで赤くして、相手の発言に釣られたように己も言ってしまい)へー、そうなんだ...で、そのかーわい反応されて傑は我慢出来ずにその子としたの?( 表情曇らせて、むっとした顔でジィと見詰め)嬉しいって思ってる、ならー僕も嬉しい。(髪触れる手に心地よさを覚えて、嬉しいそうに)暴走したのみたいの?物好きだなー。ほんとに、いいの?試してさー、傑の目も色っぽいって事でしょう。(じぃっと見詰め返し)僕の事、わかってるもんねー。かわいいよ、汗の匂い臭くないよ。..ここ感じる?( 脇腹に反応する相手を見ては、ニヤッとした顔見ては直そうとした服の手を止めて、脇腹つついて)んーじゃ言ってもらおうかなー傑の言葉で言われたら嬉しいし( 微笑んで)ん、じゃー貰ってあげて。(頬手が触れると、擽ったさと心地よさにピクッとして)傑に触られて、無表情でいるのは無理だからね。そっか、傑は僕のドキドキに移ったんだー、。そうじゃない、恥ずかしいんだよ。声に出さないでいいって( 胸に耳当てた姿見ては、目線逸らして)

257: 夏油傑 [×]
2024-01-10 01:40:13


そうだろう?早く出来るように頼むよ。……仕方ないな、分かったよ。( うるとした表情に負けて頷いて )だが悟は甘やかされて育っているから厳しさも必要だと思うけどね。( 大人しく撫でられて )頭の中を気持ち良さでいっぱいにして忘れさせてあげるよ。いいね、もっと言ったら沢山攻めてあげるよ。( 耳音立てながら舐め、反対の耳は指で弄り )へー、悟にそんな事出来るのかい?( 挑発 )私には誰も敵わないだろうな。悪い反応ってどんなのするつもりだったんだ?悟の事になると欲張りになってしまうみたいだ。欲張りと言いながらも差し出してくれる辺りやっぱり悟は優しいな。…それとも悟もここを味わって欲しくなったのかな?( 唇撫で唇重ねて )やっぱり言ってはくれないか。あぁ、分かっているよ。( くす、頷き )その時言うのも後から言うのも恥ずかしいだろう?( 顔覗き込み )悟が自分から弱い所を教えてくれて嬉しいと思ってね。へー、全部弱いのか。…悟は全身性感帯か。( 悪戯っぽい笑み )それは嬉しいなぁ。私は本当に思ったことしか言わないからね。…悟、可愛いよ。( 心から思っている様子で可愛いと告げて )合わせてて暑くなるということは何か焦ることや恥ずかしいことがあったんじゃないのかい?( じわじわ追い詰め )悟は毎晩私をおかずにしているのか。散々私の事を変態やらエロ魔人やらとコケにしていたのになぁ。( 赤い顔じっと覗き込み )そうだな、可愛くて理性を抑えられずしてしまったよ。( 本音を言えば経験しておくかと流れでしただけであるが、嫉妬させたくて少し脚色して )悟が暴走したらどうなるのか見てみたいからね。あぁ、1度だけならね。そうか、私は声だけじゃなく目も色っぽいのか。( 少し色っぽい目付き意識して見詰めて )…っ…感じ…ない…ん…っ( 少し身を捩るも否定して。しかし耐え切れず声少し漏れて )あぁ、何時でも言ってあげるよ。今言って欲しいのかい?( くす )あぁ、大切に貰い受けるよ。…擽ったいかい?( 頬優しく撫でて )悟は私が何処に触れても感じるみたいだからね。あぁ、悟がドキドキしているのに興奮してしまったよ。今、こうされてるのも恥ずかしいのかな?声に出した方が意識してもっとドキドキするから良いだろう?…また速くなったかな。( 胸に耳当てたまま鼓動を聞き、鼓動の様子を実況して )



258: 五条悟 [×]
2024-01-10 12:29:04


ん、そーうだね。努力はしてみるよ。...ぷっ、ちょろいね。(泣き落としに、負けた相手を見ては心の声が洩れて)厳しくされるの嫌いなんだけどねー、優しくされる方がーいんだけ。( 指に己の頬に当てそのまますりすり)もう、頭ん中気持ちよくっていっぱい...っ。___傑、もっと気持ちいいのがいい。(気持ちよさに理性を忘れたかのように、相手に擦り寄り耳元近くで赤い顔で誘い)で、出来るし。僕に出来ない事ないはずだから。(負けじと言い張り)勝てないんじゃない?わかんないけどー。僕にもわかんないけど...触られても、無視とか感じないとかじゃない。いいじゃん、欲張りでもー僕その方が好みだしー。優しいでしょう、そうだよーここにさー傑の唇で触って?(指伸ばし、相手の唇触れてちゅっと言いながら己の唇に指ちゅっとし)今回は言ってやんないよ、ちょっとぐらい僕も意地悪でいないと。(悪戯っぽい笑みで)恥ずかしいよ、結局いつ言っても恥ずかしいじゃん僕。( 覗かれた顔にちらっと目線合わせて)___僕のバカ。そ、それがなに...その悪い事考えてる顔してるけど。( 頬摘むようにむにむに触り)わかってるけど、ほんとに僕可愛いって思ってるのが伝わるよ。( 相手のまっすぐな答えに、嬉しいくって頬が緩んで)___う。あったんじゃない、傑関係でね。( 追い詰められては、相手見てからポツリと名前いい)それは...てか言わせたの傑じゃん!( 覗く顔をまだほんのり赤くなった顔見ないように押し退けて)___ふーん、かわいかったんだ...良かったのその子やってさ。( ぎゅっと袖掴んで、胸モヤモヤした感情にイラッとしていて)僕もわかんないからーね。ほんとに試す?後悔しない?全部色っぽくいんだよ傑は。( こっち見つめる、色っぽさにドキっと)ー感じてないのに、じゃなんで声出してるのさー、ねなほんとは気持ちよくってさー感じてるでしょう。( 耳元で囁くように、素直に認めさせようとして)一日一回言ってよー、今日の分今から言って。( 耳傾けて)優しいく、貰ってよ?擽ったいけど、慣れてきた( 気持ちさそうに触られて)そんな、身体にしたの傑じゃん?ドキドキで興奮出来るんだ。恥ずかしいさはあるよね、照れる感じも。___よくない、僕の心臓もたないから。ばーか、速くない( 実況始まれば、恥ずかしいさを紛らわすために暴言吐き出して)

259: 夏油傑 [×]
2024-01-10 20:33:47


あぁ、頼むよ。…へー、そんな事言うのならこれからは悟1人で怒られたら良い。( 黒いオーラ放ち、張り付いた笑み )確かに悟は厳しくしても反抗するだけか。( 頬擽るように指動かし )大胆だな、誘ってくるなんて。良いよ、もっと気持ち良くしてあげるよ。( 首筋にキスし、舌這わせながら服の中に手を入れ腰を撫でて )ふーん、それならお手並み拝見だな。( にま )それは確かに悪い反応だな、萎えそうだ。悟の好みなら欲張りでも良いかもしれないな。良いよ、私の唇で沢山味わってあげよう。( 顔近付け唇重ねて )私も意地悪な悟は嫌いじゃないよ。( ふ、 )そうだろう?それならその時に言っても良いだろう?( じ )悪い事じゃないよ、どこ触っても良い反応を楽しめそうだと思っただけだよ。( むにむにしている手を擽ってみて )伝わって嬉しいよ。( 緩んでいる頬撫でて )私関係?なんだろうなぁ。( 具体的に言わせたくて、しらばっくれて )訊いたのは私だが答えたのは悟だろう?私の所為じゃないよ。( 押し退けられても顔見ようと試みて )あぁ、一緒に気持ち良くなれて良かったよ。( 本当は満足出来なかったが、良かったと述べて )お互い未知の体験か…あぁ、構わないよ。そうかい?自分ではよく分からないけどな。( 1度目を逸らし、色っぽい仕草で再度見詰めて )ん…ちが…そんなことは…っ…( 耳元で囁かれてはゾワッとして耳抑え、明らかに感じているのに尚も否定して )一日一回か、分かったよ。…悟の瞳、綺麗で好きだよ。( 耳元で囁いて )あぁ、勿論優しく貰うよ。気持ち良さそうで良かったよ。( くす、頬優しく撫でて )私が悟の身体を開発したのか、そんなつもりは無かったけどな。私にドキドキしていると思うと嬉しくて興奮するよ。確かに何方もある感じがするよ。そんなにドキドキしてくれるのか…それは嬉しいなぁ。それは止められないな。速いよ、さっきよりも更に早くなってきたな。 ( 鼓動聞き、くす )



260: 五条悟 [×]
2024-01-10 22:00:20


ん、任せてよ。ちょ、さっきは一緒にって頷いくれたじゃん!約束違うんだけど。( 黒いオーラに動揺はしてないが、一人でと言われると、肩掴んでじっと見詰め)反抗する方がー、燃えるんじゃない?調教じゃなく、指導のやりがいあるでしょう。(擽られる、ピクピクと頬動かして)こー言う傑のタイプでしょう。...っ、ひゃぁ...(まさか、腰に手が行くとは思っていなく油断してたのか、変な声をあげてしまい)そうやって、僕を甘く見てたら足元すくわれるよ。(膝はすっと撫でて)でしょう、萎えることはーしたくないけど...傑僕に恥ずかしいことばっかさせるし一度くらいは萎えてくれても...やっぱ僕が嫌だわ。んー超好みーだよ、それぐらい僕に執着してるわけでしょう嬉しいじゃん。...ン、いっぱい味わってよ(甘い声で、唇付けに答えて)でしょう、だから今意地悪な僕だから言わないよう( ニコッと)んーんー確かにそうかも。言えるかな。(ポツリと)楽しいの傑だけじゃん、僕は楽しめないけど...傑の余裕ない顔見るぐらいしか楽し見なくない。...う、あっ(ぞくっとした感触、感情がして思わず声が出て手を引っ込めようとし)ここにちゃんと伝わってるからね(胸をトントンして、頬は緩めて)傑関係は傑関係だし。(具体的な答えはせずに言い放ち)...う、なんも言い返せない。___いいじゃん、好きな相手にそれぐらい欲情してるってことなんだからさ、今ここで傑前にして僕のおかずにしてあげるけど。(開き直るかのように、言えば勢いに任せてとんでもないことに口にして)_な!...へー気持ちよかったんだじゃその相手ーそうと上手だったんだろうね。( 嫉妬と怒りと他にも色々な感情込み上げてきて、肩軽く押してベッドに押し付けるように押し倒して)無下限はったら触れないよ?...傑はわかないままでいいよ、僕だけ知ってればいいんだから。( 見詰め目に釘付けのように見詰め返し)言葉と行動がバラバラなんだよねー、僕より素直じゃないじゃん。( 素直にさせようと、耳裏舐めながら服の中に手忍ばさせて、お腹を撫でて)それで、十分だよだってさー傑口から出る言葉なんだよー一回言われぐらいじゃないと二回三回は贅沢すぎるよ。( 囁かれた言葉に、微笑んで)うん、こんだけ触られると慣れるよね、擽ったいのは慣れないけど。(頬撫でるがままにされて)___どうすんの、傑以外触れてー恥ずかしい反応したら、僕ー外歩けないけど。やっぱ傑って変態だよね、嬉しいけどね。そうでしょう?___傑嬉しいがるなら、ドキドキしてる自分悪くないかも。こんだけ、密着キス色々してたらさー鼓動速くなる決まってるじゃん。( 今の体制をじっと見て)

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